13

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
12 13 14
素因数分解 素数
二進法 1101
八進法 15
十二進法 11
十六進法 D
二十進法 D
ローマ数字 XIII
漢数字 十三
大字 拾参
算木 Counting rod h1.pngCounting rod v3.png

13十三、じゅうさん、とおあまりみつ)は自然数、また整数において、12 の次で 14 の前のである。英語では thirteen (サーティン、サーティーン)と表記される。西洋を中心に「13 = 忌み数」という認識が強いことから、様々な効果を狙って作品タイトルなどに使用されることも多い。なお、英語の序数詞では 13th (thirteenth) と表記され、19 の序数詞まで続く語尾“teen”(ティーン)の始まりとなる。ラテン語での表記は tredecim (トレーデキム)。

性質[編集]

  • 6番目の素数である。1つ前は 11、次は 17
  • 11 と 13 は3番目の双子素数。1つ前は (5, 7)、次は (17, 19)。
  • 7 と 13 は2番目のセクシー素数。1つ前は (5, 11)、次は (11, 17)。
  • (5, 7, 11, 13) の4数の組は最初の四つ子素数。また (11, 13, 17, 19) の4数の組は2番目の四つ子素数。次は (101, 103, 107, 109)。
  • 213 − 1 = 8191 は5番目のメルセンヌ素数である。一般に 2n − 1 が素数であるためには n も素数でなければならない。
  • 7番目のフィボナッチ数である。1つ前は 8、次は 21
  • 6番目のトリボナッチ数である。1つ前は 7、次は 24
  • 13# + 1 = 2 × 3 × 5 × 7 × 11 × 13 + 1 = 30031 = 59 × 509 であり、n# + 1 の形で合成数を生む最小の n である(n# は素数階乗、つまり n 以下の素数の総乗)。
  • 1/13 = 0.076923… である(下線部は循環節)。
  • 10進数表記において桁を入れ替えても素数となる、最小のエマープである。13 ⇔ 31
  • 132 = 169, 961 = 312
  • 13! = 6227020800

その他 13 に関連すること[編集]

十三個一組で数えるもの[編集]

行政区画・植民地
宗派・教派
13人によるもの

脚注[編集]

[ヘルプ]

出典[編集]

  1. ^ 十三仏霊場(鳴門観光興業)
  2. ^ 十三重塔(談山神社公式サイト)
  3. ^ 十三重塔いろいろ(徒然なるままに)
  4. ^ 諏訪大社上社:十三所(上十三所・中十三所・下十三所)(諏訪大社と諏訪神社 from八ヶ岳原人版)
  5. ^ 信濃國十三社巡り(玄松子の記憶)
  6. ^ 吉野裕子『陰陽五行と日本の歴史』(大和書房)
  7. ^ 櫛の十三や 東京と京都 どっちが本家?(木のメモ帳:木あそび)
  8. ^ 十三湊遺跡(五所川原市ホームページ)
  9. ^ 十三神社(神社ふり~く)
  10. ^ 十三神社・神野宮(神奈備)
  11. ^ 十三社神社(東京都神社庁
  12. ^ 十三所社(山梨県神社庁)

関連項目[編集]

2桁までの自然数
(0) 1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
  • 斜体で表した数は素数である。