東京交通短期大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
東京交通短期大学
新校舎(竣工:2018年4月4日)
新校舎(竣工:2018年4月4日)
大学設置/創立 1952年
学校種別 私立
設置者 学校法人豊昭学園
本部所在地 東京都豊島区池袋本町2-5-15
学部 運輸科
ウェブサイト 東京交通短期大学公式サイト
テンプレートを表示

東京交通短期大学(とうきょうこうつうたんきだいがく、英語: Tokyo College of Transport Studies)は、東京都豊島区池袋本町2-5-15に本部を置く日本私立大学である。1952年に設置された。大学の略称は交短(こうたん)または東交短。

概要[編集]

教育および研究[編集]

  • 現在全国の大学・短大で唯一、運輸科を設置し、「鉄道経済論」・「自動車交通論」・「鉄道運転論」など鉄道や交通、観光学に関する科目が主となっている。また、鉄道シミュレーターが体験できることは、他に例をみない。

学風および特色[編集]

  • 日本で唯一鉄道・交通に関する専門科目があることから、学生の出身地は東京都近郊のみならず、遠くは北海道から沖縄まで広がっている。
  • 学科は夜間の開講であるが、実質上は午後からの始業となっているため、昼夜開講制に近いものとなっている。かつての国鉄では当学を現場での上位職へ昇進希望者の教育機関と位置付けたので、付近の駅に配属された職員が日勤の勤務割の後、登校して受講した。
  • かつては、男子学生がほとんどだったが、近年は女子学生も在学する。
  • 最近の不況の影響もあって、志願者数が急増しており、2010年度生の一般・社会人入試の倍率は20倍であった。
  • 学費は、他の学校に比べて大幅に安い。

沿革[編集]

  • 短大制度が発足してまだ間もない1952年昭和27年)に当時の国鉄私鉄経営者協会(現・民鉄協)など諸々の鉄道関係者からの支援を受けて学校法人豊昭学園が設置した短大である。

年表[編集]

  • 1952年(昭和27年) - 東京交通短期大学開学。運輸科をおく。
  • 1967年(昭和42年)10月 - 交通資料館が開館する。
  • 1979年(昭和54年) - 初めて女子学生が入学[1]
  • 2018年平成30年)4月4日 - 新校舎が竣工。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 東京都豊島区池袋本町2-5-15

象徴[編集]

  • カレッジマークは、鉄道の車輪モチーフとしてその中央に「大学」の文字が記されたものである。

組織[編集]

学科[編集]

  • 運輸科

附属機関[編集]

  • 附属図書館:蔵書数はおよそ50,000冊である。
  • 交通資料館
  • 運転シミュレーター館

学生生活[編集]

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

  • 東京交通短期大学は小規模であるため、団体数は至って少ないが体育系ではバドミントンフットサル野球、文化系では学生会執行部・旅行部・鉄道研究部・図書同好会が存在する。

学園祭[編集]

  • 東京交通短期大学の学園祭は「東交祭」と呼ばれ、豊島学院昭和鉄道の豊昭祭と9月に同時に行われている。

その他[編集]

アクセス[編集]

卒業後の進路について[編集]

編入学・進学実績[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]