函館駅

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函館駅
はこだて - Hakodate
所在地 北海道函館市若松町
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道・駅詳細
函館市企業局交通部(函館市電・駅詳細
上空から眺めたJR函館駅(2006年3月)

函館駅(はこだてえき)は、北海道函館市若松町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線

本稿では、函館市企業局交通部(函館市電)本線・大森線の函館駅前停留場(はこだてえきまえていりゅうじょう)についても記載する。

JR北海道 函館駅[編集]

函館駅
函館駅舎(2012年7月)
函館駅舎(2012年7月)
はこだて - Hakodate
(3.4km) 五稜郭 H74
所在地 北海道函館市若松町12番13号
駅番号 H75
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
江差線直通・津軽海峡線含む)
キロ程 0.0km(函館起点)
電報略号 ハコ
駅構造 地上駅
ホーム 4面8線
乗車人員
-統計年度-
3,077人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1902年明治35年)12月10日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
函館駅
はこだて - Hakodate
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
開業年月日 1908年(明治41年)3月7日
廃止年月日 1988年昭和63年)3月13日*
乗入路線
所属路線 青函航路青函連絡船
キロ程 113.0km(青森起点)
青森 (113.0km)
備考 *1988年(昭和63年)6月3日から9月19日まで暫定運航
 
1976年の函館駅および臨港鉄道、周囲約1km×3km範囲。右上が五稜郭方面。

下段より左下端に青函連絡船若松埠頭の2つのバースと下側中央に赤い屋根の函館駅駅舎、ホームは埠頭の待合室からカーブ状に単式と島式2面の複合ホーム3面5線が設置されている。駅表側は駅舎の北に白い長い上屋を持つ貨物ホームと2本の引込線、その北にコンテナヤードが設置されている。駅裏は南側の埠頭根本から北へ航送留置線、舟入澗周囲に入換用機関車庫と転車台、仕訳線と客車留置線群、車庫、修繕工場を有する。後に舟入澗は埋め立てられて仕訳線群が増設された。下段の上側に中央埠頭があり、丁度その写真右端が初代函館駅(後の亀田駅)が置かれた位置に当たる。

上段の下側の埠頭が万代埠頭、上側左端が北埠頭。上段と下段に跨って万代町舟入澗がある。臨港鉄道は丁度万代埠頭の右側函館本線から下と上の二手に分かれ、下は下段の中央埠頭の根本とその下本線脇に沿って修繕工場近くまで伸びるのが市営第一専用線。中央埠頭へ向かうのが埠頭専用線。上段上へ北埠頭からの道路の交差点付近まで長く伸びるのと、スイッチバックして万代埠頭の根本の倉庫へ向かうのが市営第二専用線。
上段下段共に国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

乗り入れ路線[編集]

函館本線の単独駅かつ起点駅であるが、1駅隣の五稜郭駅から分岐する江差線の列車がすべて当駅発着で運転されており、事実上2路線の列車が利用できる。なお、江差線木古内駅から海峡線を経由して青森駅方面へ向かう運転系統は「津軽海峡線」の愛称で案内されており、当駅は北海道側の起点となっている。

江差線、津軽海峡線の木古内・青森方面と函館本線の長万部・札幌方面との相互乗換駅であるが、当駅 - 五稜郭駅間が重複乗車という形になる。ただし、運賃計算の特例でどちらか片方、もしくは両方が五稜郭駅通過列車で、かつ当駅で途中下車せずに七重浜駅以西及び桔梗駅以北へ乗車する場合に限り、当駅 - 五稜郭間の重複区間の運賃は不要となる。なお、当駅で途中下車する場合や、五稜郭駅に停車する列車同士を当駅で乗り継ぐ場合には、重複区間の運賃が必要となる。

利用可能な優等列車[編集]

歴史[編集]

  • 1902年明治35年)12月10日:北海道鉄道の函館駅(初代)が開業[1]
  • 1904年(明治37年)
    • 7月1日:函館駅(2代目)が開業(一般駅[1]。なお、初代の函館駅は亀田駅と改称[1]
    • 11月:構内岸壁に艀用桟橋と荷揚場設置。
  • 1907年(明治40年)
  • 1908年(明治41年)3月7日:帝国鉄道庁直営の青函連絡航路(青函連絡船)が開設され、比羅夫丸が就航[2]
  • 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
  • 1910年(明治43年)
    • 3月10日:日本郵船の青函航路廃止[2]
    • 12月15日:連絡船横付け用の函館桟橋(長さ347m、幅10m、木造)を若松町地先に設置し供用開始[2]
  • 1911年(明治44年)
    • 4月1日:函館工場設置[2]
    • 8月29日:亀田駅廃止[1]
  • 1912年大正元年):北海瓦斯会社(現・北海道ガス)函館工場開設に伴い専用線敷設。
  • 1913年(大正2年)5月4日:町内大火により駅舎が類焼[2]
  • 1914年(大正3年)
    • 月日不詳:構内岸壁埋立拡張及び第1、2、3船入澗を設置。
    • 12月10日:駅舎改築[2]
  • 1915年(大正4年) 6月16日:青函連絡船との接続を図るため、函館駅からやや離れていた函館桟橋上の連絡船の接岸場所付近に待合所(6月1日新設)と「函館桟橋仮乗降場」(はこだてさんばしかりじょうこうじょう)を設置[1]。連絡船との接続列車のみ入線し、運賃計算上は函館駅と同一とされた[2]
  • 1922年(大正11年)6月15日:函館工場を五稜郭へ移転し、五稜郭工場と改称[2]
  • 1924年(大正13年)
    • 月日不明:線路移設により、北海瓦斯会社函館工場への専用線を五稜郭駅へ移管。
    • 9月1日:五稜郭 - 当駅間の線路を海岸寄りに移設[2]
    • 10月1日:青函連絡船用の木造桟橋を廃止[2]
    • 10月2日:若松埠頭の青函連絡船係留用岸壁の一部供用開始[2]
    • 10月4日:函館桟橋連絡待合所をコンクリート3階建てに改築し、「函館桟橋駅」として使用開始[2]。函館駅 - 桟橋駅間 (0.29km) 、および桟橋駅が起点駅となる[3]
  • 1925年(大正14年)
    • 7月:青函連絡船の可動橋を備えた若松埠頭係留用岸壁(第1、第2岸壁)が完成[2]
    • 8月1日:青函連絡船の直接貨車航送が開始[2]
  • 1927年昭和2年):海岸町B区岸壁(若松町舟入澗)に函館駅所轄臨港鉄道・市営第一専用側線 (844m) を敷設[4]
  • 1930年(昭和5年)10月1日:函館桟橋駅の発着時刻が時刻表の表記を函館駅発着に統一[2]
  • 1938年(昭和13年)
    • 月日不詳:海岸町A区岸壁(万代町舟入澗)に函館駅所轄臨港鉄道・市営第二専用線 (2,643m) を敷設[4]
    • 1月18日:3代目駅舎が失火により全焼し[2]、駅舎新築までは桟橋駅にて営業。
  • 1941年(昭和16年)12月15日:函館本線当駅 - 五稜郭駅間が複線化。
  • 1942年(昭和17年)12月20日:4代目駅舎が落成[2]
  • 1944年(昭和19年)2月1日:桟橋駅の出札および発送手小荷物を函館駅に統合する[2]
  • 1946年(昭和21年)10月14日:桟橋駅戦災復旧工事を開始[2]
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に事業を継承。
  • 1953年(昭和28年)4月5日:桟橋駅の出札再開に伴い、本州方面の乗車券発券を函館駅から同所へ変更[2]
  • 1954年(昭和29年)9月26日:洞爺丸事故が発生。
  • 1955年(昭和30年):函館埠頭(後の中央埠頭)埋立工事に伴い、函館駅所轄臨港鉄道・埠頭専用線 (1,088m) を敷設[4]
  • 1960年(昭和35年)12月:客留線増設工事を着工。第3船入澗埋立および客車留置線群を延長[5]
  • 1962年(昭和37年)
    • 3月:客留線増設工事が竣工[5]
    • 7月:駅改良工事を着工。構内本線複線化、第2船入澗埋立および航送留置線の増設、気動車検修設備をそれぞれ増設[5]
  • 1965年(昭和40年)10月:車両基地増設工事を着工。機関車庫を五稜郭へ移設し、跡地に客車用交検庫・修繕庫および総合事務所を設置するとともに、客車留置線群を増設[5]
  • 1966年(昭和41年)3月:駅改良工事が竣工[5]
  • 1968年(昭和43年)
    • 5月16日:十勝沖地震により桟橋待合所、第2岸壁が大きく損傷[2]
    • 12月1日:待合所を改築するとともに出札を函館駅に統合し、桟橋駅が廃止[2]
  • 1971年(昭和46年)3月:車両基地増設工事が竣工[5]
  • 1977年(昭和52年)3月?:函館運転所設備増強工事を着工。第1船入澗埋立および仕訳線を増設、洗浄仕業庫を設置[5]
  • 1979年(昭和54年)3月?:函館運転所設備増強工事が竣工[5]
  • 1980年(昭和55年)10月1日:コンテナ貨物車扱貨物の取扱いを廃止[2]
    大沼街道沿いに2面2線のコンテナホームや有蓋車用車扱ホームが存在していた。
  • 1986年(昭和61年) 11月1日:荷物専用線発着の車扱貨物の取扱いを廃止(旅客駅となる)[2]
    中央埠頭へ続く函館市営公共臨港線や、日清製粉函館工場へ続く専用線が存在していた。
  • 1987年(昭和62年)
  • 1988年(昭和63年)
    • 3月13日:青函トンネル開通に伴い、青函連絡船廃止[2]。函館本線の当駅 - 五稜郭駅間が電化交流20,000V・50Hz)。
    • 6月3日:青函連絡船の暫定運航開始。
    • 9月19日:青函連絡船の暫定運航終了。
  • 2002年平成14年)4月1日:JR貨物の駅が廃止され、貨物の取扱いを終了(実際の取扱実績はない)。
  • 2003年(平成15年)6月21日:5代目駅舎の供用開始。
  • 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施[6]
  • 2011年(平成23年)3月11日:東北地方太平洋沖地震東日本大震災)に伴う津波により駅構内が冠水[7]

駅構造[編集]

頭端式ホーム4面8線を有する地上駅。ホームと駅舎は段差のないバリアフリー構造になっている。

直営駅であり管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。出札担当・改札担当・信号担当・当務助役が当直する。駅舎にはみどりの窓口ツインクルプラザ(旅行センター)函館支店、自動券売機オレンジカード販売機、自動改札機Kitaca非対応)、北海道キヨスク「PiAPO」(ピアポ)[8]、函館市観光案内所[9]、いるか文庫、多目的ホール(イカすホール)がある[10]。夜間時間帯の自動改札は常時稼動、有人改札は列車到着の20分前から行う。3時30分-4時30分の間、駅舎が閉鎖される。

現在の駅舎は5代目となり2003年(平成15年)6月21日に使用開始され、JR北海道が提携しているデンマーク国鉄との共同作業によりデザインされた[11]

のりば[編集]

のりばを以下に示す。一時は6面11線となっていたが、新駅舎建設のため旧0・1・2番線を撤去し、旧3・4番線…を新1・2番線…とした。車止めがあり、0キロポストも見ることができる。函館本線と江差線(津軽海峡線)との直通運転列車は五稜郭駅または当駅でスイッチバックを行う。

1・2・3・4 函館本線 普通 七飯大沼公園長万部方面
江差線 普通 上磯木古内方面
5・6・7・8 函館本線 特急急行 大沼公園長万部札幌方面
江差線(津軽海峡線 特急・急行 木古内青森新青森上野方面
  • 普通列車は一部に5番線からの発車があるほかは、1-4番線から発車する。
  • 8番線は機回しができる構造となっており、快速海峡」の青森折り返し列車が原則としてこのホームを使用した。函館運輸所から出区した列車は、青森方面に機関車を連結し、推進運転で5 - 7番線に入線した。寝台特急「日本海」も同様であった。
  • 函館本線の特急列車と津軽海峡線の特急列車は、原則同一ホームでの乗り換えとなっている。
  • 日中の特急列車が発着する時間帯は、グループ会社の「北海道クリーン・システム」の委託係員がホームで案内放送をしている(2001年頃までは当務助役がホーム案内放送をした)。夜間時間帯の寝台特急・急行列車の案内放送は当務助役が行う。
  • 特急・急行・寝台特急・SLは当務助役が出発指示合図を出す。普通列車は運転士が出発信号・ホームを確認したうえで発車する。特急列車が発車する際は発車メロディ「旅立ちの鐘」が鳴るが、夜間は鳴らない。
  • 1・2番線はホーム延長が短く、電化されていない(かつて旧3・4番線の頃は電化されていたが、新駅舎建設のため撤去された)。そのため、函館本線・江差線で運行される気動車普通列車のみ入線可能である。

利用状況[編集]

JR函館駅の2013年度利用客(1日当たり)は3,077人[12]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2007 3,599
2008 3,453
2009 3,244
2010 3,112
2011 3,070
2012 3,158
2013 3,077

駅弁[編集]

主な駅弁は下記の通り[13]

  • 鰊みがき弁当
  • みかどのかにめし
  • 山海ほたてめし
  • 函館幕の内
  • 鮭いくらごはん
  • 豚わっぱ飯
  • 北の家族弁当
  • あかべこ辨富
  • 蝦夷ちらし
  • 北の駅弁屋さん

函館市電 函館駅前停留場[編集]

函館駅前停留場
函館駅前停留場(2015年5月)
函館駅前停留場(2015年5月)
はこだてえきまえ
- HAKODATE-EKI-MAE -
所在地 北海道函館市若松町16-10先、15-7先
駅番号 DY17
所属事業者 函館市企業局交通部(函館市電)
駅構造 地上駅(停留場)
ホーム 2面2線
乗入路線 2 路線
所属路線 大森線
キロ程 0.5km(松風町起点)
DY16 松風町 (0.5km)
所属路線 本線
キロ程 0.0km(函館駅前起点)
(0.3km) 市役所前 DY18
乗換 函館駅前・棒二森屋前(函館バス) - 乗継指定停留所
備考 1.運行系統上の起点となる湯の川より6.5 km
2.両線は直通運転を実施

函館市企業局交通部(函館市電)の函館駅前停留場は、函館市若松町16-10先と15-7先に位置する。

乗り入れ路線[編集]

本線(十字街停留場方)と大森線(松風町停留場方)が乗り入れているが、両線は一体で運用され直通運転を行っているため、実用上では途中駅となっている。

歴史[編集]

  • 1898年(明治31年)1月9日:亀函馬車鉄道(後の函館馬車鉄道)の鶴岡町停留場(現在の函館駅前停留場)が開業。
  • 1911年(明治44年)10月1日:函館水電に事業継承。
  • 1914年(大正3年):函館水電により電化。
  • 1943年(昭和18年)
    • 2月3日:道南電気軌道に事業継承。
    • 11月1日:函館市役所交通局(後の函館市交通部)に事業継承。
  • 1952年(昭和27年)10月1日:函館市交通局(公営企業)に事業継承。
  • 1993年(平成5年)4月1日:「函館市交通事業健全化計画」に基づき、本線の一部(当停留場 - ガス会社前間)廃止[14]
  • 2004年(平成16年)、「函館駅前土地区画整理事業」に伴い停留場を移設[15]
  • 2011年(平成23年)4月1日:函館市交通局と水道局(現函館市企業局上下水道部)の統合により、函館市企業局交通部に事業継承。
  • 2014年(平成26年)11月26日:「函館市中心市街地活性化基本計画」事業により全面改築した停留場の供用開始[16]。なお、同年6月24日から11月25日の工事期間中は、約50メートル市役所前停留場側に仮設停留場が設けられていた[17]

停留場構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。函館駅側のホームが湯の川方面行、棒二森屋側のホームが函館どつく前谷地頭方面行となっている。

2003年(平成15年)7月、函館駅舎新築に伴う区画整理実施に伴い電停の位置が5メートル移動する事になったことから全面改装を実施し、上屋付きのバリアフリー構造となった。

松風町側の軌道敷内には、1968年(昭和43年)に函館東・北斗ライオンズクラブより寄贈された国道5号の起点を示す起点票が埋め込まれている。

棒二森屋側のホームにはLEDを使用した電車接近表示機が設置されている。電車が松風町を発車するとアナウンスが流れ「電車が来ます」と表示が出る。

市役所前側に渡り線(連絡線)が設置されており、湯の川行始発電車のほか増車や貸切電車の運行、および事故や故障発生時に使用する。渡り線は2004年(平成16年)に五稜郭公園前駒場車庫前・湯の川で使用されている物と同様のもの(ドイツ製)に交換している。

毎年8月1日から5日に開催される『函館港まつり』のパレード開催時には、当駅を起点に谷地頭・函館どつく前方面への折り返し運転が行われている。また、花火大会の際には無線機を携帯した運行司令員や乗車整理員が乗客案内や料金の収受に当たる。

駅周辺[編集]

函館駅前交差点は、国道5号国道278号国道279号国道338号の起点になっている。金森赤レンガ倉庫まで車で約5分[18]函館山ロープウェイ山麓駅まで車で約7分、市電「十字街」下車後徒歩約10分[19]旧函館区公会堂まで車で約10分、市電「末広町」下車後徒歩約7分[20]五稜郭まで車で約15分、市電「五稜郭公園前」下車後徒歩約18分[21]湯の川温泉まで市電利用(「湯の川」下車)で約31分となっている[22]

函館駅周辺は交通や商業、業務の中心として発展してきたが[23]、昭和50年代から人口が旧函館市内の東部や北部へ移動したため、商業や業務核の分散が進んで都市機能の低下を招いてきた[23]。このため、1994年度(平成6年度)に函館駅周辺30ヘクタールを対象とした「函館駅周辺整備構想」を策定[23]、1998年度(平成10年度)から2004年度(平成16年度)までに函館駅周辺9.8ヘクタールの土地区画整理事業(「函館駅前土地区画整理事業」)を行った[23]。また、駅前の和光ビル跡地では「函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業」が進行しており、2016年完成予定となっている[24][25]

バス[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線(江差線・津軽海峡線)
函館駅 (H75) - 五稜郭駅 (H74)
函館市企業局交通部(函館市電)
大森線
松風町停留場 (DY16) - 函館駅前駅 (DY17)
本線
函館駅前駅 (DY17) - 市役所前停留場 (DY18)
※大森線・本線は相互直通運転。

廃止路線[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
青函航路(青函連絡船)
青森駅 - 函館駅
函館市交通局(函館市電)
本線
函館駅前駅 - 若松町停留場

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道』 今尾恵介新潮社2008年、26頁。ISBN 978-4-10-790019-7
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 道南鉄道100年史「遥」 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行。
  3. ^ 1928年 札幌鉄道局発行 線路一覧略図による。
  4. ^ a b c 函館港要覧 函館市港湾部 1956年発行
  5. ^ a b c d e f g h 札幌工事局70年史 1977年3月発行。
  6. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  7. ^ 函館駅の地震の影響について”. JR北海道函館支社 スタッフ日記 (2011年3月16日). 2014年7月20日閲覧。
  8. ^ JR函館駅ショッピングモール「PiAPO」(ピアポ)”. 北海道キヨスク. 2015年7月15日閲覧。
  9. ^ 観光案内所”. 函館市公式観光情報サイトはこぶら. 2015年7月15日閲覧。
  10. ^ 函館駅多目的ホール[イカすホール]ご案内”. 北海道旅客鉄道函館支社. 2015年7月15日閲覧。
  11. ^ 交通新聞2013年6月26日
  12. ^ 運輸・通信 (PDF)”. 函館市統計書平成26年版. 函館市. 2015年7月16日閲覧。
  13. ^ 『JR時刻表』2015年3月号、交通新聞社2015年、 681頁。
  14. ^ 週刊歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄「札幌市交通局・函館市企業局」 朝日新聞出版 2011年 p.17
  15. ^ 駅前電停を和光デパート寄りに移設へ”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2004年7月30日). 2015年7月16日閲覧。
  16. ^ 函館駅前電停安全地帯の供用開始”. 函館市. 2015年5月5日閲覧。
  17. ^ 駅前電停改修工事のお知らせ”. 函館市. 2015年5月5日閲覧。
  18. ^ 交通アクセス”. 金森赤レンガ倉庫. 2015年7月16日閲覧。
  19. ^ アクセスマップ”. 函館山ロープウェイ. 2015年7月16日閲覧。
  20. ^ 旧函館区公会堂へのアクセス方法”. 函館市文化・スポーツ振興財団. 2015年7月16日閲覧。
  21. ^ 五稜郭までのアクセス”. 函館市. 2015年7月16日閲覧。
  22. ^ アクセス”. 函館湯の川温泉旅館協同組合. 2015年7月16日閲覧。
  23. ^ a b c d 函館駅前地区 (PDF)”. 土地区画整理事業施行実績図. 函館市. 2015年7月16日閲覧。
  24. ^ 函館駅前和光ビル”. 2015年7月16日閲覧。
  25. ^ 函館駅前若松地区市街地総合再生計画 (PDF)”. 函館市 (2012年9月). 2015年7月16日閲覧。

参考文献[編集]

  • 週刊歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄「札幌市交通局・函館市企業局」 朝日新聞出版 2011年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

資料[編集]