共立女子短期大学

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共立女子短期大学
共立女子大学・共立女子短期大学
共立女子大学・共立女子短期大学
大学設置/創立 1950年
学校種別 私立
設置者 学校法人共立女子学園
本部所在地 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
学部 生活科学科
  メディア社会コース
  生活デザインコース
  食・健康コース
文科
  日本文学・表現コース
  英語コース
  心理学コース
ウェブサイト 共立女子短期大学公式サイト
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共立女子短期大学(きょうりつじょしたんきだいがく、英語: Kyoritsu Women's Junior College)は、東京都千代田区一ツ橋2-2-1に本部を置く日本私立大学である。1950年に設置された。

概観[編集]

大学全体[編集]

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

  • 共立女子短期大学の建学の精神は、『女性の自立と自活』である

教育および研究[編集]

  • 共立女子短期大学における教育
  • 生活科学科:「環境情報デザイン論」・「メディア社会論」・「ウェブデザイン論」など主に生活者を取り巻く「環境」と「情報」について学ぶ生活環境情報コース、「アパレルデザイン実習」・「手芸実習」・「インテリア設計演習」やなどファッションや生活における芸術を重点的に学ぶ生活アートコース、「食物学」・「食品衛生学」・「調理学実習」・「フードスペシャリスト論」など食物関連科目を主に学ぶ食・健康コースが設置されている。修業年限は昼間部2年制。
  • 文科:日本語・日本文学コース、英語・英米文学コース、心理学コースが設置されている。
  • 看護学科:実践力を重視した看護教育がモットーとされている。近隣の三井記念病院や根岸病院での看護実習、当短大の併設である共立大日坂幼稚園での「小児看護学実習」も行われている。ほか、オーストラリアでの海外研修も実施されている。

学風および特色[編集]

  • 共立女子短期大学は、開学より既存の四年制大学に併設されている関係上、両者との交流が深い。

沿革[編集]

  • 1866年 - 共立女子職業学校創立[1]
  • 1897年 - 神田校地へ移転[2]
  • 1928年 - 共立女子専門学校設置[3]
  • 1950年 - 共立女子短期大学部家政科設置[4]
  • 1951年 - 大学別科を廃止し、短期大学部被服別科を設置[5]
  • 1953年 - 短期大学部に文科第一部、同第二部を設置[6]
  • 1973年 - 共立女子短期大学部を共立女子短期大学と名称変更[7]
  • 2004年 - 短期大学に看護学科を設置[8]
  • 2006年 - 短期大学別科を廃止[9]
  • 2007年 - 短期大学「文科第一部日本語・日本文学専攻および英語・英米文学専攻」を「文科」と改称、「文科第二部日本語・日本文学専攻および英語・英米文学専攻」の学生募集を停止[10]
  • 2013年 - 短期大学看護学科の学生募集を停止[11]

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 東京都千代田区一ツ橋2-2-1

交通アクセス[編集]

象徴[編集]

  • 共立女子短期大学のカレッジマークは大学と同様、をイメージしている。

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 生活科学科
    • メディア社会コース
    • 生活デザインコース
    • 食・健康コース
  • 文科
    • 日本文学・表現コース
    • 英語コース
    • 心理学コース
学科の変遷[編集]
  • 家政科→生活科学科
  • 文科
    • 国語専攻→日本語・日本文学専攻[12]→日本文学・表現コース
    • 英語専攻→英語・英米文学専攻[12]→英語コース
  • 看護学科[14]→(共立女子大学看護学部設置とともに止)

別科[編集]

取得資格について[編集]

  • かつては、中学校教諭免許状の課程も設置されていた。教科目は以下の通り[15]
  • 国語:文科国語専攻第一部・第二部
  • 英語:文科英語専攻第一部・第二部
  • 家庭:生活科学科(旧・家政科含む)


別科[編集]

  • かつては存在したが、現在は、廃止されている。

専攻科[編集]

  • なし

附属機関[編集]

  • 総合文化研究所

学生生活[編集]

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

  • 共立女子短期大学のクラブ活動:文化系・体育系とも共立女子大学と合同で活動している。

学園祭[編集]

  • 共立女子短期大学の学園祭は「共立祭」と呼ばれ、共立女子大学と合同で行われている。

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

大学関係者[編集]

  • 御手洗 康:学園長・理事長
  • 鳩山薫:初代学長
  • 入江和生:前学長
  • 川久保 清:現学長

出身者[編集]

施設[編集]

キャンパス内[編集]

  • 短大独自のキャンパスはなく、基本的には全て大学と共同使用となっている。本館・1号館・2号館・3号館・4号館・5号館・6号館・共立講堂などがある。

対外関係[編集]

他大学との協定[編集]

アメリカ[編集]

イギリス[編集]

スイス[編集]

フランス[編集]

系列校[編集]

卒業後の進路について[編集]

就職について[編集]

編入学・進学実績[編集]

  • 系列の共立女子大学以外では以下の実績がある。

脚注[編集]

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  1. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.34
  2. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.46
  3. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.117
  4. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.436
  5. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.437
  6. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.437
  7. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.438
  8. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.439
  9. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.450
  10. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016, p.788
  11. ^ 学校法人共立女子学園「共立女子学園百三十年史」2016年, p.790
  12. ^ a b 2007年度よりコース制。
  13. ^ a b 募集は2006年度まで。2008年3月31日廃止。
  14. ^ 募集は2012年度まで。
  15. ^ 1990年度用『全国短期大学受験案内』(晶文社)242頁より
  16. ^ 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)54頁「共立女子大学短期大学部」より
  17. ^ a b c d e f 2000年度用入学案内冊子より一部抜粋。
  18. ^ a b c 2008年度用入学案内冊子より一部抜粋。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク [編集]