伊藤隼也

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伊藤 隼也(いとう しゅんや)は医療ジャーナリスト写真家である。東京都出身[1]

略歴[編集]

出版社勤務、写真家として活動したのち、2000年から医療ジャーナリストとして活動を開始した。2003年から、約10年に渡ってフジテレビ情報プレゼンター とくダネ!』にて、取材・出演・監修を務める。

2008年10月に起きた「都立墨東病院妊婦死亡事件」では、東京都の周産期救急搬送システムの不備を検証した記事(週刊文春)が、2009年第15回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞した。

活動[編集]

  • 日本医学ジャーナリスト協会 会員 (2000)
  • 東京都医療安全推進事業評価委員会 委員 (2003)
  • グッドデザイン賞 新領域デザイン部門受賞 (2007)
  • 医療機能評価機構 広報委員会 外部委員 (2006 - 2011)
  • 週刊文春誌上で日本のがん治療実績、拠点病院、専門医、緩和ケア等の現状紹介記事を連載。(2010)
  • SAPIO誌上にうつ病診療で自殺誘引事例の紹介記事を執筆。(2011・2012)
  • 厚生労働省新型インフルエンザ (A/H1N1) 対策総括会議 構成員 (2010 - 2011)
  • 厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議「広報・リスクコミュニケーション作業班会議」構成員 (2010 - 2011)
  • 厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議「総括会議」構成員 (2010 - 2017.2)[2]
  • 内閣官房新型インフルエンザ等対策有識者会議 構成員 (2012 - )

著書・監修[編集]

雑誌記事[編集]

  • 月刊宝島 (宝島社
    • 連載「伊藤隼也が行く!ニッポンの医療現場」 (2010年 - )
    • 3.11後のニッポン「子どもの『命』を守る社会性に目覚めた母親たち」 インタビュー (2011)
  • アンフィニ(日本看護連盟
    創刊号より「伊藤隼也が行く」として、大学病院からグループホームまで様々な医療福祉施設の探訪記を連載。
  • SAPIO (小学館
    • 製薬会社からバイト代をもらった医師が『診療基準』を作っていた (2015)
    • 『医療のウソ』を暴く (2014)
    • “怠け者”や“KY”と言われ・・・「大人の発達障害」と共に生きる (2014)
    • 薬が危ない (2014)
    • 対談井原裕×伊藤隼也「うつは薬では治らない」 (2013)
    • 短期集中連載「エイズ 忘れられた病禍」 (2013)
    • 第二弾精神科医療連載「うつで病院に行くと殺される!?」 (2012)
    • 精神科医療連載「うつ病で病院に行くと殺される!?」 (2011)
  • 女性セブン (小学館
    • 短期集中連載「子供たちが薬漬けにされている!」 (2014)
    • 著者インタビュー「ボケない『長寿脳』の作り方」 (2014)
    • 新常識医療編-ながら運動でアルツハイマー型認知症を予防 (2013)
    • 長寿・認知症予防後編「ボケずに長生きなら、スプレー醤油・野菜大盛り味噌汁ほか食の秘けつ」 (2013)
    • 長寿・認知症予防前編「認知症はながらクイズ・速く大きな歩き・15分昼寝で防ぐ!」 (2013)
    • 口のアンチエイジング (2011)
    • 著者インタビュー オトコの病気 新常識 オンナの病気 新常識(講談社) (2011)
    • 里子虐待死 ブログにつづっていた仮面の下の本性 (2011)
    • 東京江東区に放射能高濃度エリアがあった (2011)
    • 震災で立ち上がった女たち (2011)
    • 特別付録 自分で治す・予防する 腰痛・首痛・肩こり マッケンジーエクササイズ (2011)
    • 追悼 あの「余命半年」乳癌の妻死去 死の2日前夫に託した命のブログパスワード (2011)
    • 新われらの時代にvo.403 『余命半年』乳がんの妻 (2011)
    • 女性セブン告発レポート 増加する「めんどくさいから病院No!」の妊婦 (2010)
    • 手術で治せる認知症『iNPH』があった (2010)
    • 3才里子女児『非業の死』里親制度の知られざる闇 (2010)
    • 失敗しない『レーシック』知っておくべき5か条 (2010)
    • 自分で腰痛解消 マッケンジーエクササイズにトライ! (2010)
    • 短期集中連載「乳がんと生きる」 (2010年; 全3回)
    • 新われらの時代に 『NICU』という家から帰れない子供たち (2009)
    • 追跡 意識不明の妻と乳飲み子『往復2時間半の毎日』 (2008)
    • 74才の乳房再建〜取り戻したのはおっぱいだけじゃなかった (2006)
    • 新われらの時代」〜民夫、お母さんはあきらめない〜 (2005)
    • お母さんのおっぱい誰が食べたの? (2005)
    • 成功のための新常識 ダイエットの嘘 YES?NO? (2004)
    • 子供、老親、女性が入院したいのはこんな病院 (2004)
  • 週刊ポスト (小学館
    • 腰痛で病院に行くと「抗うつ薬」漬けにされる! (2014)
    • 最新ヘルス・リポート (2009; 全3回)
    • 万波医師が奪い去った老婆の腎臓 (2006)
    • これでいいのか!患者の生命を握る問題医師たちの「独断な論理」 (2006)
    • 東海大学“死の小児病棟”両親が涙の告発! (2000)
    • いま「大学病院」が怖い (1999; 全4回)
  • 文藝春秋 (文藝春秋
    • 手術の苦痛を取り除く画期的メソッド (2014)
    • 看護師の笑顔でいい病院がわかる 石田昌宏 参議院議員 (2014)
    • 医療と健康新常識 糖尿病・認知症 (2013)
    • 糖尿病 透析を防ぐ新しい特効薬 (2013)
    • 予防は毎朝30分の昼寝から (2013)
    • 「最高のがん病院」大研究〜チーム医療がすべてを変える〜 (2012)
    • 巨大津波現地密着PTSDとの闘い (2011)
  • 週刊文春 (文藝春秋
    • 認知症予防最新レッスン (2013; 全23回+拡大版スペシャル)
    • あぶない高齢出産 後編 (2012)
    • あぶない高齢出産 前編 (2012)
    • 江戸川病院臓器移植問題 (2012)
    • 自宅で死ぬために準備しておきたいこと (2012)
    • 『4歳児と7歳児に甲状腺がんの疑い!』 私はこう考える (2012)
    • 9月1日号:「杉並3歳里子虐待死 美魔女声優」 (2011)
    • セシウム汚染牛公表されない大手スーパー、出荷者の『実名』」」(2011)
    • 臓器売買執刀医万波グループを放置した厚労省の大罪 (2011)
    • 抗がん剤 イレッサ和解拒否 薬害を隠蔽した『官邸の4人組』 (2011)
    • 「反響続々!告発キャンペーン」(2010; 全4回)
    • 医療最前線「認知症」を治す手術があった (2010)
    • 「医療機関」インフルワクチン争奪戦が始まった (2009)
    • レーシックに横行する『違法ビジネス』 (2009)
    • 院内感染だけではなかった 被害者9人の告白 『レーシック手術』が危ない (2009)
    • 医療再生プロジェクト
      • 産婦人科『裏切られた約束』(2009; 全3回)
      • 「産婦人科の戦慄」(2008; 全4回)
    • 「新型インフルエンザ」徹底検証 麻生官邸「対策マニュアル」敗戦 (2009)
    • 小誌キャンペーンに猪瀬直樹都副知事独占インタビュー『もう東京都で妊婦たらい回しは許さない!』 (2008)
    • 里親同居一年で「転落死」 杉並3歳女児に医師が抱いた疑問 コメント掲載 (2010)
    • 救急崩壊 最前線 (2008; 全3回)
  • サンデー毎日 (毎日新聞出版
    • 労働安全衛生法改正 ストレス・チェック義務化法案の中身 (2014)
    • 「ボケない『長寿脳』の作り方」紹介 (2014)
    • 厚労省の健康づくり運動不毛な中身 (2012)
  • 週刊朝日 (朝日新聞出版
    • ツウの一見インタビュー 映画「鉄くず拾いの物語」 (2014)
    • 崩壊 ニッポンの医療 これが元凶だ! (2008)
  • Domani (小学館
    • 性差医療 (2011)
    • 子宮頸がんワクチンの公費助成 30代女性が対象外なのはなぜ? (2011)
    • 新型インフルザにも効果のあるマルチワクチンが登場 (2011)
  • 週刊現代 (講談社
    • その治療法は本当に効くのか 行って、見て、聞いた ニッポンの最先端医療 (2009; 全26回)
    • 名医5人、奇跡の手術室――そして鼓動は甦る!『これが「心臓治療」最先端の現場だ メディカル立体ノンフィクション』 (2007)
    • 切らずに治す!ガン医療の最先端 (2006)
    • 超高級老人ホーム (2005)
    • 日本一のリゾート病院 患者に優しい医療を考えるフォト・ルポ (2005)
    • 「一流病院のVIP個室」スペシャル公開 (2005)
    • 医者が選んだ〜脳・心臓の名医〜70人 (2004)
    • 新指標〜患者力〜で選ぶ病院ベスト100 (2004)
    • 心臓手術最前線 (2001)
    • これが「医療革命」最前線だ (2000)
    • 巻頭カラー9P 「老人介護」 (2000)
    • 癒しの病棟 (1999)
    • 心の病クリニック」最前線 (1999)
    • 巻頭カラー10P 「驚異の人工肉体」 (1999)
    • 一目で分かる「脳研究」新時代 (1997)
    • 医療過誤の現場から「8人の患者たちの叫びを聞け」 (1996)
    • 素顔の香港 (1996)
    • 医療過誤「患者10人の叫びを聞け」 (1996)
  • クリニックばんぶう (日本医療企画
    • 「クリニックばんぶう 2月号「“かかりたくない”開業医像ランキング 患者1万人大調査」」(2009)
    • 「クリニックばんぶう 5月号「経営の“源泉”となる新患を獲得せよ!初診患者が重視するチェックポイント」」(2008)
    • 「特集:第三評価の時代がきた!〜日本医療機能評価機構の評価活動はこのままでいいのか〜」 (1999)
  • フライデー (講談社
    • こうなる日本!2009年大予測65連発!! (2009)
    • 人体はここまで創造された! (2007; 全3回)
    • 出産前に子供の病気を治す最新医療の現場〜子宮内の胎児の顔〜撮った! (2006)
    • ミスターにも食べてほしい全国調査ランキング〜患者にやさしい病院!〜旨い入院食編ベスト15 (2004)
    • うつ病に勝つ(秘)ノウハウと28病院リスト (2003)
    • 猛威インフルエンザの超特効薬はコレだ! (2003)
    • これが「最新心臓手術」の現場だ (2001)
    • “脳にワイヤ突き刺し事故”日本医大病院を遺族が悲痛告発 (2001)
    • 医療ミス“割りばし死亡事故”裁判で母親の怒り爆発 (2001)
    • 繰り返される〜出産の悲劇〜日本の“産科医療”に異議を唱える遺族の叫び (2000)
    • 6週間連続掲載『告発「医療過誤の現場から」』企画・写真 (1999; 全6回)
    • モノクロ5P 『告発「医療過誤の悲劇」〜被害者と家族の声を聞け!〜』 (1998)
  • AERA (朝日新聞社
    • 不妊治療の盲点:「つくる」と「育てる」の溝 (2006)
    • 不妊治療の盲点:薬のリスク〜排卵誘発剤の二重の壁 (2006)
    • 不妊治療の盲点:多胎のリスク〜複数移植は時代遅れ (2006)
    • 「ランキングを賢く使うには」インタビュー記事 (2006)
  • 女性自身 (光文社
    • 「女性専用人間ドックの見つけ方」インタビュー記事(2005)
    • 「シリーズ人間」〜兄貴と僕の花火大会は四畳半に響く音だけでした〜 (2005)
    • 東京・大阪〜24時間頼れる!病院リスト小児救急〜 (2004)
  • フラッシュ (光文社
    • 日帰り手術はチョ〜多忙30代の救世主となり得るか? (2005)
    • いまのままでは患者は病院に殺され続ける! (2004)
    • 全国〜入院するならこの病院!〜ベスト20 (2004)
    • 魔都・上海の表裏街道を往く (2003)
    • 「ブラックジャックによろしく」大ヒット漫画モデル医師驚愕の執刀現場肉迫撮 (2003)
  • 週刊宝石 (光文社
    • 男が知りたい オトコのカラダ (2000)
    • 「ハゲ」は治るのか? (2000)
    • ロボット最前線 (1999)
    • 巻頭カラー8P 「出産 最前線」 (1999)
    • 巻頭カラー8P 「ガン新時代へのプロローグ」 (1998)
  • 「週刊SPA!「医療破綻」」(2013)(扶桑社
  • 「週刊プレイボーイ「ips治療だけじゃない!医療業界にはびこる研究ロンダリングの実態!!」」(2012)(集英社
  • 「CanCam「女子の論点 医師不足・女性特有の病気」」(2011)(小学館
  • 「赤ちゃんが欲しい 民主党・衆議院議員 仁木博文×医療ジャーナリスト 伊藤隼也 スペシャル対談 保険適用に期待大!不妊治療をとり巻く環境はどうなっているの?」(2010)(主婦の友社
  • 「日刊スポーツ「再び起きた『たらい回し』の悲劇 縦割り弊害 母体の救命が後手に」(2008)(日刊スポーツ
  • 「広告月報 10月号「新聞6紙共同企画『新聞広告の力』 読者の『読み解く力』を与える新聞記事と広告を」」(2008)(朝日新聞社
  • 「エコノミスト臨時増刊 マイドクター 「痛み!」の最強ドクター128人」(2008)(毎日新聞社
  • 「Weeklyぴあ 映画『シッコ』特集 命を救う(!?)ロングインタビュー マイケル・ムーアの処方箋コラム記事掲載」(2007)(ぴあ
  • 「建築ジャーナル「国民の命の保障を放置した医師免許・専門医制度」インタビュー記事掲載」(2006)(建築ジャーナル
  • 「医学書院「病院」病院アウトカム情報の開示・提供の新たな局面 鼎談記事 掲載」(2006)(医学書院
  • 「ナーシング・トゥデイ「TODAY FEATURE」〜情報の交差点に立って命の真実を伝えたい〜 インタビュー記事掲載」(2005)(日本看護協会出版会
  • 「ホスピタウン「間違いのない「35歳」からの病院選び」(2005)(日本医療企画
  • 「ビッグトゥモロウ 「迫られる情報開示〜客観的に医療機関を選ぶ時代がやって来た!〜」」インタビュー記事掲載(2005)(青春出版
  • 「VS. 7月号「日本人の心臓」」(2004)(光文社
  • 「月刊現代「進化する施設」(2001)(講談社

写真家としての業績[編集]

その他[編集]

  • 「静岡新聞他「新型インフルエンザ 特別措置法」」(2013)(共同通信
  • 「朝日新聞OTC医薬品対談 「これからのセルフメディケーション」エスエス製薬 塩野紀子社長」(2011)(朝日新聞社
  • 「読売新聞朝刊「突発性正常圧水頭症」(iNPH)について 順天堂大学医学部附属順天堂医院 院長 新井一 氏 対談記事掲載」(2009)(読売新聞社
  • 岩貞吉寛 「自分で治せる! マッケンジーエクササイズで腰痛スッキリ解消!! (実用百科) 」(2011)(実業之日本社ISBN 978-4-408-63202-5

出典[編集]

  1. ^ プロフィール - SHUNYA-ITO.TV (公式サイト) 2014年11月9日閲覧。
  2. ^ 本人のツイート

外部リンク[編集]