ラッセル商会
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ラッセル商会(-しょうかい、英:Russell & Co.、中:旗昌洋行)は、19世紀に極東で著名であったアメリカ系の貿易会社である。主に上海に拠点を置き、横浜にも支店を置いた。主に東アジアの生糸の輸出を中心に取引を行なっていた。
来歴 [編集]
- 1818年、アメリカ合衆国コネチカット州ミドルタウン出身の事業家サミュエル・ラッセルにより広州で創設される。
- 1845年、商会の共同出資者の一人であるジョン・マリー・フォーブスが清からアメリカへ帰国し、大陸横断鉄道建設に参加
- 1846年、本拠地を上海外灘へ移転
- 1853年、太平天国の乱により、広州・上海と茶葉の産地とを結ぶ道路が寸断され、直接武夷山から仕入れるため福州へ赴く
- 1862年、カニンガム(Cunningham、1823年-1889年)が船舶会社である上海蒸気船舶会社(英:Shanghai Steam Navigation Co.、中:旗昌輪船公司)を設立させ、上海-漢口間を開通させる
- 1867年、上海-天津間を開通させる
- 1878年、上海で生糸工場を建設する。
- 1891年、ラッセル商会が中心となって中国国立銀行を設立し、その後営業を停止する