災害医療センター附属昭和の森看護学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
災害医療センター附属昭和の森看護学校
災害医療センター附属昭和の森看護学校 外観
学校種別 私立学校
設置者 独立行政法人国立病院機構
設置年月日 1995年4月1日
本部所在地 190-0014
東京都立川市緑町3256
学科 看護学科(3年課程)
Portal.svg Portal:教育
Project.svg プロジェクト:学校/専修学校テンプレート
テンプレートを表示

災害医療センター附属昭和の森看護学校(さいがいいりょうセンターふぞくしょうわのもりかんごがっこう)は独立行政法人国立病院機構災害医療センターに併設された、東京都立川市にあった3年課程の看護学校。

卒業すると看護師国家試験の受験資格等が得られた。

なお、閉校後の卒業証明書等発行は、国立病院機構本部で行っている[1]

概要[編集]

災害医療センター附属昭和の森看護学校は「優しさと豊かな心を育むこと」を教育理念とし、「豊かな人間性を基盤とし、独立行政法人国立病院機構および社会に貢献できる専門職業人を育成する」を教育目的としている。

教育目標としては次のものを掲げている[2]

  1. 人々の健康を自然・社会・文化的環境とのダイナミックな相互作用の観点から理解する能力を養う
  2. 看護の対象を総合的に理解し、看護上の問題を解決するための基礎的能力を養う
  3. 看護の本質を理解して、自己の看護の考え方を明確にする
  4. 看護の向上をめざし、自己啓発に努め、看護を探求する態度を養う
  5. 保健医療チームの一員として、他職種と協働し安全な医療提供者としての看護の役割を果たすことができる
  6. 災害発生時に対応できる災害看護・救急看護を学ぶ
  7. 生命の尊重と個々の人格が尊重できる感性豊かな人間性を養う

沿革[編集]

  • 1995年(平成7年)4月 - 国立王子病院附属昭和の森看護学校開校(1学年定員100名)
  • 1995年(平成7年)7月 - 国立病院東京災害医療センター附属昭和の森看護学校に名称変更
  • 2004年(平成16年)4月 - 独立行政法人国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校に名称変更
  • 2005年(平成17年)4月 - 学生定員変更(1学年100名→80名)[3]
  • 2014年(平成26年)4月 - 大学化を図るため、東京医療保健大学 東が丘・立川看護学部 災害看護学コースを設置[4]。これに伴い、2014年度入学生をもって学生募集を停止[5]
  • 2017年(平成29年)3月 - 閉校[1]

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]