ワニノコ
| ワニノコ | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Totodile |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | アリゲイツ |
| 世代 | 第2世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | おおあごポケモン |
| タイプ | みず |
| 高さ | 0.6m |
| 重さ | 9.5kg |
| 特性 | げきりゅう |
ワニノコは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。
目次 |
特徴 [編集]
二足歩行の水色のワニのような姿をしたポケモン。
攻撃的な性質で、動く物なら何でも噛み付いてくる。アゴの力もかなり強いため、甘えるつもりでトレーナーに噛み付いてきて大怪我になることもある。感情を顔に出さないポケモンであり、これを一つの戦略として使われることもある。
ゲームでのワニノコ [編集]
くさタイプのチコリータ、ほのおタイプのヒノアラシとともに、『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』の最初にもらえるポケモンの一体である。
『エメラルド』ではホウエン図鑑200匹を完成させるとオダマキ博士からチコリータ、ヒノアラシ、そしてワニノコの3匹の中から1匹だけを選んで入手する事が出来る。また、戦闘開始時はアニメ版のサトシのワニノコと同様に踊るように跳ねる。
みずタイプは特殊技が中心だが、ワニノコおよびその進化系列は「とくこう」よりも「こうげき」が高くなっている。他の能力は「ぼうぎょ」が高い。
みずタイプやノーマルタイプ以外にも、「かみつく」や「こおりのキバ」など多種多彩な技を覚えられる。なお、『ブラック・ホワイト』からはタマゴ技で「うそなき」が加わっているが、欧米には「ワニの涙」という嘘偽りを意味することわざが実在する。
外伝作品でのワニノコ [編集]
『ポケモンXD』ではバトル山で一度も受付に戻らず100人抜きを達成すると、チコリータとヒノアラシとの3択で、バトル山マスターのバトラスからもらえる。このワニノコは本来、最終進化系で特定の手順を踏まないと覚えられない「ハイドロカノン」を覚えている。
アニメでのワニノコ [編集]
サトシのポケモンとして登場。サトシのポケモン (ジョウト編)#ワニノコを参照。
ロケット団のムサシは初心者用に用意されていたワニノコに髪の毛を噛み千切られたことがある。更にみずでっぽう一発でロケット団を空へ飛ばしたことがある。
『ダイヤモンド&パール』ではカズナリの手持ちポケモンとして登場している。声優は伊東みやこ。
映画でのワニノコ [編集]
2000年公開の『結晶塔の帝王 ENTEI』にサトシのワニノコが登場。結晶の再生を防ぐためにカスミのヒトデマンとみずでっぽうを使った。
2002年公開の『水の都の護神 ラティアスとラティオス』にもサトシのワニノコが登場。水上レースに出場した。ちなみにカスミはサニーゴと出場している。
2009年公開の『アルセウス 超克の時空へ』では、大昔のミチーナの神殿に住むワニノコが登場。
短編映画では『ピチューとピカチュウ』・『ピカチュウのドキドキかくれんぼ』・『ピカピカ星空キャンプ』の3作にサトシのワニノコが登場しており、普段のムードメーカ的な性格が発揮している所が多い。
ポケモンカードでのワニノコ [編集]
「ポケモンカードneo」から登場している。
漫画でのワニノコ [編集]
- 『ポケットモンスターSPECIAL』ではシルバーのポケモンとして登場。シルバー (ポケットモンスターSPECIAL)#手持ちを参照。
- 『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』では脇役として登場。ガキ大将のように強気で捻くれた性格の持ち主で、周りのポケモン達から嫌われていた。その分友達などいらないと本人は思っていたが、ピカチュウとピッピの優しさにより、彼を嫌っていたポケモン達と仲直りした。
- 『ポケットモンスター金・銀 ゴールデン・ボーイズ』ではゴールドのポケモンとして登場。常にゴールドに噛み付いている。その後、ウソッキーゲットの際アリゲイツに進化した。
- 『ポケットモンスターHGSS ジョウの大冒険』では主人公のジョウが持っている。
その他におけるワニノコ [編集]
ポケモンセンターフクオカ旧店舗の店舗ロゴにピカチュウ・アチャモとともに描かれていた。