KANA-BOON
KANA-BOON | |
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ファイル:Kana-boon.jpg 古賀、谷口、小泉、飯田(L→R) | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 大阪府堺市 |
ジャンル |
ロック インディーロック オルタナティヴ・ロック J-POP |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル | Ki/oon Music (2013年 - ) |
事務所 | HIP LAND MUSIC (2013年 - ) |
公式サイト |
kanaboon www |
KANA-BOON(カナブーン)は、大阪府堺市のライブハウス三国ヶ丘FUZZで育った日本の4人組ロックバンド。所属事務所はヒップランドミュージック。所属レーベルはSME系のKi/oon Music。
メンバー
- 1990年5月3日生まれ(25歳)。
- KANA-BOONの全楽曲の作詞・作曲を行なっている中心的人物。
- 鮪というのは高校時代のあだ名であり、顔が正面から見た鮪に似ているところに由来する。
- 学生時代にマキシマム ザ ホルモンを聴き、音楽が好きになったとのこと。また、ASIAN KUNG-FU GENERATIONも憧れであると語っている。[1]。
- 幼少時代から周囲を盛り上げたりすることが好きであったが、その反面複雑な家庭環境で育ってきており実質勘当状態であることを明かしている[2][3]。
- 高所恐怖症である。
- 海老が大好物。
- 古賀 隼斗(こが はやと):Gt./Cho.
- 1990年6月29日生まれ(25歳)。
- 愛称は「ツナ」。但しTwitterで谷口と間違えられる[注 1]事があるため、最近は「ツナ」と名乗ることは少ない。
- メンバーの小泉とは幼馴染であり、彼の勧誘を受けてKANA-BOONのメンバーに加わった。
- ライブでは黒シャツ・黒スキニーを着用する事が多い。
- 高校を卒業してから就職していた経歴があり、しばらくは仕事とバンドを両立していたが、現在は退職している。
- Nothing's Carved In Stoneの生形真一のギターの奏法に最も影響を受けたとGiGS3月号で語っている。
- 甘党で辛党でもある。
- ニコニコ動画が好きで、ニコニコ動画で人気の実況者グループ『最終兵器俺達』のメンバー、キヨとはゲームをしたことがある。
- 飯田 祐馬(めしだ ゆうま):Ba./Cho.
- 1990年6月27日生まれ(25歳)。
- メンバー内で唯一初期メンバーではなく(2011年9月に加入)、高校も別だった(他の三人は全員同じ高校)。
- KANA-BOONのキャラクターである『アサヒレン』の生みの親。
- BUMP OF CHICKENの直井由文に最も影響を受けたとGiGS3月号で語っている。
- ショートヘアでたまに髪を結ぶ女性に弱い。
- 大学生の頃プリクラを撮るのにハマっていたという。
- キュウソネコカミのファン。
- 小泉 貴裕(こいずみ たかひろ):Dr.
- 1991年1月8日生まれ(25歳)。
- メンバーの古賀とは幼馴染である。
- 学生の頃は野球部に所属していた。
- おだやかな性格であり、メンバーからは「こいちゃん」と呼ばれている。
- ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔のプレイに最も影響を受けたとGiGS3月号で語っている。
- 好きな色は青。
概要
- バンド名はギター古賀が命名。結成当初バンド名を決める際、インターネットスラングの「ブーン」をメンバー達が気に入っていた(実際には古賀のマイブームであったらしい)ことからバンド名には「ブーン」を入れる事になり、「なんとなくKAT-TUNと字面が似てるから」という理由で中央にハイフンを入れ、『KANA-BOON』に決定した[4]。
- 高校時代はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていた[1]。
- 作詞・作曲は全て谷口が行なっているが、結成当時からアレンジはセッションで行われ、その後話し合いをして作られている。
- 彼らの楽曲のPVの最後には、おまけ映像が収録されている[5]ほか、毎回俳優や女優、エキストラなどのキャスティングが恒例となっている。
略歴
- 2006年
- 高校の軽音部で結成する。
- 2010年
- 3月、三国ヶ丘FUZZをホームとし、本格的にライブハウスで活動を始める。
- 10月、ミナミホイール初出演、この時のお客さんは300人集まり地元で話題となった。
- 11月、初の自主企画「堺活性化運動」三国ヶ丘FUZZにて開催。
- 2011年
- 8月、初のワンマンライブを三国ヶ丘FUZZで行う。チケットはソールドアウト。地元オールディーズファンを中心に爆発的な人気を得る。
- 9月、現メンバーBa飯田加入。
- 10月、ミナミホイール2年連続出場。
- 12月、eo Music Tryにて特別賞を受賞。
- 2012年
- 4月8日、キューンミュージックの20周年記念オーディションで、4,000組の中からグランプリに選ばれる。
- 4月29日、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントアクトを務める。
- 5月2日、OSAKA MUSE 25th Anniversary "Movingroove's"に出演。
- 5月10日、nano sound museum「no escaping TOUR 2012 -spring-」に出演。
- 6月11日、Rhythmic Toy World「GPS」Release Tourに出演。
- 10月13日、MINAMI WHEEL 2012出演。
- 2013年
- 1月14日、HighApps Vol.10 SPECIAL!! 〜2013 New Year Rock Party!〜に出演。
- 3月31日、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013に出演。
- 4月、上京。
- 4月21日、Livemasters CHOICE×HighAppsに出演。
- 4月24日、初の全国流通作品となる『僕がCDを出したら』を、Hip Land MUSICよりリリース。タワーレコードデイリーランキング2位。
- 4月25日、"KANA-BOON VS コンテンポラリーな生活 2マンライブ!"を開催。
- 5月1日、BLUE ENCOUNT TOUR 2013 FINDING "SIGNAL"に出演。
- 5月18日、FACTORY LIVE 0518に出演。
- 5月22日、THEラブ人間 「SONGS」リリースツアー【泣きながら踊れる夜はあるかい?】に出演。
- 5月25日、TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013に出演。
- 6月1日、RUSH BALL★Rに出演。
- 6月3日 - 6月6日、HighApps Toursに出演。
- 6月8日、SAKAE SP-RING 2013に出演。
- 6月17日、TOKYO FM・SCHOOL OF LOCK!に初出演。
- 6月22日、グッドモーニングアメリカ企画フェス 「あっ、良いライブここにあります。2013」に出演。
- 6月30日、MONSTER baSH&RUSH BALL presents Collaboに出演。
- 7月6日、見放題2013に出演。
- 6月16日 - 7月31日、Brian the Sun×KANA-BOON「激ブライアンカナブンブン丸TOUR」を開催。
- 7月11日,9月20日,9月22日、グッドモーニングアメリカ"未来へのスパイラルツアー2013"に出演。
- 7月13日、LIVE FACTORY 2013に出演。
- 7月18日、Talking Rock! FES.2013に出演。
- 7月20日、JOIN ALIVE 2013に出演。
- 8月4日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013に出演。
- 8月5日、キュウソネコカミ「試練の2MANシリーズ京阪神Ver.」に出演。
- 8月11日、SUMMER SONIC2013のRAINBOW STAGEでオープニングアクトを務めた。
- 8月17日、WILD BUNCH FEST. 2013に出演。
- 8月24日,8月28日、Livemasters CHOICE×HighAppsに出演。
- 9月1日、RUSH BALL 2013に出演。
- 9月、デビューシングル「盛者必衰の理、お断り」が大阪のラジオ局FM802の9月度ヘビーローテーション。
- 9月16日、GLICO LIVE "NEXT"に出演。
- 9月18日、セカイイチ主催イベント『光風動春』に出演。
- 9月25日、Ki/oon Musicより、1stシングル「盛者必衰の理、お断り」リリース。
- 10月5日、MEGA☆ROCKS 2013に出演。
- 10月14日、MINAMI WHEEL 2013出演。BIG CATにてトリを務める。
- 10月18日、タワーレコード新宿店15周年大感謝祭 怒涛のライブ15連発〜新宿ROCK〜に出演。
- 10月30日、1stフルアルバム『DOPPEL』リリース。
- 11月4日、渋谷クアトロにて、11月5日心斎橋BIG CATにてワンマンライブ「僕がステージに立ったら」を開催。
- 11月16日、FM NORTH WAVE 20th Anniversary FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!V(Powered By Radio WE!)に出演。
- 12月27日、J-WAVE 25th ANNIVERSARY "THE KINGS PLACE" LIVE Vol.4に出演。
- 12月29日、RADIO CRAZY 2013に出演。
- 12月30日、COUNTDOWN JAPAN 13/14に出演。
- 12月31日、Livemasters Inc. COUNTDOWN "GT2014"に出演
- 2014年
- 2月、FM802のキャンペーンソング「春の歌」にボーカル鮪がソロで参加。作詞作曲プロデュースUKASUKA-G(桜井和寿・GAKU-MC)。参加アーティスト、UKASUKA-G(桜井和寿・GAKU-MC)/蒼山幸子(ねごと)/阿部真央/植村花菜/岡野昭仁(ポルノグラフィティ)/川上洋平([Alexandros])/KREVA/K/谷口鮪(KANA-BOON)/秦基博/槇原敬之/Ami(Dream/E-girls)/KAN/Jeff Miyahara/スキマスイッチ/寺岡呼人/Mummy-D(RHYMESTER)/吉井和哉/レキシ
- 2月 - 3月、スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2014に出演。
- 2月26日、2ndシングル「結晶星」リリース。
- 3月、第6回CDショップ大賞最優秀新人を獲得。
- 3月21日、HighApps Vol.18 SPECIAL!! 〜スリー・ツー・ワン!SPRING Rock Party〜に出演。
- 3月23日、MUSIC CUBE 14に出演。
- 4月5日、J-WAVE「THE KINGS PLACE」LIVE Vol.5に出演。
- 4月11日、SP-RING NIGHT OUT 2014 -SPRUNG from SAKAE SP-RING-に出演。
- 4月27日、ARABAKI ROCK FEST.14に出演。
- 5月3日、VIVA LA ROCKに出演。
- 5月21日、3rdシングル「フルドライブ」リリース。また5月23日放送分のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に初出演し「フルドライブ」が披露された。
- 5月17日 - 6月21日、全国9ヶ所でワンマンツアー「KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー」を開催。
- 5月25日、TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014に出演。
- 7月12日、ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2014に出演。
- 7月19日、JOIN ALIVE 2014に出演。
- 7月20日、閃光ライオット2014第三次ライブ審査大阪大会にゲスト出演。
- 8月2日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」に出演。
- 8月9日、FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL MEET THE WORLD BEAT 2014に出演。
- 8月11日、Livemasters Summer CHOICE 2014に出演。
- 8月17日、SUMMER SONIC 2014に出演。
- 8月23日、WILD BUNCH FEST. 2014に出演。
- 8月24日、MONSTER baSH 2014に出演。
- 8月27日、4thシングル「生きてゆく」リリース。
- 8月30日、"KANA-BOON野外ワンマン ヨイサヨイサのただいまつり! in 泉大津フェニックス"を開催。1万6000人動員
- 8月31日、SPACE SHOWER企画の野外ライブイベント「SWEET LOVE SHOWER 2014」に出演。
- 9月6日、TREASURE05X 2014 〜galaxy of liberty〜に出演。
- 11月26日、5thシングル「シルエット」リリース。また11月28日放送分のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に2回目の出演。テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマである「シルエット」が披露された。
- 2015年
- 1月21日、メジャー2枚目、通算3作目のアルバム「TIME」発売。
- 2月23日から2月26日まで全国ツアー「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜クアトロだってばよ!編〜」が行われ、また3月23日と3月31日には「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜夢のアリーナ編〜」が大阪城ホールや日本武道館で、さらに4月4日から5月21日まで「KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜全国とぅるとぅる編〜」が行われた。
- 5月13日、メジャー6枚目のシングル「なんでもねだり」発売。資生堂「ANESSA」CMソングに起用された。
- 8月5日、メジャー7枚目のシングル「ダイバー」が発売。8月7日より全国公開される映画、「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」の主題歌となり[6]、この作品の公開日当日にテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に4回目の出演。「ダイバー」が披露される。
- 11月11日、シナリオアートとのスプリットシングル「talking/ナナヒツジ」をリリース。「talking」はCX系「ノイタミナ」アニメ「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」のオープニングテーマとして起用[7]。
- 2016年
作品
自主制作盤
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
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シングル | 2009年 | 雨と夜行列車 | 全3曲
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廃盤 |
シングル | 2009年 | LOCKER ROOM | 全3曲
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廃盤 |
シングル | 2010年 | まさにウォーウォーウォー | 全3曲
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廃盤 |
1stミニアルバム | 2010年11月21日 | 感情起爆剤 | 全5曲
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廃盤 |
シングル | 2011年7月7日 | 結晶星 | 全2曲
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廃盤 |
2ndミニアルバム | 2012年5月27日 | わかってないのは僕だった | 全5曲
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廃盤 |
シングル | 2012年11月2日 | 目をとじて | 全2曲
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廃盤 |
シングル | 2012年12月9日 | 耳をふさいで | 全2曲
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廃盤 |
シングル | 2013年1月5日 | 口をとざして | 全2曲
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廃盤 |
シングル | 2013年2月2日 | 手も足も出ない | 全2曲
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廃盤 |
シングル | 2013年3月20日 | 僕らはいつまで経ってもさ | 全2曲
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廃盤 |
参加作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2012年2月25日 | ずんざコンピ(大阪 VS 名古屋) | A.oh!!
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無料配布、廃盤 |
2012年6月15日 | 三国ヶ丘FUZZオムニバスCD2012 | ないものねだり
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無料配布、廃盤 |
2012年10月12日 | The denkibranミナミホイール2012コンピ | ないものねだり
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無料配布、廃盤 |
全国流通盤(インディーズ)
リリース | タイトル | 規格 | レーベル | 規格品番 | 最高位[注 2] | |
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1stミニアルバム | 2013年4月24日 | 僕がCDを出したら | CD | Hip Land MUSIC | RDCA-1030 | 14位 |
詳細
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参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2013年3月20日 | あっ、良い音楽ここにあります。その参 | FIVER-021 | 全18曲
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FIVE RAT RECORDS |
メジャー流通盤
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 生産番号 | 最高位[注 2] | |
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1st | 2013年9月25日 | 盛者必衰の理、お断り | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2303/4(初回生産限定盤) KSCL-2305(通常盤) |
10位 |
2nd | 2014年2月26日 | 結晶星 | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2373/4(初回生産限定盤) KSCL-2375(通常盤) |
8位 |
3rd | 2014年5月21日 | フルドライブ | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2403/4(初回生産限定盤) KSCL-2405(通常盤) |
6位 |
4th | 2014年8月27日 | 生きてゆく | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2463/4(初回生産限定盤) KSCL 2465(通常盤) |
19位 |
5th | 2014年11月26日 | シルエット | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2517〜9(完全生産限定盤) KSCL-2520(通常盤) |
11位 |
6th | 2015年5月13日 | なんでもねだり | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2573/4(初回生産限定盤) KSCL-2575(通常盤) |
9位 |
7th | 2015年8月5日 | ダイバー | 12cmCD+缶バッジ 12cmCD |
KSCL-2613/4(初回生産限定盤) KSCL-2615(通常盤) |
11位 |
スプリットシングル | 2015年11月11日 | talking/ナナヒツジ | 12cmCD+DVD 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2631/2(初回生産限定盤A) KSCL-2633/4(初回生産限定盤B) KSCL-2635(通常盤) |
14位 |
8th | 2016年1月20日 | ランアンドラン | 12cmCD | KSCL-2685 | 9位 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 生産番号 | 最高位[注 2] | |
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1st | 2013年10月30日 | DOPPEL | CD | KSCL-2315 | 3位 |
2nd | 2015年1月21日 | TIME | 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2533/4(初回生産限定盤) KSCL-2535(通常盤) |
4位 |
3rd | 2016年2月17日 | Origin | 12cmCD+CD 12cmCD+DVD 12cmCD |
KSCL-2686/7(初回生産限定盤A) KSCL-2688/9(初回生産限定盤B) KSCL-2690(通常盤) |
6位 |
映像作品
- KANA-BOON MOVIE 01 / KANA-BOONのご当地グルメワンマンツアー 2014(KSBL-6168、2014年11月26日)
- KANA-BOON MOVIE 02 / KB CLIPS 〜幼虫からサナギ編〜(KSXL 80(Blu-ray)/KSBL 6175(DVD)、2015年3月18日)
- KANA-BOON MOVIE 03 / KANA-BOONのとぅるとぅるかむとぅるーTOUR 2015 〜夢のアリーナ編〜 at 日本武道館(KSXL-82(Blu-ray)/KSBL-6182(DVD)、2015年9月16日)
バンドスコア
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
岩口哲也 | 「ウォーリーヒーロー」 |
鎌谷聡次郎 | 「シルエット」 |
スミス | 「フルドライブ」 |
須藤カンジ | 「スノーグローブ」「TIME」 |
ヒグチリョウ × ヲノワタル | 「結晶星」 |
山岸聖太 | 「ないものねだり」「盛者必衰の理、お断り」「1.2. step to you」「生きてゆく」 |
田辺秀伸 | 「なんでもねだり」 |
多田卓也 | 「talking」 |
bait | 「ランアンドラン」 |
不明 | 「ダイバー」 |
楽曲提供
年 | アーティスト | タイトル | 収録先 | 補足 |
---|---|---|---|---|
2015年 | 関ジャニ∞ | ナントカナルサ | アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD‼」 | 作詞・作曲:谷口鮪[11] |
受賞歴
- Music Try・特別賞(2011年)
- 第7回CDショップ大賞・ニューブラッド賞「DOPPEL」・「僕がCDを出したら」(2013年)
出演
テレビ
- もぎもぎKANA-BOON(2014年4月22日 - 、スペースシャワーTV)[12]
ラジオ
- THE KINGS PLACE(2013年10月 - 2015年9月、J-WAVE) - 谷口のみ出演
脚注
注釈
- ^ 『鮪』は英語で「tuna」(ツナ)である。
- ^ a b c オリコンウィークリーチャートに基づく。
出典
- ^ a b 完全解析 KANA-BOONは何がどう凄いのか!?(nexus、2015年8月5日閲覧)
- ^ “谷口鮪 2万字インタヴュー「居場所」を求め続けた25年の半生を語る”. RO69. 2015年6月23日閲覧。
- ^ ROCKIN'ON JAPAN 3月号(2015年1月30日発売)
- ^ NHK Eテレ「Rの法則」2015年5月13日放送分。
- ^ メジャー2ndアルバム「TIME」の収録曲「スノーグローブ」を除く。
- ^ “KANA-BOON、劇場版『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』主題歌を担当”. excite music (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
- ^ “KANA-BOON×シナリオアート「ノイタミナ」テーマ曲でスプリット盤”. ナタリー (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、2カ月連続リリース&初海外ライブ含むツアーの開催が決定”. ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
- ^ “KANA-BOON、初のオフィシャル・バンドスコアを9/3に発売決定”. RO69. (2014年7月24日) 2014年9月6日閲覧。
- ^ “オフィシャル・バンドスコア第2弾!!『帰ってきた! KANA-BOON のバンバン!ズババン!バンドスコア!』8 月27日(木)発売決定!!”. SonyMusicサイト. (2014年7月24日) 2016年3月16日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、錦戸亮ドラマ主題歌シングル「侍唄」はレキシ作”. 音楽ナタリー (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
- ^ スペースシャワーTV 番組・ランキング>レギュラー番組
外部リンク
- KANA-BOON / カナブーン official site - HIP LAND MUSIC
- KANA-BOON(カナブーン)official site - Ki/oon
- KANA-BOON - SonyMusic
- KANA-BOON オフィシャルウェブサイト - Sony Music(モバイル用)
- 鮪のブログ 〜学校の非常ベルを一度押してみたかった編〜
- もぎもぎKANA-BOON 公式サイト - SPACE SHOWER TV
- Ustream かなぶーん
- KANA-BOON official (@_kanaboon) - X(旧Twitter)
- 谷口鮪 (@kanaboonmaguro) - X(旧Twitter)
- 古賀隼斗 (@kanaboontuna) - X(旧Twitter)
- 飯田祐馬 (@kanaboonmeshida) - X(旧Twitter)
- 小泉貴裕 (@kanaboonkoicha) - X(旧Twitter)