1999年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 |
年: | 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 |
1999年 こちらもご覧ください |
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社会 |
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- |
■ヘルプ |
1999年(1999 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年。平成11年。1000年代、1900年代、1990年代最後の年。世紀末。
この項目では、国際的な視点に基づいた1999年について記載する。
他の紀年法
- 干支 : 己卯(つちのと う)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦88年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体88年
- 仏滅紀元 : 2541年 - 2542年
- イスラム暦:1419年9月13日 - 1420年9月23日
- ユダヤ暦 : 5759年4月13日 - 5760年4月22日
- UNIX時間 : 915148800 - 946684799
- 修正ユリウス日(MJD):51179 - 51543
- リリウス日(LD):152020 - 152384
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
できごと
1月
- 1月1日 - 欧州連合に加盟する11か国でユーロが銀行間取り引きなどの通貨として導入される。
- 1月7日 - 米上院、クリントン大統領に対する弾劾裁判を開始。
- 1月8日 - 日産自動車が「スカイラインGT-R(BNR34)」を発売。
- 1月13日 - トヨタ自動車が「ヴィッツ」を発売(10月には「MR-S」を発売)。
- 1月22日 - 三菱自動車工業が「ランサーエボリューションVI」を発売。
2月
3月
- 3月23日 - 日本海で不審船発見、威嚇射撃をするも北朝鮮の清津港に逃走。(能登半島沖不審船事件)。
- 3月24日 - 1998年からのコソボ紛争への制裁のため、NATO軍がユーゴスラビアを空爆。6月10日停止。
- 3月27日 - 日産自動車、フランスのルノーと資本提携を結ぶ。
4月
- 4月6日 - 朱鎔基中国首相、訪米。
- 4月20日 - アメリカ合衆国コロラド州の高校で、生徒二人が銃を乱射し、後に自殺(コロンバイン高校銃乱射事件)。
- 4月30日 - カンボジア、東南アジア諸国連合に加盟。
5月
- 5月1日 - アムステルダム条約発効。
- 5月10日 - リンカーン研究所によってはやぶさ2の目的地である小惑星が発見される。
- 5月19日 - スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスがアメリカなどで公開。(日本公開は7月10日)
6月
7月
8月
9月
- 9月13日 - 本田技研工業が「アヴァンシア」を発売。
- 9月14日 - プローディ委員会が発足する。
- 9月21日 - 台湾大地震発生。
- 9月30日 - 東海村JCO臨界事故発生。茨城県東海村の核燃料施設JCOで日本初の臨界事故。2人死亡。
10月
11月
- 11月6日 - オーストラリアで共和制移行の是非を問う国民投票が行なわれ、その結果移行反対が多数を占めた。(1999年オーストラリア国民投票)
- 11月12日 - アメリカでグラム・リーチ・ブライリー法が制定される。
- 11月19日 - 日付に使われる数字が全て奇数の日。次は3111年1月1日。
- 11月22日 - 日産自動車が「マーチBOX」を発売。
- 11月25日 - 数々の鮮明な宇宙の映像を我々に見せ、科学的にもたくさんの貴重なデータを生み出していたハッブル宇宙望遠鏡の6台ある姿勢制御用ジャイロスコープのうち4台目が故障し、観測不能に陥る。
- 11月30日-12月3日 - 第3回世界貿易機関閣僚会議
12月
- 12月1日 - パイオニアがDVDへの録画・再生を可能にしたDVDレコーダーを発売。
- 12月4日 - ホイアン、ミーソン聖域、世界遺産に登録。
- 12月10日-11日 - フィンランド・ヘルシンキにて欧州理事会が開催。東欧5カ国とマルタとのEU加盟交渉開始を決定。トルコを加盟候補国として認める。
- 12月20日 - マカオがポルトガルから中国に返還される。
- 12月31日 - 1000年代、1900年代、1990年代最後の日。
- 12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
- 12月31日 - パナマ運河、アメリカ合衆国からパナマに返還。
- 12月31日 - ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。また、2000年問題の動向が注目される中の年越し。
天候・天災・観測等
天候
地震
- 1月25日 - コロンビアで大地震。1000人以上死亡。
- 8月17日 - トルコ西部で大規模な地震が発生。1万人以上が死亡。
- 9月21日 - 台湾中部でマグニチュード7.7の大きな地震が発生。2000人以上が死亡。
天体観測
- 11月 - しし座流星群の大出現期。
芸術・文化・ファッション
映画
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
- マトリックス(監督:ウォシャウスキー姉弟)
誕生
「1999年の日本#誕生」および「Category:1999年生」も参照
1月-3月
- 2月25日 - ジャンルイジ・ドンナルンマ、サッカー選手
4月-6月
- 4月9日 - アイザック・ヘンプステッド=ライト、俳優
- 5月11日 - サブリナ・カーペンター、女優、歌手
- 5月28日 - キャメロン・ボイス、俳優
- 6月27日 - チャンドラー・リッグス、俳優
7月-9月
- 7月5日 - チャン・チュワン、俳優
- 7月20日 - アレクサンドラ・フォン・ハノーファー、ハノーファー王国の王族の子孫
- 7月30日 - ジョーイ・キング、子役、歌手
- 8月22日 - ダコタ・ゴヨ、子役
- 8月28日 - ニコライ、デンマークの王族
10月-12月
- 10月15日 - ベイリー・マディソン、女優
- 11月10日 - キーナン・シプカ、女優
- 12月16日 - ブライス・ロビンソン、子役
人物以外
死去
「1999年の日本#死去」および「Category:1999年没」も参照
1月
- 1月6日 - ミシェル・ペトルチアーニ、ジャズピアニスト(* 1962年)
- 1月9日 - 芦田伸介
- 1月18日 - 土居まさる
- 1月23日 - 宮永好道
- 1月25日 - 三木のり平
- 1月26日 - ジャンヌ=マリー・ダルレ、ピアニスト(* 1905年)
- 1月31日 - フェルディナンド・T・アンガー、アメリカ合衆国軍人(* 1913年)
- 1月31日 - ジャイアント馬場、プロレストラー
2月
- 2月7日 - フセイン1世、ヨルダン王(* 1935年)
- 2月8日 - アイリス・マードック、思想家・小説家・詩人(* 1919年)
- 2月14日 - ジョン・アーリックマン、リチャード・ニクソン大統領顧問(* 1925年)
- 2月16日 - ネジル・カズム・アクセス、作曲家(* 1908年)
- 2月16日 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(* 1910年)
- 2月16日 - 山岡久乃、女優(*1926年)
- 2月21日 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(* 1914年)
- 2月21日 - ガートルード・エリオン、生化学者・薬理学者(* 1918年)
- 2月23日 - ルース・ギップス、作曲家、ピアニスト、オーボエ奏者(* 1921年)
- 2月23日 - カルロス・ハスコック、アメリカ合衆国の軍人、狙撃手(* 1942年)
3月
- 3月5日 - リチャード・カイリー、俳優(* 1922年)
- 3月7日 - スタンリー・キューブリック、映画作家(* 1928年)
- 3月8日 - ジョー・ディマジオ、元メジャーリーガー(* 1914年)
- 3月12日 - ユーディ・メニューイン、ヴァイオリニスト(* 1916年)
- 3月23日 - 高橋和枝、声優(* 1929年)
- 3月25日- リシャルト・バクスト、ピアニスト(* 1926年)
- 3月27日 - 沖田浩之、俳優(* 1963年)
4月
- 4月6日 - ウィリアム・プリース、チェリスト(* 1916年)
- 4月10日 - ジェームズ・マコーレー、言語学者(* 1938年)
- 4月16日 - 別当薫、元プロ野球選手
- 4月23日 - フランシス・ペティジョン、地質学者(* 1904年)
- 4月27日 - 賀緑汀、作曲家(* 1903年)
5月
6月
- 6月11日 - デフォレスト・ケリー、俳優(* 1920年)
- 6月27日 - エイナル・エングルンド、作曲家・ピアニスト(* 1916年)
7月
- 7月1日 - エドワード・ドミトリク、映画監督(* 1908年)
- 7月2日 - マリオ・プーゾ、小説家・映画脚本家(* 1920年)
- 7月6日 - ホアキン・ロドリーゴ、作曲家(* 1901年)
- 7月8日 - テルターク・エレメール、フィギュアスケート選手(* 1918年)
- 7月16日 - ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア、弁護士・法律家・出版者、ジョン・F・ケネディの長男(* 1960年)
- 7月16日 - キャロリン・ベセット=ケネディ、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニアの妻(* 1966年)
- 7月16日 - アンドレ・マルティネ、言語学者(* 1908年)
- 7月23日 - ハサン2世、モロッコ国王(* 1929年)
- 7月27日 - ハリー・エディソン、ジャズトランペット奏者(* 1915年)
- 7月27日 - フェドン・キジキス、ギリシャの軍人・大統領(* 1917年)
8月
9月
- 9月9日 - キャットフィッシュ・ハンター、元メジャーリーガー(* 1946年)
- 9月10日 - アルフレード・クラウス、テノール歌手(* 1927年)
- 9月10日 - ボー・ジョック、アコーディオン奏者・歌手(* 1953年)
- 9月11日 - ゴンサロ・ロドリゲス、レーシングドライバー(* 1972年)
- 9月20日 - ライサ・ゴルバチョワ、ミハイル・ゴルバチョフの夫人(* 1932年)
- 9月22日 - 淡谷のり子
10月
- 10月4日 - ベルナール・ビュフェ、画家(* 1928年)
- 10月7日 - デリク・ガイラー、俳優(* 1914年)
- 10月9日 - ミルト・ジャクソン、ジャズ・ヴィブラフォン奏者(* 1923年)
- 10月11日 - レオ・レオニ、児童文学作家・絵本作家(* 1910年)
- 10月14日 - ジュリウス・ニエレレ、タンザニアの大統領(* 1922年)
- 10月19日 - ナタリー・サロート、小説家・劇作家(* 1900年)
- 10月25日 - ペイン・スチュワート、プロゴルファー(* 1957年)
- 10月31日 - グレッグ・ムーア、レーシングドライバー(* 1975年)
11月
- 11月10日 - フェリックス・ガリミール、ヴァイオリニスト(* 1910年)
- 11月27日 - ヴァイニング夫人、司書・作家 少年時代の明仁親王(今上天皇)の家庭教師 (* 1902年)
- 11月29日 - キノトール、劇作家・脚本家・演出家(* 1922年)
- 11月30日 - 黄信介、政治家(* 1929年)
12月
- 12月3日 - マデリーン・カーン、女優(* 1942年)
- 12月3日 - スキャットマン・ジョン、ミュージシャン(* 1942年)
- 12月13日 - ロバート・ワーゲンホッファー、フィギュアスケート選手(* 1960年)
- 12月23日 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(* 1926年)
- 12月24日 - モーリス・クーヴ・ド・ミュルヴィル、官僚・政治家(* 1907年)
- 12月30日 - サラ・ナウス、アメリカの歴代最高齢者(* 1880年)
- 12月31日 - 渡辺はま子、女優
月日不明
- ボリス・パーブロヴィチ・ニキーチン、教育者(* 1916年)
- ジャニーヌ・リュエフ、作曲家(* 1922年)
- アンドレ・ルコント、パティシエ(* 1932年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - ヘーラルト・トホーフト、マルティヌス・フェルトマン
- 化学賞 - アハメッド・ズウェイル
- 生理学・医学賞 - ギュンター・ブローベル
- 文学賞 - ギュンター・グラス
- 平和賞 - 国境なき医師団
- 経済学賞 - ロバート・マンデル
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1月~2月 - 人類初の有人火星探査ロケットがオハイオ州の基地から打ち上げられるが、火星人イルの攻撃を受けてロケットが破壊され、探検隊は全滅する。(小説『火星年代記』)[1]
- 2月? - タイムパトロール隊員のアターシャ・セコビッチ・ドワルスキーに、トンマノマントから初指令が下され、オタスケマンとオジャママンの戦いが始まる。(アニメ『タイムパトロール隊オタスケマン』)
- 3月 - 地球へと接近する太陽系第10番惑星の存在が確認される。(アニメ『新竹取物語 1000年女王』)
- 7月 - ASS-1(後のSDF-1 マクロス)、南アタリア島に墜落。(アニメ『超時空要塞マクロス』)[2]
- 7月 - ゴドム人により地球が占領される。(アニメ『宇宙空母ブルーノア』)
- 7月〜10月 - ウィリアム・J・ホイットローを最高長官として有人木星探査計画が始動し、ニューメキシコ州の賭博用人工衛星「Gステーション」の建設作業場跡地が木星行きロケットの基地に選定される。(小説『天の光はすべて星』)[3]
- 7月24日 - マハディ教団が全世界規模で報道各社に対するテロを行ない、必要な情報が得られなくなった世界は大混乱に陥る。(糸川英夫の小説『ケースD ―見えない洪水―』)
- 7月? - 第三次世界大戦が勃発し、地球は壊滅状態に陥る。(アニメ『百獣王ゴライオン』)
- 7の月(7月) - 空から恐怖の大王が降り、アンゴル‐モアの大王をよみがえらせる。そして全人類は死に絶える。その前後にマルスによって、幸福のうちに支配されるだろう。(映画『ノストラダムスの大予言』)
- 9月13日 - 月面で放射性廃棄物の大規模な爆発が発生。月は地球の周回軌道を外れ、外宇宙に向かって離脱。月基地アルファとの交信は途絶し、地球各地で大災害発生。(特撮テレビ番組『スペース1999』)
- 9月26日 - 全世界で異能力者発生現象『オルタレイション・バースト』が、同時多発的に発生。都市によっては大地震が起きて建物の倒壊などがあったが、数時間後に地震前の状態に戻る現象が起こる。(漫画『ヒーロークロスライン』シリーズ全作品)
- 10月28日 - 2時16分頃、板門店の共同警備区域内で韓国軍と朝鮮人民軍のグループが銃撃戦を展開。朝鮮人民軍の兵士2人が死亡。(映画『JSA』)
- 秋 - 宇宙から飛来したナノマシンに侵食された各国の兵器群が暴走し、無差別攻撃を開始。これに対抗すべく「ストライカーズ」が再結成される。(ゲーム『ストライカーズ1999』)[4]
- アジア諸国とEC米間で第4次非核大戦勃発。(漫画・アニメ『攻殻機動隊』)
- 地球連邦政府樹立。(アニメ『ガンダムシリーズ』)
- 独立武装勢力ザンジバーランド陥落。 (ゲーム『メタルギア2 ソリッドスネーク』)
- 月のティコクレーターでモノリス(TMA・1)が発見される。(映画・小説『2001年宇宙の旅』)[5][6]
- 東南アジア某国にPKO部隊として派遣された陸上自衛隊のレイバー小隊がゲリラに襲撃され全滅。(アニメ『機動警察パトレイバー 2 the Movie』)
- 惑星ラーメタルが1000年ぶりに地球に接近し、ラーメタル人による地球移住計画が始まる。(漫画・アニメ『新竹取物語 1000年女王』)
- 皇帝バッカスフンド率いるマシン帝国バラノイアが地球に襲来。彼らの地球侵略を阻止すべく、国際空軍(U・A)メンバーの5人によって構成されたオーレンジャーがこれを迎え撃つ。(特撮テレビ番組『超力戦隊オーレンジャー』)
- バーム星人が地球に宣戦布告し、戦闘ロボやメカ戦士などを用いて地球への攻撃を開始する。(アニメ『闘将ダイモス』)
- NASAの宇宙探査機「ボイジャー6号」が打ち上げられる。(『スタートレック』シリーズ)
- 物理学者R・タンホイザーによってエーテル理論が完成される。(アニメ『トップをねらえ!』)
- 火星解放戦線、地球連邦に対し独立許可を要求し、容れられない場合は月を地球に衝突させ破壊するテロ「99+0計画」の実行を予告。(今日泊亜蘭の小説『アンドロボット'99』)
- アメリカ・NYに突如として四体の怪ロボットが上陸。アメリカ軍の攻撃もロボットには全く通用せず、ロボットの破壊活動によりニューヨークは3日で廃墟と化す。(ゲーム『リモートコントロールダンディ』)
- 全米の子供たちに人気なカナダの下ネタ漫才コンビ「テレンス&フィリップ」の下品な芸を子供たちがマネをしたことが発端となり、加米戦争(アメリカ・カナダ戦争)が勃発。サウスパークの子供たちにより、戦犯として公開処刑される「テレンス&フィリップ」を救出するためのレジスタンスが結成される。(アニメ『サウスパーク/無修正映画版』)
- 1996年のモンスター達による大災害を生き残った3体のモンスター、スーパージオン、アトミックガイ、サイバーウーが地球を支配しそうな状態になっていたが、突如キングファマーディー率いるエイリアン軍団が襲来。全人類とモンスター達に宣戦布告する。(ゲーム『キング・オブ・ザ・モンスターズ2』)
- 鐘流星群の降る夜、2053年の未来から結晶化したゴートがエネルクス社の採掘場にたどり着く。彼はその後、その場に居合わせたトーマ時宗と手を組み、秘密結社ゼノンを結成する。(アニメ『超速変形ジャイロゼッター』)
- REAL RACING ROOTS'99開催。日本の自動車メーカー テラジ参入、日本のレーシングチーム PAC RACING CLUB(PRC)参戦。(ゲーム『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』)
- B.C.65,000,000から地下深くに星に住み着いたラヴォスが地表に出現し、世界を滅ぼす(ラヴォスの日)。(ゲーム『クロノ・トリガー』)
脚注
- ^ レイ・ブラッドベリ『火星年代記』早川書房、1976年、13 - 39頁。ISBN 978-4-15-040114-6。
- ^ 井上敏樹『超時空要塞マクロス[TV版](上)』小学館、1983年、15 - 18頁。ISBN 978-4-09-440001-4。
- ^ フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』早川書房、2008年、133・225 - 262頁頁。ISBN 978-4-15-011679-8。
- ^ ストライカーズ1999 - 彩京コンテンツ。2015年12月26日閲覧。
- ^ 映画『2010年』冒頭より。
- ^ アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅 ―決定版―』早川書房、1993年、67 - 130頁。ISBN 978-4-15-011000-0。