テレビ愛媛
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | EBC |
本社所在地 |
日本 〒790-8537 愛媛県松山市真砂町119番地 |
設立 |
1969年(昭和44年)1月20日 (愛媛放送株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8500001000817 |
事業内容 | 放送法に基づくテレビ放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 尾谷牧夫[1] |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 76名(2019年4月1日現在) |
主要株主 |
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(17.3%) 関西テレビ放送株式会社(16.7%) |
主要子会社 |
EBCプロダクション EBCエンタープライズ |
外部リンク | http://www.ebc.co.jp/ |
テレビ愛媛 | |
---|---|
英名 | Ehime Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 愛媛県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | EBC |
愛称 | テレビ愛媛 |
呼出符号 | JOEI-DTV |
呼出名称 | テレビえひめデジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年12月10日 |
本社 |
〒790-8537 愛媛県松山市真砂町119番地 北緯33度49分56.5秒 東経132度45分34.5秒 / 北緯33.832361度 東経132.759583度座標: 北緯33度49分56.5秒 東経132度45分34.5秒 / 北緯33.832361度 東経132.759583度 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 松山 27ch |
アナログ親局 | 松山 37ch |
ガイドチャンネル | 37ch |
主なデジタル中継局 | #デジタル放送を参照 |
主なアナログ中継局 | #テレビ放送所を参照 |
公式サイト | http://www.ebc.co.jp/ |
株式会社テレビ愛媛(テレビえひめ、Ehime Broadcasting Co,. Ltd.)は、愛媛県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者。 フジテレビ系列(FNN・FNS)局。
概要
開局当初から2004年9月までは、「愛媛放送株式会社」(えひめほうそう)が正式な社名であった。また当初より「テレビ愛媛」の愛称で県民に親しまれてきたが、2004年10月1日をもって愛称として使われてきた「テレビ愛媛」を正式社名とし、「株式会社 テレビ愛媛」に商号を変更した[注 1]。マスコットキャラクターは長年にわたり、妖精のキャラクターの集団が使用され、県民に親しまれてきた。後に誕生した先代「ビビットくん」と平行して使われていた時期もあったが、社名変更直前の2004年7月をもって使用を終了した。現在の「ビビットくん」は、地上デジタル放送開始に合わせリニューアルされた2代目が使用されている。
略称はEBC、コールサインはJOEI-DTV。キャッチコピーは「ビビッと!EBC」(これとは別に「きっかけは〜」などフジテレビのキャッチコピーの「フジテレビ」の所を「EBC」に変えて使う場合もある)。
2019年12月10日に開局50周年を迎え、フジテレビ系列の四国地区で最初に開局した放送局でもある[注 2]。
愛媛県にはテレビ東京系列がないために、在愛各局がテレビ東京の番組の一部を時差で放送している。
会社概要
本社・支社・支局所在地
- 本社
- 東京支社
- 大阪支社
- 高松支局
- 東予支局
- 愛媛県新居浜市一宮町一丁目5番50号 新居浜ビル2階
- 今治支局
- 愛媛県今治市常盤町四丁目2番8号 今治タウンビル3階
- 南予支局
- 愛媛県宇和島市栄町港一丁目1番14号 スズケンビル4階
テレビ放送所
デジタル放送
リモコンキーID 8
- 松山 JOEI-DTV 27ch 1kW
- 新居浜 43ch(アナログとは違い、南海放送の中継局内に併設されている)
- 川之江 43ch
- 宇和島 29ch
- 松山北条 27ch
- 伊予中山 33ch
- 八幡浜 49ch
- 三机 58ch
- 宇和石城 29ch
- 大洲 29ch
- 内子 27ch
- 南宇和 19ch 10W
- 伊予由良 36ch
- 宇和 44ch 1W
- 野村 31ch 1W
- 大三島 31ch 3W
- 久万 27ch 3W
- 美川 23ch 3W
- 菊間 27ch 10W
- 川内 23ch 1W
アナログ放送(放送終了)
(松山市)
(東温市)
- 川内 53ch 10w
(伊予市)
- 中山 26ch 30w
(上浮穴郡久万高原町)
- 久万 59ch 30w
- 美川 39ch 30w
- 久万菅生 42ch 0.1w
(新居浜市)
- 新居浜 36ch 3kw
(四国中央市)
- 川之江 53ch 30w
- 土居 56ch 3w
- 天満 36ch 3w
(今治市)
- 菊間 28ch 100w
- 大三島 43ch 30w
- 吉海 26ch 3w
- 宮窪 31ch 1w/62ch(補完波) 0.5w
- 大三島野々江 41ch 0.1w
(越智郡上島町)
- 岩城小漕 34ch 0.1w
- 南予地方 (南予北部)
(大洲市)
- 大洲 37ch 100w
- 長浜 56ch 3w
- 大洲野佐来 61ch 0.1w
(喜多郡内子町)
- 内子 54ch 30w
- 小田 53ch 30w
(八幡浜市)
- 八幡浜 21ch 100w
- 保内喜木 46ch 0.1w
(西宇和郡伊方町)
- 三机 43ch 30w
- 三崎 48ch 3w
(西予市)
- 宇和 41ch 10w
- 石城 20ch 10w
- 城川 33ch 10w
- 野村 43ch 10w
- 三瓶 55ch 3w
- 明浜 58ch 1w
- 宇和正信 53ch 0.1w
- 三瓶下泊 57ch 0.1w
- 三瓶皆江 57ch 0.1w
- 三瓶周木 59ch 0.1w
- 野村愛宕 40ch 0.1w
- 南予地方 (南予南部)
(宇和島市)
- 宇和島 27ch 500w
- 津島 41ch 10w
- 吉田 49ch 10w
- 津島御槙 41ch 3w
- 宇和島保手 61ch 0.1w
- 宇和島下高串 49ch 0.1w
- 宇和島高光 58ch 0.1w
- 宇和島保田 52ch 0.1w
- 宇和島薬師谷 54ch 0.1w
- 津島嵐 60ch 0.1w
- 津島横浦 60ch 0.1w
- 津島塩定 59ch 0.1w
- 吉田立目 62ch 0.1w
- 吉田中ノ浦 45ch 0.1w
- 吉田御殿内 46ch 0.1w
(北宇和郡鬼北町)
- 日吉 52ch 10w
(北宇和郡松野町)
- 松野 60ch 3w
(南宇和郡愛南町)
- 御荘 22ch 100w
- 西海 55ch 10w
- 城辺深浦 42ch 10w
- 由良 62ch 10w
- 城辺深浦中 62ch 0.1w
- 西海久家 43ch 0.1w
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[2][3][4][5]
2015年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
3億円 | 600,000株 | 111 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 103,600株 | 17.26% |
関西テレビ放送 | 100,000株 | 16.66% |
白石統一 | 51,000株 | 8.50% |
読売新聞グループ本社 | 42,000株 | 7.00% |
過去の資本構成
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
3億円 | 12億円 | 500円 | 600,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
白石春樹 | 43,000株 | 7.16% |
沖野三 | 42,000株 | 7.00% |
愛媛相互銀行 | 31,000株 | 5.16% |
大西忠 | 30,000株 | 5.00% |
愛媛県 | 24,000株 | 4.00% |
愛媛県共済農業協同組合連合会 | 24,000株 | 4.00% |
沿革
- 1968年(昭和43年)11月15日 - 予備免許付与。
- 1969年(昭和44年)
- 2004年(平成16年)10月1日 - 「愛媛放送株式会社」から「株式会社 テレビ愛媛」に社名変更。なお略称の「EBC」は、そのまま継承。
- 2005年(平成17年)6月6日 - 地上デジタル放送統合マスター更新(東芝製)。
- 2006年(平成18年)
- 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
社史・記念誌
- 愛媛放送10年のあゆみ(愛媛放送株式会社社史編纂委員会 編纂) 1979年11月発行、224ページ。
- テレビ愛媛写真史(愛媛放送株式会社 編集) 1989年10月発行、108ページ。
ネットワークの移り変わり
- 1969年12月10日 フジテレビ系列局として開局。FNN・FNSに加盟し以来一貫しているが、開局時は南海放送からTBS・NETテレビの一部番組(民間放送教育協会扱いの学校放送の一部を含む)も移行されていた。
- 1992年10月1日 あいテレビが開局し、TBSの番組が同局へ移行され、姿を消す。
- 1995年4月1日 愛媛朝日テレビが開局し、テレビ朝日の番組が同局へ移行されて姿を消す。これにより、名実ともにフジテレビ系列のマストバイ局となった。
- あいテレビ・愛媛朝日テレビの開局までは、南海放送の編成から外れた日本テレビの番組が放送されることがあった。
主な放送番組
※ 放送時間は2019年(令和元年)10月時点のもの[6]
自社制作番組
- EBC Live News(月曜 - 金曜 16:50 - 19:00)
- ほーなん(日曜 9:00 - 10:00、火曜 1:25 - 2:25(月曜深夜)に再放送)
- EBCニュース・あすの天気(月曜 - 土曜 20:54 - 21:00、日曜 21:48 - 21:54他)
- ビビッと!おすすめTV(月曜・水曜 22:54 - 23:00、金曜 22:56 - 23:00他)
- イチ推し!(火曜 - 金曜 11:20 - 11:25、日曜 17:25 - 17:30)
- 野鳥愛ランド(火曜 22:54 - 23:00)
- 感性芸術MONOLIZM(水曜 0:25 - 0:30(火曜深夜))
- White Screen(木曜 22:54 - 23:00)
- テレビ版プレゼントマガジンYAPPY2(金曜 0:25 - 0:40(木曜深夜))
- エミフル♥コミュ(金曜 22:52 - 22:56)
- まっすんの陽あたり良好(土曜 10:25 - 10:55)
- ふるさと絶賛バラエティ いーよ!(土曜 12:00 - 13:00、木曜 1:30 - 2:30(水曜深夜)に再放送)
- 作道泰子と学ぶ料理の基本 Tai飯(土曜 17:55 - 18:00)
- ますあつ(日曜 6:15 - 6:30)
- 決定版!チョーさんの釣り情報(日曜 6:30 - 7:00、水曜 1:35 - 2:05(火曜深夜)に再放送)
- イチ推し!+(日曜 8:25 - 8:30)
- Dream+(日曜 11:45 - 11:50)
- あの日、あの場所で ~映像でつなぐ愛媛50年~(日曜 21:54 - 22:00)
- あなたとEBC(第4日曜 6:15 - 6:30)
過去
- EBCニュース6:30
- スーパータイムEBC600
- スーパータイムEBC530
- EBCスーパータイム
- EBCザ・ヒューマン
- EBCスーパーニュース
- ウィークエンドえひめ
- 夕刊ガッツ!!
- お茶どきっ!
- とにかく愛媛5:25→とにかく愛媛5:00
- どっ金!雑貨店
- 愛媛なんでも県聞録
- まる生金曜日(当日深夜再放送)※HD
- 松山市制広報番組「大好き!まつやま」(2011年度)
- いまこくのつぶやき(火曜 21:54 - 22:00)
- バンコのバンゴハン(同じ地元愛媛に本社がある大手食品メーカー日本食研HD制作の食情報番組)
- 愛顔(えがお)のワゴン(愛媛県広報番組・2012年度)
- えひめ人その風土
- BIGAPPLE'S(土曜 17:55 - 18:00)
- おへんろ。~八十八歩記~(日曜 8:55 - 9:25、岡山放送・高知さんさんテレビ共同制作。テレビ愛媛開局45周年記念番組)
- ハピ♥どき(土曜 10:25 - 10:50)
- EBCプライムフライデー(2018年4月6日 - 2018年12月、金曜 16:48 - 17:53)
他多数
フジテレビ系列番組(遅れネット)
- FNSドキュメンタリー大賞(月曜 1:25 - 2:20(日曜深夜))
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(火曜 0:25 - 1:25(月曜深夜)、関西テレビ制作)
- ゴリパラ見聞録(木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜)、テレビ西日本制作)
- キスマイ超BUSAIKU!?(金曜 0:40 - 1:15(木曜深夜))
- ノイタミナ(金曜 1:15 - 1:45(木曜深夜))
- 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(土曜 0:55 - 1:30(金曜深夜)、関西テレビ制作)
- ゲゲゲの鬼太郎(土曜 5:30 - 6:00)
- おかべろ(土曜 17:00 - 17:30、関西テレビ制作)
- ONE PIECE(日曜 8:30 - 9:00)
テレビ東京系列番組
- じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(水曜 0:30 - 1:05(火曜深夜))
- ゴッドタン(土曜 1:30 - 2:00(金曜深夜))
- YOUは何しに日本へ?(土曜 14:00 - 15:00)
- 開運!なんでも鑑定団(日曜 13:00 - 14:00〈再放送・土曜 13:00 - 14:00〉)
- ありえへん∞世界(日曜 14:00 - 15:00)
その他
過去にテレビ愛媛で放送されていたネット番組
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作。ただし、スカイライダーから仮面ライダーBLACK RXまでは南海放送で、テレビ朝日制作の平成・令和シリーズは愛媛朝日テレビで放送。)
- 仮面ライダー→仮面ライダーV3→仮面ライダーX→仮面ライダーアマゾン(ここまでNET系)→仮面ライダーストロンガー(TBS系)
日本テレビ系
- お笑いマンガ道場(中京テレビ制作。毎日放送・東京12チャンネル(現:テレビ東京)時代からのネットで、読売テレビ・日本テレビに移行してからも放送されていた)
- うわさのチャンネル!!
- テレビ三面記事 ウィークエンダー
- トランスフォーマーシリーズ(日本テレビ版)
他
TBS系
(あいテレビ開局まで、☆はあいテレビ開局と同時に移行した番組)
- 3年B組金八先生(第三シリーズまで)
- 金曜ドラマ(ただし、別タイトルでの放送(タイトルと放送日時は不明)。)☆
- ビデオ戦士レザリオン(金曜 16:55 - 17:25[7] → 水曜 17:25 - 17:55[8])
- まんがどうして物語(土曜 7:30 - 8:00[9])
- よしもと新喜劇(毎日放送制作)☆
- そこが知りたい☆
- 夜明けの刑事
- 明日の刑事
- 噂の刑事トミーとマツ
- ママハハ・ブギ
- デパート!夏物語
- ドラマ・ルージュの伝言
他多数
テレビ朝日系
(愛媛朝日テレビ開局まで、○は愛媛朝日テレビ開局と同時に移行した番組)
- アッポしましまグー
- 野生の王国(毎日放送制作・編成により南海放送から移行した時期もあったが[10]、TBS系番組となった1975年4月以後も編成により南海放送とテレビ愛媛のいずれか[11] で放送)
- クイズタイムショック(田宮・山口期のみ)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 笑アップ歌謡大作戦
- 水曜スペシャル(日曜夕方に放送)
- さんまのナンでもダービー○
- 暴れん坊将軍○
- 土曜ワイド劇場○
- パネルクイズ アタック25(ABC制作)○
- 日曜洋画劇場(番組タイトルと提供クレジットの部分は独自のものに差し替えていた)○
- ビートたけしのスポーツ大将(2015年以降の特番と2017年から2018年の第3期は愛媛朝日テレビで放送)
- ビッグワイド60分(日曜 10:30 - 11:30)
- 一休さん(月曜 19:00 - 19:30[12])
- 空手バカ一代(木曜 18:00 - 18:30)
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)(第1作は南海放送で放送)○
- SLAM DUNK○
- The・かぼちゃワイン(途中で放映打ち切り)
- パーマン(第2作)
- エスパー魔美(アニメ単独枠、水曜 16:30 - 17:00[13]。途中で打ち切り)
- 藤子不二雄ワイド(金曜 16:00 - 17:00[14]。編成上は「藤子不二雄アニメ劇場」と改題していたが、OPで堂々と「藤子不二雄ワイド」のタイトルが出ていた)
- スーパー戦隊シリーズ○
- 『忍者戦隊カクレンジャー』まで放送[注 4]。
- メタルヒーローシリーズ(ただし、宇宙刑事シャリバンの途中で打ち切り、宇宙刑事シャイダーから世界忍者戦ジライヤまでは未放送。機動刑事ジバンから再開し、重甲ビーファイターの途中で愛媛朝日テレビに移行した。)○
- 勇者シリーズ(名古屋テレビ制作、エクスカイザーからゴルドランの最初期まで、ゴルドランの放送途中で愛媛朝日テレビに移行した。)○
- ABC制作日曜朝枠アニメ(2020年現在、本枠では『ヒーリングっど♥プリキュア』を放送中)(枠としては○)
- 『とんがり帽子のメモル』を途中で打ち切ったが、『はーいステップジュン』で復活、『新メイプルタウン物語 パームタウン編』の途中で打ち切り、南海放送では『ビックリマン』から『GS美神』まで放送、『ママレード・ボーイ』途中からは愛媛朝日テレビで放送。
- レンズマン(ABC制作)
- 探偵!ナイトスクープ(ABC制作)○
- ザ・コンピニオン(ABC制作)
- ワールドプロレスリング○
- 東リクイズ・イエス・ノー(毎日放送制作、腸捻転時代、月曜 18:00 - 18:25)
- 人造人間キカイダー
- どっこい大作
- ポーラ名作劇場
- 狼・無頼控(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 水曜21時時代劇枠(但し人魚亭異聞 無法街の素浪人は南海放送で放送)
- 長谷川伸シリーズ
- さすらいの狼
- 女・その愛のシリーズ
- 右門捕物帖 (1974年のテレビドラマ)(水曜 22:00 - 23:00)
- 鬼平犯科帳(丹波哲郎主演)
- 徳川三国志
- 火曜21時時代劇枠(南海放送より移行)
- ターゲットメン
- 次郎長三国志
- 遠山の金さん(杉良太郎主演)
- 世界あの店この店
- 南くんの恋人(1作目)
- 天まであがれ(日曜 14:00 - 15:00)
- スポット演芸
- ドカドカ大爆笑
- 宇宙の騎士テッカマン
- タイガーマスク二世(月曜 17:25 - 17:55[15])→あさりちゃん(月曜 17:25 - 17:55[16])
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作、腸捻転時代、南海放送へ移行)
- キャンディ・キャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル→ハロー!サンディベル(途中で放映打ち切り)
- ザ・カゲスター(土曜 18:30 - 19:00[17])
- 5年3組魔法組(土曜 18:30 - 19:00[18])
- 激走!ルーベンカイザー(土曜 18:30 - 19:00[19])
他多数
テレビ東京系
- 男子ごはん
- おいろけ寄席
- 小松原三夫のゴルフ道場
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(第3シリーズの『わんだほう』まで放映)
- Get Ride! アムドライバー
- 美味學院
- デーブのフライデードリーム
- 出没!アド街ック天国
- 元祖!でぶや
- 決戦!クイズの帝王
- BLEACH(342話で放映打ち切り)
- おねだりマスカットDX!(テレビ大阪制作)
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜
- たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜(テレビ大阪制作・たかじん休養前の放送回で打ち切り)
- 〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ!(途中打ち切り)
- ごるふなでしこ
- おねだりマスカットSP!(テレビ大阪制作)
- みんな!エスパーだよ!
- きらきらアフロTM
- 創聖のアクエリオン
- ミエと良子のおしゃべり泥棒
- ファッション通信
- 厳選!いい宿ナビ
- 和風総本家(テレビ大阪制作)
- ポンコツ&さまぁ〜ず(途中打ち切り)
- 乃木坂工事中(テレビ愛知制作)
- ベイブレードバースト 超ゼツ
- モヤモヤさまぁ〜ず2(途中打ち切り)
- 世界!ニッポン行きたい人応援団(途中打ち切り)
- アイドル伝説えり子(テレビせとうち制作、土曜 8:00 - 8:30[20])
他多数
独立局
- 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
- ゴッドイーター
- 活撃 刀剣乱舞
- 鬼滅の刃※再放送も実施
アナウンサー・出演者・関連人物
現職アナウンサー
※現在
男性
女性
異動・退職したアナウンサー
男性
- 白石浩二
- 土居寛親(前アナウンス部長)
- 近藤鉄太郎(1995年 - 2000年、現・九州朝日放送アナウンサー)
- 森川慎太郎(2003年 - 2004年9月退社)
- 住田洋(1998年 - 2008年6月、現・ジョイスタッフ)
- 村上幸司(2005年 - 2009年3月、現・圭三プロダクション)
- 岡本匡史(1985年 - 2012年、報道局へ異動)
- 村口敏也(1986年 - )
- 東将太(2009年 - 2015年9月)[22]
- 滝沢雄一(2012年 - 2016年6月、東京支社に異動。元・秋田テレビアナウンサー)
女性
- 石井紀代(開局時に在籍していたアナウンサー。試験放送の第一声を担当し、42年後の2011年にアナログ放送が終了した際のアナウンスを行った。FM愛媛で活動中)
- 小池達子(1980年 - 1982年、TBS『クイズダービー』の4代目出題アシスタント)
- 一色美和(1992年 - 、現・大阪テレビタレントビューロー所属)
- 石崎佳代子(2000年 - 2001年、セント・フォース所属を経て、現・福岡放送アナウンサー)
- 川添永津子(1996年 - 2002年、現・圭三プロダクション所属、TBS[注 5]『ひるおび!』フィールドキャスター)
- 川田御早希(1995年 - 1999年。退社後、フリーアナウンサーへ転向)
- 高橋美奈
- 鶴田由香(1998年 - 2004年、気象予報士・2006年3月までNHK BS1の主にお昼から夕方のBS気象情報を担当していた)
- 小林咲夏(2005年 - 2007年6月、元tvkアナウンサー)
- 西村裕美子(2007年7月 - 2008年6月、現・TCP、現芸名・西村祐美)
- 山田幸子(1977年 - )
- 五十嵐利恵(2009年4月 - 2009年10月。現・新潟テレビ21アナウンサー)
- 三瓶晶子(2008年7月 - 2009年7月、NHK福島放送局から移籍後退社。現・テレビ西日本契約キャスター)
- 高山景子(2004年 - 2009年12月25日、新潟総合テレビから移籍後退社。現・オフィスケイアール)
- 大下香奈(2004年1月 - 2010年12月、NHK松山放送局から移籍後退社。アナウンサー時代からの歌手活動を現在も継続)
- 田村麻実(2010年10月 - 2012年3月、NHK高知放送局から移籍後退社。その後とちぎテレビ、あいテレビアナウンサーを経てシー・フォルダに移籍)
- 久保田夏菜(2009年5月 - 2013年3月、テレビ愛媛在籍時地上デジタル放送推進大使を高山から継承。中国放送契約アナウンサーを経て2016年4月からフリー)
- 林愛実(2013年4月 - 2014年3月、NHK山形放送局から移籍後退社。元・テレビ静岡アナウンサー)
- 加藤夏海(2010年4月 - 2015年3月、現・NHK京都放送局リポーター)
- 八木菜緒(2012年4月 - 2015年3月、NHK高知放送局から移籍後退社。現・文化放送アナウンサー)
- 三好千博(1992年入社、2004年8月に退社したが、現在はディレクター)
- 櫻本茉朋(2015年4月 - 2020年3月[23]、瀬戸内海放送から移籍)
アナウンサー以外
- 桝形浩人(劇団P.Sみそ汁定食主宰、俳優・演出家)
- 作道泰子(フリーアナウンサー、南海放送ラジオカーリポーターCapyOG)
- 長島幸雄(通称:チョーさん。決定版!チョーさんの釣り情報に出演)
そのほか関連人物
- 友近(お笑い。かつてリポーターで番組出演)
- ※2011年のFNS27時間テレビでは、テレビ愛媛のアナウンサー(吉川景子という仮名がつけられていた)に扮して出演。
脚注
注釈
- ^ これにより、西日本(関西地方以西)のフジテレビ(FNN・FNS)系列局で社名に「テレビ」が入らない放送局は岡山放送のみとなっている。また、同社も開局から香川県との準広域放送移行までは「テレビ岡山」の愛称を使用していた。
- ^ 香川県では、岡山県との電波相互乗り入れ時に岡山放送のエリアに組み込まれ、高知県では高知さんさんテレビが1997年に開局(フジテレビ系列で四国に本社を構える局としては2局目)、徳島県においては近畿圏の関西テレビ等を通して見る事はできるが、マストバイ局は存在しない。
- ^ エフエム愛媛 代表取締役社長
- ^ なお、『超力戦隊オーレンジャー』の最初の1ヶ月分(5話まで)は愛媛朝日テレビ開局前のサービス放送で集中放映された。
- ^ 県内ではあいテレビで放送
出典
- ^ a b “関西テレビ放送社長に羽牟正一氏 福井社長は相談役に”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2019年5月29日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、414頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、296頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、407頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、431頁。
- ^ “2019年10月期 基本番組表・番組種別”. テレビ愛媛. 2020年5月2日閲覧。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年10月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年12月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年2月号、学研、88頁。
- ^ 出典:中国新聞、1972年3月31日、テレビ・ラジオ欄。この時点ではテレビ愛媛で金曜 18:00 - 18:30に放送。
- ^ 出典:中国新聞、1978年4月8日、テレビ・ラジオ欄。この時点ではテレビ愛媛で土曜 18:00 - 18:30に放送。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1978年10月号、徳間書店、49頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1989年4月号、学研、101頁。
- ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年10月号、徳間書店、110頁。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、113頁。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1983年1月号、徳間書店、85頁。
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)8月 テレビ欄
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)8月 テレビ欄
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)11月 テレビ欄
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1990年4月号、学研、101頁。
- ^ 2011年に出産のため産休取得後編成部へ異動、のちに総務部を経て2017年8月より再度アナウンサーに復帰。
- ^ 中山明音 (2015年9月29日). “東くん、ご卒業。”. テレビ愛媛アナウンサーブログ「アナブロ」. 2016年2月23日閲覧。
- ^ “【ご報告】”. 櫻本茉朋(@MahouSakuramoto)公式Twitter (2020年3月31日). 2020年5月2日閲覧。