上海浦東国際空港
上海浦東国際空港 上海浦东国际机场 Shanghai Pudong International Airport | |||||||||||||||||||||||||
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IATA: PVG - ICAO: ZSPD | |||||||||||||||||||||||||
概要 | |||||||||||||||||||||||||
国・地域 | 中華人民共和国 | ||||||||||||||||||||||||
所在地 | 上海市浦東新区 | ||||||||||||||||||||||||
種類 | 公共 | ||||||||||||||||||||||||
運営者 | 上海機場(集団)有限公司 | ||||||||||||||||||||||||
運用時間 | 24時間 | ||||||||||||||||||||||||
標高 | 4 m (13 ft) | ||||||||||||||||||||||||
座標 | 北緯31度08分42秒 東経121度47分36秒 / 北緯31.14500度 東経121.79333度座標: 北緯31度08分42秒 東経121度47分36秒 / 北緯31.14500度 東経121.79333度 | ||||||||||||||||||||||||
公式サイト |
www | ||||||||||||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||||||||||||
中華人民共和国国内での空港位置 | |||||||||||||||||||||||||
滑走路 | |||||||||||||||||||||||||
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空港の一覧 |
上海浦東国際空港 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 上海浦東國際機場 |
簡体字: | 上海浦东国际机场 |
拼音: | Shànghǎi Pǔdōng Guójì Jīchǎng |
発音: | シャンハイ プードン グオジー ジーチャン |
英文: | Shanghai Pudong International Airport |
上海浦東国際空港(シャンハイプードンこくさいくうこう、中国語: 上海浦东国际机场、英語: Shanghai Pudong International Airport)は、中華人民共和国・上海市浦東新区に位置する国際空港である。上海市中心部から東30kmに位置する。日本語での漢字の読みに従いほとう空港と読むこともある。
概要
[編集]1999年に開港。敷地面積4000ha、全長3,400-4,000m、幅60mのクロースパラレル滑走路2本2組(計4本)を有する24時間稼働の国際空港である。空港は2つの旅客ターミナルを中心に構成される。2019年9月にはサテライトコンコースが完成した。計画では3番目のターミナル、1本の滑走路の増設が予定されている。収容量は現在の年間6,000万人から8,000万人に、貨物取扱い能力は600万tに増える構想である[1]。
中国東方航空、上海航空、中国国際航空などのハブ空港であり、国内外48の航空会社が乗入れ、海外73都市、国内62都市とを結んでいる。当国際空港開港後の2002年10月以降、上海市西部に位置する上海虹橋国際空港は国内線専用空港(ただし、ソウル/金浦・東京/羽田線は運航)として利用されている。国際線で上海浦東国際空港に到着し、上海虹橋国際空港発の国内線に乗り継ぐ場合、最短乗継時間(MCT)は4時間に設定されている。
空港には世界で初めて実用化された高速磁気浮上鉄道「上海トランスラピッド」が接続し、最短7分20秒で市街まで連絡する。
- 利用客数 76,153,455(中国第2位)
- 貨物取扱量(トン) 3,634,230(中国第1位)
- 発着回数 511,846(中国第2位)
歴史
[編集]開港前
[編集]長年、上海の空の玄関口であった上海虹橋国際空港は年々増えつつある航空需要を賄いきれなくなりつつあったが、虹橋空港の周辺には市街地が広がっており大幅な拡大は困難であった。そのため中国政府は虹橋空港の代替として新空港の建設を決め、上海の東、長江の河口に面した浦東沿岸を開発することになった。工事は1997年10月に着工した。なお工事にあたり、日本はODAの事業として400億円、円借款として拠出している[3]。
開港後
[編集]2年の歳月と16.7億ドルの建設費をかけて1999年10月1日に開港し、虹橋空港を発着する全ての国際線(香港線およびマカオ線も含む)が当空港に移転した。開港直後は1本の4Eカテゴリーの滑走路(4,000 m x 60 m)と並行する2本の誘導路を持つ空港であったが、その後も拡張を続け、2本目、3本目、4本目の滑走路はそれぞれ2005年3月17日と2008年3月26日、2015年3月28日に供用開始された[4]。現在は5本目の滑走路が建設中であり、こちらは完成次第中国商用飛機の飛行機テスト専用滑走路とする予定である[5]。
2007年より虹橋空港の国際線が復活した(羽田や金浦など近距離便のみ)。
2008年3月にターミナル2、西貨物ターミナルが供用開始した。
2019年9月にサテライトコンコースが供用開始した。
将来計画
[編集]2025年にはターミナル3が供用開始予定である。マスタープランでは全部で3つのターミナルと2つのサテライトコンコースと5つの並行する滑走路で最大年間1億人の利用を見込んでいる。
ターミナルビル
[編集]ターミナル1(1号航站楼)とターミナル2(2号航站楼)の二つあり、2008年3月26日にターミナル2が開業した。なお、両ターミナルは約10分おきに運行されている無料シャトルバスで移動できるほか、北歩行道・中歩行道・南歩行道の3つの渡り廊下でも移動できる。これらの渡り廊下は双方向の動く歩道も設置されているが、両ターミナルは500メートルほど離れているので、荷物が大きい時などはかなり時間がかかる。両ターミナルの中間地点に上海トランスラピッドおよび上海地下鉄2号線 の浦東国際機場駅がある。中歩行道からは両方の路線も利用できるが、北歩行道からは上海トランスラピッドのみ、南歩行道からは上海地下鉄しか利用できない。各ターミナルビルには売店や飲食店、駅付近の北歩行道と中歩行道の間にはファストフードの店舗街がある。
両ターミナル共、手荷物検査後の待合エリアでは、無線LANによるインターネット接続サービスが無料で提供されているが、アクセスするための暗証番号を携帯電話のSMS(海外から持ち込んだ携帯電話のローミングでも可能)で受け取って入力する必要がある。また、予告無しに中断されたり、使用できなかったりすることがあり、当然ながらグレート・ファイアウォールをはじめとする検閲も行われているので、注意が必要である。
2019年9月に83の搭乗ゲートを持つサテライトコンコースが開業した。延床面積は62万㎡あり、ターミナル2(49万㎡)を上回る。上から見るとH型をしておりS1とS2と呼ばれる区画に分かれている。S1はターミナル1と、S2はターミナル2と地下式の電車で連絡している。
国際線から国際線への乗り継ぎについて
[編集]中国国内に所在する国際空港に於いては、中国の出入国に関する法令により、たとえ国際線同士相互の乗り継ぎであっても一旦中国の入国・出国審査を受ける必要があるが[注 2]、当空港をハブ空港の一つと位置付けている中国東方航空は当空港に於ける国際線同士相互の乗り継ぎに関して、2012年3月11日以降、ターミナル1館内に於ける自社国際線同士の乗り継ぎであること、当日中の乗り継ぎであり且つ受託手荷物が乗り継ぎ便に至るまでスルーでチェックインされていること等の条件を満たしている場合に限り、入国・出国審査を改めて受けること無く乗り継ぎ出来るようにしている[8] 。中国国際航空は乗り継ぎ窓口と持ち物チェックのみで可能
就航航空会社と就航都市
[編集]国際線
[編集]ターミナル1
[編集]ターミナル2
[編集]航空会社 | 就航地 |
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中国国際航空 |
日本: 成田国際空港(千葉県)、関西国際空港(大阪府)、中部国際空港(愛知県)、仙台空港(宮城県)、福岡空港(福岡県) アジア: 台湾桃園国際空港(桃園市)、仁川国際空港(仁川広域市) ヨーロッパ: パリ=シャルル・ド・ゴール空港(パリ)、ロンドン・ガトウィック空港(ロンドン)[15]、フランクフルト空港(フランクフルト)、ミラノ・マルペンサ空港(ミラノ)、バルセロナ=エル・プラット空港(バルセロナ)[16] 北米: サンフランシスコ国際空港(サンフランシスコ)、ノーマン・Y・ミネタ・サンノゼ国際空港(サンノゼ)[17] |
中国南方航空 |
日本: 成田国際空港(千葉県)[18]、関西国際空港(大阪府)、中部国際空港(愛知県) アジア: 仁川国際空港(仁川広域市)、台湾桃園国際空港(桃園市) |
春秋航空 |
日本: 東京国際空港(東京都)、成田国際空港(千葉県)[19]、関西国際空港(大阪府)、中部国際空港(愛知県)、新千歳空港(北海道)、百里飛行場(茨城県)、高松空港(香川県)、佐賀空港(佐賀県)、那覇空港(沖縄県) アジア: 香港国際空港(香港)、マカオ国際空港(マカオ)、台湾桃園国際空港(桃園市)、高雄国際空港(高雄市)、仁川国際空港(仁川広域市)、済州国際空港(済州市)、スワンナプーム国際空港(バンコク)、プーケット国際空港(プーケット県)、プノンペン国際空港(プノンペン)[20]、シェムリアップ国際空港(シェムリアップ) |
海南航空 | シアトル・タコマ国際空港(シアトル)、ブリュッセル国際空港(ブリュッセル)[21]、ベングリオン国際空港(テルアビブ)[22] |
吉祥航空 |
日本: 東京国際空港(東京都)、成田国際空港(千葉県)[23]、関西国際空港(大阪府)、中部国際空港(愛知県)、新千歳空港(北海道)[24]、那覇空港(沖縄県) アジア: 香港国際空港(香港)、マカオ国際空港(マカオ)、台湾桃園国際空港(桃園市)、高雄国際空港(高雄市)、済州国際空港(済州市)、スワンナプーム国際空港(バンコク)、プーケット国際空港(プーケット県)、チェンマイ国際空港(チエンマイ県)、マクタン・セブ国際空港(セブ)[25]、カリボ国際空港 (アクラン州) [25] |
キャセイパシフィック航空 | 香港国際空港(香港) |
香港航空 | 香港国際空港(香港) |
エバー航空 | 台湾桃園国際空港(桃園市)、高雄国際空港(高雄市) |
マカオ航空 | マカオ国際空港(マカオ) |
全日本空輸 | 東京国際空港(東京都)[26]、成田国際空港(千葉県)、関西国際空港(大阪府) |
Peach Aviation | 東京国際空港(東京都)[27]、関西国際空港(大阪府) |
アシアナ航空 | 仁川国際空港(仁川広域市)、金海国際空港(釜山広域市) |
フィリピン航空 | ニノイ・アキノ国際空港(マニラ) |
セブパシフィック航空 | ニノイ・アキノ国際空港(マニラ) |
PAL エクスプレス | カリボ空港(アクラン州) |
ガルーダ・インドネシア航空 | スカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ)、ングラ・ライ国際空港(デンパサール) |
タイ国際航空 | スワンナプーム国際空港(バンコク) |
マレーシア航空 | クアラルンプール国際空港(クアラルンプール)、コタキナバル国際空港(サバ州)、ペナン国際空港(ペナン州)(2017年8月17日から就航予定)[28] |
エアアジア X | クアラルンプール国際空港(クアラルンプール) |
シンガポール航空 | シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール) |
ベトナム航空 | ノイバイ国際空港(ハノイ)、タンソンニャット国際空港(ホーチミン市) |
エア・インディア | インディラ・ガンディー国際空港(デリー)、チャトラパティ・シヴァージー国際空港(ムンバイ) |
マーハーン航空 | エマーム・ホメイニー国際空港(テヘラン) |
ターキッシュ エアラインズ | イスタンブール空港(イスタンブール) |
エミレーツ航空 | ドバイ国際空港(ドバイ) |
エティハド航空 | アブダビ国際空港(アブダビ) |
カタール航空 | ハマド国際空港(ドーハ) |
エチオピア航空 | ボレ国際空港(アディスアベバ) |
アエロフロート・ロシア航空 | シェレメーチエヴォ国際空港(モスクワ) |
スカンジナビア航空 | コペンハーゲン空港(コペンハーゲン) |
イベリア航空 | アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港(マドリード)[29] |
フィンエアー | ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(ヘルシンキ) |
ブリティッシュ・エアウェイズ | ロンドン・ヒースロー空港(ロンドン) |
ヴァージン・アトランティック航空 | ロンドン・ヒースロー空港(ロンドン) |
スイス インターナショナル エアラインズ | チューリッヒ空港(チューリッヒ) |
ルフトハンザドイツ航空 | フランクフルト空港(フランクフルト)、ミュンヘン空港(ミュンヘン) |
オーストリア航空 | ウィーン国際空港(ウィーン) |
モーリシャス航空 | サー・シウサガル・ラングーラム国際空港(ポートルイス) |
カンタス航空 | シドニー国際空港(シドニー) |
ニュージーランド航空 | オークランド国際空港(オークランド) |
エア・カナダ | トロント・ピアソン国際空港(トロント)、バンクーバー国際空港(バンクーバー)、モントリオール国際空港(モントリオール) |
ユナイテッド航空 | ニューアーク・リバティー国際空港(ニューヨーク)、ロサンゼルス国際空港(ロサンゼルス)、サンフランシスコ国際空港(サンフランシスコ)、シカゴ・オヘア国際空港(シカゴ) |
アメリカン航空 | ロサンゼルス国際空港(ロサンゼルス)、ダラス・フォートワース国際空港(ダラス) |
アエロメヒコ航空 | メキシコ・シティ国際空港(メキシコシティ)、ヘネラル・アベラルド・L・ロドリゲス国際空港(バハ・カリフォルニア州) |
国内線
[編集]ターミナル1
[編集]航空会社 | 就航地 |
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中国東方航空 | |
上海航空 | |
海南航空 | |
深圳航空 | |
天津航空 | |
吉祥航空 | |
四川航空 | |
厦門航空 |
ターミナル2
[編集]航空会社 | 就航地 |
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中国国際航空 | |
中国南方航空 | |
春秋航空 | |
重慶航空 | |
山東航空 |
就航地
[編集]国際線
[編集]- 東アジア
- 東南アジア
- 南アジア
- オセアニア
- 中近東・アフリカ
- ヨーロッパ
- 北米
- 中南米
国内線
[編集]- 北京/首都、広州、廈門、鄭州、長春、成都、重慶、大連、丹東、桂林、貴陽、ハルビン、海口、黄山、嘉峪関、錦州、昆明、蘭州、ラサ、牡丹江、青島、秦皇島、チチハル、三亜、瀋陽、深圳、温州、武漢、西安、西寧、宜昌、銀川、張家界、珠海、済南
アクセス
[編集]- 地下鉄
- 上海軌道交通2号線 浦東国際機場駅。機場駅-広蘭路駅間は6:00-21:53までの運行である。人民広場駅まで約80分。かつては途中の広蘭路駅にて、同じホームで4両編成の列車から8両編成の列車に乗換える必要があったが、2019年8月現在は上海虹橋国際空港の最寄り駅である虹橋2号航站楼駅を経由して終点の徐涇東駅までの直通列車も運行されている。2010年6月現在、上海市中心部の駅まで7元で利用できる。2024年末には、上海虹橋国際空港と浦東国際空港を高速で結ぶ上海空港間連絡線が開通する予定である[30]。
- リニアモーターカー
- 上海トランスラピッド。浦東国際機場駅と浦東西部の竜陽路駅の間には、営業運転世界初の磁気浮上式鉄道である上海トランスラピッドが2002年末に開通し、2004年には正式営業を開始した。30km程の距離を僅か7分程で運行している。ただ、上海市中心部に向かうには、竜陽路駅で上海軌道交通2号線又は上海軌道交通7号線に乗り換える必要がある。運行時間は竜陽路駅発が6:45-21:40、機場駅発が7:02-21:42である[31]。
- エアポートバス
- 杭州、蘇州、無錫、南京などへのバスもある。機場6線 - 中山公園行きは、2号線と経路が重なるため、2011年5月をもって、運行終了した。
- タクシー
- 上海市内まで150 - 200元前後
上海虹橋国際空港
[編集]上海虹橋国際空港とのアクセスは下記の方法がある。所要時間はいずれも1時間半程度である。
- 上海軌道交通2号線 - 浦東国際機場駅〜虹橋2号航站楼駅
- 上海トランスラピッドと上海軌道交通2号線 - 竜陽路駅にて上海軌道交通2号線に乗り換え
- エアポートバス機場1線 - 直行だがバスのため所要時間が長くかかる場合もある。上海軌道交通2号線よりも料金は高い。
- タクシー - 200〜300元程度。深夜は公共交通は利用できない。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ Shanghai Airport reports profit growth, despite big investments in massive new facilities at Pudong - China Airlines, Airports and Aviation News
- ^ 2012年全国机场吞吐量排名 Archived 2013年11月14日, at the Wayback Machine.Civil Aviation Administration of China. (中国語)
- ^ “外務省: [ODA 広報・資料 ODA個別評価報告書 添付資料]”. www.mofa.go.jp. 2023年4月24日閲覧。
- ^ “上海浦東空港の第4滑走路が供用開始 -2020年に旅客数で世界トップ10入りを目指す-”. 世界のビジネスニュース「通商弘報」 (独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)上海事務所). (2015年5月28日)
- ^ 浦东机场将建第五跑道 专门用于国产大飞机 sohu news, 2010-03-12
- ^ “乗り継ぎのご案内~上海浦東国際空港”. 空港情報~国際線. 日本航空. 2013年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月28日閲覧。
- ^ “乗り継ぎのご案内~北京首都国際空港”. 空港情報~国際線. 日本航空. 2013年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月28日閲覧。
- ^ 上海/浦東空港におけるMU国際線からMU国際線への乗り継ぎについて - 中国東方航空・日本語版Webサイトより
- ^ 中国東方航空、花巻〜上海/浦東線に就航 1月30日から週2便 Traicy 2019年1月11日
- ^ 中国東方航空、12月から上海/ブリスベンに通年便で就航 デイリー運航 FlyTeam 2016年5月18日
- ^ 中国东航“上海—开罗”航线首达北非東方財富網 2023年12月11日
- ^ JAL、東京/羽田〜北京線増便と広州・上海/浦東線開設を発表! 10月25日からTraicy 2015年8月31日
- ^ ジェットスター・ジャパン、6月2日から成田/上海線に就航へ FlyTeam 2017年4月5日
- ^ デルタ航空、2018年7月からアトランタ/上海・浦東線で直行便を就航 FlyTeam 2017年7月21日
- ^ 中国国際航空、上海/浦東〜ロンドン/ガトウィック線を開設 11月2日から週4便Traicy 2019年9月30日
- ^ 中国国際航空、5月5日から上海・浦東/バルセロナ線に就航 週3便FlyTeam 2017年2月20日
- ^ 中国国際航空、9月から上海/サンノゼ線に就航 A330で週3便FlyTeam 2016年6月10日
- ^ 中国南方航空、10月下旬から成田発着の上海・浦東、深圳線に就航FlyTeam 2019年9月26日
- ^ 春秋航空、東京/成田〜上海/浦東線を開設 10月27日から、成田T3乗り入れへ Traicy 2019年9月15日
- ^ 春秋航空、3月下旬に上海、深圳発着のプノンペン線をA320で就航FlyTeam 2017年3月8日
- ^ 海南航空、10月下旬から上海/ブリュッセル線に就航 787-9で週3便 FlyTeam 2017年6月13日
- ^ 海南航空、9月12日から上海/テルアビブ線に就航 787-9で週3便 FlyTeam 2017年6月14日
- ^ 吉祥航空、東京/成田〜上海/浦東線を開設へ 10月27日から1日1便 Traicy 2019年9月15日
- ^ 吉祥航空、4月に新千歳/上海線を開設へ A320でデイリー運航 FlyTeam 2017年3月15日
- ^ a b 吉祥航空、フィリピン3路線に就航 上海と南京発着のセブ、カリボ線 FlyTeam 2017年11月10日
- ^ 羽田=中国線の増便および新規開設についてANA NEWS 2015年8月4日
- ^ ピーチ、大阪/関西・東京/羽田〜上海/浦東線を11月開設 航空券の販売開始Traicy 2016年9月1日
- ^ マレーシア航空、2017年にかけてマレーシア/中国路線を拡充 FlyTeam 2016年11月8日
- ^ [1]
- ^ “年末に現実へ 上海の2つの空港を地下鉄が接続、虹橋と浦東国際空港を40分で結ぶ”. japanese.shanghai.gov.cn. 2024年10月17日閲覧。
- ^ “磁浮列车运行信息表” (中国語). 2015年6月3日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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