山辺町

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やまのべまち
山辺町
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 山形県
東村山郡
団体コード 06301-1
面積 61.36 km²
総人口 14,612
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 238人/km²
隣接自治体 山形市天童市南陽市
西村山郡大江町朝日町
東村山郡中山町西置賜郡白鷹町
町の木 キャラ木
町の花 リンドウ
町の鳥 オオタカ
山辺町役場
所在地 990-0392
山形県東村山郡山辺町緑ヶ丘5番地
北緯38度17分20.9秒東経140度15分44秒
Yamanobe town office.JPG
外部リンク 山辺町の公式サイト

山辺町位置図

― 市 / ― 町・村

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山辺町(やまのべまち)は、山形県の南東部にある人口約1万5千人の

地理[編集]

町域の北東部は山形盆地の南西にあたる平地であり、役場や駅施設など中心市街地がある。また、須川を境に県庁所在地の山形市に隣接する。中部から南部は、大小の沼が点在する山間部であり、南端の白鷹山周辺には県民の森やキャンプ場などの施設がある。

行政[編集]

歴史[編集]

産業[編集]

  • ニット産業

郵便局[編集]

  • 山辺郵便局(集配局)
  • 相模郵便局
  • 作谷沢郵便局
  • 大蕨簡易郵便局

金融機関[編集]

友好都市[編集]

地域[編集]

東部の平地部には鉄道や国道が走り、町役場や町の主要施設が集中する。

中部には町役場中支所や中公民館があり、山辺町中心部とは主要地方道(山形朝日線)で結ばれる。西南部には町役場作谷沢支所や作谷沢公民館があり、山辺町中心部とは主要地方道(山形山辺線)で結ばれる。

また、地区名としては、中地区(中支所)と作谷沢地区(作谷沢支所)の他に、平地部には、大寺地区、相模地区、近江地区などがある。特に近江地区では、山形市と隣接しているため、ニュータウンの開発が進んでいる。

人口[編集]

Demography06301.svg
山辺町と全国の年齢別人口分布(2005年) 山辺町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 山辺町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
山辺町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 14,825人
1975年 14,363人
1980年 14,281人
1985年 14,369人
1990年 15,016人
1995年 15,357人
2000年 15,512人
2005年 15,415人
2010年 15,141人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

高等学校
中学校
小学校
  • 山辺町立大寺小学校
  • 山辺町立相模小学校
  • 山辺町立山辺小学校
  • 山辺町立作谷沢小学校
  • 山辺町立鳥海小学校
社会教育
  • 山辺町ふるさと資料館
江戸時代の豪商の蔵を利用した資料館で、町の歴史資料、繊維、染物、織物関係資料が収蔵展示されている。

交通[編集]

鉄道路線[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)

バス路線[編集]

  • 山交バス
  • 山辺町営バス(やまのべコミュニティバス)

町内をくまなく走るが、曜日によっては運行コースが異なる。特色として、畑谷農村婦人停留所から北垣停留所までの間の区間は、比較的交通量が少ないため、フリーストップ区間として停留所によらず乗り降りが可能となっている。運賃は一律100円。

道路[編集]

空港[編集]

観光ほか[編集]

1600年慶長出羽合戦(長谷堂合戦)の戦場のひとつで、六十里越街道を進軍する上杉軍によって落城している。1601年山野辺義忠が1万9千石で入城し、四重の濠を持つ山野辺城と城下町を再建するが、1622年最上氏改易とともに廃棄された。
山野辺城跡におかれた白河藩の陣屋。御殿の玄関が移築され現存する。
大蕨は、山辺町の中部(中地区)にある。

出身有名人[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]