ハイスクール!奇面組

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フラッシュ!奇面組から転送)
移動: 案内, 検索
ハイスクール!奇面組
ジャンル 学園コメディギャグ
漫画:3年奇面組
作者 新沢基栄
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 1980年41号 - 1982年17号
発表期間 1年7ヵ月
巻数 全6巻
漫画:ハイスクール!奇面組
作者 新沢基栄
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 1982年18号 - 1987年30号
発表期間 5年3ヵ月
巻数 全20巻
アニメ:ハイスクール!奇面組
監督 福富博
キャラクターデザイン 金沢比呂司
音楽 菊池俊輔
アニメーション制作 スタジオコメット
製作 フジテレビNAS
放送局 フジテレビ系列
放送期間 1985年10月12日 - 1987年10月3日
話数 全86話
映画:ハイスクール!奇面組
監督 福冨博
制作 日本アドシステムズ
封切日 1986年7月12日
上映時間 51分
高橋美紀
松井菜桜子
千葉繁
玄田哲章
二又一成
テンプレート使用方法 ノート

ハイスクール!奇面組』(ハイスクール きめんぐみ)は、新沢基栄による日本漫画作品。『3年奇面組』の続編である。集英社週刊少年ジャンプ』にて、『3年奇面組』は1980年41号から1982年17号、『ハイスクール!奇面組』は1982年18号から1987年30号まで連載された。『3年奇面組』はジャンプコミックス全6巻、『ハイスクール!奇面組』は全20巻。愛蔵版・文庫版は、それぞれ全4巻、13巻。ジャンプコミックリミックス(廉価版)が2011年8月から、『奇面組+』と言うタイトルで発売されている。+というのは、「フラッシュ!奇面組」から1話が追加されており、最後尾ページには、秋元康つながりで渡り廊下走り隊のページがある。

2000年には番外編『帰ってきたハイスクール!奇面組』、2002年からはリメイク作品『フラッシュ!奇面組』(スクウェア・エニックス月刊少年ガンガン』連載)も発表。本項ではこれら全てについて扱う。

目次

[編集] 概要


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


架空の高校「一応高校」を舞台に、一堂零を筆頭とする5人組「奇面組」と、河川唯、宇留千絵など個性的なキャラクター達が活躍するドタバタギャグ・コメディ。奇面組は名前の通り変な顔の5人組だが、他人に笑われようとも、自分の個性を堂々とさらけ出すことをモットーに、日夜変態な(=一般人の理解を超越する)珍事を繰り広げている。

『3年奇面組』から引き続き、「腕組(腕組み)」「番組」「骨組(骨組み)」など様々な個性あふれる5人組が登場し、キャラクターの名前は一堂零(一同、礼!)などの語呂合わせになっている。一話完結の話が中心だが、奇面組がライバルとスポーツなどで対決する連続話(クラブ挑戦シリーズなど)もある。

奇面組の5人や春曲鈍らが、動きの激しいギャグシーンなどで、通常の頭身(主に6頭身)から、胴体を縮めた2頭身の姿に変わることが多々ある。特に奇面組リーダーの一堂零は2頭身になる頻度が高い。

ギャグ漫画につきものの下ネタはほとんど見受けられず、スカートめくりの際のパンチラシーンすら無いほどである。アニメ化の際には原作者から、「パンチラなどは絶対にさせないで下さい」という指示が出ていた。潔のキャラ設定は「スケベ」だが、具体的なスケベシーンはあまりない。

一応高校の校舎は、空から見ると「HIGH」の文字になっている。

[編集] 連載の経緯

[編集] 『3年奇面組』

奇面組の中学3年~卒業を描いた作品。作者の新沢は、「マンガの登場人物は年を取らない」手法を「しらじらしくなってしまいそう」という理由から[1]、『3年奇面組』のキャラクターに毎年きちんと年を取らせ、中盤以降、後輩の河川唯と宇留千絵が同学年になるように調整。奇面組が作中二回目の受験をする際には、何とかつじつまを合わせて、奇面組と唯と千絵を同じ一応高校に通わせることに成功。晴れて『ハイスクール!奇面組』として続けてゆくことになった。

『3年奇面組』の頃はギャグとして評価する意見もあり、新沢によると、まだ漫画のノウハウも全然知らず、ノリとテンションだけで描いていたとし、頭に思い浮かんだキャラクター、ネタ、イメージを動かしていたという[2]

[編集] 『ハイスクール!奇面組』

奇面組らの高校を描いた作品。これまで集団で動いていたキャラクターを独立させて描いたり、クラブに挑戦するエピソードが多く描かれ、読者から「コメディ」になったとの意見もあり、新沢も「読者に分かりやすくすることを心がけ、自分でも何かひとつ満足できるように描いていていた。」と語る。[2]

新沢は、奇面組が高校卒業した時点、つまり3年間で完結させる予定でいた。しかし人気があったため、3年経過後も連載を続けるよう要求されるが、奇面組の大学生活を描く気は全く無かったため、苦肉の策として、新沢自身がタイムマシンに乗って一年前に戻って、もう一度、3年生の頃の話を描くことになった[3]。あくまで同じ年の違った出来事を拾い出すという体裁のため、重複した事件や行事の話などはない[4]。新沢は、連載中「終わりたい」と担当に伝えていたものの、「とにかく続けてくれ」と言われ、正直つらかったと語る。そういった展開を3度ほど繰り返し、終わりどころを失っていたところ、新沢の持病である腰痛の悪化が激しくなり、原稿を落とした。それをきっかけに、集英社の上層部との相談の末、単行本穴埋め用の2話+ラスト3回を描いて終了という話に落ち着いた[2]

ラスト3回は既に新沢の頭の中に用意されたものだが、唯(最終回では短大生)がふと気がつくと中学生になっていたというものであるため(奇面組は想像であったのかも知れない、という旨のモノローグが描かれている)、これを夢オチであると解釈する説(夢オチ説)がある。新沢はアニメの第1話を見て、うまく(『3年奇面組』の)第1話にループ、また空想でも正夢にも、どちらにもとれるようにこの最終回にしたと語るが、悪い風にしかとられず、一部の読者から抗議が来たため、「描かないと分かりにくいかな」と思い[2]、連載終了後に発売された愛蔵版及び文庫版では廊下を駆けてくる一堂零のシルエットが追加された。


奇面組に続けて連載した『ボクはしたたか君』終了後、数本の描き下ろし以外は長年ブランクが続いてきたが、80年代ブームが始まると、「80年代を象徴するギャグマンガ」とされ、1999年発刊のワールドフォトプレス『コミック★フィギュア王』、2000年マガジンハウスPOPEYE』増刊『帰ってきた ハイスクール!奇面組』で、12年ぶりに新作を発表。しかしこれまでと同様、従来のエピソードと重複した話はない。この波に集英社も関連著書も数冊発行されている。『帰ってきた ハイスクール!奇面組』については、編集者が原稿を紛失した際の態度に激怒し、2003年、新沢は原稿料と慰謝料合わせて610万円の損害賠償を求めて係争中である。なお、その紛失したと言われる原稿は、掲載された各種雑誌発行の際の印刷作業時に保存されていたデータから復元の上で後日、集英社から単行本として一括掲載されている。

2001年新連載の『フラッシュ!奇面組』では、留年直後の中学3年生から改めて描き直している。現代風にアレンジされているほか、旧作とのエピソードの重複や設定変更が初めて行われた。また、月刊連載であることから、同じ年度を繰り返さない方針はそのままだが、高校進学後は時間の流れが現実より遅くなっている。作者の体調面が相変わらず芳しくないためか休載が相次ぎ、2005年6月号を最後に作品の掲載が途絶えており、それから5年以上経過した今でも連載再開の目処は立っていない。

[編集] 「3年」「ハイスクール!」と「フラッシュ!」の相違点

  • 服装のアレンジ。カバンが革製からスクールバッグに、一般女子生徒の制服のスカートが短くなる、一応高の男子体育着がハーフパンツに変更、など。
  • 真実一郎、色男組・矛利高志の髪型の変更。
  • 中学の時点でラッシーが既に一堂家にいる。
  • 一応高の校長が「鶴利輝友(つるり てるとも)」という人物に変更。
  • 石砂拓真と伊狩増代が奇面組の中学卒業時に結婚発表。これにより事代作吾が奇面組1年次から正教員として登場。
  • 若人蘭の父親が一応高校の理事長という設定に。
  • 河川家の住む家が長屋から一軒家に変更。
  • 春曲鈍の留年回数が変更され、高校で奇面組と同学年になる。

[編集] 主な登場人物

[編集] 番外編

本編と直接関わりのない、番外編もいくつか存在する。特に「ワラトルマン」編はアニメ化はされなかったが、シリーズ化され不定期に何度か登場した。最近ではヤングジャンプ増刊 シゴト魂(2005年11月5日増刊号)にワラトルマンの読み切りが掲載された。

  • チトタリン王国SOS編(連載1周年記念)
  • ひまわり・ちゅーりっぷ
  • 7人の刑事くん太陽にハングマン編(連載100回記念)
  • 荒野のガンマン暁に野獣死すべし!編
  • 怪傑豪くんマン(本作単行本および短編集「古代さん家の恐竜くん」に収録の、冷越豪が主役のショートストーリー。短編集には読み切り作品も収録)
  • 千絵ちゃん仮面(単行本に収録の、宇留千絵が主役のショートストーリー)

※他にも幾つか単行本収録のショートストーリー作品がある

[編集] ワラトルマンとやっつけ隊編

連載200回記念として始まった、『ウルトラマン』のパロディーシリーズ。怪獣退治を任務とする「宇宙科学防衛警備 一応秘密武装怪奇とにかく怪獣やっつけ隊」、通称やっつけ隊。

隊長は事代作吾。参謀兼科学者の陸奥五郎は多くの武器や戦闘用マシンを開発するが、怪獣相手には所詮通用しないものばかり(途中から少しはましになる)の役立たず集団で、一般市民からも物笑いの種にされる事も珍しくない。隊員は奇面組と河川唯、宇留千絵。

その中でもダメ隊員としてお荷物扱いされている一堂零は、いざとなると特殊乾電池(太陽電池)を使用し「ワラトルマン」に変身、怪獣と対決する。

このシリーズ限定で登場するキャラおよび怪獣に関しては、ワラトルマンとやっつけ隊編の登場キャラ・怪獣を参照。

[編集] アニメ版

1985年10月12日1987年10月3日フジテレビ系列でテレビアニメ化された。放送時間は土曜19:30~20:00。また、初期にはカウキャッチャー日本船舶振興会のCMが流れていた。

新沢曰く、それ以前にもアニメ化のオファーが何度かあったが、その時点では断っていたと語る。(実写ドラマ化の話もあったが流れた)

ちなみに、新沢はアニメ化にあたっては、スタッフに対する指示を兼ねて、自ら改めて設定資料を描き下ろしている。設定資料は、スタッフ側から依頼された際、アニメに必要な設定がどの程度なのか分からず、主要キャラ一人ずつの全身、後ろ姿、顔の正面・斜め・横・他、表情に至っては、喜怒哀楽など7~8パターン描いて渡したところ、余りにも詳細なためスタッフに、「こんなに細かい指定をされたのは初めてです」と驚かれたという[5]

開始当初、アニメ制作を担当していた土田プロダクションが経営危機に陥ったため、同社に所属していたスタッフにより立ち上げられたスタジオコメットが実制作を引き継いだ。この際に、スタジオぎゃろっぷがその応援として、8話から26話までの一部の話を制作した。また、この影響かは定かではないが、スタジオライブも13話以降の一部の回に制作参加しており、同社社長の芦田豊雄も参加したことがある。

最初の5回は、『3年奇面組』を原作とした中学時代からスタートした。バレーボールワールドカップ中継で長い中断のあと、本編に突入した。

原作では長期にわたるシリーズでも、複数の放映回に分けず収めているのが特徴。そのため、アニメでは珍しく、原作が極端に端折られている話が中盤まで目立つ。特に、修学旅行シリーズや臨海学校シリーズは、原作の後半部分が丸々削除されている。これは当初放送回数を全20回と設定していたためと推測される。1クールでも2クールでもない中途半端な話数なのは、途中バレーボールワールドカップ中継で5週程度放送が休止になることが織り込まれていたからである。なお、臨海学校の後半は、のちに独立したエピソードとして映画化された。

後半、原作のストックが足りなくなると引き延ばしのある話が増え、アニメオリジナルのエピソードも登場した。しかし、1つのシリーズを複数の放映回に分けない方針は最後までそのままだった。ただし、原作では控えめだったラブ・コメ話も、零と唯、豪と千絵、更にはラッシーとビューティのエピソードやシーンが多数登場し、また、霧を中心としたハートウォーミングな話も複数登場した。

フジテレビにとって、その当時の土曜夜7時半枠は視聴率面で鬼門と言われていた時間帯で、1980年3月の「欽ちゃんのドンとやってみよう!」終了以来、どの番組も半年以内で打ち切られていた。この枠でのアニメは1983年9月に打ち切られた『イタダキマン』以来2年ぶりであった。しかし、強力な裏番組の一つだった『あばれはっちゃく』シリーズが『奇面組』開始直前の1985年9月に終了したこともあり、同じく強敵『クイズダービー』やあばれはっちゃくシリーズの後番組の『愛川欽也の探検レストラン』と互角の勝負を演じ、5年半に及ぶ暗黒時代に幕を下ろすことができた。

最高視聴率24.3%。平均視聴率は全86回で19.2%をマーク。これはジャンプアニメでは「Dr.スランプ アラレちゃん」・「マジンガーZ」シリーズ・「ドラゴンボール/Z」に次ぐ記録である。

放送時間の制約の関係と後続の番組編成上の関係で次回予告がなかった(EDラストで「次回は(サブタイトル)おたのしみに」と表示)。また、通常のテレビアニメが正味23~24分なのに対し、この作品では25~26分と長めになっていたためか、再放送分では主にCMを流す時間を捻出するために一部のシーンがカットされたり、EDが省略される例も多い。なお、第1話のEDのマスターフィルムが現存しないためか、前半部に第二話のED前半部を流用した上で後半に第1話の名場面集を入れて放送された例もある。また、第1話の本放送ではOPの制作が間に合わなかったためか、同話の名場面集や静止画カットなどを一部挿入した「暫定バージョン」が使用された。再放送やDVD-BOX版では修正されている。

なお、アニメ終了に当たっては当時のフジテレビの担当者が主題歌を担当していたうしろゆびさされ組うしろ髪ひかれ隊が在籍していた『おニャン子クラブの解散に合わせたもの』とアニメ雑誌で発言した。

余談だが、当時フジテレビアナウンサーだった露木茂が第50話1本目の「犬に小判」でニュースを読むアナウンサー役で、第63話2本目の「うしろゆびさされ組の卒業式ジャック」でうしろゆびさされ組が本人役でゲスト出演している。

[編集] 劇場版

1986年に『東映まんがまつり』の一作として3本立て構成で公開された。

  • やめてお願い!夏休み補習授業
臨海学校前に奇面組に対する補習のエピソード(原作にも同様のエピソードがあるが、オリジナル脚本)
  • 臨海学校・永遠なる遠泳
トライアスロン大会(テレビアニメ版で省略されたエピソード)
  • 決闘!三重の塔・珍拳勝負!!
原作に登場した憎組のうちの3人との対決

うち最後の1本は後にテレビ本放送でも流れている(第84話)。

[編集] OP・EDテーマ

当時人気があったおニャン子クラブに所属していた高井麻巳子岩井由紀子(ゆうゆ)の2人で結成された“うしろゆびさされ組”を抜擢、秋元康&後藤次利コンビ提供の曲は次々とヒットを飛ばした。

1987年3月限りで高井麻巳子がおニャン子クラブを卒業するのに伴い、“うしろゆびさされ組”は解散となるが、その直前に放送されたアニメ第63話に本人キャラが登場するなど(声も高井と岩井自身が担当、キャラ設定も原作者の新沢基栄が描き起こしている)、『ハイスクール!奇面組』を語る上では欠かせない存在である。原作ではパロディキャラの「うしろまわし蹴り炸裂組」が登場している。

うしろゆび解散後は同じくおニャン子クラブ所属の工藤静香生稲晃子斉藤満喜子による“うしろ髪ひかれ隊”が最終回までの曲を歌った。

OPテーマは女性視点で書かれた歌詞を女性グループが歌うという構成からか、主に唯と千絵をメインに据えたOPアニメとなっており、奇面組の面々がまったく登場しないケースもあった。また「時の河を越えて」では唯・千絵以外に準レギュラークラスの女性キャラも複数人登場し、本編ではあまり見られない側面からの演出がなされた。

なお、5代目のEDテーマである「ちょっと辛いあいつ」のみ、おニャン子クラブの男性版グループである息っ子クラブが歌っていた。

  • オープニングテーマ
    1. うしろゆびさされ組」(作詞:秋元康、作曲:後藤次利、編曲:佐藤準、歌:うしろゆびさされ組)
    2. 象さんのすきゃんてぃ」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    3. 渚の『・・・・・』」(なぎさのかぎかっこ、作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    4. 技ありっ!」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    5. かしこ」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    6. 時の河を越えて」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろ髪ひかれ隊)
    7. あなたを知りたい」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろ髪ひかれ隊)
  • エンディングテーマ
    1. 「女学生の決意」(作詞:秋元康、作曲:西崎憲、編曲:山川恵津子、歌:うしろゆびさされ組)
    2. バナナの涙」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    3. 「猫舌ごころも恋のうち」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    4. 「のっとおんりぃ★ばっとおるそう」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    5. 「ちょっと辛いあいつ」(作詞:秋元康、作曲:長島ぜんじ、編曲:矢島賢、歌:息っ子クラブ)
    6. 「ピタゴラスをぶっとばせ」(作詞:沢ちひろ、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    7. 「うしろ髪ひかれたい」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろ髪ひかれ隊)
    8. 「立つ鳥跡を濁さず」(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろ髪ひかれ隊)
  • 挿入歌
    • 「あぶないサ・カ・ナ」(作詞:沢ちひろ、作曲・編曲:芹澤廣明、歌:うしろゆびさされ組)
    • 「わたしは知恵の輪(puzzling)」(作詞:沢ちひろ、作曲・編曲:後藤次利、歌:うしろゆびさされ組)
    • 「泣く子も笑う奇面組」(作詞:小山高男、作曲・編曲:山本正之、歌:奇面組ファイブ)
    • 「ちょっと言わせて」(作詞:伊藤アキラ、作曲・編曲:佐藤健、歌:松井菜桜子)
    • 「恋はコットン」(作詞:伊藤アキラ、作曲・編曲:佐藤健、歌:高橋美紀)

なお、「わたしは知恵の輪(puzzling)」は、当時の歌詞カードには奇面組挿入歌と明記されていたが、番組で実際に使用されたことはない。また、「泣く子も笑う奇面組」は劇中で曲の一部がテレビ音声という形で流れたほか、一堂零役の千葉繁によるアカペラで歌われたことがある。「恋はコットン」は劇場版でのみ使用。

[編集] DVD-BOX

同作品の映像ソフトは長らく劇場版のビデオ(発売元:東映ビデオ)のみだったが、2001年にTVシリーズ全話収録のDVD-BOXが3部に分けてマーベラスエンターテイメントから発売された。BOXやDVDジャケットイラストは作者描き下ろし。

ただし、OPおよびEDテーマを歌った「うしろゆび」「うしろ髪」がキャニオンレコード(現・ポニーキャニオン)所属だったのに対し、「息っ子」はEPICソニー(現・エピックレコードジャパン)所属だったため、DVD-BOX版では「ちょっと辛いあいつ」分のEDがまるごと未収録となり、先述のように第1話のEDも同じく未収録となっている。これは、版権交渉が不成立に終わった影響と見られる。

2007年冬にスーパー・ビジョンが、新たに発掘された映像も収録の「完全収録版」と銘打った「COMPLETE DVD-BOX」の発売を決定し、BOX1が2007年12月21日に発売され(第1話のEDも初収録され、先述の作者描き下ろしのアニメスタッフ向け設定資料などを収録したブックレットも付属)、BOX2は2008年2月22日に発売された(「ちょっと辛いあいつ」や劇場版もDVD初収録。奇面組の5人の携帯ストラップが付属)。

[編集] サウンドトラック

テレビアニメのBGM主題歌を収録したサントラ盤がポニーキャニオン(当時はキャニオンレコード)よりリリースされているが現在は廃盤となっており、ネット通販等で入手可能である。テレビアニメ放映から20年以上経った現在でも音楽組・音楽組2のBGM曲がテレビ番組のBGMとして使用される場合もある。

  • ハイスクール!奇面組 音楽組(1986年2月21日)
  • ハイスクール!奇面組 音楽組2(1986年7月21日)
  • ハイスクール!奇面組 オリジナルテーマ・ソング組(1987年10月21日)
    • CDのオビには「完全」と記載されているが「ちょっと辛いあいつ」は収録されていない(下記のCDには収録されている)。
  • ハイスクール!奇面組 テーマソング組+(プラス)(1999年3月17日)

[編集] スタッフ

企画:土屋登喜蔵
原作:新沢基栄
チーフディレクター福富博
キャラクターデザイン金沢比呂司スタジオぎゃろっぷ担当回のメイン作画監督は辻初樹
美術監督古谷彰(スタジオぎゃろっぷ担当回は小林七郎
撮影監督:福田岳志→金子仁(スタジオぎゃろっぷ担当回は枝光弘明)
音楽:菊池俊輔
オーディオディレクター斯波重治
プロデューサー:片岡義朗茂垣弘道原田一男、酒井澄(スタジオぎゃろっぷ担当回)
編集:岡安肇、小島俊彦、田中政行、中葉由美子、川崎晃洋
効果:依田安文
制作協力:土田プロダクション(~7話)、スタジオコメット(9話~)、スタジオぎゃろっぷ(8~26話の一部)
制作:フジテレビNAS

[編集] 放送リスト

「収録巻」欄の「3年」は『3年奇面組』、「HS」は『ハイスクール!奇面組』。ただし原作準拠の回でもアニメオリジナルエピソードが大幅に追加されているものがある。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 収録巻
1 へんな顔だーいスキ でた! 奇面フラッシュ 小山高男 福富博 金沢比呂司 3年1巻
2 秘(まるひ)いかりの正義感テスト 白土武 三沢伸 3年1巻
3年2巻
3 めざせ甲子園!?超人変態ベースボール 寺田憲史 山寺昭夫 高林久弥 HS1巻
4 冬休み前の試練 柳川茂 森脇真琴 三沢伸 3年4巻
寒中お見舞い申しあげます 三沢伸 3年2巻
5 高校一直線! もう落第はごめんだ 小山高男 松島明子 高林久弥 一川孝久 3年6巻
6 ピッカピカ!!生徒も教師も一年生 棚橋一徳 三沢伸 金沢比呂司 HS1巻
あまのじゃくな女の午後
7 ああ!!低レベル校内バスケット大会 柳川茂 松島明子 藤川茂 一川孝久 3年2巻
8 恐怖の自転車チキンレース 小山高男 森脇真琴 渡部高志 HS1巻
マネしちゃいけないイタズラ電話 高林久弥 HS4巻
9 ハジのかき初め! 新春カルタ大会 寺田憲史 松島明子 三沢伸 金沢比呂司
よろしく! 迷犬ラッシー!? 三沢伸 HS6巻
10 満月に吠えろ! オオカミ少年のジョー!! 柳川茂 高林久弥 HS3巻
11 親切心のギャグ効果 島田満 池田成 奈須川充 HS2巻
身も凍る! 雪上大決戦 棚橋一徳 渡部高志 3年6巻
12 世紀の校内マラソン必勝法!! 小山高男 森脇真琴 金沢比呂司 HS4巻
13 ラブコメしてますか? 唯ちゃん恋人募集中 島田満 三沢伸 近永健一 HS1巻
全員銭湯配置につけ! 寺田憲史 HS3巻
14 男はつらいよ!? 迷犬ラッシーのマドンナ争奪戦!! 小山高男 福富博 渡部高志 HS9巻
かってにバレンタイン 島田満 水谷貴哉 HS8巻
15 ときめき千絵ちゃん早春恋愛記 寺田憲史 藤川茂 金沢比呂司 3年5巻
ライバル! 春曲鈍接近 HS5巻
16 変態サッカー!?逆転秘技シャトルループ 小山高男 渡部高志
17 春一番!?純情・熱血先生がやって来た!! 柳川茂 高林久弥 近永健一 HS4巻
18 人さわがせな転入生 寺田憲史 池田成 高本宣弘 HS5巻
奇面組スパイ大作戦 小山高男 渡部高志 HS8巻
19 さらば豪くん 寺田憲史 三沢伸 金沢比呂司
春の定期ヘンタイ度検査 小山高男 HS5巻
20 お見合いゲキメツ作戦 柳川茂 木上益治 池田成 HS11巻
春休み鈍ちゃん家(ち)ドンチャンさわぎ! 渡部高志 HS8巻
21 迷犬ラッシー人命救助 小山高男 藤川茂 金沢比呂司 HS11巻
零クンはおじゃま虫!?
22 忠犬ラッシー物語 柳川茂 高林久弥 HS7巻
物星大・春なのにオカマですか? 石崎すすむ 山崎友正 HS4巻
23 レッツ豪! 席取り合戦 通学電車は今日も行く 寺田憲史 早川啓二 渡部高志
迷犬ラッシーのドキドキ一年生 HS9巻のエピソードの一部を使用したオリジナル
24 大間仁おいしんぼ万才 小山高男 三沢伸 近永健一 HS4巻
図書室はてんやわんや 山田隆司 HS9巻
25 唯ちゃん恋しや転校生 小山高男 池田成 福富博 3年5巻
正義のスケベ出瀬潔 山田隆司 高本宣弘 HS4巻
26 6月の花嫁 伊狩せんせのハッピー結婚式 寺田憲史 渡部高志 HS7巻
27 霧ちゃんは優等生 小山高男 松島明子 藤川茂 金沢比呂司 HS9巻
事代せんせ熱血伝 福富博
28 ケーキなんか大キライだ 森脇真琴 奈須川充 HS3巻
悲惨な盲腸炎 三沢伸 金沢比呂司 3年1巻
29 根性ラーメン食べるマッチ 山田隆司 高林久弥 HS10巻
モデルは金髪美人 中村隆太郎 山崎友正 HS3巻
30 つっぱり子猫物語 寺田憲史 三沢伸 近永健一 HS10巻
零くん熱烈ラブコール!? 松島明子 三沢伸 HS14巻
31 クラス対抗 ピチピチチャップン水泳大会 小山高男 藤川茂 近永健一 3年4巻
32 事代先生なわぬけの術 山田隆司 福富博 高林久弥 渡辺浩 HS12巻
初恋! それとも…? モジモジ豪くん 高林久弥 松下浩美 HS11巻
33 全員出席せよ・水着も光る夏の臨海学校 寺田憲史 三沢伸 近永健一 HS6巻
34 夏休みズボラ日記 小山高男 舞刀満 藤川茂 金沢比呂司 HS10巻
納涼ヘンタイ花火大会 山田隆司 藤川茂 佐々木敏子 3年4巻
35 夏休みいなか体験旅行 高林久弥 一川孝久 HS6巻
お祭り好きたちの夜 小山高男 舞刀満 山崎友正 HS10巻
36 キャンプでドッキリ!!夏の思い出づくり 山田隆司 藤川茂 佐々木敏子 HS2巻
37 落とし物! 拾う勇気に届ける勇気 高林久弥 一川孝久 HS14巻
ロケ隊がやって来た! 前園文夫 奈須川充 HS9巻
38 お慕いします事代先生 寺田憲史 森脇真琴 HS7巻
恒例!?秋の防災訓練 藤川茂 一川孝久 HS3巻
39 魔女VS魔男・決死のバレー大会 小山高男 高林久弥 近永健一
40 学園祭変態バザール 寺田憲史 三沢伸 金沢比呂司 HS14巻
ラッシーは野球犬 山崎友正 HS12巻
41 奇面組入門テスト 山田隆司 中原誠 藤川茂 佐々木敏子 HS14巻
災難レストラン 舞刀満 金沢比呂司 オリジナル
42 うれし! はずかし! 秋のビックリ運動会 小山高男 高林久弥 一川孝久 3年5巻
43 伝説の英雄(ヒーロー)・母校へ帰る 中原誠 三沢伸 金沢比呂司 オリジナル
世紀の対決! 釣り師VS巨大魚 湖山禎崇 前園文夫 奈須川充 HS14巻
44 哀愁の潔くん 山田隆司 舞刀満 藤川茂 金沢比呂司 HS11巻
青春という名のピンナップ オリジナル
45 おいでやす! 京都・奈良への修学旅行 寺田憲史 三沢伸 只野和子 3年3巻
3年4巻
46 怒りの赤バット 山田隆司 森脇真琴 高林久弥 金沢比呂司 HS13巻
毎度おさわがせ身体検査 舞刀満 オリジナル
47 過去との遭遇 今よみがえる幻の… 小山高男 山崎友正 HS8巻
みんな一緒に七五三 森脇真琴 奈須川充 オリジナル
48 悲しき窓辺の少女 山田隆司 三沢伸 佐々木敏子 HS13巻
一発勝負のヤミ鍋大会 舞刀満 三沢伸 金沢比呂司 オリジナル
49 だまし、だまされ秘(まるひ)どっきりカメラ 小山高男 湖山禎崇 高林久弥 HS14巻
人のクセみて七クセなおせ 舞刀満 HS8巻
50 犬に小判 山田隆司 藤川茂 近永健一 HS16巻
唯ちゃんのビックリ誕生日 湖山禎崇 藤川茂 3年1巻
51 オネショは誰だ 神崎貢一 山崎友正 金沢比呂司 HS16巻
当たれ福引きハワイ旅行 三沢伸 一川孝久 オリジナル
52 不運な勧誘員 小山高男 湖山禎崇 高林久弥 奈須川充 HS13巻
きよしこの夜 メルヘンサンタがやって来た 藤川茂 佐々木敏子 オリジナル
53 技ありっ! 新年とんだタコあげ大会 池田成 金沢比呂司 HS8巻
お手がら三人組 山田隆司 山崎友正 HS16巻
54 新春がまん大会 小山高男 神崎貢一 三沢伸 HS11巻
意地の張り合い外食デー 山田隆司 湖山禎崇 奈須川充 HS13巻
55 ゲレンデ・シュプール 白い雪スキー合宿特訓 池田成 高林久弥 小林早苗 3年6巻
56 イヤイヤ家庭訪問 小山高男 神崎貢一 藤川茂 佐々木敏子 HS17巻
スケート場大パニック 池田成 金沢比呂司 HS4巻
57 おねむり仁くん 山崎友正 HS17巻
激突ヘンタイ・ボーリング 三沢伸 3年5巻
58 潔くんのくどき方教室 山田隆司 湖山禎崇 高林久弥 奈須川充 HS16巻
トラガリ豪くん 高林久弥 金沢比呂司 HS17巻
59 お予知になって大くん 小山高男 池田成 HS18巻
はた迷惑で商売繁昌 湖山禎崇 藤川茂 佐々木敏子 オリジナル
60 名犬ラッシーのシンデレラ物語 山田隆司 遠藤克己 三沢伸 近永健一 HS18巻
61 零くんのルス番日記 小山高男 高林久弥 金沢比呂司
霧ちゃんのひなまつり 佐々木裕之 高林久弥 オリジナル
62 がんばれ! ロボットくん 柳川茂 山崎友正 HS13巻
63 遅刻ワースト記録を阻止せよ 山田隆司 池田成 奈須川充 オリジナル
うしろゆびさされ組の卒業式ジャック 三沢伸
64 柔道入門・強い相手に必ず勝つ方法!? 柳川茂 遠藤克己 藤川茂 近永健一 HS7巻
65 お花見でお見合い・一日一善の初恋談義 小山高男 阿宮正和 三沢伸 佐々木敏子
一川孝久
HS12巻
66 春らんまん・新入生歓迎会は 大パニック! 山田隆司 岩田六 山崎友正 金沢比呂司 HS5巻
67 あきれた風紀委員団 湖山禎崇 高林久弥 HS11巻
度胸だめしで男の証明 柳川茂 池田成 オリジナル
68 汗と涙のチャリティーバザー 池田成 奈須川充
悲惨な給料日 湖山禎崇 池田成 HS19巻
69 サーブで勝負!ピンポンボーイ 遠藤克己 藤川茂 近永健一 HS13巻
子供の日・一平クンと背くらべ 山田隆司 オリジナル
70 大変身!!迫力唯ちゃん 横山広行 山崎友正 金沢比呂司 HS19巻
スケバンあまのじゃく オリジナル
71 唯ちゃんの細腕繁昌記 柳川茂 湖山禎崇 三沢伸 佐々木敏子 HS14巻
ラッシーの愛情測定 阿宮正和 金沢比呂司 オリジナル
72 あわれ! ハイスクールジャック 山田隆司 湖山禎崇 高林久弥 HS15巻
奇面組ニューリーダーは誰だ! 高林久弥 オリジナル
73 恐怖のカビ怪人 柳川茂 横山広行 山崎友正 HS13巻
唯ちゃんのときめきテニス 荒川稔久 山崎友正 オリジナル
74 悲しき!?少年剣士 山田隆司 池田成 奈須川充 HS2巻
珍記録スポーツテスト HS14巻
75 鈍組スカウト大作戦 柳川茂 藤川茂 近永健一 オリジナル
父の日の秘(まるひ)プレゼント 遠藤克己 藤川茂
76 なんてったって千絵ちゃん 胡山禎崇 三沢伸 金沢比呂司 HS16巻
お使いラッシー 三沢伸 HS19巻
77 野性の少女・エルザが街にやってきた 高林久弥 佐々木敏子 HS14巻
78 悩みバクハツ・父になったラッシー 山田隆司 横山広行 山崎友正 金沢比呂司 オリジナル
79 事代先生の宝クジ騒動 千葉克彦
小山高男
藤川茂
人気教師ベストテン 柳川茂 阿宮正和 藤川茂
80 スイカがこわい 金井克巳
小山高男
湖山禎崇 高林久弥 近永健一
ラッシーの恋愛騒動記 荒川稔久 遠藤克己
81 オバケでびっくり! どろぼーもドッキリ! 山田隆司 三沢伸 一川孝久 HS2巻のエピソードの一部を使用したオリジナル
82 霧ちゃんのすて猫物語 小山高男 山崎友正 オリジナル
ばあやさんの家出 柳川茂 横山広行 山崎友正 佐々木敏子
83 唯ちゃんの麦わら帽子 山田隆司 佐々木裕之 藤川茂
大くんを男らしく
84 決闘! 三重の塔・珍拳勝負 小山高男 福富博 金沢比呂司 HS9巻のエピソードを再構成
85 緊急指令! 全員集合せよ!! 寺田憲史
島田満
柳川茂
三沢伸 一川孝久 オリジナル
86 一応高の人気ものひょうきん奇面組解散 わたなべゆうこ
小山高男
池田成 奈須川充

[編集] 放送局

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

地上波放映局は本放送の分のみを記述した。

放送地域 放送局 放送期間 放送曜日及び放送時間
地上波全国ネット フジテレビ(制作局)とFNS系列局[6]
(一部除く。当時未開局の系列局あり)
1985年10月12日 - 1987年10月3日 土曜 19:30~20:00
スカパー!
スカパー!e2
ケーブルテレビ
アニマックス 多数の時期にわたって放送
(地上波再放送分同様に一部場面カットあり)
再放送あり
フジテレビ721フジテレビONE 1週2話連続放映
ブロードバンド配信 BIGLOBEストリーム 12回分ずつ配信 毎週6回分更新

[編集] 海外での放映

他の日本製アニメの例に漏れず、アジアヨーロッパをはじめとする諸外国でも放映された。特に日本製アニメの人気が伝統的に高いフランスでは、「Le Collège fou, fou, fou」という現地名に改名されて放映され高い人気を誇った(しかし一部のキャラクターの声や第12回の翻訳のミスがあった。第84回と第85回は翻訳されず未放送となった)。

[編集] ゲーム

  • ハイスクール!奇面組(セガ・マークIII、1986年12月15日、セガ) - いたずらして逃げ出した奇面組の面々を、唯を操作して捕まえるアドベンチャーゲーム。ストーリーのようなものはなく、5人を捕まえればそれでゲームクリアとなる。アイテムを使った単純な捕まえ方を5通り知ってしまえば、あっという間にゲームが終了してしまう。
    • ハイスクール!奇面組(MSX2、1987年、ポニー) - セガマークIIIの同名ゲームをポニーがMSX2用に移植したもの。
  • THE テーブルホッケー(SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.05) ハイスクール!奇面組(プレイステーション、2001年、バンダイ) - この作品が制作された時点で塩沢が既に他界していたため、代役は岡野浩介が演じている。

[編集] パチンコ

2003年にマルホン工業がタイアップ機として6種類リリースされた。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 新沢基栄「必勝!?受験の日の巻」『3年奇面組 第3巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1982年3月15日、ISBN 978-4-08-851343-6、148頁。
  2. ^ a b c d Popeye増刊「新沢基栄ロングインタビュー&裏話」『帰ってきた ハイスクール!奇面組』マガジンハウス、2000年12月1日、雑誌27136-12/01、26-30頁。
  3. ^ 新沢基栄「This is 卓球boy!の巻」『ハイスクール!奇面組 第13巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1986年5月15日、ISBN 4-08-851359-2、6頁。
  4. ^ 新沢基栄『ハイスクール!奇面組 第13巻』、作者近影。
  5. ^ 新沢基栄「アニメ化裏話特集」『ハイスクール!奇面組 第12巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1986年2月15日、ISBN 4-08-851358-4、18・32・98・128・156・172頁。
  6. ^ 現在はテレビ朝日系列山形テレビ(YTS)は、当時はFNS主体のクロスネットだった為、同時ネット(YTSネットチェンジ後に平成新局としてさくらんぼテレビジョン(SAY)が開局)。
フジテレビ系 土曜日19:30枠
前番組 番組名 次番組
ザ・対決!
※19:00 - 19:54
ハイスクール!奇面組
(本番組よりアニメ枠
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語