Portal:医学と医療/新着項目/2011年
< Portal:医学と医療 | 新着項目
2011年分のログです。
12月[編集]
- 12-31: 楠本長三郎、うつ病を患った人物の一覧
- 12-30: 神経堤幹細胞
- 12-29:
- 12-28: 後鼻漏、マインドフルネス認知療法、津田敏秀
- 12-27: 石川県救急指定病院一覧、星ヶ丘病院
- 12-25: タイラー基金、工藤晃 (新自由クラブ)、吉田憲司 (歯学者)、ゴットフリート・ラインホルト・トレフィラヌス
- 12-24: 東京医師アカデミー、オルトフタルアルデヒド
- 12-23: 滋賀県立小児保健医療センター、国保野上厚生総合病院、マツダ病院
- 12-22: セレクチン、マックス・クララ
- 12-21: 夏目季代久、英国国立医療技術評価機構、新潟県立加茂病院
- 12-20: 北一郎、加茂淳
- 12-18: 昆虫病理学
- 12-17: 富坂美織、災害医療センター附属昭和の森看護学校、たつの市立御津病院、デュオアクティブ、神戸徳洲会病院、野崎徳洲会病院、ロバート・ラットウ・ディキンソン、社会保険船橋中央病院
- 12-16: ユーリ・バンダジェフスキー、宇治徳洲会病院、八尾徳洲会総合病院
- 12-15: オプテンノール (船)（※）、ディミトリー・イワノフスキー（※）、三島社会保険病院、市立枚方市民病院、アルコン (企業)
- 12-14: 滋賀県立精神医療センター、クリ胴枯病、小野市立小野市民病院、国保すさみ病院
- 12-13: 東近江市立能登川病院、東近江市立蒲生病院、和歌山県立こころの医療センター、秋田しらかみ看護学院
- 12-12: 愛染橋病院、鈴木章夫 (外科学者)、大津赤十字志賀病院
- 12-11: セルゲイ・ヴィノグラドスキー
- 12-10: 秋月辰一郎、京都府立洛南病院、兵庫県立光風病院、仙台厚生病院、マジョリティ・ステフェンソン、ドラッグマスターファイル
- 12-9: 武器軟膏、亀田医療大学
- 12-8: ベルランド総合病院、兵庫県立塚口病院、兵庫県立尼崎病院、カール・ゲルトナー
- 12-7: 京都桂病院、田辺中央病院、千船病院
- 12-6: 阪南中央病院
- 12-5: トピラマート、医療自由化、阪和記念病院、加古川西市民病院、加古川東市民病院、京都市立京北病院
- 12-4: エスゾピクロン、顧みられない病気、京丹後市立弥栄病院、長浜市立湖北病院
- 12-3: 公立宍粟総合病院、京丹後市立久美浜病院
- 12-2: 天理市立病院、滋賀県立成人病センター、公立神崎総合病院、相生市民病院
- 12-1: 明石市立市民病院、泉大津市立病院、OCROMクリニック、ToCROMクリニック、高砂市民病院、奈良県立三室病院、宇陀市立病院、守山市民病院
11月[編集]
- 11-30: 魚際穴、ブシラミン、大塚吉兵衛、XMRVウイルス、市立柏原病院、加東市民病院
- 11-29: 箕面市立病院、市立伊丹病院、社会保険群馬中央総合病院、海南市民病院
- 11-28: 市立芦屋病院、長野救命医療専門学校、市立貝塚病院、市立川西病院、市立池田病院
- 11-27: 宇都宮社会保険病院、高橋和巳 (精神科医)、姜宇奎、市立藤井寺市民病院、公立香住病院、和泉市立病院
- 11-26: 健和会おさゆきリハビリテーション病院、三田市民病院、三豊市立永康病院
- 11-25: 茅ヶ崎徳洲会総合病院、中冨正義、大阪治験病院、国立病院機構兵庫中央病院、市立岸和田市民病院、市立加西病院、公立浜坂病院、亀岡市立病院
- 11-24: デソモルヒネ（※）、多根総合病院、近江八幡市立総合医療センター、社会保険神戸中央病院、星ヶ丘厚生年金病院、社会保険京都病院、奈良社会保険病院、EBC-46、社会保険滋賀病院、国立病院機構南京都病院、国保日高総合病院
- 11-23: 済生会有田病院、新宮市立医療センター、ダンバース精神病院、草津総合病院、高崎市総合保健センター、公立那賀病院、大阪府済生会新泉南病院
- 11-22: 済生会和歌山病院、西神戸医療センター、済生会奈良病院、クラシス、済生会御所病院、橋本市民病院、有田市立病院
- 11-21: 大阪府済生会吹田病院、済生会滋賀県病院、市立吹田市民病院、神戸市立医療センター西市民病院、済生会中和病院、大阪府済生会富田林病院、大和高田市立病院
- 11-20: 京都逓信病院、ワルダイエル咽頭輪、近畿大学医学部奈良病院、イルベサルタン、洛和会音羽病院、済生会京都府病院、双葉病院、済生会兵庫県病院、大阪府済生会野江病院、クライン・レビン症候群、奈良県立五條病院
- 11-19: ヘンリー・グレイ（※）、口蓋垂筋、近畿大学医学部堺病院、神戸逓信病院、大阪北逓信病院
- 11-18: 多可赤十字病院、国立病院機構和歌山病院、伊野田繁、国立病院機構兵庫青野原病院、国立病院機構宇多野病院、チェルノブイリ・エイズ、市立福知山市民病院、関西労災病院、神戸労災病院
- 11-17: 柏原赤十字病院、京都第二赤十字病院、神戸赤十字病院、兵庫県災害医療センター、国立病院機構神戸医療センター、針生ヶ丘病院、千田要一、大津赤十字病院、国立病院機構奈良医療センター
- 11-16: 兵庫県立こども病院
- 11-15: 西脇市立西脇病院、大阪府済生会千里病院、香川県立中央病院、公立八鹿病院、現代製薬、関西医科大学附属枚方病院、奈良県立奈良病院
- 11-14: 宮川米次、兵庫県立姫路循環器病センター、認定輸血検査技師、赤穂市民病院、宝塚市立病院
- 11-13: 星正治、ウィリアム・スタージス・ビゲロー、ロバート・J・リフトン、日本医師会災害医療チーム
- 11-10: 特定看護師、岡田晃 (医学者)、線量生存率曲線、オトガイ孔
- 11-9:
- 11-8:
- 11-7: 佐々木正美、前頭洞、専門学校川崎リハビリテーション学院
- 11-6: 秦知子
- 11-4: 桑野協立病院、公立小野町地方綜合病院、四日市社会保険病院
- 11-3: 社会保険神戸看護専門学校、斎藤紀一、大耳輪筋、井上孝 (歯学者)、あさかホスピタル
- 11-2: 社会保険中京看護専門学校、パリビズマブ、社会保険中央看護専門学校
- 11-1: 多摩放射線技師連合会、骨盤底筋、首藤正行
10月[編集]
- 10-31: 大槻マミ太郎、河原医療大学校、桃井保子
- 10-30: 抗菌外用薬、社会保険蒲田総合病院、上大脳静脈、社会保険横浜看護専門学校、三宅洋一郎、癌性疼痛
- 10-29: 群馬県立心臓血管センター、球磨郡公立多良木病院、山都町立国民健康保険蘇陽病院、国保水俣市立総合医療センター、茨城県立医療大学付属病院、熊本リハビリテーション病院、一般社団法人岩手県私立病院協会、トーマス・ラッキー、細胞検査士会
- 10-28: 井関尚栄、カール・コールマン、後藤滋巳
- 10-27: 市立室蘭看護専門学院、Journal of Medicinal Chemistry、眼角静脈、京都府医師会看護専門学校
- 10-26: 日鋼記念看護学校
- 10-25: 前頭葉類似症候群、小村健、内転筋管、大腿管、リバスチグミン、宮本泰和
- 10-24: モイスキンパッド、エスタブリッシュ医薬品
- 10-23: 茨城県立こども病院、田代売薬、鼻中隔、龍ケ崎済生会病院、前川孫二郎
- 10-22: ルッジェーロ・オッディ（※）、瀬木三雄、膣円蓋、神栖済生会病院
- 10-21: クルミ割り現象、久光久、塩田重利、枝幸町国民健康保険病院、群馬県済生会前橋病院、常陸大宮済生会病院
- 10-19: アスコフラノン
- 10-18: アクティベーション症候群、湘央医学技術専門学校、多紀元簡
- 10-17: 青木継稔、日本グローバルヘルス協会
- 10-16: 伏屋素狄、葛西一貴
- 10-15: 上顎神経中上歯槽枝、ベルゴニー・トリボンドーの法則、埼京東和薬品、ヨハン・ゲルハルト・ケーニヒ
- 10-14: 放射線生物学、シクロパミン、アメリカン・ジャーナル・オブ・オルソドンティックス・アンド・デントフェイシャル・オルソペディクス、ジャーナル・オブ・エンドドンティクス
- 10-13: 目の隈、体細胞由来ES細胞
- 10-12: エソメプラゾール
- 10-11: 瀬尾憲司、アメリカがん研究協会、ブルース・ボイトラー（※）、世界がん研究基金、銚子市立病院、金子譲
- 10-10: 斜角筋症候群、日本胸部外科学会、結城五郎、日永肝炎、野坂完山、後篩骨神経、後篩骨動脈
- 10-9: 済生会若草病院、山本敏晴、前頭篩骨縫合、無痛性甲状腺炎、外鼻神経、前篩骨神経
- 10-8: 済生会神奈川県病院、歯科用ミラー、球状上顎嚢胞、高木圭二郎 (歯学者)、日本咀嚼学会、済生会平塚病院、冠状縫合、硬組織再生生物学会
- 10-7:
- 10-6: 社会保険相模野病院、骨盤腹膜炎
- 10-5: 17-ジメチルアミノエチルアミノ-17-デメトキシゲルダナマイシン、北海道臨床心理士会、社会保険横浜中央病院
- 10-4: 白川正順、ヤコビ線、林拓二、内耳炎、エネルギー療法、絞扼反射、発声筋、マルクアントニオ・ズィマーラ、ジョージ・ガラン、ジュール・ホフマン、大久保黄斎
- 10-3: ジョンズ・ホプキンス・メディスン、トラマドール/アセトアミノフェン
- 10-2: 平塚共済病院、内的自己救済者、家族性地中海熱（※）、日本バイオマテリアル学会、ゴリムマブ、メディポリス医学研究財団、横浜栄共済病院
- 10-1: 下顎管、岐阜歯科学会、九州歯科学会、東北大学歯学会、眼角動脈、新潟歯学会、平鹿総合病院
9月[編集]
- 9-30: 専門学校川崎リハビリテーション学院、神奈川県立こども医療センター、レーシック手術集団感染事件
- 9-29: インテュイティヴ・サージカル、アンドロペニス、メイルエッジ、渡邊昌彦、ロベルト・リッター、神奈川県立循環器呼吸器病センター
- 9-28: 菊名記念病院
- 9-27: ベーテル
- 9-26: 着床出血、岡山西大寺病院、兵庫県立加古川医療センター
- 9-25: 浦出雅裕、弄便
- 9-24: 小鹿島更生園、クリスタブレースセブン、身延深敬園、慰廃園
- 9-23: 永井博弌、伊藤隼也、シュルツェマダニ
- 9-22: 楽生療養院、同康院、伊東里き、エンマ・フライジンガー、放射線と公衆衛生プロジェクト、横須賀市立うわまち病院
- 9-21: アントン・フォン・シュテルク
- 9-20: 古谷野潔、ハンセン病市民学会
- 9-19: 渋谷鉱、前頭神経、三宅幸子、磯野日出夫、涙腺神経、後上歯槽神経
- 9-18: ラッフルズ・メディカル・グループ、中央病院、正木不如丘、日本歯科材料器械学会、高津茂樹
- 9-17: 石井玄菴
- 9-16: 細胞能力、アブラム・ペトカウ
- 9-15: 豊田実 (医学者)、坂田隆、河上敬介、原爆ぶらぶら病、ペトカウ効果
- 9-14: 足底筋膜炎、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜労災病院
- 9-13: 食品衛生、横須賀市立市民病院
- 9-12: 国立ハンセン病博物館、相模原協同病院
- 9-11: 中甲状腺静脈、神奈川県立足柄上病院、ドミトリー・イリイチ・ウリヤノフ（※）
- 9-10: シクロヘキシミド、石上友彦、向井美惠、日本歯科用レーザー学会、統合失調症型障害、川崎市立多摩病院
- 9-9: 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、医療福祉専門学校緑生館、聖マリアンナ医科大学病院
- 9-8: 済生会横浜市東部病院、関西学研医療福祉学院、フィンランドの医療、ビスモデギブ、済生会横浜市南部病院、腹膜偽粘液腫
- 9-7: 横浜市立市民病院
- 9-6: 未破裂脳動脈瘤
- 9-5: 徳島県立総合看護学校、日本対がん協会、アメリカがん協会、マリー・フランソワ・クサヴィエ・ビシャ
- 9-4: バンコク・ラーチャシーマー病院、セントメリー・ナコーンラーチャシーマー病院、秦野赤十字病院、松崎俊久
- 9-3: 新潟大学脳研究所、アメリカ合衆国保健社会福祉省、国立補完代替医薬センター、多相睡眠、うつ病の治療、平塚市民病院
- 9-2: ウィーン学派 (医学)、昭和大学横浜市北部病院、西川義方、厚木市立病院、海老名総合病院
8月[編集]
- 8-31: 外側側副靱帯、内側側副靱帯、樹状突起スパイン、白崎昭一郎、小田原市立病院
- 8-30: 保健物理学、カッピング療法
- 8-29: シュプリンガー・サイエンス・アンド・ビジネス・メディア（※）、近藤宗平、プーケット国際病院、フランコ・バザリア
- 8-28: 橋本光康、山本智朗、廣瀬英晴、表現促進現象、齊藤力、東京歯科大学の人物一覧
- 8-27: エコー・ヘロン
- 8-26: ゲオルク・ファレントラップ、千葉西総合病院、バンコク・パッタヤー病院、バンコク・プーケット病院
- 8-24: 小倉保己、マイネルト基底核、ウィリアム・ヒュースン
- 8-23: 放射性リガンド
- 8-22:
- 8-21: インターロイキン-12
- 8-20: 処方せん発行医療機関コード、新潟逓信病院
- 8-18: 薬品営業並薬品取扱規則、ゲオルク・ガフキー、テトラヒドロゲストリノン（※）
- 8-17: 吉澤國雄、外口玉子
- 8-16: 京北歯科医学校、タゾバクタム、仏教慈済総合医院、肛門脱、国立病院機構指宿病院、卸売販売業、ロバート・リストン、二次受傷、県立薩南病院
- 8-15: 木村男也、福士政一、町野碩夫、放射線影響研究所
- 8-14: 勝田台病院、稲村博、栗原雅直
- 8-13: 自立支援医療 (精神通院医療)、ジェームズ・シンプソン、鳥肌胃炎
- 8-12: 肥田舜太郎
- 8-11: ゲラルド・ファン・スウィーテン
- 8-9: エリザベス・ブラックウェル、さくら総合病院
- 8-8: 眼振計、山岡憲二
- 8-7: ラモトリギン
- 8-6: 下殿神経
- 8-5: 石橋玄俊、フランシスクス・シルヴィウス
- 8-4: 麻薬法 (ドイツ)、世良田良仲
- 8-3: 手塚圭子、歯科口腔保健の推進に関する法律、酸素増感比
- 8-2: 歯並びコーディネーター、高密度焦点式超音波治療法、岡山旭東病院、コンタクチン、フルミスト
- 8-1: 不明熱、ウィリアム・コーリー（※）、無菌、亀田医療大学、ジョン・マッジ
7月[編集]
- 7-31: 傍腫瘍性神経症候群
- 7-30: ベイラー医科大学、テキサス医療センター
- 7-29: 酒井一夫、松野博明、肩甲下神経
- 7-28: 遺伝子導入、メチルドパ、エナラプリルマレイン酸塩、毒と薬の世界史、フリードリッヒ・ゼルチュルネル、赤枝恒雄、ハンセン病に関連した人物
- 7-27: 生寿会、血餅、合成ワクチン、ウィリアム・ウィザリング、フーリン (タンパク質)
- 7-26: グリコーゲンホスホリラーゼ、胸筋神経
- 7-25: 筑波学園病院、フジ医療器
- 7-24: ハインリヒ・ビュルゲル、大野由利子、愛媛県立南宇和病院
- 7-23: 離脱、吉田萬次、ジェームズ・ブランデル、上殿神経
- 7-22: 酸素カプセル、リチャード・ロウアー、アベル・グンバ、ギー・パタン、国立病院機構柳井病院、須崎くろしお病院
- 7-21: 長胸神経、書痙
- 7-20: 抗微生物ペプチド
- 7-19: 日南看護専門学校
- 7-18: カルノシン酸、啓迪集、キーゼルバッハ部位、Mostgraph、国立病院機構高知病院
- 7-17: ジャン＝バティスト・デニ
- 7-16: 済生会新潟第二病院、香川修徳、鍼灸療法
- 7-15: スティーヴン・ヘールズ、トーマス・オルバット、リチャード・カールソン、乳房再建（※）
- 7-14:
- 7-13: 松林久吉
- 7-12: 病気の日本近代史 幕末から平成まで、股ずれ
- 7-11: コンスタント・ゲオルグ・ファン・マンスフェルト、グリシン開裂系、加藤清雄、橋爪檳榔子
- 7-10:
- 7-9: 抗酸菌症治療薬、医療系国家試験対策予備校
- 7-8: 平山雄
- 7-6: 岡野松三郎、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー
- 7-5: 神谷研二
- 7-4: レオポルト・アウエンブルッガー（※）、厚生病院
- 7-3: 伊藤昌弘、徳島県立保健製薬環境センター、徳島県精神保健福祉センター、国立病院・国立療養所の一覧
- 7-2: ファール病、ヤーコプ・ヘンレ、ゴットフリート・ベン、アルフレート・デーブリーン、横山正松、徳島保健所、KRAS
- 7-1: 熊本市保健所、メビオファーム、高村昇
6月[編集]
- 6-29: 日本脳死・脳蘇生学会、国際救急医学連盟
- 6-28: 杉本八郎、シビレタケ属、世界災害救急医学会、アジア太平洋災害医学カンファレンス、パスツール効果
- 6-27: ポンペ病、アジア救急医学会、ヨーロッパ救急医学会、谷山弘行、陰圧閉鎖療法
- 6-26: ユリウス・スクリバ、高松市保健所、バルコ・スキャンダル
- 6-25: ヨハン・アダム・クルムス（※）
- 6-24: 国際神経外傷会議、医学の歴史 (小川鼎三)、オットー・ゴットリープ・モーニッケ
- 6-22: 石丸癲狂院、高杉年雄
- 6-20: Aquala
- 6-19: 日本福祉整体学院、アルキルグリセロール、新井映子
- 6-18: ギャスパール・ボアン
- 6-17: 渡邉正己、放射線恐怖症、グレン・ガバード、奇異反応
- 6-14: マディソン・リー・ゴフ
- 6-13: ガルバニック皮膚反応、作用機序、UMNファーマ
- 6-12: コケイン症候群、ピロクトンオラミン、ナテグリニド、ベンゾジアゼピンの長期的影響
- 6-11: 日本神経学会、毛細血管拡張性運動失調症
- 6-10: 草野信男
- 6-9: 鈴木継美、医薬品開発業務受託機関、勝沼晴雄、エピオス
- 6-8: 頷き病
- 6-7: 丹野セツ
- 6-6: 2011年の欧州における腸管出血性大腸菌感染事件、ベンゾジアゼピン薬物乱用
- 6-5: 日本メジフィジックス、低酸素脳症
- 6-4: ギンコトキシン、歌舞伎症候群（※）、スタール耳
- 6-3: 明海大学歯学部付属明海大学病院、O104、長期離脱症候群、宇野昌人
- 6-2: パルブアルブミン、薬物乱用頭痛
- 6-1: ドクター林、トリパノソーマデータベース、河野友信、河野博臣
5月[編集]
- 5-31: 子宮内避妊器具、筒井末春、万協製薬
- 5-30: 山下俊一、ベンゾジアゼピン依存症、米沢英雄、下越病院、照屋寛善
- 5-29: 国際薬剤師・薬学連合、国際視能訓練士協会、ゴーハム病、爪切り事件、鶴田麻里子
- 5-28: 藤沼秀光、国立伊東温泉病院、松崎知之
- 5-27: カール・ヴィルヘルム・フォン・クッパー、布施現之助、梶田昭、メチルプロピルエーテル
- 5-26: オートファジーデータベース、川口工業総合病院
- 5-25: ヨーロッパ脳神経外科学会連合会、国府尽平、石川清、ヴォーリズ記念病院
- 5-24: H7N7亜型
- 5-23: 神経病理学、山本正子、細胞発見物語
- 5-22: 杉田直樹、H1N2亜型、吉岡修一郎、ラサ・ユクネヴィチエネ、内藤博敬、ユオザス・オレカス、ナイコメッド、メチオプロパミン、ベンゾジアゼピン離脱症候群（※）
- 5-21: SSRI離脱症候群、新福尚武、長谷川和夫、下田光造
- 5-20: 庄野文章、宗野真和
- 5-18: 新日本製薬
- 5-16: サンダー・ギルマン、変形性関節症
- 5-15: シロシン、フェノチアジン、前耳介静脈、顔面静脈、星野仁彦、後縦靱帯骨化症、長瀧重信
- 5-14: 真鍋禮三、重松逸造、大塚豊美、食中毒警報
- 5-12: 睡眠関連摂食障害、マックス・ルブナー、清山知憲
- 5-11: チベット医薬文化博物館、ヴィンツァス・クディルカ、京都警察病院
- 5-10: 新潟県立がんセンター新潟病院、コミュニケーション障害
- 5-8: 小濱正博、伊藤病院、北青山病院、木村雄吉、ソロモン・アンドリュース
- 5-7: 新村拓
- 5-6: 戦傷病者特別援護法
- 5-5: セキショウ、臺弘、公立志津川病院、公立世羅中央病院、北部地区医師会病院、ノルフォレドリン
- 5-4: 林秀樹、金丸龍之介、フォレドリン、バイシン (配糖体)
- 5-3: 肺活量、グラウシン、豊田隆謙、O111（※）、山下篤子、ポーランド保健省、カチン
- 5-2: 山本組合総合病院、エメチン
- 5-1: 過テクネチウム酸塩、浅側頭静脈、垂直舌筋、ペリンドプリル
4月[編集]
- 4-30: 中川恵一、山﨑要一
- 4-29: 中村緑野、安倍仲雄、千田彰、外側鼻動脈、浜辺祐一
- 4-28: 徳永瑞子
- 4-27: エスシタロプラム、亀田信介
- 4-26: 島村喜久治、芳賀栄次郎、丹参、テアフラビン、エラスターゼ（※）、チアミナーゼ
- 4-25: 富士市立中央病院、大橋博司、沖縄統合医療学院
- 4-24: 川西赤十字病院
- 4-23: 没食子酸エピガロカテキン、ケイポートドラッグマート、グルコース6リン酸脱水素酵素欠損症、パリカルシトール、活性部位、大神虎主、物部広泉
- 4-22: 中野嘉一、ペーター・ハルティンク、菅野武、マッカードル病
- 4-21: ネットケア、新保清、伊東歯科口腔病院、ひたちなか総合病院、ナラシン
- 4-20: 南部郷総合病院
- 4-19: 槙哲夫、エチオニン
- 4-18: 杉田虔一郎、京都府立医科大学附属病院
- 4-17: 奈良県立医科大学附属病院
- 4-16: 山鹿市民医療センター、国立病院機構弘前病院、国立病院機構青森病院
- 4-15: シャウカステン、ラベプラゾール、朝鮮赤十字総合病院、平壌産院、金萬有病院、加藤治文、平壌医科大学、平壌医科大学病院、保健省歯科総合病院
- 4-14: 神藤多喜子、カンレノ酸
- 4-13: ナタマイシン、フィリピン (化合物)、ケトライド
- 4-12: ハンガーノック
- 4-11: GMFCS、メディカルリソース、ポリエン系抗真菌薬
- 4-10: 小林しのぶ、BRCA2、札幌医科大学附属病院
- 4-9:
- 4-8: 加藤元、笹井芳樹、ジョン・ゴフマン
- 4-7: カソモルフィン、世界脳神経外科学会連盟、田渕祥恵、リーリン（※）
- 4-6: LGBTに関連した医療テーマ、ヨウ素131、オピオイドペプチド、小板橋喜久代
- 4-5: DNAメチル化、複方毒掃丸
- 4-4: 江藤一洋、フォナック、アジア脳神経外科コングレス、松田たみ子
- 4-3: カバジタキセル、吉野浩之、神経伝導速度検査
- 4-2: 星野良悦、東京電力病院、宮坂信之、レナリドミド
- 4-1: 静岡県看護協会、新潟県看護協会、埼玉県看護協会、千葉県看護協会
3月[編集]
- 3-31: β-カルボリン、岡山県看護協会、広島県看護協会、兵庫県看護協会、ハルミン、HL60細胞、稲恭宏、カテコール-O-メチルトランスフェラーゼ、5q-症候群、大館市立扇田病院
- 3-30: ニペコチン酸、プルキンエ細胞（※）、トキソフラビン、Meiji Seikaファルマ、小那覇舞天
- 3-29: ウェストン、坊農秀雅、カール・ワイス、瀬上剛、八代嘉美、第7染色体異常 (血液)
- 3-28: 薬録、福田恵一、青木一 (政治家)
- 3-27: β-アマニチン、ε-アマニチン、宇田川楊軒、合田求吾
- 3-26: 旧六、旧設八医科大学、アマニン、γ-アマニチン、タンパク質を構成するアミノ酸
- 3-25: ヘボン塾、松原一閑斎、松原敬輔、そこひ
- 3-24: 胎臚、グラスアイオノマーセメント修復法、グラスアイオノマーセメント、シリケートセメント、自然開口部越経管腔的内視鏡手術
- 3-23: 血流、ミチグリニド
- 3-22: 木戸道子、デュアン・シモンズ、上昌広
- 3-21: 尾口昌康、寿泉堂綜合病院、星総合病院、会津中央病院、竹田綜合病院、フロログルシノール、河北博文、ジメチルポリシロキサン、腸疾患、東大阪市立総合病院、大阪府立中河内救命救急センター、大阪府三島救命救急センター、大阪府立泉州救命救急センター、東京共済病院、動静脈瘻、福島赤十字病院、若年性骨髄単球性白血病（※）、清水敬長
- 3-20: 清澤又四郎、福島県立会津総合病院、福島県立喜多方病院、福島県立矢吹病院、呉羽総合病院、信州医療福祉専門学校、非結核性抗酸菌、QT時間、血管疾患、今関秀雄
- 3-19: 福島県立大野病院、双葉厚生病院、福島県立宮下病院、北福島医療センター、南相馬市立総合病院、久保田康耶、いわき市立総合磐城共立病院
- 3-18: 福島県立南会津病院、宇野朗、天瀬裕康、地方独立行政法人大牟田市立病院
- 3-17: 康復医学、免疫治療、イランにおけるHIV感染、大田市立病院、国立病院機構姫路医療センター、中央医科グループ
- 3-16: 横浜南共済病院、国立病院機構宮城病院、国立病院機構西多賀病院、国立病院機構いわき病院
- 3-15: ヨウ素剤（※）、帯津良一、山崎章郎、トラベクテジン
- 3-13: 歯乳頭、胸腺腫
- 3-12: 康永秀生、国立病院機構北海道がんセンター、国立病院機構北海道医療センター、国立病院機構函館病院、国立病院機構帯広病院、千葉県済生会習志野病院、北海道済生会小樽病院、岩田健太郎
- 3-11: 脂肪負荷試験、エラグ酸
- 3-10: 開咬、下顎前突症、マイケル・S・ガザニガ
- 3-9: 医事日報、四国メディカルサポート、交叉咬合
- 3-8: 桑名病院、上杉春雄
- 3-7: アルベルト・グラナード
- 3-6: 高木邦格、低位舌、濾胞性リンパ腫、国立病院機構福岡病院、マントル細胞リンパ腫、国立病院機構滋賀病院、びまん性大細胞性悪性リンパ腫、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫、柳澤宗光
- 3-5:統合失調型人格障害、カフェインデヒドロゲナーゼ、乳管内乳頭腫、長谷川閑史、α酸化
- 3-4: 佐藤裕二 (歯学者)、基本転写因子、啓成会、ウィリアムズ症候群
- 3-3: 広島歯科技術専門学校、金鳳漢、高齢者歯科、マイキュレーター
- 3-2:
- 3-1: 秋田労災病院、おしゃぶり誘発顎顔面変形症
2月[編集]
- 2-28: モラゾン、伊藤創平、フレンチパラドックス、社会保険徳山中央病院
- 2-27: キサンチンオキシダーゼ、アンピロン、フェナセチン、野中婉、間葉、高柳新、後骨髄球（※）、濱清、バグダーディ・アル＝マフムーディ、細網細胞、細網線維、石井典子
- 2-26: アレクサンドル・ルリヤ、前篩骨動脈、間質細胞、国際歯科連盟、紡錘体、一般内科
- 2-25: 大館市立総合病院、イレッサ訴訟（※）
- 2-24: 脱共役タンパク質、十川幸司、オトガイ下動脈、細胞分化
- 2-23: SIサイエンス
- 2-21: 伊藤圭祐、音響外傷
- 2-20: モリス (ドラッグストア)、後藤由夫、木村昌由美、ハスミワクチン、日本ウェルネス歯科衛生専門学校
- 2-19: 添島義和、菅原峯嗣、奥村三策、三沢市立三沢病院、宮城県看護協会、デヒドロアスコルビン酸、藤田博史
- 2-18: ブスルファン、白井将文、富岡兵吉、シロバナヨウシュチョウセンアサガオ
- 2-17: 国立病院機構大阪医療センター、キョーリンリメディオ、大原綜合病院、杉本健郎
- 2-16: 大阪警察病院、福島医療専門学校、澤村良二、松岡雅雄、グルタチオン-アスコルビン酸回路
- 2-15: 小林晋一郎、満屋裕明、鹿児島市医師会病院
- 2-14: 熊本県看護協会、北海道看護協会、沖縄県看護協会、大阪府看護協会、京都府看護協会、接合菌症、エティオロジー、福岡県看護協会、愛知県看護協会、神奈川県看護協会、ドクタートレイン、山田至康
- 2-13: ストーク・マンデヴィル・ホスピタル、鹿児島赤十字病院、鼻背動脈、神戸市立医療センター中央市民病院、フジモトHD、薬剤誘発性ループス、ベラプロスト
- 2-12: 平方龍男、瀬川功、日本バイオインテグレーション学会、眼窩上動脈、柘植あづみ、滑車上動脈
- 2-11: 川添堯彬、デビット・クール、薬剤師過剰問題、細胞融合、ポール・ベズ
- 2-10: タイ義肢財団、駒形和哉、原澄斎
- 2-9: ケンブル、パソコン病、徳島県看護協会
- 2-8: タイ赤十字社、宮川量、ビルダグリプチン、リキシセナチド
- 2-7: 研和、医療制度、東洋カプセル、造血幹細胞ニッチ
- 2-6: VRB寒天培地、風間舜介、EMB寒天培地、藤井彰、上行口蓋動脈、多々見良三
- 2-5: 高見茂人、関西医科大学附属滝井病院、米国国立医学図書館分類法、自己調整法、プレガバリン、ロピニロール、Mdm2、有地榮一郎
- 2-4: クラススイッチ、ミディクロリア（※）、公知申請
- 2-3: BGLB培地、日本災害医療教育研修協会
- 2-2: 鹿児島県立大島病院、外傷性大動脈破裂、適応外処方（※）
- 2-1: p16
1月[編集]
- 1-31: 身体完全同一性障害
- 1-30: 工藤進英
- 1-29: フォトリアーゼ
- 1-28: コリン (化合物)
- 1-27: 今村貞夫、アゼピンドール、モンゴル健康科学大学
- 1-24:
- 1-23: 松浦寿喜、クロトリマゾール
- 1-22: メイ・ジェミソン（※）、耳管、鼓室形成術、榎本秀一、サフロール、学建書院、イソサフロール、クインテッセンス出版、ヘリオトロピン、間野博行
- 1-21: 精巣捻転症、丸山剛郎、山鳥重
- 1-20: 眼窩溝
- 1-19: 湯浅謙、日本メディカルコネクション、下側頭溝
- 1-18: ラジオアイソトープ検査、大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター、大阪府立精神医療センター、大阪府立母子保健総合医療センター、不顕性
- 1-17: 森田浩一郎、大阪府立急性期・総合医療センター、臓腑弁証、丹後中央病院、後鼻神経切断術、木村光孝
- 1-16: ラマーズ法、フェルナン・ラマーズ、上村修三郎、田口正博
- 1-15: ハイチのコレラ流行、神津康雄
- 1-14: 磯部検蔵、ラフチジン
- 1-13: 宇野勝次、突起 (解剖学)、アゴメラチン
- 1-12: セレノプロテイン、田村藍水、専門学校穴吹福祉医療カレッジ
- 1-11: 伊藤克浩、重粒子線がん治療
- 1-10: 大沢辰美、光線力学療法、佐野保、折りたたみナイフ現象、MTOR、亀山洋一郎
- 1-9: セレン欠乏症
- 1-8: ペイロニー病、須藤義衛門、ザンビア大学付属教育病院、精神腫瘍学、三神美和
- 1-7: 日本臨床救急医学会、日本神経救急学会、ヴィクトル・アドラー
- 1-6: ハイムリッヒ法、市立小樽病院、尹日善
- 1-5: ルイーズ・レイク＝タック、ポスナーシュロスマン症候群（※）
- 1-4:
- 1-2: 心膜炎
- 1-1: ヘア・ケラチン、IntEnz、小松島赤十字看護専門学校