鶴岡市
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| つるおかし 鶴岡市 |
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|---|---|
| 鶴岡市旗 鶴岡市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 東北地方 |
| 都道府県 | 山形県 |
| 団体コード | 06203-1 |
| 面積 | 1,311.51km² (境界未定部分あり) |
| 総人口 | 135,173人 (推計人口、2012年1月1日) |
| 人口密度 | 103人/km² |
| 隣接自治体 | 山形県:酒田市、庄内町、西川町、三川町 新潟県:村上市 |
| 市の木 | ブナ |
| 市の花 | さくら |
| 鶴岡市役所 | |
| 所在地 | 〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 |
| 外部リンク | 鶴岡市公式サイト |
| 特記事項 | ここでのデータは新制の物。旧制のデータは本文中に掲載する。 |
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鶴岡市(つるおかし)は、山形県の日本海沿岸(庄内地方)南部にある人口約13万人の市。県内人口第2位。
江戸時代には鶴岡藩(通称 庄内藩)の城下町として盛えた庄内南部の街であり、郊外には庄内米やだだちゃ豆の農地が広がる。出羽三山神社には東北地方で唯一の、皇族(蜂子皇子)の墓がある。
目次 |
[編集] 地理
全国有数の稲作地帯である庄内平野の南部に位置し、西側は日本海に面する。市の面積は東北地方の市で最も大きく、全国の市町村の中では第8位の大きさである。
- 山:金峰山(きんぼうざん、標高459m、山岳信仰の山)、高館山(たかだてやま、標高274m、森林浴の森100選)、月山、羽黒山、湯殿山(出羽三山)、摩耶山、日本国、温海岳、化穴山
- 川:赤川(支流として、青龍寺川、内川、新内川がある)、大山川、今野川、藤島川、大鳥川(梵字川と合流後、赤川となる)、梵字川、五十川、温海川、小国川、鼠ヶ関川
- 湖:大鳥池、奥温海湖、 大山上池・下池(ため池百選)
- ダム:月山ダム、荒沢ダム、八久和ダム、温海川ダム
[編集] 市勢
- 面積:1,311.51km²(平成21年10月1日現在)
- 人口:138,488人(住民基本台帳 平成22年4月30日現在)
- 男性:66,087人(住民基本台帳 平成22年4月30日現在)
- 女性:72,401人(住民基本台帳 平成22年4月30日現在)
- 世帯数:47,546世帯(住民基本台帳 平成22年4月30日現在)
[編集] 地域人口
(2005年国勢調査)
- 鶴岡地域:98,127人
- 藤島地域:11,595人
- 羽黒地域:9,323人
- 櫛引地域:8,320人
- 朝日地域:5,378人
- 温海地域:9,641人
[編集] 人口
| 鶴岡市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 鶴岡市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 鶴岡市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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鶴岡市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 歴代市長
[編集] 旧鶴岡市
| 鶴岡市 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2005年(平成17年)10月1日 |
| 廃止理由 | 新設合併 鶴岡市(旧)、藤島町、羽黒町、櫛引町、 朝日村、温海町→鶴岡市(新) |
| 現在の自治体 | 鶴岡市(新) |
| 廃止時点のデータ | |
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旧・鶴岡市章 1938年制定 |
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| 国 | |
| 地方 | 東北地方 |
| 都道府県 | 山形県 |
| 団体コード | 06203-1 |
| 面積 | 233.91km² |
| 総人口 | 98,353人 (2005年(平成17年)6月30日) |
| 隣接自治体 | 温海町、朝日村、櫛引町、羽黒町、藤島町 三川町、酒田市 |
| 鶴岡市役所 | |
| 所在地 | 〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 |
| 座標 | 東経139度49分35秒 北緯38度43分37秒 |
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現在の鶴岡市は、平成の大合併の一環として2005年(平成17年)10月1日に新設合併により発足した市であり、1924年に市制施行され2005年に廃止された市とは異なる自治体である。旧市の概要は右記の通り。
なお、旧市の市役所本庁は新市における市役所本庁となっている。
- 旧市歴代市長
- 初代 - 林茂政
- 二代 - 金野岩治
- 三代 - 黒谷了太郎
- 四代 - 熊田周八
- 五代 - 小林鉄太郎
- 六代 - 加藤精三
- 七代 - 国井重典
- 八代 - 松木侠
- 九代 - 足達兼一郎
- 十代 - 白井重麿
- 十一代 - 斎藤第六
- 十二代 - 富塚陽一
[編集] 警察
[編集] 司法機関
[編集] 歴史
- 江戸時代には、庄内藩酒井氏の城下町として盛えた。
- 加茂港は、北前船の着く港町であり、明治以後も羽越本線開通まで新潟港へ向かう船が出ていた。
- 新潟県境にある鼠ヶ関は、勿来関、白河関とともに「東北三関」の一つであった。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町制施行により鶴岡町となる。
- 1918年(大正7年) - 稲生村を編入。
- 1920年(大正9年) - 大宝寺村を編入。
- 1924年(大正13年)7月31日 - 羽越本線全通(鶴岡駅開業は1919年(大正8年)7月6日)。
- 1924年(大正13年)10月1日 - 市制施行により鶴岡市(旧制)となる。全国で第百番目の市制施行であった。
- 1938年 - 初代の市章を制定する。[1]
- 第二次大戦後
- 1955年(昭和30年)
- 1963年(昭和38年)9月1日 - 西田川郡大山町を編入。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 鶴岡市(当時)、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町が新設合併し、新たに鶴岡市となる。また、同時に2代目の市章を制定する。[2]
[編集] 経済
[編集] 産業
- 白山原産のだだちゃ豆が有名。ほかに庄内柿や民田茄子などがある。
- 藤島地区、櫛引地区では稲作が盛ん。野菜や果樹(特に庄内柿)栽培なども行われている。
- 温海地区では温海かぶが特産品として有名。あつみ温泉の観光業も。
- 羽黒地区は出羽三山の観光が盛ん。また映画ロケが行われるなど第2の観光も盛んになっている
- 鶴岡地区に大規模な工場があるNECセミコンダクターズ山形は半導体生産において国内有数の規模を誇る。庄内浜の湯野浜温泉・由良温泉・湯田川温泉及び湯野浜海岸・由良海岸・三瀬海岸・小波渡海岸などの海水浴といった夏季観光も。
- 伝統工芸
[編集] 鶴岡市に本社を置くおもな企業
[編集] 金融機関
鶴岡市に本店・支店・出張所等の窓口を置く金融機関一覧は以下のとおり(2008年8月現在)。
| 金融機関種別 | 金融機関名称 |
|---|---|
| 地方銀行 | 荘内銀行(18)、山形銀行(5) |
| 第二地方銀行 | きらやか銀行(8) |
| 信用金庫 | 鶴岡信用金庫(13) |
| 労働金庫 | 東北労働金庫 |
| 農協 | 鶴岡市農業協同組合(9)、庄内たがわ農業協同組合(9) |
| 証券会社 | 荘内証券 |
| 損害保険 | 東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損害保険、日本興亜損保など |
- 括弧内は窓口事務所数(事務所数1の場合は省略) きらやか銀行のブランチインブランチは除く。
- 鶴岡市の指定金融機関は、荘内銀行
[編集] マスメディア
- テレビ局・ラジオ局
- NHK鶴岡支局
- 山形放送鶴岡支局(山形新聞鶴岡支局と同居)
- さくらんぼテレビジョン庄内支社
[編集] 中継局
- テレビ中継局
以下中継局はアナログ中継局
- 朝日田沢中継局
- 朝日本郷中継局(デジタル移行後は、上述の朝日東岩本中継局へ統合)
- FM中継局
[編集] 鶴岡市に本社を置く主要企業
[編集] 郵便
- 鶴岡郵便局(日本郵便鶴岡支店併設)
- 朝日郵便局
- 温海郵便局
- 大山郵便局
- 三瀬郵便局
- 鼠ヶ関郵便局
- 羽黒郵便局
- 藤島郵便局
- 湯田川郵便局
- 山添郵便局
- 羽前水沢郵便局
- 手向(とうげ)郵便局
- 大網郵便局
- 大泉郵便局
[編集] 姉妹都市・提携都市
※旧鶴岡市において盟約されたもの。新市との姉妹都市等は今後改めて検討される。旧羽黒町の姉妹村落には、東京都新島村がある。
- 国内
- 海外
[編集] 主な医療機関
[編集] 教育
[編集] 大学
[編集] 高等専門学校
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
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[編集] 小学校
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[編集] 幼稚園
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- 鶴岡幼稚園
- 大宝幼稚園
[編集] 交通
- 主な都市までの距離(概数)
[編集] 鉄道
- 中心駅:鶴岡駅
[編集] 空港
- 庄内空港 (鶴岡市と酒田市に立地する地方管理空港)
[編集] バス
- 株式会社ロータリーエアーサービス・キラキラ号
- (東京駅、新宿駅、東京ディズニーランド、横浜駅⇔鶴岡、酒田、山形)
- 一般路線バス
[編集] 道路
- 山形自動車道:湯殿山IC - (庄内あさひバスストップ)- 庄内あさひIC - (櫛引PA)- 鶴岡IC - 鶴岡JCT (2012年3月24日開通予定)- 鶴岡西IC(2012年3月24日開通予定)- 三瀬IC(2012年3月24日開通予定)- いらがわIC(2012年3月24日開通予定)- あつみ温泉IC (2012年3月24日開通予定)
[編集] 港
[編集] 娯楽・祭事
- 祭事
- 海水浴場
- スポーツ・レジャー
- 小真木原公園 (武道館 陸上競技場 総合体育館 テニスコート スケート場)
- 小真木原野球場(鶴岡ドリームスタジアム)
- 羽黒山スキー場 (休暇村営業 市営業 各1ペアリフト)
- 国民休暇村「羽黒」(羽黒山スキー場併設)
- 月山高原牧場
- 湯殿山スキー場
- 月山あさひサンチュアパーク(キャンプ場)
- タキタロウ公園(キャンプ場)
- 大鳥少年の家
- 七ツ滝(日本の滝百選)
- このほか、月山の登山口の中では、比較的なだらかで登りやすい月山八合目がある。
- 金峰少年自然の家
[編集] 観光
- 博物館
- 神社
- 寺院
- 文化財
- 羽黒山五重塔(国宝、1966年6月11日指定)
- 羽黒山正善院黄金堂(国の重要文化財、1908年4月23日指定)
- 鶴岡カトリック教会天主堂(国の重要文化財、1979年5月21日指定)
- 羽黒山三神合祭殿及び鐘楼(国の重要文化財、2000年5月25日指定)
- 松ヶ岡開墾場(国の史跡、1989年8月11日指定)
- 玉川寺庭園(国の名勝、1987年8月1日指定)
- 南谷のカスミザクラ(国の天然記念物、1951年6月9日指定)
- 羽黒山の爺スギ(国の天然記念物、1951年6月9日指定)
- 黒川能(国の重要無形民俗文化財、1976年5月4日指定)
- 田麦俣多層民家(山形県指定有形文化財)
- 大督寺(学校給食発祥地)
- 城郭跡
- 炭鉱跡
- 秘境
- 八乙女浦 - 鶴岡市由良にあり、蜂子皇子が上陸した場所といわれ、周囲が断崖絶壁の為、船でしか行く事が出来ない。鶴岡市で一番の秘境とされる。
- 八乙女洞窟 - 八乙女浦にある洞窟で、明治時代の酒田地震により、崩れた岩で入口が塞がっている。善宝寺の開祖、妙達上人が竜王様に会いに行くと言って、中に入ったまま出て来なかったという。また、この洞窟は出羽三山神社の境内の下まで繋がっているという伝説もある。
- 白竜窟 - 元の八乙女洞窟の隣りにある洞窟で、現在、観光客などには八乙女洞窟として紹介している。
- 舞台岩 - 八乙女浦にある大きな岩で、蜂子皇子を出迎えた八人の乙女が舞を踊った所。
- 離島
- 岬
- 山
- 湖沼
- 滝
- 温泉
- 銭湯
- 旅館
- ホテル
- ユースホステル
- ショッピングセンター
[編集] 作品
- 映画
- 湯殿山麓呪い村
- 花のお江戸の釣りバカ日誌
- たそがれ清兵衛
- 隠し剣 鬼の爪
- 蝉しぐれ
- 武士の一分
- スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
- 山桜
- ICHI
- おくりびと
- 山形スクリーム
- 花のあと
- スノープリンス 禁じられた恋のメロディ
- 座頭市 THE LAST
- 十三人の刺客
- 必死剣鳥刺し
- 小川の辺
- アニメ
- まんが日本昔ばなし「夜中のおとむらい」
- 歌
[編集] 出身有名人
- 政治
- 行政
- 学者・研究家
- 医療関係
|
- 作家・漫画家・評論家
- 芸術家
- 音楽家
- スポーツ選手・格闘家
- 大相撲関係
- 芸能関係
- 報道関係
- 庄内藩関係
- 軍事・防衛
- ビジネス関係
[編集] 鶴岡市にゆかりのある人物
- 阿部次郎
- 卍凱 - 総穏寺・第24世住職。
- 西郷隆盛
- 三島通庸
- 森敦
- 鳥居泰彦
- 戸川安章
- 杉村隆
- 物集高量
- 田中桐江
- 鈴木今右衛門
- 加藤清正
- 中田喜直
- 及位ヤヱ - 女性パイロット、婦人航空協会理事長、鶴岡高等女学校卒
- 本上まなみ
- 桜井和寿 - Mr.Children、別荘と母親の実家が鶴岡市にある。子供の頃は毎年来県
- 佐藤純彌 - 映画監督、父の佐藤貫一が鶴岡市出身。戦時中に鶴岡市の祖父と叔父の元に疎開
- 佐藤純一 - 言語学者、父の佐藤貫一が鶴岡市出身
- 佐藤東弥 - テレビドラマ演出家、祖父の佐藤貫一が鶴岡市出身
- 辻輝子 - 夫の斎藤弘吉が鶴岡市出身
- 辻厚成 - 父の斎藤弘吉が鶴岡市出身
- 辻厚志 - 祖父の斎藤弘吉が鶴岡市出身
- ウィリアム・ピニェイロ・ロドリゲス - サッカー選手、京都サンガF.C.・羽黒高等学校卒
- 川原慶久 - 声優・羽黒高等学校卒
[編集] その他
- 日本の音風景100選:松の勧進の法螺貝
- 日本さくら名所100選:鶴岡公園
- かおり風景100選:羽黒山南谷の蘇苔と杉並木
- 日本の渚百選:由良海岸
- ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン:☆☆☆(三ツ星)羽黒山の杉並木 ☆☆(二つ星)羽黒山、五重塔、三神合祭殿、斎館
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 第9回南庄内合併協議会 市章の選定について
- ^ 図典 日本の市町村章 p45
[編集] 外部リンク
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