シアトル・タコマ国際空港

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シアトル・タコマ国際空港
Seattle–Tacoma International Airport
連邦航空局・空港図
連邦航空局・空港図
空撮
空撮
IATA: SEA - ICAO: KSEA
概要
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
所在地 ワシントン州シータック
母都市 シアトルタコマ
種類 公共
運営者 シアトル港
拠点航空会社
標高 132 m (433 ft)
座標 北緯47度26分56秒 西経122度18分34秒 / 北緯47.44889度 西経122.30944度 / 47.44889; -122.30944
ウェブサイト 公式ウェブサイト
地図
ワシントン州での空港位置
ワシントン州での空港位置
SEA
ワシントン州での空港位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
16L/34R 3,627×46 アスファルト
16C/34C 2,873×46 コンクリート
16R/34L - 2,591×46 コンクリート
統計 (2009年)
旅客数 31,227,512人 (前年比3.0%減)
貨物取扱量 269,337トン (前年比7.4%減)
発着回数 317,873回 (前年比7.9%減)
出典:連邦航空局[1]および空港公式サイト[2]
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空港の一覧
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シアトル・タコマ国際空港: Seattle-Tacoma International Airport)はアメリカ合衆国ワシントン州シアトル市に位置する国際空港である。ここはワシントン州シアトル市とタコマ市の中間に位置することからシータック空港: Sea-Tac Airport)と呼ばれる。

概要[ソースを編集]

この空港アラスカ航空ハブ空港であり、南北米、東アジア及びヨーロッパに至る多くの路線をサービスしている。ワシントン州道518及び99号線の交差点に位置し、ダウンタウンまでバスで30分程度である。またリンク・ライト・レールのセントラルリンク線がダウンタウンとの間を30分程度で結んでいる。

コンコースと就航路線[ソースを編集]

当空港は4つのコンコースのメインターミナルと2つのサテライトターミナルから成る。サテライトターミナルは地下にある3本のサテライト・トランジット・システム(日本語自動音声付き)を使ってメインターミナルと繋がっている。2009年12月にはシアトル市内及び近郊と空港がLRTで結ばれ新たな空港アクセスとなった。

航空会社 就航地
エア・カナダ (AC) トロント・ピアソン
エア・カナダ 運用 エア・カナダ・エクスプレス バンクーバー

季節運航便: カルガリー

アラスカ航空 (AK) アルバカーキアンカレッジアトランタオースティンボルチモア・ワシントンボストンバーバンクシカゴ・オヘアダラス・フォートワースデンバーデトロイトフェアバンクスフォートローダーデールホノルルヒューストン・インターコンチネンタルジュノーカフルイカイルア・コナカンザスシティ、ケチカン、ラスベガスリフエロサンゼルスミネアポリス・セントポールニューオーリンズニューアークオークランドオンタリオオレンジ郡オーランドパームスプリングスフィラデルフィアフェニックスポートランドセントルイスサクラメントソルトレイクシティサンアントニオサンディエゴサンフランシスコサンノゼスポケーンタンパツーソンワシントン・ナショナル

季節運航便: ベリンハム、カンクン (2014年11月〜)、プエルト・バヤルタ、ロス・カボス、シトカ

アラスカ航空 運用 ホライゾン航空 ベリンハム、ビリングスボイシボーズマンカルガリーエドモントン、ユージーン、フレスノ・ヨセミテグレートフォールズヘレナカリスペルケロウナ、ルイストン、ロサンゼルスメドフォードミズーラ、パスコ、ポートランド、プルマン・モスコー、レドモンド・ベンド、リノ・タホ、サンタローザ、スポケーンサンバレーバンクーバービクトリアワラワラワナッチーヤキマ
アラスカ航空 運用 スカイウエスト航空 コロラドスプリングスエドモントンフレスノ・ヨセミテロングビーチオマハソルトレイクシティサンタバーバラ

節運航便: スティームボート・スプリングス

全日本空輸 (NH) 東京・成田
アメリカン航空 (AA) シカゴ・オヘアダラス・フォートワースマイアミニューヨーク・JFKフェニックス
アシアナ航空 (OZ) ソウル・仁川
ブリティッシュ・エアウェイズ (BA) ロンドン・ヒースロー
コンドル (DE) 季節運航便: フランクフルト
デルタ航空 (DL) アムステルダムアンカレッジアトランタ北京・首都シンシナティデトロイト香港ホノルルカフルイロンドン・ヒースローロサンゼルスミネアポリス・セントポールニューヨーク・JFKパリ・シャルル・ド・ゴールソルトレイクシティサンディエゴソウル・仁川上海・浦東東京・羽田(2015年9月末をもって廃止[3])、東京・成田

季節運航便: フェアバンクス, ジュノー, ラスベガス, プエルト・バヤルタ, ロス・カボス

デルタ航空 運用 デルタ・コネクション カルガリーラスベガスロサンゼルスフェニックス (2014年12月〜)、ポートランドソルトレイクシティサンディエゴサンフランシスコサンノゼスポケーン (2014年11月〜)、バンクーバー

季節運航便: ボーズマン (2014年12月〜)、ジャクソンホールパームスプリングス (2014年12月〜)、ツーソン (2014年12月〜)

エミレーツ航空 (EK) ドバイ
エバー航空 (BR) 台北・桃園
フロンティア航空 (F9) デンバー

季節運航便: クリーブランド

海南航空 (HU) 北京・首都
ハワイアン航空 (HA) ホノルルカフルイ
アイスランド航空 (FI) レイキャヴィーク・ケプラヴィーク
ジェットブルー航空 (B6) ボストンロングビーチニューヨーク・JFK

季節運航便: アンカレッジ

大韓航空 (KE) ソウル・仁川
ルフトハンザ (LH) フランクフルト
サウスウエスト航空 (WN) アルバカーキシカゴ・ミッドウェーデンバーラスベガスミルウォーキーオークランドフェニックスサクラメントサンディエゴサンノゼ

季節運航便: アトランタボルチモア・ワシントンヒューストン・ホビーカンザスシティナッシュビルセントルイス

サン・カントリー航空 (SY) ミネアポリス・セントポール

季節運航便: ラフリン・ブルヘッド

ユナイテッド航空 (UA) シカゴ・オヘアデンバーヒューストン・インターコンチネンタルロサンゼルスニューアークサンフランシスコワシントン・ダレス
ユナイテッド航空 運用 ユナイテッド・エクスプレス ロサンゼルス
USエアウェイズ (US) シャーロットフィラデルフィアフェニックス
ヴァージン・アメリカ (VX) ロサンゼルスサンフランシスコ

アクセス[ソースを編集]

シアトル・ライト・レール[ソースを編集]

サウンドトランジットによるシアトル・ライト・レールセントラルリンク線がシアトル市内とシアトル・タコマ国際空港を結んでいる。到着ゲートを出て、立体駐車場のフロアーにわたりそのまま左手に進むと駅がある。券売機は現金ならびにクレジットカードが使用可能。市中心部の主な駅まで$2.75である。[4] International District/Chinatown駅はバスレーン共用のトンネルであり、電車を降りてそのホームで待っているとバスがやってくるので乗り換えが便利である。将来的にはワシントン大学まで延伸される。

事件及び災害[ソースを編集]

2000年1月31日、メキシコのPuerto Vallarta(プエルト・ヴァリャルタ)発 - サンフランシスコ経由 - シアトル/タコマ行きのアラスカ航空261便(機材:MD-80)はロスアンジェルス沖の太平洋上で、乗員・乗客全員が死亡する墜落事故を起こした。

脚注[ソースを編集]

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]