江津市

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ごうつし
江津市
日本の旗 日本
地方 中国地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 島根県
団体コード 32207-5
面積 268.51km²
総人口 25,334
推計人口、2012年1月1日)
人口密度 94.4人/km²
隣接自治体 浜田市大田市
邑智郡邑南町川本町
市の木 クロマツ
市の花 ツツジ
江津市役所
所在地 695-8501
島根県江津市江津町1525番地
外部リンク 江津市

江津市位置図(島根県)

― 市 / ― 町・村
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江津市(ごうつし)は、島根県西部の日本海に面した。JR江津駅を中心に商業活動が非常に活発である。

また、県内の市の中で最も人口が少なく、面積が狭い市である。

目次

[編集] 地理

島根県西部の石見地方に位置する。中国山地山陽側から貫いて流れる数少ない河川であり、中国地方最大の河川である江の川がこの市で日本海に注ぐ。

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

江津は「江の川の港」を意味する地名。戦国時代以前には大陸との交易が行われ、15世紀の朝鮮の歴史書にも江津という地名が記されている。河口の西側を占める中心部の江津町は、江戸時代、三次をはじめとする上流部の産物の積み出し、あるいは塩など上流部で必要とされる物資の搬入のため江の川の舟運が盛んになったのに伴い、北前船の寄港地となり、海運業などが繁栄した。当時、石見地方は天領の石見銀山領、浜田藩領、津和野藩領に三分され、基本的には浜田藩領と石見銀山領の境界は、江の川とされたが、川の左岸でありながら江津町のみが江戸時代のほとんどを石見銀山領に属していた。そのため、石見銀山の幕府代官所の出先の口番所がおかれている。したがって、現在の市域は東半分が旧天領、西半分が旧浜田藩領となる。幕末、第二次長州征伐での浜田藩の敗退に伴い、石見銀山領および浜田藩領を長州藩が数年間支配した。その名残りとして江津町本町地区の長州藩軍政部の置かれた場所は現在”陣屋”という地名で呼ばれている。

[編集] 年表

  • 1889年明治22年)4月1日 町村制施行により、那賀郡江津村が発足。
  • 1905年(明治38年)5月 日本海海戦で被弾し、江津沖で航行不能になったロシア運輸艦「イルティッシュ号」から乗組員がボートで避難し、住民に救助された(後、捕虜に)(イルティッシュ号投降事件)。
  • 1912年(明治45年)7月1日 那賀郡江津村が町制を施行して、那賀郡江津町となる。
  • 大正時代以降の鉄道の開通に伴う海運業の衰退への対策として江津町では、海岸部に工場誘致を行い、町内に新日本レーヨン(株)、片倉製糸(株)の工場がつくられた。前者は、太平洋戦争中には、海軍燃料廠となり、現在は日本製紙ケミカル(株)江津事業所となっている。また、後者は、後にユニチカサンシ(株)江津工場となったが、昭和60年代に撤退した。
  • 1940年昭和15年)4月1日 那賀郡江津町・都濃村・渡津村が新設合併。旧・江津町を廃して新・江津町となる。
  • 1954年(昭和29年)4月1日 那賀郡江津町・都野津町・川波村・二宮村・浅利村・江東村・松川村・川平村・跡市村が新設合併。島根県下で6番目に市制を施行して江津市となる(安来市と同日施行)。
  • 2004年平成16年)10月1日 邑智郡桜江町を編入合併。

[編集] 行政

[編集] 市長

[編集] 市の機関

  • 江津市役所
    • 支所 - 桜江支所

[編集] 県の行政機関・公共施設

[編集] 広域連合・一部事務組合

[編集] 議会

[編集] 現行議会

第15期(定数16) 任期:2010年5月31日から2014年5月30日まで

  • 議長 土井正人
  • 副議長 河野正行

[編集] 経済・産業

古くから石州瓦の生産の中心地として知られる。

[編集] 農業

[編集] 農業協同組合

[編集] 漁業

[編集] 漁港

[編集] 工業

[編集] 工業団地

  • 江津工業団地

[編集] 商業施設

[編集] ショッピングセンター

[編集] スーパーマーケット

[編集] コンビニエンスストア

  • ポプラ - 2011年7月現在市内に2店舗。
  • ローソン - 2011年7月現在市内に4店舗。
  • セブンイレブン - 2009年に浜田市と同時に県内初進出。2011年7月現在市内に3店舗。

[編集] 家電量販店

[編集] 衣料品店

[編集] ホームセンター

[編集] 金融機関

[編集] 銀行

[編集] 協同組織金融機関

[編集] 本社を置く主要企業・団体

[編集] 工場・事業所を置く主要企業・団体

[編集] 電力

[編集] 製造業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

Demography32207.svg
江津市と全国の年齢別人口分布(2005年) 江津市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 江津市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
江津市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 33,479人
1975年 32,931人
1980年 32,785人
1985年 32,937人
1990年 31,774人
1995年 30,740人
2000年 29,377人
2005年 27,774人
2010年 25,782人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 教育

[編集] 高等学校

公立
私立

[編集] 中学校

  • 江津市立青陵中学校
  • 江津市立江津中学校
  • 江津市立江東中学校
  • 江津市立桜江中学校

[編集] 小学校

  • 江津市立郷田小学校
  • 江津市立渡津小学校
  • 江津市立江津東小学校
  • 江津市立松平小学校
  • 江津市立跡市小学校
  • 江津市立有福温泉小学校
  • 江津市立川波小学校
  • 江津市立津宮小学校
  • 江津市立高角小学校
  • 江津市立桜江小学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 医療

[編集] 主要医療機関

[編集] 交通

[編集] 鉄道

中心となる駅:江津駅

[編集] 道路

[編集] バス

[編集] 観光

[編集] 観光地

[編集] 温泉

[編集] 海水浴場

  • 波子海水浴場
  • 浅利海水浴場
  • 黒松海水浴場

[編集] 寺社

[編集] 祭事

  • 江の川祭り(8月16日)
    • 江の川を下る大蛇艇競漕大会や花火大会がある
  • 山辺神宮祇園祭(7月第3日曜日)
  • 石見神楽
  • 大元神楽

[編集] コンサート・コンベンション施設

[編集] 江津市出身の有名人

[編集] その他

市外局番は、桜江地区が0855(70~99)、その他が0855(50~69)となっている。

  • 0855(50~69)エリア
    • 大田市(温泉津地区)・江津市(桜江地区を除く)
  • 0855(70~99)エリア

郵便番号は以下の通りとなっている。2006年10月16日の再編に伴い、変更された。

  • 江津郵便局:695-00xx、695-85xx、695-86xx、695-87xx
  • 黒松郵便局:699-28xx
  • 波子郵便局:699-31xx
  • 跡市郵便局:695-01xx
  • 市山郵便局:699-42xx、699-44xx
  • 谷住郷郵便局:699-41xx
  • 川越郵便局:699-45xx

[編集] 外部リンク

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