木古内町

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きこないちょう
木古内町
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 渡島総合振興局
上磯郡
団体コード 01334-0
法人番号 5000020013340
面積 221.87 km²
総人口 4,377
住民基本台帳人口、2017年3月31日)
人口密度 19.7人/km²
隣接自治体 北斗市上磯郡知内町
檜山郡厚沢部町上ノ国町
町の木 スギ
町の花 ツツジ
木古内町役場
町長 大森伊佐緒
所在地 049-0422
北海道上磯郡木古内町字本町218
北緯41度40分42.1秒東経140度26分15.3秒
Kikonai Town Hall.jpg
外部リンク 木古内町

日本地域区画地図補助 01330.svg

木古内町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
木古内町中心部
木古内町中心部
木古内町の海岸

木古内町(きこないちょう)は、北海道渡島総合振興局中部にある

町名の由来[編集]

アイヌ語に由来し、現在の木古内川から名づけられた。

一説には、干満の差が激しく、満潮時に潮が川を逆流することから「リオナイ(リロナイ)[1]」(波・入れる・川:潮の差し入る川)と呼ばれたためとされる[2]

地理[編集]

渡島管内、渡島半島南西部に位置。南部は津軽海峡に面し、北部は山岳。木古内市街地のわずかな平野部を除いて、ほとんどは山岳・丘陵地帯。冬は積雪が多く「特別豪雪地帯」に指定されている。

江戸時代から交通の要所で、沿岸に沿って北海道新幹線国道228号道南いさりび鉄道線が走る。青函トンネル及び海峡線開通後、木古内駅は特急停車駅となり、2016年3月26日には北海道新幹線が開業した。

  • 山:桂岳(734m)
  • 河川:木古内川
  • 湖沼:

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

Demography01334.svg
木古内町と全国の年齢別人口分布(2005年) 木古内町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 木古内町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
木古内町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 10,401人
1975年 10,034人
1980年 9,514人
1985年 8,916人
1990年 7,826人
1995年 7,171人
2000年 6,665人
2005年 6,024人
2010年 5,342人
2015年 4,547人
総務省統計局 国勢調査より

沿革[編集]

縄文時代、擦文時代から栄えた。石器などが発見される。

江戸以前

  • 1433年嘉吉3年):木古内町に和人が来住。
  • 1457年康正3年):コシャマインの乱。松前藩を築いていく。
  • 1624年寛永元年):「リル・オ・ナイ」または「リコナイ」というアイヌ語が転化して木古内とつけられた。
  • 1799年寛政11年):幕府の直轄地となり、山本長右衛門が治める。

明治以降

姉妹都市・提携都市[編集]

経済[編集]

基幹産業は漁業、農業、畜産など。

漁業[編集]

農協・漁協[編集]

郵便局[編集]

  • 木古内郵便局(集配局)

マスメディア[編集]

宅配便[編集]

公共機関[編集]

警察[編集]

教育[編集]

  • 道立高等学校
  • 中学校
    • 木古内中学校
  • 小学校
    • 木古内小学校
    • 鶴岡小学校(2010年度閉校、廃校)

交通[編集]

木古内駅

鉄道[編集]

かつては松前線が分岐していたが、 1988年(昭和63年)2月1日に廃止された。また、江差線は木古内駅から江差駅まで営業しており、町内に渡島鶴岡駅吉堀駅が設置されていたが、2014年平成26年)5月12日に廃止された。

バス[編集]

タクシー[編集]

  • 松前圏のエリアに属する。

タクシー会社

  • 北光ハイヤー

道路[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

サラキ岬。この先の海域で咸臨丸が沈没した

出身の有名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ アイヌ語ラテン翻字: rir-o-nay
  2. ^ アイヌ語地名リスト オニシベ~キタ P31-40P”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月19日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]