板柳町

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いたやなぎまち
板柳町
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 青森県
北津軽郡
団体コード 02381-7
法人番号 7000020023817
面積 41.88 km²
総人口 13,587
推計人口、2017年5月1日)
人口密度 324人/km²
隣接自治体 青森市弘前市五所川原市
北津軽郡鶴田町南津軽郡藤崎町
町の木 カエデ
町の花 キキョウ
板柳町役場
町長 成田誠
所在地

038-3692
青森県北津軽郡板柳町大字板柳字土井239-3
北緯40度41分45.2秒東経140度27分26.1秒

座標: 北緯40度41分45.2秒 東経140度27分26.1秒
Itayanagi town hall.JPG
外部リンク 板柳町

板柳町位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

板柳町(いたやなぎまち)は青森県北津軽郡津軽平野中央に位置する町。

地理[編集]

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

元々は岩木川の水運によって発展した町。弘前藩の代官所が置かれ、町の構造に枡形が組み込まれているのが現在でもわかる。

明治以降にリンゴがこの地域にもたらされると、りんごの名産地となる。昭和中期まではりんごの出荷が鉄道に拠っていたため、板柳駅は大いにぎわった。

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、板屋野木村、灰沼村、福野田村、三千石村、赤田村、欠落林村、小幡村が合併して板屋野木村が発足。
  • 1895年(明治28年)3月27日 - 板屋野木村が改称して板柳村となった。
  • 1920年大正9年)4月1日 - 板柳村が町制施行して板柳町となった。
  • 1955年昭和30年)3月10日 - 板柳町、沿川村小阿弥村南津軽郡畑岡村が合併して現在の板柳町が発足。
  • 1956年(昭和31年)8月10日 - 大字林崎が藤崎町に編入[1]
  • 1958年(昭和33年)11月1日 - 大字石野・野中地区が鶴田町から編入。
  • 1967年(昭和42年)11月1日 - 鶴田町大字大性字平岡の一部が板柳町に編入の一方、当町大字狐森字岡田の一部と大字柏木字片田野の一部が鶴田町に編入[2]
  • 1970年(昭和45年)11月1日 - 鶴田町大字鶴泊字梅林の一部が板柳町に編入の一方、当町大字野中字梅林の一部が鶴田町に編入[2]

行政[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

国外[編集]

産業[編集]

農業[編集]

作付け面積・収穫量ともに県下5位である(平成20年度の統計)[3]

郵便[編集]

金融機関[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography02381.svg
板柳町と全国の年齢別人口分布(2005年) 板柳町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 板柳町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
板柳町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 19,901人
1975年 18,999人
1980年 19,215人
1985年 18,504人
1990年 17,766人
1995年 17,320人
2000年 16,840人
2005年 16,222人
2010年 15,227人
2015年 13,935人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

小学校[編集]

中学校[編集]

高等学校[編集]

管轄警察署[編集]

交通[編集]

板柳駅

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

観光[編集]

名所・旧跡・施設[編集]

  • 板柳町立郷土資料館〔灰沼字岩井〕[4]
  • 板柳町ふるさとセンター
  • イチイ 〔横沢字花岡、無量庵〕県天然記念物、推定樹齢600年 - 700年、諏訪氏の屋敷跡と伝えられている[5]

温泉[編集]

行事[編集]

  • りんご灯まつり

出身有名人[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 出典:『藤崎町史』第4巻(地誌)189頁「第六章 地域にかかわる記録 十八、林崎」と150頁「第四章 民主化への歩み(終戦から町村合併まで)」及び東奥年鑑昭和31年版68~69頁「政治行政 - 市町村政(南郡・北郡)」より。
  2. ^ a b 出典:『板柳町史』「第3章 政治」の86~87ページ
  3. ^ 平成20年度版 ミニ統計 - 板柳町
  4. ^ 青森県博物館等協議会
  5. ^ あおもりの文化財 イチイ - 青森県教育委員会

外部リンク[編集]