髑髏と骨

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EUの標準的な有毒物質シンボル。Directive 67/548/EECの規定
海賊旗

髑髏と骨(どくろとほね、: skull and crossbones)は、人間頭蓋骨を交差させた標識シンボル。「頭蓋骨と交差した骨」とも呼ばれる。

死をそのままイメージさせる為か、一般に危険物ないし毒薬標識として用いられている。旧来より欧米では海賊旗として有名なデザインでもある。

デザイン[編集]

正面に頭蓋骨を設置し、その後ろないし下に大腿骨を交差させたデザインが一般的。

歴史[編集]

1829年に、米国ニューヨーク州において有害物質容器のすべてにこの標識を取り付けるように義務付け[要出典]られて以来、世界中で用いられるようになり、現在様々なデザインが存在する。

用途[編集]

現在でも危険物ないし毒薬の標識として一般に用いられている。スカル・アンド・ボーンズのような、秘密結社にも利用されている。ブラジル特殊警察作戦大隊のように、警察や軍組織が紋章として利用している例もある。

符号位置[編集]

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+2620 - ☠
☠
SKULL AND CROSSBONES
💀 U+1F480 - 💀
💀
SKULL
🕱 U+1F571 - 🕱
🕱
black skull and crossbones

関連項目[編集]