柏木由紀

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かしわぎ ゆき
柏木 由紀
プロフィール
愛称 ゆきりん
生年月日 1991年7月15日
現年齢 32歳
出身地 日本の旗 日本鹿児島県鹿児島市
血液型 B型
公称サイズ(2008年7月時点)
身長 / 体重 163 cm / kg
スリーサイズ 75 - 54 - 81 cm
活動
デビュー 2007年4月8日
ジャンル アイドル
備考 AKB48 チームBメンバー
他の活動 ワタナベガールズ
フレンチ・キス
モデル: テンプレート - カテゴリ

柏木 由紀(かしわぎ ゆき、1991年7月15日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである。同チームではキャプテンを務める。

鹿児島県鹿児島市出身。ワタナベエンターテインメント所属。

来歴

2005年

2006年

2007年

2009年

  • 3月25日、チームB夜公演においてビスケットエンターティメント(ワタナベエンターテインメント傘下)への移籍を発表[2]
  • 4月、TBS系列情報番組ひるおび!』内の気象情報コーナー「ひるおび!天気」水・木曜担当レギュラーに抜擢される(同年9月末からは月・火曜担当)。各局でオンエアされている朝・昼間帯の情報番組における女性気象情報コーナー担当者(いわゆる「お天気お姉さん」)の中では最年少である。
  • 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では9位で、メディア選抜入りを果たした。
  • 8月23日、『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演終了後に発表された新体制において、新生チームBのキャプテンに就任することが発表され、翌2010年5月21日に就任した。
  • 9月、初のソロ写真集『以上、柏木由紀でしたっ』を発売。12月26日、TBS系列で放送された『ランク王国歳末総力祭』の年間アイドル写真集ランキングにおいて、1位を獲得。

2010年

2011年

2012年

  • 3月 - 4月に開催予定の『りぼんフェスタ2012』において上映される秋元康原作のアニメ『まりもの花〜最強武闘派小学生伝説〜』に声優としてまりも 役で出演。
  • 5月、倉持・高城・大家志津香佐藤夏希とともにワタナベエンターテインメントへ移籍。

人物

  • 人見知りでマイペース。典型的なB型の性格をしていると言われている[6]高橋みなみ仲谷明香米沢瑠美などからは、「芯が強い」「絶対にぶれない芯が心の奥にある」と言われている[7][8][9]。また指原莉乃曰く、「他人に興味がないタイプ」[10]
    • 自分のマイペースさについて本人は、「その場で10人中9人が『今からご飯に行こう』って言っても、帰りたい時は帰れるタイプ」「流されない」「ひとりの時間が必要なタイプ」と語っている[11]
  • 自他共に認める雨女である。フレンチ・キスのCD発売日やイベントの日など、大事な日に雨が降ることが多々ある[12][13][14]。2nd写真集『ゆ、ゆ、ゆきりん・・・』の撮影においても、撮影日程が分散していたにもかかわらず、全ての撮影日において晴れの日が一切なく、その大半が雨になるほどだった[15]
  • 潔癖症である。素手でポテトチップスを掴むことや、手や足がスタジオやプールサイドなど公共の建物内の床面に触れることが嫌であり、また常に「マイスリッパ」を持参している。その反面、屋外を裸足で歩くことは「ちっちゃい頃から外(で)裸足で遊んでたから大丈夫」などという、相反する感覚を持っており、これについて本人は、「自分の中で、他人にはわからないような『これは大丈夫』『これは駄目』(という区別)がある」と述べている[16][17]
  • よくメンバーに私服やジャージがダサいことを指摘される。本人も地味であることを自覚している[18]
  • 中学2年生から使い始めた同じジャージを毛玉だらけになってもずっと使用していたり、同じレッスン用の靴を約3年半の間、ボロボロになったところを4回も縫って修理しながら履いていたりと、貧乏性な一面がある[19]。それを見た大島優子が柏木の20歳の誕生日にレッスン用の靴をプレゼントした[20]。また、携帯電話も同じ端末を約4年間使用していた[21]
  • 憧れのアイドルは松田聖子松浦亜弥[22]。また元モーニング娘。メンバーの石川梨華の大ファンで、2011年現在も「今でも神だと思う。生まれ変われるなら石川さんになりたいです。声も顔も見た目も全部」と発言するほど[23]
  • 小学校2年生の時に行ったモーニング娘。のコンサートがきっかけで女性アイドル好きとなり、情報集めのためにパソコンの扱いを習得、「朝から晩まで1日中パソコンの前にい(た)」[19]
  • 将来の夢は「一生アイドル」[24]。また「アイドル専門学校をつくりたい」とも述べている[23]
  • 趣味は、音楽鑑賞、カラオケのほか、折り紙、塗り絵、けん玉、デザイン文字の模写。本人曰く「手先を使う単純作業が好き」、「1人遊びが好き」[25][26]。また、卓球も好きである。
  • カラオケは友達やメンバーと行くのが苦手[27]で、基本的に母親としか行かない[28]が、宮澤佐江とは時々行くことがある。
  • 幼少時には『美少女戦士セーラームーン』のファンであった[19]
  • 長い移動時間が好きである[29]
  • 好きな男性のタイプはピンクの似合う人[30]、精神年齢が大人の人[31]
  • 好きな食べ物にスイカやサーモンなどを、嫌いな食べ物にニンジンや牛乳、セロリなどを挙げている[30][32]。他に「バナマヨパン」という、食パンの上にバナナを乗せてマヨネーズをかけたものを好んでおり、よく朝食として食している[33]
  • 好きな言葉は「なんとかなる」[34]
  • 高城亜樹と同様に、石が好き[35]
  • 肘の皮フェチである[36]
  • 自宅が大好きで、仕事の合間の10分でも帰宅したいほど。他人を自宅に入れることや、他人の家やホテルに外泊することは好きではない[37]。また、「AKB48オールナイトニッポン選抜ベスト3」のコーナーの「仕事終わり、家に帰るのが一番早そうなメンバー選抜」というお題でも名前が挙がり、北原里英は「楽屋を出るまでは遅い。ドベくらい。ゆきりん待ちな時が多々あるくらい。ただ仕事終わりにご飯に誘っても絶対に来ない」と発言している[38]
  • 芸能界の中では真野恵里菜と親しい。共に食事に出かけたりしている。また互いのブログで触れ合うこともある[39][40]
  • 料理が苦手で、17歳になってはじめて鶏卵を割れるようになった[41]。また、『AKBINGO!』(2009年8月27日放送分)では生卵の殻を菜箸で剥き、司会のバッドボーイズにツッコまれた。
  • 携帯電話をあまり弄らず[42]、メールのやり取りを苦手としている。「返信不要」とメールの本文に付けたり、突然「おやすみ」と送信してメールのやり取りを終わらせることがよくある[43][44][45]。一方、メンバーの誕生日にはいち早くお祝いメールを送ることもある[46][47][48]
  • 鳩が苦手である[49]
  • 特技は、リコーダートロンボーン演奏[50]音ゲータイピング、とうもろこしをきれいに食べること[30]
  • GIVE ME FIVE!」にて初めてドラムの演奏を経験したが、ドラムの基本リズムを練習開始から2時間で習得し、キングレコードのチーフディレクター・湯浅順司に、「この短い時間内であそこまでたたけるようになった柏木はたぶんセンスはかなりある」と評価された[51]
  • 肩関節が柔らかい[30][52]
  • 前髪をイジるのが癖であるが、本人はそれを指摘されるまで気付いていなかった[53]。他に、自分の髪の毛で鼻や口を隠すこと[54]や、歩く時にがに股になるのも癖である[55]
  • 口癖は「本当に!?」「なるほど」に加え、「さぁ、さぁ、さぁ、さぁ」「まぁ、まぁ、まぁ、まぁ」など、擬音を4つ重ねて言うことが多く、これらの口癖には本人も気づいている[56]
  • 小学校4年生から中学校1年生の途中まで吹奏楽部に所属し、小学校6年生の時には部長を務めた。当初フルートをやりたかったが、身長が高い(腕が長い)という理由でトロンボーンを担当した。[16][57]。『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演』でも、トロンボーンを担当していた。
  • 中学校3年生の時点での握力は7kgだった[58]
  • 本人は「運動は苦手」と公言しているが、『週刊AKB』で2010年5月に放送された「春の体力測定」の企画では、18人中反復横跳びで3位タイ、立ち幅跳びで2位タイ、50メートル競走で4位に0秒01差で5位、その他の競技でも平均以上を記録し、総合成績では4位となった。また『AKB48ネ申テレビSP版 チーム対抗! 春のボウリング大会』(2010年4月30日)では、ストライクを出したり、ベビースプリットをクリアするなど、人生で3回目のボウリングにして終始安定した投球をした。
  • 走幅跳の鹿児島県代表に選ばれたことがある[59]
  • 昔、サッカーを習っていたことがある[60]
  • 幼稚園に入る際、「あのかわいいバスに乗れなきゃ生きてゆけない」と駄々をこね、その通園バスを運行していた音楽専門の幼稚園に入園した。その幼稚園時代の歌やダンスの学習成果をAKB48で活かしている。
  • 父親を鹿児島に残し母親とともに上京、以来2人暮らしで[19]、柏木自身は、映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の撮影で鹿児島を訪れるまで、4年間帰郷しなかった[61]。「(芸能界に入るのは)絶対にダメ!」と言っていた「(父)親の反対を押し切って東京に出てきたので、すぐには帰れないというのもあった」うえ、「地元の友達にも東京に出てくるギリギリのタイミングで打ち明けた部分もあったので、自分が満足できるようになるまではなかなか帰れないな」と思っていたとのこと。
  • 温泉の源泉数が日本で二番目に多い鹿児島県[62]出身にもかかわらず、2010年末に『AKBと××!』の企画で「有馬温泉兵衛向陽閣」のコマーシャルに出演するまで、人生で一度しか温泉に入ったことがなかった[63]
  • アイドルを目標としていたため、「演技をやるなんてこれっぽっちも思ったことがなかった」ということもあり、「ドラマや映画はほとんど見ないで20年間生きてきた。だから(ドラマに出演するようになり)演技の引き出しのなさに困ってます」とのこと[23]
  • 家族とは鹿児島弁で会話することもあり[44]、「標準語に感情を乗せるのが難しい」という[23]。AKBに方言で話せる鹿児島出身の人が来てくれたら嬉しいと言っている。

AKB48関連

  • キャッチフレーズは「寝ても覚めてもゆきりんワールド! 夢中にさせちゃうぞ!」「あなたが好きって言ってくれなきゃ 拗ねちゃうもん、ねっ!」。
    • 柏木自身、イタいキャッチフレーズであることを自覚しているが、AKB48は人数が多いので少々のイタさも必要だと思っているのだという[64][65]
  • 愛称は主に「ゆきりん」。
    • 宮澤佐江からは「りんちゃん」、多田愛佳などからは「かしわぎちゃん」、小嶋陽菜篠田麻里子からは「かしわげちゃん」と呼ばれている。
    • 他に、AKB48の2008年5月4日の公演で、柏木の着用していた服が黒かったことから菊地あやかに「ブラック柏木」と呼ばれ始めた。その後、「メールに返信しない」「約束をドタキャンする」「ボソッと毒を吐く(本人曰く、『正直に何でも言っちゃうだけ』[11])」などのエピソードが語られる事から、「見た目はお嬢様っぽい清純派なのに実は腹黒い」イメージがメンバーの中で定着してしまい[66]、他のメンバーからも「ブラック」と呼ばれるようになった。
    • さらに、「必ず1回の握手会で10人ぐらいに『本当にまりもっこりに似てるんですね』って言われる」[63]ということもあり、前述の「ブラック柏木」の件と合わせて「ブラックまりもっこり」とも呼ばれている。
    • 小学生時代には、視力が悪くて大きな丸メガネをかけていたことから「メガネザル」と呼ばれており、本人は気に入っていたとのこと[60](現在の視力は1.3[55])。
  • AKB48においての仕事について、「AKBのメンバーのなかでも一番楽しんでいる自信がある」「アイドルになるのが夢だったから、今やっていることは本当にすべてが楽しいし、精いっぱい全力でやれる」「AKB48で活動しているのが、一番楽しい」「(AKB48からの)卒業って考えられない。AKB48を解散する時までやりたい」と語っている[67][68]
  • 「(髪の毛は)黒髪で、盛ったりしない」「私服でも、ダボダボのつなぎとかは着ない」「ピアスの穴も開けてい(ない)」などと、理想のアイドル像へのこだわりが強い[11]
    • 前述のイタいキャッチフレーズも、「痛いってわかってるけど、やる。好きな世界を楽しんでいる感じ」と語っている[11]
    • 「アイドルは常に笑っていないといけない」が口癖で人前では絶対に涙を見せず、倉持明日香から「寝顔も澄まし顔」と評される“アイドル魂”の持ち主である[69]。「嬉しい(という感情)が笑顔になるタイプ」「私の中にうれしいの涙はないんです。悔しい、悲しいときしか涙腺は響かない」とのこと[70][23]
    • チームBキャプテンとしての立場もあるものの、アイドルとキャプテンという対極的な存在に対する「葛藤があり(中略)、表向きにはあまりキャプテンっぽくしないように…みたいなのはあります」とのこと[71]
  • 握手会に参加することを大事にしている。握手会の日にテレビ番組出演が決まったことがあったが、「握手会に出たいから」と申し出て、出演を辞退したことがあるほど[11]。一人一人ときちんと目を合わせ、しっかり手を握ることから「握手会の女王」と評され、これが2011年選抜総選挙での大躍進に繋がったとされる[3]
  • リアクションが大きいことから『AKBINGO!』では「リアクション女王」と呼ばれている。
  • 週刊AKB』にて結成された「AKB激辛部」の部長を務めるが、実は辛いものはあまり好きではない[72]
  • AKB48メンバーでもっとも仲が良いのは片山陽加、宮澤佐江[44]渡辺麻友仁藤萌乃、仲谷明香、田名部生来峯岸みなみ[73]、指原莉乃、北原里英らとも仲が良く、渡辺に限らず渡り廊下走り隊のメンバーとは総じて仲が良い。
    • 渡辺麻友とは互いの関係性を「親子」と表現している。
    • 宮澤佐江とは、AKB歌劇団で共演して以降仲良くなり、あまりに仲が良すぎるためレズ疑惑がある[44]
    • 片山陽加、仲谷明香と「チーム控えめ」、片山、仲谷、田名部生来と「キューテェーちーむ」を結成している。
  • 当時、まだチームBとして劇場デビューをしていないにもかかわらず、『AKB48 春のちょっとだけ全国ツアー 〜まだまだだぜAKB48!〜』(2007年3月10日 - 4月1日)に大島優子の代役として、秋元才加の代役を務めた井上奈瑠(2008年9月卒業)とともに出演した。この大抜擢の理由についてAKB48劇場支配人・戸賀崎智信は、「(チーム)Bのなかで目立っていたし、ダンスができたからです」と語っている。またこの件について戸賀崎は、「それがアンダーの起源ですね」とも語っている[74]
  • チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演ではソロユニット「夜風の仕業」を担当。旧チームBメンバーでは初の、AKB48全体でも大島優子、秋元才加に続く3人目のソロユニット担当となった。
  • チームBメンバーが選ぶ、チームBの「ダンス王」に選ばれた[75]
  • SKE48の「アイドル研究会」に所属している。会員番号は5番。
  • AKB48に入る前の中学生時代、AKB48が出演していたラジオ番組のプレゼントに初めて応募し、当時のメンバー全員のサイン入り「スカート、ひらり」のポスターが当選したことがある[76]
  • 『AKBINGO!』の「ラッキーガールランキング2012」の企画で、AKB48・SKE48・NMB48・HKT48の正規メンバー総勢140人のうち、「2012年最も運勢の悪いメンバー」に選ばれた[77]
  • 山里亮太曰く、「番組スタッフさん(から)一番評価が高いのはゆきりん」[78]

AKB48での参加曲

シングルCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

チームB 1st Stage「青春ガールズ」」公演
  • 禁じられた2人
  • ふしだらな夏
チームB 2nd Stage「会いたかった」公演
  • 涙の湘南
  • 恋のPLAN
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命
    ※ 全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。
チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演
  • てもでもの涙
チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演
  • 口移しのチョコレート
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
チームB 5th Stage「シアターの女神」公演
  • 夜風の仕業(ソロユニット曲)
  • キャンディー ※
    佐藤亜美菜のユニットアンダー、または河西智美休演時に佐藤亜ポジションで出演(河西ポジションに佐藤亜がスライド)。

出演

テレビ番組

2012年現在出演中の番組

過去に出演した番組

ドラマ

テレビアニメ

  • テイルズ オブ ジ アビス 第1話(2008年10月、MBS) - メイド 役
  • SKET DANCE 第3・7・14・16・20・23・38・40・45・46・47・48・51話 - (2011年4月21日・5月19日・6月30日・7月21日・8月18日・9月8日・12月22日・2012年1月12日・2月16日・2月23日・3月1日・3月8日・3月29日 - 不定期出演、テレビ東京) - 藤崎瑠海 役

ゲーム

CM

プロモーション・ビデオ

  • CLIFF EDGE 「SA・YO・NA・RA〜君を忘れないよ」(2009年)

ラジオ

舞台

PV

DVD

  • 柏木由紀1stDVD「以上、グアムから柏木由紀でしたっ」(2010年2月24日、リバプール
  • 柏木由紀2ndDVD「Love Letter」(2010年7月28日、リバプール)

書籍

雑誌連載

写真集

カレンダー

  • 柏木由紀 2012年 カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 柏木由紀 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)

脚注・参考

  1. ^ 『duet』(集英社)2009年6月号「4年前のチームAのオーディションにも応募したんです」
  2. ^ ワタナベエンターテインメントへの移籍と発表されたが、実際は傘下のビスケットエンターティメントに所属していた。
  3. ^ a b “柏木由紀「恐れ多い」“神7”崩し3位”. デイリースポーツオンライン (デイリースポーツ). (2011年6月10日). http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/06/10/0004156343.shtml 2011年6月10日閲覧。 
  4. ^ AKB48柏木由紀、鹿児島県の"顔"に! 故郷の観光PRにCM出演で一役 ORICON STYLE 2011年10月28日閲覧
  5. ^ AKB柏木由紀が鹿児島の顔! 観光PRのCM起用 スポーツニッポン 2011年10月28日閲覧
  6. ^ 『AKB48 明日までもうちょっと。』(2008年12月1日)
  7. ^ 「梅ちゃん生誕祭」 - 米沢瑠美公式ブログ(2011年1月12日)
  8. ^ 「質問回答」 - 仲谷明香公式ブログ(2011年1月2日)
  9. ^ PowerPush AKB48 高橋みなみ&柏木由紀が語る初ドキュメンタリー映画の裏側 最新音楽ニュース ナタリー 2011年2月2日付
  10. ^ 『AKBINGO!』(2010年4月21日放送分)
  11. ^ a b c d e 『オリ★スタ』(2011年9月5日発行、オリコン・エンタテインメント)より。
  12. ^ 「艶女゛∩(^∀^*)なっちゃん」 - 渡り廊下走り隊のオフィシャルブログ(2010年1月16日)
  13. ^ 「(水・ω・)ノ」 - 倉持明日香公式ブログ(2012年5月22日)
  14. ^ 「イベント日和……?」 - 本人公式ブログ(2010年4月11日)
  15. ^ 『AKBINGO!』2012年5月23日付放送分
  16. ^ a b ウチくる!?』2011年11月20日放送分
  17. ^ レコメン!』(文化放送、2011年5月25日放送分)
  18. ^ 「いべんと。」 - 本人公式ブログ(2010年8月8日)
  19. ^ a b c d ウチくる!?』2010年8月22日放送分
  20. ^ 「スニスニ for you」 - 大島優子公式ブログ(2010年8月9日)
  21. ^ グータンヌーボ』2011年2月16日放送分
  22. ^ 徹子の部屋』2010年8月19日放送分
  23. ^ a b c d e 柏木由紀 総選挙で3位躍進もドラマで演技の難しさ痛感 - Sponichi Annex 2011年8月7日付記事
  24. ^ 『1ミリ先の未来』2011年1月8日放送分
  25. ^ 「地味じゃないのよ」 - 本人公式ブログ(2010年9月22日)
  26. ^ ハッピーMusic』2011年1月14日放送分
  27. ^ 「むふ」 - 本人公式ブログ(2010年12月24日)
  28. ^ 「にゅ」 - 本人公式ブログ(2011年1月24日)
  29. ^ 「はぴば。」 - 本人公式ブログ(2010年12月26日)
  30. ^ a b c d 『週刊AKB DVD』特典「100の激白」より。
  31. ^ FLASH』増刊「まるっとAKB48スペシャル」(2011年5月1日号、光文社
  32. ^ 『週刊AKB』2010年6月11日放送分
  33. ^ ミュージャック』(2010年11月5日放送分)より。
  34. ^ 「ブランチ。」 - 本人公式ブログ(2012年4月28日)
  35. ^ AKB48ネ申テレビ Season6』2011年6月12日放送分「ムチャぶり看護学校!」
  36. ^ 新堂本兄弟』2010年10月31日放送分
  37. ^ AKB48のオールナイトニッポン』2010年8月27日放送にて、本人が発言。
  38. ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』(2011年9月2日放送分)より。
  39. ^ 「ごはん」 柏木由紀オフィシャルブログ 2012年5月20日
  40. ^ 「でーと」 真野恵里菜ブログ 2012年5月20日
  41. ^ 『ON8』(bayfm、2009年4月20日放送分)
  42. ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』(2012年2月17日放送分)
  43. ^ 『AKBINGO!』(2010年12月22日)
  44. ^ a b c d AKB5400sec.
  45. ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』(2012年5月11日)
  46. ^ 「(穴・ω・)ノ」 - 倉持明日香公式ブログ(2011年9月11日)
  47. ^ 「幸せ」 - 高城亜樹公式ブログ(2011年10月3日)
  48. ^ 「10月15日」 - 仲谷明香公式ブログ(2011年10月15日)
  49. ^ 爽快情報バラエティー スッキリ!!』2010年9月9日放送分
  50. ^ 本人公式ブログ
  51. ^ ZIP!』2012年1月27日放送分
  52. ^ 森田一義アワー 笑っていいとも!』2010年8月20日放送分
  53. ^ 『AKB48ネ申テレビSP版 チーム対抗! 春のボウリング大会』(2010年4月30日)より。
  54. ^ シアターの女神』公演(2012年3月13日)より。
  55. ^ a b シアターの女神』公演(2011年7月5日)より。
  56. ^ 2010年8月31日放送 文化放送『リッスン? 〜Live 4 Life〜』内でのリスナーの投稿に対する本人の発言より。
  57. ^ 「ゆきりんのTHEアイドルクエスト第4回」『週刊ヤングジャンプ』No.52特大号(通巻1515号、2010年11月25日発売)
  58. ^ 2010年4月7日放送『AKBINGO!』にて、本人が発言。
  59. ^ 『週刊AKB』DVD Vol.8 体力測定 メイキング映像より。
  60. ^ a b 2010年6月19日、チームB公演にて本人が発言
  61. ^ AKB48柏木由紀さん、ふるさと鹿児島を語る asahi.com 2011年3月8日付記事
  62. ^ 平成20年度における温泉利用状況(都道府県別) 環境省環境統計集
  63. ^ a b 『AKBと××!』2010年12月23日放送分
  64. ^ 『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』の政見放送
  65. ^ 『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』の政見放送より
  66. ^ AKB48の最も腹黒い人は全員一致で… - 日刊スポーツ 2011年3月5日
  67. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』(2012年5月16日発売、講談社)
  68. ^ 南日本新聞「柏木由紀の心呼吸」(2012年5月16日掲載)
  69. ^ ゆきりん大躍進!堂々3位で新「神7」 日刊スポーツ2011年6月10日
  70. ^ カミスン!』2012年2月13日放送分
  71. ^ 前田敦子と大島優子は違う ゆきりん「AKBが良くなるならという意志強い」柏木由紀インタビュー(2) Sponichi Annex 2011年11月1日付記事
  72. ^ 『週刊AKB』DVD メイキングより。
  73. ^ 「昨日」 - 本人公式ブログ(2010年4月22日)
  74. ^ 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(2011年8月11日発行、光文社)
  75. ^ 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring team B』(2010年7月22日発売、集英社)より。
  76. ^ 『フレンチ・キスのkissラジ! 〜あなたへのYELL〜』2011年6月11日放送分にて、本人が発言。
  77. ^ 『AKBINGO!』2012年1月11日放送分より。
  78. ^ 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』(2011年8月10日発行、集英社)より。
  79. ^ 『恋のうた2』公式サイトにインタビューあり。
  80. ^ 本物。の旅かごしま - 鹿児島県観光サイト
  81. ^ 鹿児島県/TVCMにAKB48柏木由紀さん起用 - 流通ニュース(ロジスティクス・パートナー) 2011年10月25日

外部リンク