スカル・アンド・ボーンズ

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スカル・アンド・ボーンズのエンブレム
スカル・アンド・ボーンズの1947年の集合写真、ジョージ・H・W・ブッシュは時計の左にいる

スカル・アンド・ボーンズSkull and BonesS&B、頭蓋骨と骨)はアメリカイェール大学にある秘密結社。「The Brotherhood of Death」の異名がある。秘密結社であるにも拘わらずなぜか会員名簿が公開されている。

目次

[編集] 概要

構成員同士が協力し合いアメリカで経済的・社会的に成功することを目的としている。入会と同時に、過去の恥ずかしい秘密を暴露させられ、その秘密を共有することによって結束を深めるという。トゥーレ協会CIAイルミナティ、に関係があるという説がある(英語版参照)。

2004年秋のアメリカ合衆国大統領選挙の2人の候補者である、ジョン・ケリージョージ・W・ブッシュが2人ともS&B出身だったのは有名。また、第43代アメリカ合衆国大統領のジョージ・W・ブッシュの父である第41代アメリカ合衆国大統領のジョージ・H・W・ブッシュや、祖父のプレスコット・ブッシュもS&Bのメンバーだった。

プレスコット・ブッシュはS&Bでハリマン家の息子ローランド・ハリマンと出会い、銀行家の道を歩み成功する。その後、二人はユニオン銀行の頭取と社長として、ヒトラーの資金援助者だったドイツの鉄鋼石炭王フリッツ・ティッセンと深い関係を築いていく。しかも、アメリカが第二次世界大戦に参戦した後もナチス・ドイツとの関係は続き、鉄鋼・石炭という軍需物資への投資で財をなした[1]

第一次世界大戦中、S&Bのメンバー6人が、アメリカ先住民族アパッチ族の指導者であるジェロニモの墓を暴いて遺骨を持ち去り、S&B本部に納めたと言われている。遺骨は、今も所在不明。なお、持ち去りメンバーとされる6人のうちの1人は、プレスコット・ブッシュであるとされている。ジェロニモの子孫より遺骨の返還を求め提訴されている。

S&Bがケネディ暗殺を企てた理由の一つは、「公開処刑」によって自らの力を誇示し、大衆の心にダメージを与え、無力感を植えつけることだったと言われており、実際、その後アメリカ国民は退廃へと突き進んでいったとの説[2]がある。

[編集] 登場する映像作品

[編集] 脚注

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  1. ^ この伝統はブッシュ家の息子や孫へと受け継がれ、彼らは戦争を金に変えるビジネスを一族の利権として確保していく。その際、S&Bを通した人脈が役に立ったのはいうまでもない。 特に歴代のCIA長官はボーンズマンが務めており、実質的に彼らの支配下にあると考えていいだろう。その他、ボーンズマンは金融、石油といった産業界の中枢だけでなく、国防総省国務省などの政府機関にも食い込んでおり、アメリカを動かす一大勢力へと成長した。(ベンジャミン・フルフォード『仕組まれたアメリカ解体の真実』 青春出版社 2009年 ISBN 9784413037204
  2. ^ 中丸薫 『気高き日本人と闇の権力者たち』 文芸社 2006年 ISBN 4286006166

 

[編集] 関連項目

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