和洋女子大学

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和洋女子大学
右から南館、東館、西館
右から南館、東館、西館
大学設置 1949年
創立 1897年
学校種別 私立
設置者 学校法人和洋学園
本部所在地 千葉県市川市国府台2-3-1
北緯35度44分32.8秒 東経139度54分14.1秒 / 北緯35.742444度 東経139.903917度 / 35.742444; 139.903917座標: 北緯35度44分32.8秒 東経139度54分14.1秒 / 北緯35.742444度 東経139.903917度 / 35.742444; 139.903917
キャンパス 国府台(千葉県市川市)
学部 人文学群
家政学群
研究科 人文科学研究科
総合生活研究科
ウェブサイト 和洋女子大学公式サイト
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和洋女子大学(わようじょしだいがく、英語: Wayo Women's University)は、千葉県市川市国府台2-3-1に本部を置く日本私立大学である。1949年に設置された。

沿革[編集]

  • 1897年 堀越千代が、東京の麹町区飯田町3丁目22番地(現在の千代田区富士見)に、前身の和洋裁縫女学院を各種学校として設立。堀越はのちに堀越高等女学校(現在の堀越高等学校)も興す。
  • 1901年 和洋裁縫女学校と改称。
  • 1928年 和洋女子専門学校となる。
  • 1946年 九段校舎戦災焼失のため現在地である千葉県市川市国府台に移転。
  • 1949年 1947年から実施された新しい教育制度に基づき和洋女子大学(家政学部/生活学科・被服学科)を設置。
  • 1950年 和洋女子短期大学部家政科(被服コース、生活コース)を設置。同時に教職課程中学校家庭保健)も設置された。
  • 1953年 栄養士養成施設指定。
  • 1954年 短期大学部に国文科設置。
  • 1961年 和洋女子大学家政学部を拡充して文家政学部とし、英文学科を設置。
  • 1965年 文家政学部に国文学科設置。
  • 1966年 短期大学部に英文科設置。管理栄養士養成施設指定。
  • 1967年 管理栄養士養成施設指定にともない生活学科に食物学専攻、管理栄養士専攻の2専攻を設置。
  • 1973年 短期大学部を名称変更し、和洋女子短期大学となる。
  • 1977年 短期大学国文科・英文科定員増加認定。
  • 1997年 創立100周年を迎える。
  • 1998年 文家政学部を改組して人文学部と家政学部に分離。人文学部に「英文学科」「日本文学部」「国際社会学科」、家政学部に「服飾造形学科」「健康栄養学科」「生活環境学科」をおく。短期大学を名称変更し、和洋女子大学短期大学部となる。
  • 2002年 短期大学部の募集を停止。和洋女子大学大学院(人文科学研究科・総合生活研究科、男女共学)を設置。
  • 2003年 人文学部に発達科学科を設置。
  • 2008年 学部学科制を学系学群制に移行。大学基準協会から大学基準適合認定を受ける。
  • 2009年 指定保育士養成施設指定。
  • 2010年 大学院総合生活研究科に博士後期課程を設置。

学群[編集]

  • 人文学群
    • 国際学類
      • 英語文化コミュニケーション専修
      • 国際社会専修
    • 日本文学文化学類
      • 日本文学専修
      • 日本語表現専修
      • 書道専修
      • 文化芸術専修
    • 心理学類
      • 心理学専修
    • こども発達学類
      • こども発達学専修
  • 家政学群
    • 服飾造形学類
      • 服飾造形学専修
    • 健康栄養学類
      • 健康栄養学専修
    • 家政福祉学類
      • 家政福祉学専修

大学院[編集]

学内奨学金[編集]

  • 和洋女子大学奨学金
  • 和洋女子大学むら竹会奨学金
  • 和洋女子大学育英奨学金
  • 卒業記念寄付金による奨学金
  • 入学金相当奨学金
  • 稗方奨学金

国際・学術交流等協定校[編集]

付属校・付属施設[編集]

付属校[編集]

付属施設[編集]

大学関係者[編集]

教職員[編集]

出身者[編集]

短期大学出身者については和洋女子短期大学#大学関係者と組織を参照のこと。

その他[編集]

伝統のある女子の中高~大学一貫校であるため、生活指導・校則は保守的である。由緒正しい反面、外向的な雰囲気に欠けている。 千葉商科大学とも松戸街道を挟んで向き合っているにもかかわらず、両校の間には学生コンパを含めてほとんど交流がない。(ただし千葉商科大学側のサークルに加入する和洋の学生も少なくはない)[要出典]

・現在の市川市から佐倉市にキャンパスを移転する計画があったが、移転は中止となった。移転予定地には、佐倉セミナーハウスが建設された。山万ユーカリが丘線の女子大駅は当大学のキャンパス移転を見越して名づけられたものである。

・キャンパスがある国府台下総国国府が置かれた台地で、大学は「和洋学園国府台キャンパス内遺跡」の上にある。1995年から一部が発掘され、国府関連の遺構・遺物が見つかった。[1]

対外関係[編集]

他大学との協定[編集]

国内大学[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 駒見和夫 「国府の変遷から国庁を探る」『幻の国府を掘る——東国の歩みから』 寺村光晴・早川泉・駒見和夫編、雄山閣、1999年ISBN 4639016344
  2. ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内

関連項目[編集]

外部リンク[編集]