国立病院機構東京医療センター

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 国立病院機構東京医療センター
東京医療センター
情報
正式名称 独立行政法人国立病院機構東京医療センター
英語名称 National Hospital Organization Tokyo Medical Center
前身 国立東京第二病院
標榜診療科 内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、気管食道科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、歯科口腔外科、麻酔科
許可病床数

780床
一般病床:730床


精神病床:50床
機能評価 一般500床以上:Ver6.0
開設者 独立行政法人国立病院機構
管理者 武田純三(院長)
開設年月日 1884年
所在地
152-8902
東京都目黒区東が丘二丁目5番1号
位置 北緯35度37分34秒 東経139度40分0秒 / 北緯35.62611度 東経139.66667度 / 35.62611; 139.66667
二次医療圏 区西南部
PJ 医療機関
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病棟

独立行政法人国立病院機構東京医療センター(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうとうきょういりょうセンター)は、東京都目黒区東が丘にある医療機関独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。旧国立東京第二病院国立病院東京医療センター。政策医療分野における感覚器疾患の高度専門医療施設(準ナショナルセンター)、がんの基幹医療施設、循環器病、精神疾患、成育医療、免疫異常、腎疾患、内分泌・代謝性疾患、血液・造血器疾患の専門医療施設であり、高度総合医療施設に位置づけられている。地域医療支援病院の承認を受ける。

旧称「国立東京第二病院」は、新宿区にある独立行政法人国立国際医療研究センターの旧称「国立東京第一病院」に対するものだが、本病院は海軍軍医学校第二付属病院を起源の1つとしており、陸軍由来の国際医療研究センターとは歴史的にも別組織である。

慶應義塾大学病院の関連病院に含まれている。現在の病院長は慶應義塾大学関連病院会の会長である[1]

国立病院機構の感覚器疾患研究の総本山であり、国立病院機構で唯一、視力矯正手術(レーシック)を行っている [1]

沿革[編集]

  • 1884年 海軍軍医学校第二付属病院(並びに海軍第一療品廠、財団法人東京海神会病院)として設立
  • 1945年 海軍財産が占領軍に接収される。病院は「陸海軍病院に関する覚書」(11月19日付)に基づき占領軍から内務省を通して厚生省へ移管。12月1日、国立東京第二病院となる
  • 1998年 国立病院東京医療センターに改称
  • 2001年1月6日 - 厚生労働省所管
  • 2004年4月1日 - 独立行政法人国立病院機構東京医療センターに改称

診療科[編集]

医療機関の指定等[編集]

  • 保険医療機関
  • 救急告示医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
  • 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
  • 精神保健指定医の配置されている医療機関
  • 生活保護法指定医療機関
  • 結核指定医療機関
  • 指定養育医療機関(未熟児医療)
  • 戦傷病者特別援護法指定医療機関
  • 原子爆弾被害者医療指定医療機関
  • 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
  • 公害医療機関
  • 母体保護法指定医の配置されている医療機関
  • 地域医療支援病院
  • 災害拠点病院
  • 救命救急センター
  • 臨床研修指定病院
  • エイズ治療拠点病院
  • 特定疾患治療研究事業委託医療機関
  • DPC対象病院
  • 小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関

付属施設[編集]

東京医療保健大学東が丘看護学部(国立病院機構キャンパス)
  • 東京医療保健大学東が丘看護学部(国立病院機構キャンパス)
  • 東京医療センター附属東が丘看護助産学校(廃校、東京医療保健大学大学院助産学専攻へ継承)

脚注[編集]

外部リンク[編集]