ヘーラルト・トホーフト

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ヘーラルト・トホーフト
ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1999年
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:電弱相互作用の量子構造の解明

ヘーラルト・トホーフトGerardus ("Gerard") 't Hooft1946年7月5日 - )は、オランダ理論物理学者1999年電弱相互作用の量子構造の解明によりノーベル物理学賞をマルティヌス・フェルトマンと受賞した。

デン・ヘルダー出身。大おじにノーベル物理学受賞者のフリッツ・ゼルニケ、おじに理論物理学者のニコラス・ファン・カンペンがいる。

1971年、当時ユトレヒト大学のフェルトマンの研究室の大学院生であったトホーフトは、ゲージ理論によって弱い力電磁気力を統一しようとする試みに残されていた課題を、フェルトマンから与えられて1年あまりで解決した。量子色力学超ひも理論の発展させる重要な業績となった。 弟子にダイクラーフ・ヴァッファ理論ロベルト・ダイクラーフがいる。

主な受賞歴[編集]