函館短期大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
函館短期大学
画像募集中
画像募集中
大学設置/創立 1953年
学校種別 私立
設置者 学校法人野又学園
本部所在地 北海道函館市高丘町52-1
学部 商科[1]
  第一部[1]
  第二部[1]
食物栄養学科
保育学科
ウェブサイト 函館短期大学公式サイト
テンプレートを表示

函館短期大学(はこだてたんきだいがく、英語: Hakodate Junior College)は、北海道函館市高丘町52-1に本部を置く日本私立大学である。1953年に設置された。大学の略称は函短。

概観[編集]

大学全体[編集]

  • 学校法人野又学園により1953年、商科I部・II部からなる函館商科短期大学として設置された。後に食物栄養学科を増設し、2学科体制となったが商科が函館大学に移行。それからは、食物栄養学科のみの単科短大になったが2009年度より保育学科も増設された。

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

  • 函館短期大学における建学の精神は「報恩感謝、常識涵養、実践躬行」となっている。

教育および研究[編集]

  • 函館短期大学は食物栄養学科のみが設置されているが、栄養士に加えて調理師や製菓衛生師、教育職員など目的に合せたコースがある。2009年より保育者の養成も執り行っている。

学風および特色[編集]

  • 函館短期大学は1955年創立の栄養専門学校を含めると、50年以上の歴史がある。
  • 2006年 財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定されている。
  • 卒業後、系列の函館大学へ編入学する学生も目立っている。
  • 修業年限は昼間部2年制となっているが、社会人入学生に対しては3年以上6年以内で学修できる「社会人ゆっくり修学」制度を利用することができるという特徴もある。

沿革[編集]

  • 1953年 函館商科短期大学(はこだてしょうかたんきだいがく)として開学。当初は商科I部のみ。斎藤与一郎が初代学長に就任[2]
  • 1955年 函館栄養専門学校開校
  • 1957年6月 登坂良作が2代目学長に就任[2]
  • 1960年 服部喜作が3代目学長に就任[2]
  • 1962年4月 商科第二部を設置(学生数:92、7[3])。
  • 1962年10月 函館短期大学に改名される。
  • 1963年 函館栄養専門学校を発展改組して短大に栄養学科(学生数:5、59[4])を設置。野又貞夫が4代目学長に就任[2]
  • 1966年 3月31日 商科第一部・第二部廃止[5]
  • 1966年 4月1日 栄養学科を食物栄養科に変更。
  • 1974年 食物栄養科を食物栄養学科に変更
  • 1976年10月 吉村克二が5代目学長に就任[2]
  • 1979年10月 田村正が6代目学長に就任[2]
  • 1982年 黒坂正次が7代目学長に就任[2]
  • 1988年 野又肇が8代目学長に就任[2]
  • 2000年 小笠原愈が9代目学長に就任[2]
  • 2003年 上平幸好が10代目学長に就任[2]
  • 2006年 この年度の入学生より栄養教諭二種免許状の教職課程が取得可能となる[6]
  • 2009年 保育学科を設置(系列の函館医療保育専門学校保育科を発展改組)

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 北海道函館市高丘町52-1

交通アクセス[編集]

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 商科[1]1965年度より函館大学商学部に移行。
  • 食物栄養学科
    • 調理栄養コース:併設の調理師専門学校にも通うことで調理師や製菓衛生師も目指すためのコース。
    • 福祉栄養コース:訪問介護員として必要な諸科目もある。
    • スポーツ栄養コース:スポーツに関する諸科目もある。調理師専門学校との掛け持ちで調理師資格も取得できる。
    • 教職栄養コース:教育職員を目指す人のための科目もある。
  • 保育学科

専攻科[編集]

  • なし

別科[編集]

  • なし
取得資格について[編集]
資格
受験資格
  • 製菓衛生師:付設の専門学校とのダブルスクールで取得可能。
教職課程

学生生活[編集]

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

学園祭[編集]

  • 函館短期大学の学園祭は毎年、概ね10月に行われている。

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

  • 斉藤与一郎:初代学長。
  • 猪上徳雄:現在の学長。

施設[編集]

キャンパス[編集]

  • フィットネスセンター
  • テニスコート
  • 調理実習室
  • 情報処理演習室
  • 化学実験室
  • 図書館
  • 学生食堂

対外関係[編集]

系列校[編集]

卒業後の進路について[編集]

就職について[編集]

編入学・進学実績[編集]

附属学校[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 学生募集は1964年度入学生まで。1966年3月31日付けで正式廃止。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 『創立五十周年記念函館短期大学史』(同タイトル編纂委員会編、2003年)より
  3. ^ 昭和38年度版『全国学校総覧』(以下『総覧』と略す。)23頁より。
  4. ^ 昭和39年度版『総覧』24頁より。
  5. ^ 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』27頁より。
  6. ^ 『函館短期大学 PICK UP!2012』より。
  7. ^ 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)51頁「函館商科短期大学」の項より。

公式サイト[編集]


この項目は、ウィキプロジェクト 大学テンプレートを使用しています。