山陰中央テレビジョン放送
本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 | TSK |
本社所在地 |
日本 〒690-8666 島根県松江市西川津町721番地 |
設立 | 1969年1月17日(島根放送株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8280001000253 |
事業内容 | 放送法に基づくテレビジョン放送その他一般放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 有澤寛 |
資本金 | 4億円 |
主要株主 |
フジ・メディア・ホールディングス(19.8%) 田部美術館(19%) |
主要子会社 |
TSKメディアワーク TSKエンタープライズ ティーエスケイ情報システム |
外部リンク | http://www.tsk-tv.com/ |
山陰中央テレビジョン放送 | |
---|---|
英名 | San-in Chuo Television Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 島根県・鳥取県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | TSK |
愛称 |
TSK 山陰中央 山陰中央テレビ |
呼出符号 | JOMI-DTV |
呼出名称 |
TSKまつえ デジタルテレビジョン |
開局日 | 1970年4月1日 |
本社 |
〒690-8666 島根県松江市西川津町721番地 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 松江 43ch |
アナログ親局 | 松江 34ch |
ガイドチャンネル | 34ch |
主なデジタル中継局 | 鳥取 36ch |
主なアナログ中継局 | 主なテレビ放送局を参照。 |
公式サイト | http://www.tsk-tv.com/ |
特記事項: 開局当初の商号は、島根県域のテレビ局として「島根放送」(通称・テレビしまね)と呼んでいたが、鳥取県との相互乗り入れに伴い、現商号に変更された。 |
山陰中央テレビジョン放送株式会社(さんいんちゅうおうテレビジョンほうそう、San-in Chuo Television Broadcasting Co., Ltd.)は、島根県松江市に本社を置き、島根県と鳥取県(山陰地方)を放送対象地域とするテレビジョン放送の特定地上基幹放送事業者である。
通称は山陰中央テレビ。略称は、島根放送株式会社(しまねほうそう)としての開局当時の通称「テレビしまね」からTSK(Television Shimane K.K.)。開局から一貫してFNN・FNSに所属しているフジテレビ系列のマストバイ局である。
コールサインはJOMI-DTV(松江 43ch)、リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ等と同じ「8」。
2016年4月からのステーションキャッチコピーは「ハッピーチャンネル8ch」。
概要
山陰合同銀行・山陰酸素工業・山陰中央新報社らによって設立された、山陰両県全体での民放第3局かつ最も新しい民放テレビ局。また、現在はTSK初代社長田部長右衛門 (24代)の先代に当たる田部長右衛門 (23代)が設立した財団法人田部美術館も主要株主の一法人として名を列ねている。
両県最後発ゆえ、両県の民放テレビ局では唯一アナログ放送の時点で中継局も含めた全局がUHFで、VHFを使用した局は皆無であった。したがってスポラディックE層の影響を受けたこともない。
2005年10月に地上デジタル放送に対応するため、マスタールームなどの放送機器を更新した。
毎年、体育の日(10月第2月曜日)に行われる出雲駅伝は全国放送しているが、番組制作と配信はキー局のフジテレビが行い、TSKは制作協力団体という扱いである。
事業所所在地
- 本社
- 〒690-8668 島根県松江市西川津町721番地
- 現社屋の老朽化が進んでいる事を受けて、2010年に松江市向島町にある松江地方合同庁舎横の空地(松江市ガス局跡地)を購入。2015年の竣工を目標に新社屋を建設し、移転する計画がある[1][2]。空地には自由の女神風のえいっとくんのパネルが設置され、2011年より社屋工事開始まで「TSKエリア8(通称:エリハチ)」という名称でイベント広場として活用された[3]。
- 2016年1月現在は建設工事が進んでおり、2015年12月まで現場の防音パネルには番宣(週刊・ヤッホー!、えいっとくん体操、着席!マナビーヤβ、情報広場もっと×もっとしまね、妖怪ウォッチ)と共に「平成28年8月に引っ越してきます。よろしくお願いいたします。 TSK 山陰中央テレビ」との告知が掲示されていた(2016年1月時点で防音パネルは撤去されている)。
- 出雲支社
- 〒693-0011 島根県出雲市大津町1131番地1 出雲商工会館
- 浜田支社
- 〒697-0027 島根県浜田市殿町21番地4
- 米子支社
- 〒683-0823 鳥取県米子市加茂町二丁目204番地 米子商工会議所会館
- 鳥取支社
- 〒680-0845 鳥取県鳥取市富安二丁目138番地2 アパホテル鳥取駅前2階
- 広島支社
- 〒730-0037 広島県広島市中区中町7番41号 三栄第一ビル
- 大阪支社
- 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満三丁目13番18号 島根ビル
- 東京支社
- 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号 歌舞伎座ビル
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5][6][7]
2015年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億円 | 10億円 | 500円 | 800,000株 | 109 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 158,000株 | 19.75% |
田部美術館 | 152,000株 | 19.00% |
一畑電気鉄道 | 62,000株 | 7.75% |
関西テレビ放送 | 54,000株 | 6.75% |
山陰中央新報社 | 50,000株 | 6.25% |
山陰合同銀行 | 40,000株 | 5.00% |
島根県信用農業協同組合連合会 | 40,000株 | 5.00% |
2003年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億円 | 10億円 | 500円 | 800,000株 | 114 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
田部美術館 | 152,000株 | 19.00% |
フジテレビジョン | 110,000株 | 13.75% |
一畑電気鉄道 | 62,000株 | 7.75% |
関西テレビ放送 | 54,000株 | 6.75% |
山陰中央新報社 | 50,000株 | 6.25% |
産経新聞社 | 48,000株 | 6.00% |
山陰合同銀行 | 40,000株 | 5.00% |
島根県信用農業協同組合連合会 | 40,000株 | 5.00% |
1992年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億円 | 10億円 | 500円 | 800,000株 | 116 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
田部長右衛門 [8] | 80,000株 | 10.00% |
産経新聞社 | 48,000株 | 6.00% |
村上七郎 | 48,000株 | 6.00% |
山陰中央新報社 | 44,000株 | 5.50% |
日高輝男 [9] | 44,000株 | 5.50% |
竹内当蔵 | 42,000株 | 5.25% |
フジテレビジョン | 40,000株 | 5.00% |
山陰合同銀行 | 40,000株 | 5.00% |
富田徹郎 [9] | 40,000株 | 5.00% |
1978年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
4億円 | 10億円 | 500円 | 800,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
田部智久 [8] | 80,000株 | 10.00% |
大谷昌行 | 80,000株 | 10.00% |
宮崎貞美 | 80,000株 | 10.00% |
山陰合同銀行 | 62,000株 | 7.75% |
林繁 [10] | 52,000株 | 6.50% |
大阪読売新聞社 | 48,000株 | 6.00% |
播上英次郎 | 48,000株 | 6.00% |
山陰中央新報社 | 44,000株 | 5.50% |
日高輝男 [9] | 44,000株 | 5.50% |
沿革
- 1969年1月17日 島根放送株式会社(略称:TSK、通称:テレビしまね)を設立。
- 1970年4月1日 島根県で放送開始。
- 1972年4月1日 山陰中央テレビジョン放送株式会社に社名変更。略称は「TSK」から変更されず、ここにテレビしまねの名残を残す。
- 1972年9月22日 相互乗り入れにより鳥取県で放送開始。
- 1986年4月1日 局名ロゴの字体を変更(それまでのゴシック体大文字のTSKをSのみ筆記体の字体にするなど)。
- 1989年10月1日 日本海テレビの日本テレビ系列マストバイ局化に伴い、それまで日本海テレビで放送されていたテレビ朝日系列の番組の一部が山陰中央テレビに移行される。
- 1990年4月 『TSK20年のあゆみ』を発行(山陰中央テレビ放送20年史小委員会編、238ページ[11])。
- 1991年12月1日 音声多重放送開始(山陰地区の民放では最初だがフジテレビ系では最後)。
- 2004年4月「山陰中央テレビ」のロゴタイプを現行のもの[12]に変更。
- 2006年10月1日 地上デジタル放送開始(コールサイン:JOMI-DTV)。
- 2011年7月24日 12時で地上アナログ放送のサービスが終了。翌7月25日の0時をもって完全停波。
- 2015年4月 開局45周年記念にプリンを発売(後述)。
- 2016年8月 本社移転予定[13]。
ネットワークの移り変わり
- 1970年4月1日 島根県でテレビ放送開始(第2局)。同地では初のマストバイ局である。開局と同時にFNN・FNSに加盟、以来一貫してフジテレビ系列である。
- 1972年9月22日 島根・鳥取相互乗り入れ実施により鳥取県で放送開始(第3局)。日本海テレビ(鳥取1局・島根3局)が担当していた鳥取県でのフジテレビ系列業務を継承。ちなみにフジテレビのワイドショー番組は同地では同局が引き継いだことにより新規にネット開始している。また、『FNNニュース』の多くも同じ。
本局がフジテレビ系列に加盟した経緯
本局は山陰中央新報(当時:島根新聞)等によって設立された放送局であるが、同紙は元々読売新聞と親密であったため(経緯については山陰中央新報の項を参照のこと)、本局開局時は日本テレビ系列を希望していた。しかしながら将来的に鳥取県との相互乗り入れを行うことを考慮した(当時、既に日本テレビ系列の番組の相当数を日本海テレビが押さえていた)ことに加え、当時フジテレビがUHF局大量免許によりネットワーク拡大に積極的であったこともあり、フジテレビ系列(FNN・FNS)に加盟した。
一方の日本海テレビは元々産経新聞・日本海新聞旧社が主体となって開局したテレビ局である(日本海新聞との関連は旧社倒産時に途絶えた)。しかしながら、日本テレビはフジテレビよりも先発局でスポーツ中継などの実績があり、対抗局と言われたラジオ東京(現在のTBSテレビ)よりも営業成績が良かった。ニュースネットワークもTBS系のJNNを短期間で脱退した後は自然に日本テレビ系へと組み込まれていった。山陰中央テレビ開局時にはすでに日本海テレビは日本テレビとの関係が深くなっていたのである。
こうして、相互乗り入れ後はこの山陰地区がいわば「腸捻転」状態となっていたが、後に読売・フジサンケイ陣営で相互の資本を交換。TSKはフジサンケイグループと親密になり、二代目社長の村木浩をフジテレビから迎えた(村木は1980年代、『金曜おもしろバラエティ さんま・一機のその地方でしか見られない面白そうな番組を全国のみんなで楽しく見ちゃおうとする番組』シリーズで、フジテレビネットワーク部長の肩書きのままお目付役としてレギュラー出演していた)。現在は出雲駅伝を共催している。
主なテレビ放送局
- FNN・FNS系列キー局のフジテレビ、準キー局の関西テレビ、系列局の沖縄テレビが揃ってアナログ親局で使っていたチャンネル。このために、FNN・FNS系列は東海テレビ放送(1)・サガテレビ(3)とクロスネット局(テレビ大分(4)・テレビ宮崎(3))を除く全24局共通で「8」が使われる。
- 3桁 - 081:「山陰中央テレビ1」、082:「山陰中央テレビ2」、681:「山陰中央テレビ携帯」
- 放送事業者 - 山陰中央テレビ
- 島根県
- 島根県東部及び鳥取県西部の中継局は松江局を基幹局として送信される。
- 鳥取県
- 鳥取県東中部の中継局は鳥取局を基幹局として送信される。
- デジタル放送の松江局は島根県松江市(澄水山)、鳥取局は鳥取県鳥取市(毛無山)に建設。
- デジタル・アナログ統合マスター及びCMバンク:東芝製。
- デジタル送信機は、松江局:東芝製(ブロア冷却方式1kW)、鳥取局:日立国際電気製(ファン冷却方式100W)。
- フジテレビ系列局がない山口県で本局を受信される場合はそのまま8chでプリセットされる。兵庫県・岡山県・広島県で本局を受信される場合、「8」はそれぞれ地元のフジテレビ系列局(関西テレビ・岡山放送・テレビ新広島)に設定されるため081・082の後に枝番が付く。
アナログ放送
2011年7月24日停波時点。
- 呼出符号(コールサイン) - JOMI-TV
- 呼出名称(コールネーム) - さんいんちゅうおうテレビほうそう
- 島根県
- 松江 34ch 10kW:松江市上本庄町(澄水山)
- 木次 57ch 10W:雲南市三刀屋町給下(峯寺弥山)
- 大東 38ch 10W:雲南市大東町中湯石(畑谷山)
- 大田 57ch 100W:大田市大田町大田(法蔵寺山)
- 仁摩 53ch 10W:大田市仁摩町馬路(高山)
- 江津 42ch 30W:江津市島の星町(島星山)
- 浜田 58ch 1kW:浜田市三隅町室谷(大麻山)
- 益田 42ch 30W:益田市中垣内町(大道山)
- 西ノ島 59ch 300W:隠岐郡西ノ島町美田(焼火山)
- 西郷 47ch 30W:隠岐郡隠岐の島町飯田(金峯山)
- 鳥取県
- 鳥取 24ch 1kW:鳥取市矢矯(毛無山)
- 倉吉 58ch 500W:東伯郡湯梨浜町羽衣石(栗尾山)
- FNN系列でアナログ親局34chを使うのは本局の他富山テレビとテレビ熊本があった。富山テレビに至っては略称を「T34」としていた時期がある。
- アナログ放送でのチャンネルポジションは手動式では、鳥取県東部では6、鳥取県中西部では11、島根県東部では3にプリセットする例が多かった。1990年代後半以降に登場した地域番号式チャンネル設定のテレビでは、「8」などに設定されている場合が多かった。
主なテレビ番組
現在放映される番組
自社制作番組
- TSKニュース
- TSKテレビ朝刊(日曜 6:00 - 6:15) - 産経テレニュースFNNを放送。
- TSK みんなのニュース(月曜 - 金曜 16:50 - 19:00、土曜・日曜 17:30 - 18:00)
- 週刊・ヤッホー!(土曜 16:50 - 17:30)
- しまね情報CUBE(月曜 19:54 - 20:00)
- しまね情報ステーション(木曜 21:54 - 22:00)
- 着席!マナビーヤβ(土曜 9:55 - 10:25)
- まつえレディースハーフマラソン(毎年3月放送。2008年は3月16日(日曜)10:00 - 11:20に放送) - テレビ新広島・岡山放送・テレビ愛媛・高知さんさんテレビに同時ネット。TSKはこの大会の主催に名を連ねている。
- 出雲ドーム2000人の吹奏楽(毎年9月放送)
- テレビュー(最終日曜 11:45 - 11:50)- 自社批評番組
共同制作番組
- しまねドライブマップ(テレビ新広島と共同制作)
フジテレビ系列番組
太字は字幕放送実施番組。
- KinKi Kidsのブンブブーン(月曜 24:25 - 24:55)
- ゴリパラ見聞録(月曜 24:55 - 25:25、テレビ西日本制作)
- すべてがFになる THE PERFECT INSIDER(月曜 25:25 - 25:55)
- そんなバカなマン(火曜 24:25 - 24:55、同時ネット)
- 志村の時間(火曜 24:55 - 25:25、同時ネット)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(水曜 24:30 - 25:25、関西テレビ制作)
- 指原カイワイズ(水曜 25:25 - 25:55)
- ドラゴンボール超(木曜 16:20 - 16:50、11日遅れ)
- さまぁ〜ずの神ギ問(金曜 24:40 - 25:10)
- さんまのまんま(土曜 18:00 - 18:30、関西テレビ制作)
- もしもツアーズ(土曜 18:30 - 19:00、同時ネット)
- 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(土曜 25:05 - 25:35、関西テレビ制作)
- 桃色つるべ~お次の方どうぞ~(土曜 25:35 - 26:05、関西テレビ制作)
- 久保みねヒャダ こじらせナイト(土曜 26:05 - 26:25)
- 釣りごろつられごろ(日曜 6:15 - 6:30、テレビ新広島制作)
- テレビ寺子屋(日曜 6:30 - 7:00、テレビ静岡制作)
- 川島隆太教授のテレビいきいき脳体操(日曜 8:55 - 9:00、仙台放送制作)
- ONE PIECE(日曜 9:00 - 9:30、7日遅れ)
- そ〜だったのかンパニー(日曜 9:30 - 10:00、テレビ新広島制作、同時ネット)
- 魁!音楽の時間(日曜 24:50 - 25:20、同時ネット)
- ベビスマ(日曜 25:20 - 25:25、同時ネット)
- テラスハウス BOYS & GIRLS IN THE CITY(日曜 25:25 - 25:55)
- ウチくる!?(不定期放送)
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(不定期放送、カンテレ制作)
- カキューン!!(不定期放送、カンテレ制作)
- バナナマンのブログ刑事(不定期放送、東海テレビ制作)
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(不定期放送、東海テレビ制作)
テレビ朝日系列番組
- 探偵!ナイトスクープ(木曜 24:30 - 25:25、朝日放送制作)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず(木曜 25:25 - 25:55)
- スーパー戦隊シリーズ(金曜 16:20 - 16:50、現在は『手裏剣戦隊ニンニンジャー』を放送)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(金曜 25:10 - 26:10)
- ナニコレ珍百景(不定期、主に土曜 12:00 - 12:55)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(不定期、主に土曜 12:00 - 12:55)
- くりぃむクイズ ミラクル9(不定期、主に土曜 12:00 - 12:55)
- 水曜9時枠刑事ドラマ(日曜 12:00 - 12:55、約6か月遅れ、現在は『警視庁捜査一課9係 season10』を放送)
- TSKワイド劇場(日曜 13:00 - 14:55、朝日放送制作分は字幕放送、『土曜ワイド劇場』の約10か月遅れネット。2014年以降、作品によってはBSSでの放送となる例がある)
- 芸能人格付けチェック正月スペシャル(毎年1月下旬放送、朝日放送制作)※
- 雨上がりのやまとナゼ?しこ(不定期、朝日放送制作)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(不定期、朝日放送制作)
テレビ東京系列番組
- NARUTO -ナルト- 疾風伝(水曜 16:20 - 16:50)
- 主治医が見つかる診療所(土曜 15:00 - 15:57)
- 妖怪ウォッチ(火曜 16:20 - 16:50)
- 木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜(日曜 16:30 - 17:25)
- 金曜8時のドラマ
- 土曜スペシャル(不定期)
- 美の巨人たち(不定期)
その他の番組
- フィッシング倶楽部(火曜 25:25 - 25:55、テレ玉制作)
- 阿藤快のにっぽん漫遊記(S.FIELD制作)
- 羽田美智子の京都専科(不定期、KBS京都制作)
過去の番組
自社制作番組
- TSKニュース6:45
- TSKイブニングワイド
- TSKスーパータイム
- TSKザ・ヒューマン
- ネゴBOX(地元出身の芸人であるネゴシックスの初のレギュラー番組であった)
- お宝発見!とれとれトレジャー(正月特別番組)
- ふるさと夢紀行
- えいっとくんとあそぼ!
- 月刊しまね情報局
- しまねナビン島
- 週末楽園(ウィークエンドパラダイス) - 土曜朝11時台に放送されていた15分間の音楽情報番組。2013年9月21日放送終了。
- 週刊いちご通信
共同制作番組
- 走れ!ガリバーくん(関西テレビ、岡山放送、テレビ新広島、テレビ愛媛、高知さんさんテレビと共同制作)
- ENERGY CHARGE
- 親子笑劇場電太郎一家
- 人気もん!
フジテレビ系列番組
- 関西テレビ
- トミーズのはらぺこ亭
- たかじん胸いっぱい(番組自体は継続中)
- 快傑えみちゃんねる(番組自体は継続中)
- オッチモ!
- 冒険チュートリアル
- フジテレビ
- ミュージックフェア(1981年9月で打ち切り、番組自体は継続中)
- のだめカンタービレ 巴里編
- ゲゲゲの鬼太郎
テレビ朝日系列番組
※印は現在放送されている番組。
- 草野☆キッド
- 細木数子の緊急大予言
- 船越英一郎の極上グルメ超選択ツアー
- よくある質問
- 独占!女だらけの120分 レディGO!
- マチガイだらけのダメな街 クイズみっけタウン!
- 一攫千金ヤマワケQ! "責任者はお前だ!"(朝日放送)
- 合格!日本語ボーダーライン(朝日放送)
- パネルクイズ アタック25(朝日放送)※
- かいけつゾロリ(名古屋テレビ・第2期の『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』は未放映)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送)※
- 大発見!恐怖の法則(朝日放送)
- オール阪神・和泉修の行き当たりばったり釣り紀行(朝日放送)
- ザ・クイズマンショー
- ラブアタック!(朝日放送)
- ザ・ビッグチャンス(朝日放送)
- 世界一周双六ゲーム(朝日放送・ローカル時代は日本海テレビが番販ネットで放送)
- ワールドプロレスリング
- キスした?SMAP(朝日放送)
- 堂本剛のDO-YA!
- さんまのナンでもダービー
- ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!
- 超次元タイムボンバー
- タイムショック21
- おネプ!→ちゃんネプ
- 史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円!!
- 陣内智則のイケメン5(朝日放送)
- 名奉行 遠山の金さん - 1989年10月に日本海テレビから移動。
- 水曜9時枠刑事ドラマ(月 - 木曜 14:35 - 15:29の再放送枠で放送)※
- 月曜ドラマ・イン - 別タイトルで遅れネット
- テレビ朝日・ABC金曜9時枠の連続ドラマ(第1期のみ)
- おくどはん→東京メグレ警視シリーズ→チェックメイト78→続・おくどはん→見知らぬ恋人→なさけ坂旅館→赤かぶ検事奮戦記〔第1シリーズ〕→ザ・ハングマン→赤かぶ検事奮戦記〔第2シリーズ〕→女捜査官→ザ・ハングマンII→赤かぶ検事奮戦記〔第3シリーズ〕→新・女捜査官→新ハングマン→京都マル秘指令 ザ新選組→人妻捜査官→ザ・ハングマン4→特命刑事ザ・コップ→迷宮課刑事おみやさん→赤かぶ検事奮戦記〔第4シリーズ〕→ザ・ハングマンV→女ふたり捜査官→ザ・ハングマン6→ハングマンGOGO
- 柴門ふみセレクション
- 人気者でいこう!(朝日放送)
- 一休さん(確認できるまでの暫定措置)
- スーパー戦隊シリーズ※ - 1989年10月に日本海テレビから移動。
- 高速戦隊ターボレンジャー→地球戦隊ファイブマン→鳥人戦隊ジェットマン→恐竜戦隊ジュウレンジャー→五星戦隊ダイレンジャー→忍者戦隊カクレンジャー→超力戦隊オーレンジャー→激走戦隊カーレンジャー→電磁戦隊メガレンジャー→星獣戦隊ギンガマン→救急戦隊ゴーゴーファイブ→未来戦隊タイムレンジャー→百獣戦隊ガオレンジャー→忍風戦隊ハリケンジャー→爆竜戦隊アバレンジャー→特捜戦隊デカレンジャー→魔法戦隊マジレンジャー→轟轟戦隊ボウケンジャー→獣拳戦隊ゲキレンジャー→炎神戦隊ゴーオンジャー→侍戦隊シンケンジャー→天装戦隊ゴセイジャー→海賊戦隊ゴーカイジャー→特命戦隊ゴーバスターズ→獣電戦隊キョウリュウジャー→烈車戦隊トッキュウジャー
- 美少女戦士セーラームーンシリーズ(実写ドラマ版はBSSで放送)
- 美少女戦士セーラームーン→美少女戦士セーラームーンR→美少女戦士セーラームーンS→美少女戦士セーラームーンSuperS→美少女戦士セーラームーン セーラースターズ
- まんが日本昔ばなし(毎日放送・腸捻転時代、解消後は山陰放送へ移行)
- 鋼鉄ジーグ
- 少年徳川家康
- 宇宙の騎士テッカマン
- 三匹が斬る
- 遠山の金さん捕物帳(再放送扱い)
- 必殺シリーズ(再放送扱い、本放送はTBS系列時代の作品を含めて山陰放送で放送)
- 特別機動捜査隊(BSSから移行)
- 特捜最前線(日曜22:30→土曜12:00に1か月遅れで放送)
- ザ・ゴリラ7(再放送は山陰放送で放送)
- 燃える捜査網
- TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿(朝日放送)
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける!
- 新幹線公安官
- 鉄道公安官
- 世界あの店この店
- 旅の香り 時の遊び→旅の香り〜四季の名宿めぐり〜
- 素敵にドキュメント(朝日放送)
- 燃えろアタック
- ビートたけしのTVタックル※
ほか
テレビ東京系列番組
- 感涙!時空タイムス(テレビ大阪)
- 超歴史ミステリーロマン
- たけしの新・世界の七不思議
- 金曜スペシャル - 別タイトルで遅れネット
- 演歌の花道
- スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦
- クイズ赤恥青恥(週一回放送から不定期放送化され、その後打ち切り。のちに日本海テレビへ移動)
- ジャングルの王者ターちゃん♡
- BLUE SEED
- 集まれ!ナンデモ笑学校
- 赤ちゃんと僕
- 少女革命ウテナ
- クイズ地球まるかじり
- いきなり結婚生活
- 仁鶴・たか子の夫婦往来(毎日放送制作で、東京12チャンネル系扱い)
- BLEACH
- やりすぎコージー
- 釣り・ロマンを求めて
- だいすけ君が行く!!ポチたま新ペットの旅
- 牧伸二のサァお立合い!
- 三菱ダイヤモンド・サッカー
TBS系列番組
- モーレツ!!しごき教室(毎日放送・腸捻転解消後も山陰放送へ移行せず引き続き放送)
日本テレビ系列番組
その他
- 京のいっぴん物語(KBS京都制作)
オープニング・クロージングほか
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
オープニング
- 局名変更直後の頃
- 山陰中央テレビのエリアのイラストが出て、局名アナウンスをする簡単な静止画のオープニング。
- 女性アナで「おはようございます。ただいまより山陰中央テレビの放送を開始します。」
- 5世代前?:1986年-1990年頃
- 4世代前:1990年-1992年頃
- 3世代前:1993年頃-2006年9月頃
- 2世代前:2006年10月?頃-不明
- 寝ているえいっとくんの左上に「JOMI-TV」、右下に山陰中央テレビの社名ロゴが書かれた静止画の後、えいっとくんが「おはようございます」と言っている静止画、さまざまなえいっとくんの上に「きょうもTSKでお楽しみください」と書かれた静止画で終了。
- 1世代前
- えいっとくんが街中や海の上を飛ぶアニメ。最後に電波塔の後ろにえいっとくん、下の方に「おはようございます」・コールサイン・社名ロゴのテロップが現れ、「おはようございます。JOMI-TV・山陰中央テレビ放送です。今日も一日、TSKの番組でお楽しみください。」というナレーションで終了。
- 現在の放送開始は平日が4時40分、土曜と日曜は4時45分である。
- 現在(デジタル完全移行後)
- 宍道湖大橋から東を望み右上に「JOMI-DTV TSKまつえデジタルテレビジョン」と表示。朝日を背景に松江大橋、大橋川を滑るしじみ漁師の船の映像が流れる。
この節の加筆が望まれています。 |
おはミュー/TSKナイトミュージック&ウェザー
前者は放送開始後、後者は放送終了前のミニ番組で、さまざまなアーティストのプロモーションビデオを日替わりで流した後、島根・鳥取の天気情報を放送する。ただしPVはフルコーラスでは流れない。
クロージング
- 1972年-1986年
- オルガン演奏に小さなきのこの静止画をバックを背景にして明日の番組一部を表示した。
- 4世代前:1986年4月1日-1988年3月31日
- 3世代前:1988年4月1日-1992年頃
- 『ナイトミュージック おやすみまえのひとときに…』と題して、世界各地の映像や日本のメジャーアーティストのプロモーションビデオに「おやすみなさい」のテロップとTSKのロゴ・コールサインを入れていた。左上に時刻が表示されている。
- 2世代前:1993年頃-2006年9月
- TSKの調整室が映し出されたあと、「地上波戦隊TSK」に出てくるTSKロゴ型の宇宙船が登場し、その後宇宙船が裏返ってTSKのロゴになり、最後に寝室と、その左上に「JOMI-TV・山陰中央テレビ」、右下に「おやすみなさい」のテロップが出て終了。左上に時刻が表示されている。
- 1世代前:2006年10月-
- マンションに住んでいるさまざまなえいっとくんが登場し、最後は「JOMI-TV・山陰中央テレビ放送、おやすみなさい」というアナウンスで終了。
- 現在(デジタル完全移行後)
- 宍道湖に沈む夕日と嫁が島の映像。テロップはOPと全く同じ。左上に時刻が表示されている。
- アナウンスは「JOMI-DTV TSKまつえデジタルテレビジョン。これで放送を終了いたします。おやすみなさい。」。
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アナログ停波特別バージョン
NHK鳥取・松江とNKT・BSSが簡単にアナログ放送を終える中、TSKは山陰両県のテレビ局で唯一アナログ停波特別クロージングを放送した。
- マスター室の映像
- 開局当初の本社屋の映像から開局記念式典(白黒)
- 「JOMI-TV 山陰中央テレビ放送 1970年4月1日(昭和45年)開局」のテロップ
- 本社前の中継車
- ソニー製のテレビカメラ
- 「40年余の時を刻み テレビは完全デジタル新時代へ」のテロップ
- マスター室(無人)の映像
- アナログ放送終了とデジタル放送完全移行のアナウンス及びテロップが挿入される。
- 山根収アナウンサーのアナウンス:「こちらは、JOMI-TV 山陰中央テレビ放送です。 長らくアナログ放送をご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 これで、山陰中央テレビ放送からお送りしていた全てのアナログ放送を終了し、電波を停止致します。 このあとは、デジタル放送8チャンネルで山陰中央テレビ放送の番組をお楽しみください。」
- 最後に本社鉄塔と社旗と映し、41年と3ヶ月にわたるアナログ放送の全放送を終了、停波。
この際のBGMは、後に「TSK みんなのニュース」の裏番組、NKTの「ニュースevery日本海」のBGMに使われるようになった。
ロゴ・キャラクターについて
キャラクター
現在のマスコットキャラクターは『えいっとくん』で、2003年頃に登場した。産まれたときは名前がなく、名前を一般募集したところ600通もの応募が来た。当時から2006年10月1日の地上デジタル放送開始を控え、TSKに割り当てられたリモコンキーID「8」の英語「エイト」と「えい!と目標に向かって元気に発するかけ声」をイメージし「えいっとくん」と名付けられた。公式ウェブサイトのfaviconにも用いられている。
2000年頃にはローカルヒーローブームを狙って『地上波戦隊TSK』というキャラクターを導入したこともあったが、同時期に県境を接する広島県のテレビ新広島(TSKと同じフジテレビ系列)が『テレビ新ヒーロー ティ・エス・エス』を起用したこともあってか影が薄くなってしまい、いつの間にか姿を消した。
ロゴ
「TSK」のロゴは現行のもので3代目になる。
初代は「テレビしまね」時代のみの使用。鳥取県にもエリアを拡大し、現社名に改めた時期に2代目のロゴが誕生(初代同様、大文字のロゴ)。平たく描かれた「S」の上の棒が右を指す矢印(恐らく、島根県から方角上東、つまり北を上とした際右に該当する東に位置する鳥取県にエリアを拡大したことをも表していたものと推測される)になっており、その矢印の下の斜線が「K」の上の方の斜線になっているというデザインだった。
初代・2代目共に、一部の中継局の外壁に看板などの形で残存している。ちなみに2代目は、1986年まで用いられた。また現行ロゴ初期のころは、電波が出ているアンテナの画をアルファベットのTの字に見立てたマークが存在していた。現在もTSK社旗や一部の送信所の看板で見られる。
ウォーターマークとチャンネルアイコン
ウォーターマークは以下の変遷をたどる。CM入りの1秒前に消える。
- 初代( - 2015年3月)
- 「TSK」ロゴのみ。
- 2代目(2015年4月 - 2016年3月)
- 開局45周年にちなみ、えいっとくんの頭部のシルエットに書かれた「45しゅうねん」を吹き出しの「ぷりっと」と「ティーエス系」が挟む45周年記念マークが「TSK」ロゴの左に追加された(「45しゅうねん ぷりっとティーエス系」)。
- ちなみに、この「ぷりっと」に因み「ぷりっとプリン」を発売した[14]。
- 3代目(2016年4月 - 現行)
- えいっとくんの頭部の左に円形で囲った「TSK」ロゴ。
チャンネルアイコンは赤文字の「TSK」ロゴの右に青文字の「8」が表示されており(「TSK 8」)、地上デジタル放送の試験電波発射中はこのマークが表示されていた。
アナウンサー
現在
男性
女性
過去
男性
- 小村宏
- 小原千明
- 渡辺正夫
- 秦野久徳
- 岡本隆志
- 山中一高
- 岩田浩岳 - 1999年入社。2010年7月11日の参議院選挙に民主党公認で立候補するため、同年2月18日付で退社。2011年の島根県議会議員選挙で当選し、現在1期目。
- 岡本敦 - 元テレビ長崎記者。1999年入社。2013年4月付で東京支社営業部へ異動。
- 浦田史郎 - 2010年入社。
- 福田浩大 - 2012年入社。
女性
- 多々納久美子
- 児嶋悟子
- 太田裕子 - 現・太田硝子店代表取締役。
- 石原美和
- 芝田とお子
- 野室美佳
- 淵本麻裕子
- 細川裕子
- 枡田史子 - TSKエンタープライズ所属。
- 竹内駒英 - 1998年入社。2007年4月末付で退社したが、退社後もTSKのローカル番組『週刊・ヤッホー!』に出演している。
- 河野美知 - 2010年3月31日付で退社。
- 竹下佳奈 - 2005年入社。結婚のため、2009年12月31日付で退社。
- 林葉子 - 奥村亜希の産休代替要員で、2007年3月に契約解除。
- 萩田詩乃 - 大阪テレビタレントビューロー所属の契約アナウンサー。2007年4月 - 2008年3月在籍。
- 朝妻久美 - フリーアナウンサークラブからの派遣アナウンサー。2008年4月 - 2009年3月在籍。
- 松田朋子 - 2009年入社。2012年8月退社。現・熊本朝日放送アナウンサー。
- 原田笑 -2007年入社。2013年12月末退社。
- 若林理紗 - 2010年入社。2014年3月退社。現セントフォース所属のフリーアナウンサー
- 奥山れもん - 元宮古テレビ→山梨放送。2014年入社。
脚注
- ^ TSK、ガス局跡購入へ - 47NEWS
- ^ ガス局跡地等の活用事業者の決定について
- ^ エリハチ☆|アナウンサーブログ|TSK 山陰中央テレビ
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、386頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、395頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、372頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、268頁。
- ^ a b 山陰中央テレビジョン放送 代表取締役社長
- ^ a b c 山陰中央テレビジョン放送 非常勤取締役
- ^ 山陰中央テレビジョン放送 監査役
- ^ TSKによる社史発行はこれを最後に行われていない。
- ^ 前述の社名変更時に制定したロゴタイプをマイナーチェンジしたもの
- ^ 完全デジタル化後初の民放本社移転である。
- ^ 開局45周年記念 ぷりっとプリン ただいま発売中!!|イベント・エンタメ|TSK 山陰中央テレビ