ポケットモンスターSPECIALの登場人物

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ポケットモンスターSPECIALの登場人物(ポケットモンスタースペシャルの登場人物)では、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクターを紹介する。

ゲーム版に登場する人物についてはポケットモンスターの登場人物を、アニメ版に登場する人物についてはアニメ版ポケットモンスターの登場人物を参照。

各章の主人公・中心人物[編集]

各章の主人公・ライバル・中心人物のいずれかの少年少女達。主人公・ライバル・中心人物はGB・GBA・DS・3DSのゲームシリーズ本編のバージョン名がそのまま名前となっているか、バージョン名を元にした名前が付けられている(ただし、イエローは「ピカチュウバージョン」のため例外)。全員が「ポケモン図鑑」を持っており、作中では「図鑑所有者」と呼ばれている。但し図鑑自体は最初からは所有していない者も中には存在する。現在はカントー地方に4人、ジョウト地方に3人、ホウエン地方に3人、シンオウ地方に3人、イッシュ地方に2人(3台の図鑑の内1台が不明)、カロス地方に2人(3台の図鑑の内1台が不明)の計17人。

カントー地方[編集]

図鑑所有者4人のうちマサラの初代図鑑所有者レッド・グリーン・ブルーが第1章に登場し、イエローが第2章からの登場となる。 再びカントー地方(ナナシマ)が舞台となった第5章ではレッド・グリーン・ブルーが序盤から登場し、イエローが中盤から登場する。

レッド
第1章・第5章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』の主人公がモデル。後に『ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン』の男の子主人公の格好をモデルにした格好をする。
誠実な熱血少年。当初は少々熱くなりやすく、傲慢なところもある少年であったがグリーンと出会い、旅を進めるうちに成長し、一人前のポケモントレーナーとなってゆく。オーキド博士からの評価は「戦う者」。その評価に違わず、ポケモンバトルの腕前は超一流。
グリーン
ゲーム版『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』のライバルがモデル。後に『ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン』のライバルの格好をモデルにした格好をする。
本名は「オーキド・グリーン」。冷静な性格で何事にも動じない。レッドとは良きライバル同士で、互いに親友でもある。彼との出会いを通してグリーンもまた成長し、自分に欠けていた「ポケモンへの愛情」を身につける。また、ポケモンの育成に長けており、祖父であるオーキド博士からの評価は「育てる者」。
ブルー
ゲーム版『ポケットモンスター赤・緑・青』の公式ガイドブック表紙に描かれていた没キャラクターの女の子がモデル。後に『ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン』の女の子主人公の格好をモデルにした格好をする。
進化に造詣が深く、オーキド博士からの評価は「化える者」。 後にそのタイミングまで読み取れるようになる。要領がよく、ずる賢い所もあるが、根は素直な女の子。
イエロー
第2章の主人公。モデルのないオリジナルキャラクター。
本名は「イエロー・デ・トキワグローブ(トキワの森のイエロー)」
第1章の頃トキワの森で迷子になっていたがレッドに助けてもらい、彼女の頼みでレッドはジムリーダーになる事を約束した。
第2章にて主人公として登場し、麦わら帽子を被っている。年齢はレッド達の2歳下。ポケモンの傷を癒し、思考を読み取る特殊な能力を持つ。その不思議な力から、オーキド博士からの評価は「癒す者」。温厚で少々天然ボケな性格。レッドに憧れと好意を抱いている。

ジョウト地方[編集]

第3章に登場(シルバーは第2章にも登場)する図鑑所有者で、ゴールドとシルバーが序盤、クリスタルが中盤の主人公を務める(終盤はカントーの図鑑所有者も含めた総動員となる)。再びジョウト地方が舞台となった第9章では、再び3人が主役を務める。

ゴールド
第3章・第9章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスター金・銀・クリスタル』の男の子主人公がモデル。後に『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』の男の子主人公の格好をモデルにした格好をする。
お調子者だが、どこか憎めない雰囲気を持っている。間の抜けた行動や、自信過剰な言動も多いものの、ここぞという場面では頭の回転が速く、気転の利く性格。オーキド博士からの評価は「孵す者」。ゴールドが孵化させたタマゴから生まれたポケモンは、特殊な能力をもつ。
シルバー
ゲーム版『ポケットモンスター金・銀・クリスタル』『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』のライバルがモデル。
 第2章の終盤で僅かに先駆けて登場。ブルーにワタルの事について話しておりこれがイエローが旅立つ事への遠因になった。第2章の最後でブルーに調査を頼まれ、それを引き受ける。
第3章から本格的に中心人物として動き出す。ポケモンの通信交換とそれに伴う進化に特別な才能を持つ。オーキド博士からの評価は「換える者」。普段はあまり感情を表に見せないが、ブルーのことを実の姉のように慕っており、彼女のことについてはしばしば直情的になる場面もある[1]
クリスタル
ゲーム版『ポケットモンスタークリスタル』の女の子主人公がモデル。後に『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』の女の子主人公の格好をモデルにした格好をする。
愛称は“クリス”。自他共に認める「捕獲の専門家(ゲットのスペシャリスト)」であり、オーキド博士からの評価は「捕える者」。捕獲を得意とするだけあって、ポケモンバトルの力量もかなり高い。ポケモンとの信頼関係を大切にしており、付き合いの長い手持ちメンバーをあまり入れ替えたがらないのは、ポケモンに対する愛情の表れである。

ホウエン地方[編集]

3人とも同じ種類の図鑑所有者であるが、エメラルドは第4章では登場せず、後の第6章の主人公を務める。

ルビー
第4章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド』の男の子主人公がモデル。
好きな言葉は“Beautiful!(美しい!)”で、コンテストに出場するのが趣味。また、「ポケモンバトル」を野蛮なものだと考え、嫌悪を感じている。そのため、父親譲りの類まれなるバトルセンスを持っているものの、本人はそれを隠したがっている。
『ポケモン・ザ・コミック』によると図鑑所有者としての称号は「魅せる者」。
サファイア
ゲーム版『ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド』の女の子主人公がモデル。
父親のフィールドワークを手伝っており、自然の中を探索してばかりいたためか、ストーリー開始時には原始人のような格好をしていた。また、ポケモンに関する知識が豊富なだけでなく、ポケモンバトルについても熟達している。性格は多少粗野で乱暴。だが、時折女の子らしい一面も見せる。言葉がなまっている。
『ポケモン・ザ・コミック』によると図鑑所有者としての称号は「究める者」。
エメラルド
第6章の主人公。モデルのないオリジナルキャラクター。
バトルフロンティアに挑戦しに来た、クロワッサン型の髪にダボダボの服を着た謎の少年。年齢はルビー・サファイアの1歳下。初めは手持ちポケモンを持たず、「オレはポケモンが好きなんじゃない! ポケモンバトルが好きなんだ!!」と豪語していたがのちにそれを覆す発言をする。
『ポケモン・ザ・コミック』によると図鑑所有者としての称号は「鎮める者」。

シンオウ地方[編集]

第7章・第8章に登場。ダイヤモンドとパールは旅立つ前はポケモンとはほとんど関係ない夢を持っていたり、当初はプラチナの本名が明かされていないなど従来の主人公とは大きく異なる。

ダイヤモンド
第7章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ』の男の子主人公がモデル。
愛称は“ダイヤ”。一人称は「オイラ」。保育園時代にパールと見た漫才コンビ"青空ピッピ・プリン"に憧れ、パールとコンビを結成しプロを目指している。担当はボケ。マイペースでのんびりした性格。新世代お笑いグランプリ「Daibaku Show」では、コントが大失敗するものの、パールと共に審査員特別賞を受賞し、副賞をもらった。その後、コトブキシティ付近でナナカマド博士達とぶつかった際に、副賞とプラチナの護衛依頼書が入れ替わり、プラチナと旅をすることになる。
『ポケモン・ザ・コミック』によると図鑑所有者としての称号は「感じる者」。
パール
ゲーム版『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ』のライバルがモデル。
保育園時代にダイヤと見た人気漫才コンビ"青空ピッピ・プリン"に憧れ、ダイヤとコンビを結成しプロを目指している。ツッコミ担当で、「ツッコミはハート」という信条を持ち、日常的にもダイヤやプラチナの奇行によくツッコミを入れている。フロンティアブレーン・クロツグの息子。ポケモンの構えを見ただけでそのポケモンが出そうとしている技が分かるという特技を持つ。
『ポケモン・ザ・コミック』によると図鑑所有者としての称号は「志す者」。
プラチナ
第8章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ』の女の子主人公がモデル。
フルネームは「プラチナ・ベルリッツ」。シンオウ地方に200年以上続く大財閥にして学者の家系「ベルリッツ家」の令嬢で、超高級ホテルや最高級ブティック店を自分の所有物と言うほどのセレブである。生家のベルリッツ家に代々受け継がれてきた「ベルリッツ家をつぐ者は、家紋を刻んだアクセサリーを作るため、その材料をみずからテンガン山の山頂まで取りに行かねばならない」という伝統に挑戦するため旅に出る。父親・母親共に研究家である。
『ポケモン・ザ・コミック』によると図鑑所有者としての称号は「知る者」。

イッシュ地方[編集]

第10章に登場。図鑑を持つ者や博士から貰うポケモンがめまぐるしく変わる異色な人物とも言える。

ブラック
第10章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の男の子主人公がモデル。
ポケモンリーグ優勝することを目指している少年。高い所から自身の夢を叫ぶのが日課。常に頭の中は夢のことで一杯で、他のことを考える余裕がなく、落ち着いて考え事をする際にムシャ(ムンナ)に「夢」を食べてもらって的確な行動をする(通称「推理タイム」)。少々乱暴で破天荒だが、真っ直ぐで熱血漢な性格。
『ポケモン・ザ・コミック』によると、図鑑所有者としての称号は「夢みる者」。
ホワイト
  • 性別:女
  • 出身地:イッシュ地方
  • 夢:一流のポケモン役者を育て上げること
  • 特技:会社経営
  • 持ち物:ポケモン図鑑・ライブキャスター
  • 初登場:第465話 VSデンチュラ
  • 登場章:第10章
  • 登場巻:44-51
  • 代名詞:夢みる者(ブラックと同一)
  • 人気投票:22位(2011年)[2]
ゲーム版『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の女の子主人公がモデル。一人称は「アタシ」。
タレントポケモンを派遣する芸能事務所、「BW(ビーダブリュー)エージェンシー」の代表を務める女社長。若いながらもなかなかのやり手のようで、「BWエージェンシーのタレントポケモンはルックスも演技も完璧だ」と言われている。それでもまだ駆け出しの売り込み中であり、働く人間は彼女だけなこともあり、肝心の経営は赤字の様子。彼女の仕事ぶりを目の当たりにしたブラックも感心していた。
幼い頃に観たミュージカルがきっかけに「一流のポケモン役者を育てあげること」を夢に持ち、タレントポケモンには最高の環境を用意するというポリシーを持っている。ポケモンにはホテルを用意し、人間は野宿という生活も日常茶飯事。行動的で仕事のこととなるとブラックをも振り回す一方、可愛い物にハシャいだりと年相応の少女らしい感性も持っている。
先方の手違いで♂♀そろったポカブを用意して欲しいという連絡が行き届いておらず困っていた所、撮影現場に乱入したブラックが♂のポカブ(ポカ)を連れていたことで彼に撮影協力を持ちかける。しかし、トラブルが原因でポカが放った炎で撮影現場や機材が黒コゲになりブラックが犯人扱いされたことで、BWエージェンシーの信用の為に彼を強引に社員にした。ポカブのペアの撮影が受け、今後増えるであろうオファーに備える為、肩代わりした損害賠償の請求としてブラックに旅の同行を依頼した。
ブラックと共に旅をする内にブラックの夢を応援する気持ちが強くなり、生活の費用を出したりと彼の夢の後押しをするようになる。ブラックのことは「割とカッコいい」、「彼がポケモンならかなり有能なタレントになれそう」と発言しており、お互いを意識しているような描写が多々ある。
旅の途中、ライモンシティで行われるポケモンミュージカルの責任者を任され、見事企画を成功させる。しかしその直後にプラズマ団の王・Nと遭遇し、ぶぶちゃんが自らのもとを離れNの手持ちになったこと、ぶぶちゃんの「声」に気付くことができなかった自責の念により心に大きな傷を負う。一時は茫然自失となるが、ポケモンと通じ合うアデクの姿を見て立ち直る。今までバトルは一度もしたことが無く、トレーナーとしての自覚もあまり無かったが、バトルサブウェイでの修行を決意。 BWエージェンシーを一時休業し、ブラックと別行動を取ることになる。
バトルサブウェイでの修行の甲斐もあり、サブウェイマスターと引き分けるだけの実力を身につける。その後、カナワタウンでベルと再会し、彼女の悩みを解消するためヒウンシティに向かい、メロエッタとの交流から自分のやりたいことを見つけたベルにポケモン図鑑を託される。6番道路でブラックと再会したの束の間、Nがぶぶちゃんを使ってアデクとバトルしている所を目撃し、ぶぶちゃんに進むべき道はポケモン自身が決めるように指摘し、Nの言葉に屈しない成長を見せた。
ポケモンリーグではハチクの指示でプラズマ団の情報調査を依頼され、怪しい人物を探ってフードマンとグレイがプラズマ団であることを突き止めるも、フードマンによってプラズマ団の城へ連れ去られてしまう。Nの部屋でぶぶちゃんと再会し、ヘレナとバーベナからNの過去やNが過ごしてきたポケモンを逃がしたを聞き、涙する。その後Nに「貴方のおかげでぶぶちゃんの声を聞くことができた」と感謝の言葉を口にし、ゼクロムに乗って飛び立つNを見送った。その直後、レシラムに取り込まれたブラックに「ポケモンリーグでは会社のロゴをつけて出場する」という約束を果たそうとしていたことを聞く。ライトストーンに何処かへと飛び去る所を目撃した。
なお、歴代の主人公は基本的に同世代の相手を呼び捨てにしているが、彼女はブラックのことを「くん」付けで呼んでいる。
手持ちポケモン
あまんだ(ジャローダ♀) Lv.40
  • ツタージャ♀)→ジャノビー♀→ジャローダ♀
  • 特性:しんりょく
  • 技:"グラスミキサー"・"リーフストーム"
  • 初登場:第483話 VSエモンガ
アララギパパが研究していたポケモン。1年前、Nによって逃がされ彼の手持ちになっていたが、ぶぶちゃんと入れ替わる形でホワイトの手持ちとなった。常に気丈とした態度を取っている、冷静沈着な性格。
ブラックからは「プラズマ団のスパイではないか」と疑われているが、同時にホワイトの護衛としての立場になっている。ホワイトとの信頼関係は微妙なものだが、ホワイト自身は次第に親しみを持ってきている模様。ホワイトがブラックと再会した時にはジャローダに進化していた。
じぇしか(シキジカ♀) Lv.30
  • 特性:ようりょくそ
  • 技:"やどりきのタネ"
  • 初登場:第488話 VSシキジカ
バトルサブウェイに挑戦する前に、ブラックの協力もあって捕まえたポケモン。
なんしー(ママンボウ♀) Lv.34
  • 特性:いやしのこころ
  • 初登場:第500話 VSメロエッタ
バトルサブウェイに挑戦している途中、4番道路の水辺で捕まえたポケモン。
どろしー(マッギョ♀) Lv.34
  • 特性:じゅうなん
  • 初登場:第500話 VSメロエッタ
バトルサブウェイに挑戦している途中、セッカ付近で捕まえたポケモン。
ゆにぼう(ユニラン♂) Lv.29
  • 特性:マジックガード
  • 初登場:第500話 VSメロエッタ
バトルサブウェイに挑戦している途中に捕まえたポケモン。
ばーばら(バルチャイ♀) Lv.39
  • 特性:はとむね
  • 初登場:第501話 VSメロエッタⅡ
ふてぶてしい態度とにくにくしい表情が特徴で、ホワイト曰く「カンロクの悪役女優になれる」。ホワイトの飛行要員としても活躍。
ヒウンシティの「いこいのしらべ」にて、ギタリストとメロエッタを襲撃した。子分たちとは一線を画する実力を持っていたが、フォルムチェンジしたメロエッタとベルの協力を得たホワイトによって捕獲される。
タレントポケモン
ホワイトが公募して預かっている、「BWエージェンシー」のタレントポケモン。ぶぶちゃん以外は事務所の休業に伴い、親に返還されている。
ぶぶちゃん(ポカブ♀)
  • 特性:もうか
睫毛と頭のストライプ柄のリボンが特徴。「BWエージェンシー」の看板ポケモンで、デビューしてたった1年で多数のCMやドラマに出演している。ホワイトはその才能を高く評価しており、女優として最高の環境を用意している(ボールから出ているのは1日の内8時間、ぶぶちゃん専用のホテルを予約する等)。ブラックのチャオ(チャオブー)とは、ポカブの頃から仲が良い。
ライモンシティでNと遭遇した際に秘められたポケモンバトルの才能を開花させ、ホワイトのもとを離れNの手持ちとなる。
実はアララギパパが研究していたポケモンの一匹であり、Nによって逃がされた後でホワイトに拾われた。最後の戦いの直前、Nに逃がされるもプラズマ団の城に戻り、ホワイトと再会し、芸能の道を歩むことを決意する。ただし親はNとして、あくまでタレントポケモンとして預かることになった。
アラン(ミネズミ
ライブキャスターのCMを担当。
まめのり(マメパト
得意な芝居は不明。
テリー(ヨーテリー
危険なスタントを担当。
シャルロット(コロモリ
笑いの芝居を担当。
ロコちゃん(メグロコ
泣きの芝居を担当。
一時手持ち
ウォー(ウォーグル♂)
  • 特性:ちからずく
ライモンシティにて、バトルサブウェイに挑戦する為に3匹必要ということで、ウォー自身の意思もあってブラックから借りた。

カロス地方[編集]

第12章に登場。

エックス
  • 出身地:アサメタウン
  • 家族:父・母
  • 持ち物:ポケモン図鑑・メガリング・パジャマ・ガルーラナイト
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
  • 登場章:第12章
  • 登場巻:ポケットモンスターSPECIAL X・Y vol.1
第12章の主人公。ゲーム版『ポケットモンスターX・Y』の始めに選べる、男の子主人公の容姿の内の一つがモデル。一人称は「オレ」。
幼少の頃に「次期四天王候補」などと将来が有望な天才トレーナーとして期待を集めていたが、徐々に行動がエスカレートしていくマスコミと、ある試合がきっかけで周りの大人達から掌返しで罵倒されたのが原因で現在は家に引きこもりになっていた。両親は仕事で遠くの地方に行っており、食事はワイの母親・サキの作り置きした物を食べていた様子。
幼少の頃、強引な報道記者に絡まれそうになったところ[3] をコンコンブルに助けられ、メガリングを貰った。
ゼルネアスイベルタルの争いによるアサメタウンの壊滅や、謎の組織「フレア団」に狙われたことなどにより、ワイらと共にアサメタウンから旅立つことになる。外に出るも、普段はサイホーンの上に組み立てたテントの中に籠っている。なお、ジュニア大会の頃に手に入れた賞金をほとんど使わないまま持っていたため、旅の軍資金として使用されている。
手持ちポケモン
ハリマロン
  • 特性:しんりょく
  • 技:"ミサイルばり"
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
プラターヌ博士が送ったポケモン。コガルと仲が良く、一緒にガルの袋の中に入ることもある。
ガル&コガル(ガルーラ♀↔メガガルーラ♀)
  • 特性:きもったま
  • 技:"10まんボルト"
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
ジュニア大会の頃から一緒だったポケモン。親ガルーラの名前が「ガル」で、子供にも「コガル」というニックネームが付いている。
コガルは袋の中から戦闘を行うことができ、ジュニア大会で注目を集めていたが、エックスが引きこもってため彼を恨んでおり、それ以来自分もガルの袋の中に引きこもっており、本来独り立ちする時期をとうに過ぎているにもかかわらず子供の姿のままである。メガシンカによって自分より体格の大きな相手を投げ飛ばすパワーを身につけることができる。
ワイ
  • 本名:ワイ・ナ・ガーベナ
  • 性別:女
  • 出身地:アサメタウン
  • 夢:スカイトレーナーになる事
  • 家族:母(サキ)
  • 持ち物:ポケモン図鑑・飛行服・5人の誓いと5つの誓いの紙・変装用の服
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
  • 登場章:第12章
  • 登場巻:ポケットモンスターSPECIAL X・Y vol.1
ゲーム版『ポケットモンスターX・Y』の始めに選べる、女の子主人公の容姿の内の一つがモデル。一人称は「アタシ」。フルネームは「ワイ・ナ・ガーベナ」で、幼馴染のエックスたちからは「ワイちゃん」、「ワイP」などと呼ばれている。
サイホーンレーサーの母親を持つが、幼少期に母からサイホーンレーサーになるよう強要されて育ったため、それに反発して本人はスカイトレーナーを目指している。 引きこもりになっているエックスを何とか外へ出そうと日々説得しているが、その説得はいつも空回りしている。
気が強い性格で、外へ出ないエックスに対する怒りのあまり家の壁を蹴り飛ばしたこともある。エックスを引きこもりにさせた原因であることから、マスコミを警戒しており、マスコミ以外の信用出来ない大人やエックスを邪険に扱う者達も嫌っている。今まで自分達の息子を放ったらかしにしたエックスの両親に対しても快く思っていない。
ゼルネアスとイベルタルの争いによるアサメタウンの壊滅や、エックスが謎の組織「フレア団」に狙われたことなどにより、エックスらと共にアサメタウンから旅立つことになる。
手持ちポケモン
ケロマツ
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
プラターヌ博士が送ったポケモン。いつも寝ぼけたような顔をしている。
ヤコちゃん(ヤヤコマ♀)
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
旅に出る前からワイの手持ちであったポケモン。ワイと共に空を飛ぶことがある。
サイホーン
  • 初登場:エピソード1 ガルーラ、待つ
主にサイホーンレースの時に活動する。普段はワイたちの移動要員にもなっている。

幻のポケモン・伝説のポケモン[編集]

僅かな文献でしか語られず、存在さえも不確かとされている幻のポケモンと、各地方において、伝説や神話上で語られる伝説のポケモンがおり、いずれのポケモンも、作中の登場人物や悪の勢力との戦いにおいて重要な立場に置かれている。デオキシスを除いて世界に一匹しか存在せず、ゲームでは作品をまたいで登場する伝説のポケモンも多いが本作品では反映されていない。

ジムリーダー[編集]

カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ・イッシュ、それぞれの地方の各地において8ヵ所ずつあるポケモンジムの責任者で、各々にトレーナーバッジを配る権限が与えられている。ジムリーダー達は各協会にて支給されるスーパーボール[4]を、捕獲・携帯用に使用している。

四天王・チャンピオン[編集]

各地方のポケモンリーグはそれぞれ別に存在し、そのあり方も大幅に異なる。ジョウト地方において「四天王」という呼称は第9章まで登場しなかった。

フロンティアブレーン[編集]

バトルフロンティアはジョウト地方、ホウエン地方、シンオウ地方に存在し、各施設のトップに君臨するフロンティアブレーンが存在する。ホウエン地方はエニシダがオーナーを務めているが、他の地方のオーナーの存在は明かされていない。また、作中ではジョウト地方からシンオウ地方に移転した描写がある。

敵役[編集]

各章で図鑑所有者と敵対する悪の組織や勢力である。第6章を除き集団である。

サブキャラクター[編集]

各章での重要人物や物語の本筋にある程度関わる人物、比較的出番の多い人物。

カントー地方(ナナシマ含む)[編集]

オーキド博士(オーキド・ユキナリ)
マサラタウン在住のポケモン学の権威で、グリーンとナナミの祖父。本作での主要人物の一人ともいえる人物。各章の様々な主人公たちを送り出した張本人である。ポケモン図鑑を作るのが若い頃からの夢で、現在もしばしば図鑑の改良を行っている。主にノーマルタイプのポケモンを使用する。
若い頃は共にポケモン研究を行ったキクコ・ジョウト地方の育て屋夫婦・ガンテツ・ヤナギとは仲が良い親友だった。かつては凄腕のトレーナーで、第1回ポケモンリーグでキクコを破って優勝した過去を持ち、第9回ポケモンリーグではドクターOという名で出場してオニっち(オニスズメ)だけでブルーに勝利するなどの活躍を見せるが、最近は野生のマグマッグを捕まえられないなど、老齢ゆえの衰えも見せている。
第6章ではジラーチ捕獲のためエメラルドをバトルフロンティアに派遣し、クリスと共に彼のバックアップに力を尽くす。途中から彼の助っ人としてオダマキ博士に頼みルビーとサファイアを、更にゴールドも呼び出しバトルフロンティアに送り込む。ちなみに、クリスタルとエメラルドがいたポケモン塾の施設を瞬く間に改装するくらいの資産は持っている様子である。
第8章では、シンオウポケモン協会からの依頼でプルートメモの解読に協力した他、マイからの手紙を受け取り、シェイミの存在を紹介した。
第9章では、ロケット団の再興を懸念、ワタルからの接触を受け、ゴールドをポケスロンドームに派遣する。
手持ちポケモン
ラキっち(ラッキー♀)
第1回ポケモンリーグ以前からの手持ち。普段は研究所で手伝いをしている。
ガルっち(ガルーラ♀)
特性:きもったま
技:"ピヨピヨパンチ"・"メガトンパンチ"
第1回ポケモンリーグ以前からの手持ち。決勝戦でキクコのゲンガーを倒した。
オニっち(オニスズメオニドリル
特性:するどいめ 性格:がんばりや
技:"オウムがえし"・"みだれづき"
第9回ポケモンリーグで初登場。第5章で進化。
オドっち(オドシシ♀)
特性:おみとおし
技:"あやしいひかり"・"とっしん"
第3章で初登場。移動要員。
レディっち(レディバ
技:"ちょうおんぱ"
第3章で初登場。滝から落ちそうになったゴールドを助けた。
ドードリオ
ピジョット
マサキ(ソネザキ・マサキ)
ポケモン転送・預かりシステムの開発者で、カントー地方(ナナシマ除く)とジョウト地方のネットワーク管理者。加えてポケモン評論家・「ポケモン協会」役員でもある。
コガネシティ出身で関西弁(コガネ弁)で話す。普段はハナダの岬にある小屋に住んでいる。
レッドに第1章で転送システムの事故でコラッタと融合してしまい、そこでレッドに助けられる。それ以来からレッドの親友となる。その際オニドリルに攫われた事がトラウマとなっている。ところどころに登場してレッドを助けてくれるなど主要人物の一人ともいえる存在。第2章のスオウ島の決戦ではマチスと共に四天王シバと戦い、その際にレッドと再会。シバとの対決が終わった後、レッドにイエローの事を教えた。「仮面の男」事件(第3章)以来ナナミと仲がいいが、その為かグリーンからはあまり快く思われていない様子。第5章では5の島のロケット団倉庫でロケット団員達を倒している事から、バトルの実力は一般トレーナー以上である。
手持ちポケモン
ロコン
特性:もらいび
技:"かえんほうしゃ"
マサキ曰く「番犬用に育てた」とのこと。
コイキング
特性:すいすい 性格:しんちょう
技:"はねる"
シバ戦で、酸の海に落ちたマサキを"はねる"で救った。
タマタマナッシー
特性:ようりょくそ
技:タマゴばくだん"・"たまなげ"
マサキの手持ちの中では一番レベルが高いポケモン。
カモネギ
特性:するどいめ 性格:せっかち
技:そらをとぶ
ヒデノリ
ゴールドが旅先で知り合った釣り人。イエローの伯父で、彼女に釣りの腕を仕込んだ。
第1章の終盤でブルーに交換を迫られていた釣り人と同一人物。第3章ではイエローと共に育て屋夫婦に助けられ、しばらく彼らの下に留まる事になる。第3章の最後では、育て屋の仕事を手伝っている描写がある。
手持ちポケモン
オクタン
バタフリー
ニドラン♂
ポケモンだいすきクラブ会長 (カントー)
文字通りポケモン大好き。性格は少し図々しいが、憎めないキャラである。
クチバシティをはじめ、セキエイ高原などに登場している。
当初「ポケモンは可愛がるもの」としてバトルを忌避しており、自分のケーシィがフーディンに進化したのを知った時は気絶していたが、ポケモンリーグを観戦して以来すっかりバトルに魅せられてしまう。資金稼ぎのため、猛特訓の末、ギャロップやオニドリルに"ネコにこばん"を覚えさせていた。
容姿は、1998年ごろに小学館の学年誌のポケモンスタンプ(切手)関連の記事に登場した人物[5]に準じており、「"ネコにこばん"を覚えたオニドリルとギャロップ」は当時ポケモンスタンプ関連のプレゼントとして実際に抽選で配布されたものである。
手持ちポケモン
ケーシィ→(ユンゲラー(未確認))→フーディン
ロケット団に連れ去られた時はケーシィだったが、長らく監禁されている間にフーディンになってしまっていた。
ギャロップ
技:"ネコにこばん"
オニドリル
技:"ネコにこばん"
ジュンジ
グレンタウン出身のボーイスカウト。
グリーンに偶然出会い、連れ去られた自分のゴーストを救うためにグリーンと共に無人発電所に潜入。僅かながらキクコのゲンガーの注意をそらし、グリーンを"ゆめくい"の呪縛から救う活躍を見せた。その後はボーイスカウトとなり、グレン島でカツラの特訓の相手をしている。
第3章以降ではアキヒトと共に登場している事が多い。
手持ちポケモン
ゴースト
特性:ふゆう
技:"あくむ″・"さいみんじゅつ"・"ゆめくい"
無人発電所の公害の煙に引き寄せられ、キクコにとらわれていたが救出された。グレンタウンでは、カツラとミュウツーの特訓相手にもなっている。
ウインディ
技:"ひのこ"
カツラとミュウツーの特訓相手として、ゴーストと協力している。
ラプラス
無人発電所での戦いの後、グリーンから譲られた。
アキヒト
レッドのピカを連れ去るためにレッドに化け、イエローと戦った理科系の男。かつてはタマムシ大学に通っていたが、エリカに異端児と見なされ追放された過去があり、エリカの事を恨んでいた。
陰に隠れ、不意打ちで相手を仕留める戦術を用いる。ピカを連れ去った後、イエローが後を追ってくるとこの戦術で彼女を苦しめるが、駆けつけた正義のジムリーダーズに取り押さえられ、ピカの反撃を受ける。実はピカを捕まえたのはキクコから受けた依頼で、ジムリーダー達に倒された後は用済みとばかりにキクコに操られてしまったが、グリーンに操りの元であるゴースを倒されて救われた。
その後はグレンジムでジュンジに介抱され、意識を取り戻した後オツキミ山で氷漬けのレッドを見つけたことを話した。この出来事があるため、カントーのジムリーダーには頭が上がらない。以降は第3章・第5章ともにジュンジと共に行動しており、性格もかなり丸くなっている。
手持ちポケモン
ガラガラ
技:"ホネブーメラン"
陰から"ホネブーメラン"で攻撃し、イエローを苦しめた。
ペルシアン
技:"いやなおと"・"だましうち"
"いやなおと"を繰り出すことで、イエローの感知力を妨害した。
パラス
技:"キノコのほうし"・"しびれごな"・"どくのこな"
ガラガラの"ホネブーメラン"に粉を塗すことで、敵の行動を封じる。
ナナミ
グリーンの姉で、オーキド博士の孫。第2章で初登場しており、オーキド博士の下で助手をしている。本名は「オーキド・ナナミ」。
第3章の仮面の男の事件でマサキと仲良くなり、後に彼の助手をしている。第5章現在はマサキの家で留守番している。マグマ団カガリの回想シーンの描写に登場しており、ピッピを使ってコンテストの腕前を競っていたこともあり、現在も親交があるかは不明だが少なくとも少女期は仲が良かった様子。
第8章でも医者として登場。シンオウのジムリーダー達がプラチナに託したポケモン達を治療し、ポケルスの存在を確認する。
手持ちポケモン
ピッピ
技:"このゆびとまれ"
コンテストの時に持っていたポケモン。
ブルーの両親
ブルーが連れ去られた後、11年間ずっといろいろな地方を回ってブルーを探していた。ブルーとの再開直後にシーギャロップ船上でデオキシスのブラックホールに飲み込まれ一時行方不明になるが、グリーンのポリゴン2によって救出された。第6章の終盤にも登場する。
ニシキ
マサキの転送システムの研究仲間の1人で、ナナシマのネットワーク管理者。第5章にて、レッド達を助けるためにマサキと共に奔走する。
手持ちポケモン
ハネッコ
キワメ
レッドたちがナナシマの「2の島」で出会ったお婆さん。古来から伝わるくさ・ほのお・みずの究極技を守っている伝説のトレーナーで、レッド・グリーン・ブルー・クリスタル・ゴールドにその究極技を授けた。自宅の道場にある修行の仕掛けの内2つは『ファイアレッド・リーフグリーン』のミニゲームが基になっている。
本人曰く視力は6.0。持っている錫杖の下部分からはロープが飛び出す。
ホウエンのハギ老人と同い年で仲が良く、ミュウジラーチといった幻のポケモンに関する資料を集めている。
手持ちポケモン
バクフーン
技:"ブラストバーン" 【ゴゴッと唸れ劫火の力】
メガニウム
技:"ハードプラント" 【シャシャッとはなて深緑の力】
オーダイル
技:"ハイドロカノン" 【バシャッとはじけ水勢の力】
カイリュー

ジョウト地方[編集]

ウツギ博士
ワカバタウン在住の学者で、主にポケモンの「タマゴ」を研究している。少々おっちょこちょいな性格で、シルバーにワニノコを盗まれたことも最初は気付かなかった。
手持ちポケモン
オタチ
特性:にげあし
ゴロウ
短パン小僧。「〜でやんす」が口癖。ヤミカラスに荷物を取られたところをゴールドに助けられ、友人になる。のちにウツギ博士の助手になった。
手持ちポケモン
コラッタ
特性:こんじょう 性格:うっかりや
技:"しっぽをふる"・"たいあたり"・"でんこうせっか"
クリスタルの母
本名不詳で通称クリスママ。クリスと同じで「捕獲の専門家(ゲットのスペシャリスト)」である。「〜ぴょん」と語尾につける。ミーハーな性格。怒る時と普段のギャップが激しい(クリスのポケモン捕獲の時と普段のギャップは母親譲りと考えられる)。ボール職人ガンテツと知り合いで、大量の特製ボールを持ってくる。
クリスのポケモンのニックネームの由来は、彼女に指図され「〜ぴょん」にしろと言われた事にある(クリス自身は人前でニックネームを呼ぶことが少々恥ずかしい)。
第3章ではソーナンスを放し飼いにしていたが、第9章ではマリルリを放し飼いにしてマリルドール(雑巾のにおいがするらしい)を抱いている。ジョウトに新しくできたサファリゾーンへジョバンニ塾の子ども達の遠足を引率するクリスをヘリ(デザインがルリリに似ている)で送り、新しい服装を見立てた。
手持ちポケモン
ソナぴょん(ソーナンス
第3章に登場。
マリルリ
第9章から登場。
ジョバンニ
キキョウシティでポケモン塾を経営する講師。「〜デース」という片言の日本語をしゃべる。驚くとクルクル回転する癖がある。同時に塾に身寄りのない子供を引き取って育てるという慈善家である。
多くの子供を抱えすぎて塾はかなり貧乏になり、建物全体が横に30度程度傾くほどのオンボロぶりだったが、後に新品同様に改装された。クリスタルはこのポケモン塾でボランティア活動を定期的に行っており、エメラルドが滞在していた時期もあった。悪者にお金をひったくられたところをゴールドに助けられた(ゴールド本人はたべるはずだった煎餅を悪者に台無しにされ、弁償させるつもりだった)。ホウオウやルギアを解放させる時も子供達と共に協力した。
ガンテツ
ヒワダタウンに住むボール職人。若い頃、オーキド博士・キクコ・ジョウト地方の育て屋夫婦、ヤナギ達とは仲が良い親友だった。自身が製作したボールはそれを使いこなせるトレーナーにしか渡さない。セレビィを捕獲する特別なボールの作り方が書かれた巻物を持っている。
クルミ
ジョウト・カントーで放送されている「コガネラジオ」のDJ。歌手でもあり、ゴールドは彼女の大ファンである。
「オーキド博士のポケモン講座」を代表に、様々な番組に出演している。第10回ポケモンリーグのリポーターも勤めた。「ラプラスに乗った少年」というCDを出しているが、これは昔作られた曲のカバー。
第9章ではポケスロン会場の様子を中継する。ゴールドをトラブルメーカーと称しながらも興味を持ち、彼の試合状況を追ってアナウンスしている。
なお、ゲーム版とは大幅に異なる容姿をしている。
手持ちポケモン
ドブルくん(ドーブル♂)
技:"スケッチ"→エンテイの炎技
アカネから貰ったポケモン。いたずら好きでゴールドの顔に落書きした。マスク・オブ・アイスとジムリーダーたちが使った伝説のエンテイライコウスイクンたちの戦いの中でエンテイの炎技を"スケッチ"し、氷人形を溶かせるようになった。
ヒロオ
コガネラジオのディレクター。思いつきで企画を実行する癖がある。第3章の後、レッドとゴールドの特訓を聞きつけて、ひそかにシロガネ山にやってきていた。
第9章でクルミと共にポケスロンドームにやってきていた時、ワタルのカイリューに襲われたがゴールドによって救出される。その後、ゴールドに運転手にさせられてエンジュシティまで連れて行き、4将軍の事件を密着取材しようとしており、彼を追ってアルフの遺跡に向かう。第9章終盤ではテレビ局のプロデューサーに抜擢され、「タウリナーΩ」の企画書を携えて登場する。
手持ちポケモン
ヨノワール
育て屋夫婦
コガネシティ郊外で育て屋を営んでいる老夫婦。婆さんの方は調子のいい性格で、何かにつけて若いトレーナーを引き留め、仕事を手伝わせようとし、ばあさんと呼ばれると怒る。若い頃は美人のアイドル歌手だった。
キクコ・オーキド・ユキナリ・ガンテツ・ヤナギ達とは昔からの親友であり、二匹のラプラスを失って悲しみに暮れていたヤナギの為に、かつて彼らの作った『ある曲』が、第3章の最終局面で大きな役割を果たす。
第9章以降はシンオウ地方のズイタウンに引っ越しており、プラチナにゴールドの存在を話している。
「ジョウト・カントーポケモン協会」理事
「ポケモン協会」のカントー及びジョウト地方のトップ。回を追うごとにどんどん髪の毛が薄くなっている。レッドのジムリーダー就任試験の際に、あわや大惨事という問題を起こしたり、オーキド博士の孫でありポケモンリーグ準優勝者というポケモントレーナーとしては有名であるはずのグリーンの経歴を知らなかったり、元ロケット団であったマチス、ナツメへの処分を全くもって行わないなど、あまりにも大雑把な運営をしている模様。ただし、ジムリーダー業務を長期にわたり放棄したキョウとサカキからジムリーダーの権利を剥奪したり、グリーンの事を知るとともに彼の実力を認め、体調不良であるレッドに代わる新たなトキワジムリーダーに任命したり、仮面の男事件でいち早く犯人をジムリーダーだと絞り込み、ゴールドとクリスタルをジョウト地方・カントー地方の全ジムリーダーが揃うポケモンリーグに送り込むなど、正しい対処もしている。
他地方のポケモン協会理事と顔が似ている。
ミナキ
スイクンを追う青年。「スイクンハンター」を自称し、スイクンの結界の中に入ることが出来る道具「とうめいなスズ」を持っている(元々はロケット団が所持していたが、ちゃっかり頂いた)。
手品師のようなトリッキーな戦い方をする。同じくスイクンを追うクリスを勝手にライバル扱いする等、少々お騒がせな性格。マツバとは親交がある。クリスからは得体が知れないが、いい人で信頼できると評価される。絵はかなり下手。涙もろい。
第9章で再登場。スイクンの情報を集めるためサファリゾーンでスイクングッズを販売していた。サファリのポケモンとバトルを始めたシルバーに注意していたところをラムダに襲われる。戦いの後、シルバーの過去の話を聞いて彼に協力することを決め、マツバを紹介する。その後、クリスが連れてきたポケモン塾の子供たちの引率を引き受ける。事件が終わった後の後日談ではスイクンを追い掛け回していた。
手持ちポケモン
マルマイン
ワタッコ
技:"やどりぎのタネ"・"わたほうし"
ゴースト
技:"ナイトヘッド"

ホウエン地方(バトルフロンティア含む)[編集]

オダマキ博士
ミシロタウン在住の学者で、サファイアの父親。ポケモン学の権威で、他の博士とは違い外に繰り出してフィールドワークをするといった自己体験型の研究をする。ルビーの父親であるセンリの親友であり、良き理解者でもある。娘であるサファイアもフィールドワークの手伝いをしており、サファイアの手持ちのえるる(ホエルオー)、とろろ(トロピウス)は彼が貸したポケモンである。
ルビーとはグラエナに襲われていた時に出会うが、バトルを嫌がる彼に苛々していた。後にポケモン図鑑とキモリをエメラルドに渡そうとするも、カイオーガの起こした津波により流されてしまい、会うことすら出来なかった。第6章では回想シーンでその事情をエメラルドに説明していた。また、オーキド博士の計画に協力し、ルビー・サファイアをバトルフロンティアに送り込む。
ルビーの母
本名は不明で、センリの妻。5年前のジムリーダー試験の時「この人と一緒ならどこへでも行く」と言っているほどセンリに尽くしている。しかし、何かと心配性で息子のルビーが何か問題を起こしたり、直面している場面を見ると気を失うこともある。作中で引越しトラックを運転しているため、大型免許を持っていることがわかる。第4章の終盤では、ルビーとサファイアの誕生日を祝う為、ご馳走を作って待っていた。
ミツル
病弱だが、ポケモンが大好きな少年。トウカシティでルビーと仲良くなり、RURU(ラルトス)を借りて初めてポケモン(カクレオン)を捕獲するが、そのとき起こった地震でルビーとはぐれてしまう。その後病気の治療の為、RURU・カクレオンと共にシダケタウンに移り住む。
そして更に空気の良い土地を求めて移り住んだキナギタウンで、カイオーガによりホウエン地方を真っ2つにするほどの大災害に襲われる。この際、後にエメラルドに渡る図鑑とキモリを保護する。事件収束の為、空の柱でレックウザを目覚めさせようとするセンリに協力した。事件収束後、RURUをルビーに返し、図鑑はオダマキ博士に返せたが、キモリ(はぐれたときはジュプトルに進化)とはレックウザを目覚めさせる際に空の柱ではぐれてしまう。
性格は温和で、いつも穏やか。ポケモンとの信頼関係を何よりも重要視している。いとこのミチルが姉妹に間違われるほど似ていると発言しているとおり、女性的な顔立ちをしている。病気は空の柱の修行を期に、次第に克服して来ている様子。
手持ちポケモン
カクレオン
特性:へんしょく 性格:ようき
技:"おどろかす"・"したでなめる"
トウカシティでルビーと共に捕獲したポケモン。ミツルは一目で気に入ったが、ルビーからは「美しくない」と批評だった。舌を使った攻撃を得意としており、蔦のような役割をすることもある。
ロゼリア
性格:おくびょう
技:"アロマセラピー"・"くさぶえ"
知り合って親しくなった後に捕まえたポケモン。津波の被害にあったキモリを"アロマセラピー"で状態回復し、"くさぶえ"で眠らせていた。
ノクタス
特性:すながくれ 性格:のうてんき
技:"ニードルアーム"
砂漠で倒れていた所を救われ、後に捕まえたポケモン。海に流されていたキモリのボールが入ったバックを"ニードルアーム"で捕らえた。
フライゴン
特性:ふゆう
技:"すなじごく"・"そらをとぶ"
元はセンリのポケモンだったが、空の柱での特訓中に譲り受ける。
一時手持ち
RURU(ラルトスキルリア
特性:シンクロ 性格:おとなしい
ルビーのポケモン。
キモリジュプトル
特性:しんりょく 性格:せっかち
技:"おどろかす"・"したでなめる"
後にエメラルドのパートナーになったポケモン。
カラクリ大王
キンセツシティ郊外に住むカラクリ好きの老人で、カラクリを駆使したメカを操る。牛乳瓶の底のような丸眼鏡をかけている。テッセンとは「テッちゃん」「クリちゃん」と呼び合うほど仲がいい。幻の地下都市・ニューキンセツを探していた。最終超決戦ではニューキンセツの放電マシンを飛行用に改造し、サファイアの手助けをする。
エメラルドのマジックハンドやブーツを作ったのも彼であり、幼い頃の彼にとって唯一の理解者であったとも言える。出会った直後に足のサイズを測ったため、エメラルドからは靴屋と勘違いされっぱなし。
マリとダイ
ホウエン地方のテレビ局「ホウエンテレビ」のリポーターの女性とカメラマンの男性。ダイがマリに敬語を使っていることから、立場はマリの方が上の様子。英名はマリリンとダイアンである。
ひょんな事からアクア団とマグマ団の暗躍を知り、以後野望阻止のため独自に行動を起こす。ルビーやサファイアに興味を抱く。終盤はアブソルと共に行動する。
手持ちポケモン
コイル
ダイのポケモン。カナシダトンネルでのマグマ団との戦いに参加した。
ツワブキ社長
ホウエン大企業・デボンコーポレーションの社長であり、ホウエンチャンピオンであるダイゴの父親。マグマ団とアクア団の野望を察知し、阻止すべくダイゴと作戦を進める中で潜水艇・かいえん1号の特別起動部品を開発するも、カナズミシティでアクア団に手持ちのポワルン(後にルビーのPOPOとなる)と自身も襲われ負傷する。有事の時に備えレジロックレジアイスレジスチルを目覚めさせる石板のを解析しており、その内容の手紙をサファイアに託した。
ハギ
トウカシティ周辺に住んでいる長身で体格の良い、屈強な凄腕の船乗りの老人。制服を着ようとせず、漁師時の法被を着用している。ルビーの実力を知るも、「余計な詮索はしない」ことをポリシーにしており、相手が話したくないなら深く聞こうとはしない主義である。気性の荒い性格だが、ピーコちゃんにはデレデレで、同い年のカントーナナシマのキワメには頭が上がらない。
第4章当初は隠居した元漁師だったが、伝説といわれていた魚ポケモン・ジーランスの情報を聞き捜し求めていた。
第5章・第6章では高速船・タイドリップ号の船長になり、第5章ではさいはてのことうを探していた。カントーナナシマのキワメと同い年で、「ハギちゃん」とよばれている。また、第6章では船員と共に石化したレッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバーをバトルタワーに運んだ。
手持ちポケモン
ピーコちゃん(キャモメ♀→ペリッパー♀)
特性:するどいめ
技:"でんこうせっか"
マーコちゃん(ナマズン
ヒゲで地殻の動きを探り、地震を予知してハギ老人に知らせる。
ハンテール
コイキング
ドジョッチ
ヒデノリ
ヒンバスを使った金儲けを企む海パン野郎。ヒンバスの件で偶然ルビーに出会ったことで、事件に巻き込まれていく事になる。
意外に情に厚く涙脆い一面があり、センリのルビーに対する想いを感じて涙ぐんだ。また、ルビーを想っての為とはいえ、結果的にルビーとMIMI(ヒンバス)の絆を引き裂く事になってしまった芝居をしたミクリを責めた事もある。
なお、イエローのおじ(前述)と 同じ名前だが、関連性は全くない。また、第1章や第2章に登場した海パン野郎とも無関係。
手持ちポケモン
ぎゃーとん(ギャラドス
ひーとん(ヒトデマン
クスノキ
ホウエン地方の海底調査隊の隊長。カイナの造船所や博物館の所長でもある。やや押しの弱い性格。海底洞窟を調査する新型潜水艦を作るなど、その才能はかなりのもの。コータスの煙で体調を崩すが、事件解決後は体調が回復した。
「ホウエンポケモン協会」理事
「ポケモン協会」のホウエン地方のトップ。他地方の理事に顔がやや似ているものの、彼らとは対照的に威厳を持ち、処分も厳しく行う。巨大なアフロヘアーが特徴。
かつて、ジョウト地方の研究棟にレックウザを操る為の「翠色(みどりいろ)の宝珠」の製造を依頼しており、グラードンとカイオーガが激突する事態に備えて、レックウザを切り札にできるよう計画していたが、ボーマンダの乱入によってレックウザが脱走したため計画は頓挫する。その一件を自らの責任と言うセンリに対して、逃げたレックウザの捜索を命じた。
ソライシ
ホウエン地方の自然科学の権威。ハジツゲタウンに研究所を構える。騙されやすく、動きがどこかコミカル。アクア団に利用されてカイオーガ復活の手助けをする。その後、アクア団の基地に捕らわれていたところをナギとアスナに救出される。
宝珠守り爺さん・婆さん
かつて送り火山で、侵入者の撃退と宝珠の守護をしていた老夫婦。しかし今では引退し、その使命をフウとランに託している。フウとランのことをよく知っており、2人と同じ服を着ている。エスパータイプの扱いに長けており、チリーンの力でテレパシー・念視・空中浮遊などができる。ホウエン地方のフロンティアブレーンであるウコンとは古い友人。
手持ちポケモン
チリーン×2
エニシダ
バトルフロンティア」のオーナー。神出鬼没な情報屋で、サングラスにアロハシャツと怪しげなファッションをしている。UFOのような乗り物に乗って移動する。
「強い者が勝ち、弱い者が負ける」といった実力主義者で、フロンティアブレーン達にも試練を課す為にあえてエメラルドのジラーチ捕獲について黙っていた。
口癖は「それ、○○!」。何かとバトルフロンティアの宣伝をしたがり、エメラルドのバトルフロンティア制覇を宣伝も兼ねて承知した。センリやオーキド博士と旧知の仲であり、ジラーチに願い事を叶えて貰うべく、ジラーチの短冊1枚と引き換えにオーキド博士からの頼みを引き受ける。その願い事は「初日から十万人の客がフロンティアに訪れる」ということが発覚。
取材記者
バトルフロンティアを取材に来た記者。飲みきれなかったペットボトルの水を木と間違えてウソッキーにかけたため襲われてしまうが、エメラルドによって助けられる。ウソッキーを鎮めたエメラルドの力に興味を持ち、彼を追いかけ良き理解者となる。思い込みが激しくやや早とちりな性格で、バトルフロンティアではルールの解説者になることが多い。後にラティアスと親しくなる。
バトルフロンティアの事件の後、オーキド博士に写真の腕を見込まれて、ポケモンが息づく島でポケモンの生態記録の作成を依頼される。
作中では名前が明かされていないが、『ポケモンスナップ』の主人公「トオル」がモデルである。

シンオウ地方(バトルゾーン含む)[編集]

ナナカマド博士
マサゴタウン在住の学者。オーキド博士の先輩で、主にポケモンの進化の研究をしており、ベルリッツ氏とハマナを助手としている。常に眼の鋭い怖そうな人だが、実は大の甘党。
ミオシティでベルリッツ氏とともに特殊な檻によって閉じ込められて負傷したため、トウガンの警護の元で療養・研究をした。回復後に、デンジを除くシンオウ地方のジムリーダーとともにテンガン山のやりの柱に向かう。ダイヤ達の実力を評価しており、第8章では2人に直に伝説のポケモンの調査を依頼した。
ベルリッツ氏
プラチナの父で、ナナカマド博士の助手。大財閥ベルリッツ家の当主であり、15億もの法外な大金を『微々たる額』と断言できるほどの大資産家。娘の旅を支持し、執事のセバスチャンとは護衛をつける事を条件に合意させた。
パカ達が消された事、及びプラチナの誘拐(無論これは嘘である)を上級SHITAPPAの男に告げられてしまい、要求通りギンガ爆弾の製作費を払ってしまう。その後、特殊な檻によって閉じ込められたまま、プラチナと再会。旅を続けるのは危険と見て旅の中止を決め込むが、プラチナの強い意志を受け入れダイヤとパールを共に戦うものとして認めるとともに、3人を支援する。その後、ミオシティでトウガンの警護の元で研究・療養を行う。回復後に、デンジを除くシンオウ地方のジムリーダーと共にテンガン山のやりの柱に向かう。
ヤナセ
プラチナの母親で、フルネームは「ヤナセ・ベルリッツ」。彼女もプラチナ同様にアクセサリーを作るため、その材料をみずからテンガン山の山頂まで取りに行った経験を持つ。
第4章・第6章に回想シーンで登場しており(その時点ではプラチナの母だと公言されていなかった)、第4章の5年前にホウエン地方のポケモン協会で働いており、ジョウト地方にある研究棟でレックウザを研究していた。レックウザを操る為に、人工的に「翠色(みどりいろ)の宝珠」を製造しようとしていたが途中で挫折し、「翠色の宝珠」を川に捨てる。その欠片は後にエメラルドに渡った。
プラチナにやぶれた世界についての調査をするようアドバイスし、国際警察(ハンサム)にも手助けを求める。その後、第8章終盤でナナカマド博士らに合流し、ポケモンの「進化」だけでなく「変化」に関する研究の手伝いを申し出る。
セバスチャン
ベルリッツ家の執事で、主にプラチナの世話係をしている。過保護ともいえるほどに誰より心配しているプラチナの旅立ちには反対していたが、父親との話し合いの末、ボディーガードをつけることで承知する。その後、プラチナの屋敷に迷い込んだダイヤを侵入者と間違え、誤解が解けた後はダイヤ達に接待をする。
バトルの腕前は意外と高く、ダイヤに完封勝ちしたこともある。その後、シンジ湖にダイヤとともに同行し、ハマナやアヤコ、フワライドとともにシンジ湖に落ちたるー、りーを救出し、パールの元へ届ける。
手持ちポケモン
以下3体に加え、馬車を引くポニータが2体とバルキーが3体屋敷に就いている。
ウツドン
技:"いえき"
チョンチー×2
技:"みずのはどう"
照明代わりに使われていたり光を点滅させて合図をしたりする。
パカ&ウージ
ベルリッツ家に雇われ、本来プラチナのボディーガードとなるはずだった2人組。黒い服とサングラスが特徴。唇が厚く緑のマフラーをしている方がパカで、髪が長く赤いマフラーをしている方がウージである。ウージは話し方が子供っぽい。自分たちが「プロ」であることを誇りにしているが、マサゴ公園で自転車で暴走したり、尾行中に温泉で休憩していたりと、どこか抜けている。
当初はダイヤとパールのことを、プラチナを攫おうとしている悪の組織の手先だと勘違いしていた。トバリシティにてようやく本来の目的であるプラチナに会い、止むを得ず彼女を手荒ながら気絶させる。その後にギンガ団のSHITAPPAの大群と混戦になり、同じく混戦となっていたダイヤとパールに出会いお互いの誤解を解消した。その後は共闘して何とか軍勢を退けたが、その直後にサターンが使ったギンガ団の『負の産物』と言われる「反物質世界発生装置」によって違う次元に切り離され、消滅してしまう。消滅の直前に、ダイヤとパールに対し自分達の技術を多少ながら伝授させられた事を感謝し、プラチナの護衛任務を2人に託した。
その後第8章で、「やぶれた世界」内部にて生きていた事が判明する。ギラティナから逃げ続ける習慣のみを繰り返した事で、時間や空間の感覚を失い、生死の判断さえも曖昧な物となっていた。その後やぶれた世界に現れたプラチナとようやく合流、無事脱出に成功した。なお、サングラスを外した素顔が披露されたのは第8章が初。
手持ちポケモン
ミノムッチ(パカ)
技:"めざめるパワー"
ロストタワー戦の初登場時は『すなちのミノ』の姿だったが、サターンとの戦闘時は『くさきのミノ』、トバリシティでは『ゴミのミノ』の姿になった。
ブイゼル(ウージ)
技:"あなをほる"・"スピードスター"・"ソニックブーム"
水場を泳ぐ際に使う尻尾のスクリューによって様々な連携攻撃を生み出した。
ハマナ
ナナカマド博士の第2助手の女性。ナナカマド博士とベルリッツ氏のいない研究所の留守を守る。ダイヤのりーが盗んだもののうち最後まで持ち主の分からなかったプロテクターの持ち主。虫と整理整頓が大の苦手。
シンジ湖へ向かうダイヤに同行し、セバスチャンやアヤコ、フワライドと共にシンジ湖に落ちたるー、りーを救出し、パールの元へ届ける。
手持ちポケモン
ノコッチ
技:"あなをほる"
メガヤンマの集団が襲来した時に、ナナカマド博士の研究所内に穴を掘ってハマナとセバスチャンを避難させる。
アヤコ
ダイヤの母。フタバタウンに暮らす元ポケモンコーディネーターで、プラチナがポケモンコンテストに挑戦した際用いた練習ビデオに、ニャルマーと一緒に出演している。ダイヤから「Dibaku Show」の副賞旅行に行くと聞かされた時にも電話越しから笑顔で送り出し、本当のことは何も知らされていなかった。得意料理は「特製きのみグリル」。
ダイヤのために新しい服を用意し、シンジ湖まで料理の材料を採りに来ていたところをマーズに捕まる。ダイヤに助け出された後セバスチャンやハマナと共に自宅へ逃げ帰り、新しい服の中に忍ばせていた電話からダイヤの感情を知り、信じて送り出した。ダイヤと「タウリナーΩ」をよく観ており、主題歌も歌える。
手持ちポケモン
ニャルマー
ガルーラ
じんりき
ハクタイシティ自転車屋の店長。「ンいやァ」が口癖。いつも競技自転車用のヘルメットを着けている。学生時代からマキシマム仮面(マキシ)の大ファン。
ギンガハクタイビルでギンガ団に捕まって尋問される。その後シロナによって救出されるが、当の本人は彼女の姿を見ていなかったため、"はっぱカッター"の葉についていた米の品種からダイヤ達の事を町で聞き、「自分を助けたのはダイヤ達」と思い込み、翌日3人にお礼として折り畳み式自転車3台をプレゼントした。
後にパールと再会。彼に協力するべくリッシ湖に自作のタンデム自転車で同行し、ハクタイシティの銅像の言い伝えをパールに話す。リッシ湖での戦闘や爆破、マキシのもとでのパールの稽古にも立ち会っている。また、パールの稽古中に彼の自転車のメンテナンスも行った。
手持ちポケモン
ピッピ×2(ピッピらん、ピッピりん)
技:"おまじない"
ギンガ団がハクタイシティに来てからは他人におびえるようになり、パールに襲いかかったりもした。
フトマキ
足跡の採集が大好きで、通称「足跡博士」と呼ばれている人物。マニアとも言えるほど足跡に対する執着心がすさまじく、足跡を取り始めると周りの状況が見えなくなる。足跡からポケモンの感情をはじめ、様々なことを読み取ることができる。ピンチにも全く動じない恐るべき胆力の持ち主で、能天気ともいえる。ギャグが好きで、ダイヤとパールの漫才にも割り込んでくる。
はぐれ研究員を警察署に届け外へ出た瞬間、時空間の乱れによりやりの柱へ飛ばされ、足跡からレジギガスのダイヤ達への感情と意思を読み取る。
第8章にも登場。未知の伝説・幻のポケモンの足跡が手に入る事とダイヤにぎーの感情を読み取る事を頼まれた為、ダイヤ達に飛び入り参加で同行を申し出た。その後ナギサシティにて、ギラティナの足跡に「破壊」といった気持ちが見られない事から、事態の完全終結を断言した。
シロナの祖母
カンナギタウンの長老。シロナと似た服を着ていて、髪にリーシャンのぶら下がった装飾を挿入している。かなりぶっ飛んだ個性的な性格で、パール曰く『ツッコミどころが多すぎる』人物。カンナギ周辺の地理を熟知しており、ダイヤらの案内役を買って出る。モーモーミルクが大好物。
トバリシティの隕石は、かつて彼女が"りゅうせいぐん"の修行のため宇宙から落とした物である。シロナが未完成のまま"りゅうせいぐん"を使用した事を厳しく叱責し、彼女に修行を促した。
シンオウ理事
シンオウポケモン協会の理事長。ダイヤ達のプラチナのジム戦への介入を度々阻止しようとしたが、徐々にあきらめ気味になった。方向音痴。第7章ではポケモンジム入口の銅像を通じて会話をするのみで、本人の登場はなかった。
第8章でようやく本人が登場した。顔は他地方の理事とほぼ同じだが、ソフトクリーム状に結い上げた髪とトレンチコートが特徴的。やりの柱の事態を収拾したダイヤとパールに感謝し、2人の伝説のポケモンの調査に自ら協力を申し出た。ダイヤ・パールと「厚着男子トリオ」を結成しようとしている。
ゲン
トウガンと知り合いの実力派のトレーナー。スピード不足とされるダイヤのために、こうてつ島にてポケモンバトルの特訓のコーチをする。その後、やりの柱でSaqueと戦う。第6章ではワンシーンだけ先駆けて登場し、ホウエン地方のバトルフロンティアに訪れている。
第8章ではシンオウバトルフロンティアに訪れ、クロツグに壊れたシャカピーを渡す。修理されたシャカピーの飛行を波導でサポートするため、プラチナに同行した。
手持ちポケモン
ルカリオ
技:"インファイト"・"はどうだん"・"ボーンラッシュ"・"ホネブーメラン"・"ラスターカノン"
ゲンと同じく波導を感じることができ、相手の考えを読むこともできる(ゲームでは"ホネブーメラン"は覚えられない)。
第8章ではゲン・リオルと共に、シャカピーの飛行を波導でサポートした。
リオル
ダイヤの卒業試験としてタマゴの状態で島の最深部に置かれたが、ギンガ団に金で雇われたスキンヘッズに人質ならぬタマゴ質にされ、救出後に孵化した。
第8章ではゲン・ルカリオと共に、シャカピーの飛行を波導でサポートした。
ナミキ
シンオウ丸の船長で、トウガンの知り合いで、妻との結婚の仲人である彼に頭が上がらない。新米船長であるため、何かトラブルがあるたびにあたふたしてしまい、あまり役に立たない。ナミタロウという息子が1人おり、ダークライによって悪夢に陥っていたが、「みかづきの羽」により目覚めて元気になった。
第3章でもマチスの部下として登場している。
ハンサム
第7章の終盤より登場。国際警察の捜査官。なお、「ハンサム」というのはコードネームで本名ではない。口癖は、インターナショナルポリス・アームズ№○
第8章では、ヤナセの連絡により、ギンガ団の捜査のためにプラチナと協力することになる。何かに付けてことわざを呟いたり、激しく振舞う癖があり、後者の方が原因でプラチナのポケモンたちやコクランのエルレイドに誤解されたこともある。
バクを追って向かったハードマウンテンで、プルートに襲われ重傷を負うが、無事回復しプルートを逮捕した。その後長官の指示により「七賢人」を追うため、前任地のフィオレ地方でポケモンレンジャーの少女から預かったというマナフィのタマゴをダイヤ達に託し、イッシュ地方へと向かった。
第10章では「ハンダ サムロウ」と偽名を使って変装し、イッシュ地方のポケモンリーグベスト8に潜入、ブラックと戦った。
手持ちポケモン
グレッグル
技:"しんくうは"・"どくばり"
はぐれ研究員の尋問を任される。イッシュのポケモンリーグではブラックのチュラと戦った。
バク
オーバの弟で、「しょうぶどころ」を取り仕切っている。フロンティアブレーンのコクランとも親しい。
ハンサムの潜入捜査に気づきバトルキャッスルでギンガ団の写真を奪ったり、プラチナからバトルレコーダーを奪うなど、がさつな振る舞いが目立つ。以前からヒードランに憧れており、ギンガ団を阻止すべくハードマウンテンへ関わりが深いといわれている「火山のおき石」を取りに行く。
本人曰く、「警察はエラソーでムカツく」ためハンサムとの相性が悪い。しかし、ハードマウンテンではハンサムと共闘し、プルートに一矢報いるに至った。戦いの末、ハンサム共々意識不明の重体となってしまうが、無事に回復しヒードランをハードマウンテンに帰しに行った。
手持ちポケモン
ネンドール
技:"すなあらし"・"テレポート"・"めいそう"
マイ
口数の少ない謎めいたロリータ・ファッション風の少女で、しょうぶどころのポケモントレーナー。
外見からはわかりにくいがポケモンに生かされていると思っているほどポケモンを愛しており、今回のシンオウの騒動で生活・生命を脅かされ人間を憎むようになるポケモンが増えることを心配していた。
カントーのオーキド博士に手紙でその旨を報せ、その返信で感謝することから希望が生まれるということとシェイミの存在を教えられ、224番道路で保護する。「やぶれたせかい」ではプラチナから渡された″しぜんのめぐみ″対策をもとに、ジュピターと戦った。
手持ちポケモン
ウインディ
技:"フレアドライブ"
シェイミ
技:"シードフレア"・"なやみのタネ"
プルートとギラティナが起こした騒動の後も、マイと行動を共にすることにした。
ミル
ランドセルを背負った少女で、しょうぶどころのポケモントレーナー。しょうぶどころのメンバーとは信頼関係が厚いようで、バクが負傷して入院した際には取り乱すほど心配していた。「やぶれた世界」ではサターンと戦った。
手持ちポケモン
フーディン
技:"ガードスワップ"・"サイコキネシス"・"パワートリック"
エスパータイプらしからぬ、守りを固めてからの長期戦が得意。
モミ
穏やかな女性で、しょうぶどころのポケモントレーナー。上記の件でバクが負傷して入院した際に、取り乱すミルを宥めていた。「やぶれた世界」ではマーズと戦った。
手持ちポケモン
ハピナス
技:"うたう"・"はかいこうせん"

イッシュ地方[編集]

アララギ博士(娘)
カノコタウン在住の学者・アララギ博士親子の娘。作中の主人公に図鑑やポケモンを渡す人物としては、初の女性である。
図鑑やポケモンを手渡す日(出発の日)をブラックに台無しにされ、彼に図鑑とポケモンを託すことをやめようと考えるが、木に登ったポカブを攻撃していたクルミルを撃退したことで彼のことを認めた。
その後は、チェレンとベルの壊れた図鑑の修理を行っている。ブラックから初めて連絡を貰った際、リバティガーデン島にいるビクティニの調査を依頼した。
手持ちポケモン
チラーミィ
特性:テクニシャン
ツタージャ、ポカブ、ミジュマルの戦闘によって散らかった部屋や玄関を掃除した。
アララギ博士(父)
アララギ博士親子の父。娘同様、ポケモンの研究員を勤めている男性。
ブラックが幼少期の頃からポケモン図鑑の開発をしていた。チェレンとベルの壊れた図鑑の修理を娘に協力し、ヒウンシティでベルに推薦されたホワイトに図鑑の1基を渡す。
かつて、自身の研究所に侵入したNによってポケモンを逃がされてから、プラズマ団とは1年以上因縁がある。Nがアデクに勝利した現場に現れ、彼を捕らえようとするが逃してしまい、最後の1基だったポケモン図鑑を破壊されてしまう。
手持ちポケモン
ミジュマル→(フタチマル)→ダイケンキ
1年前に研究所にNがポケモンを逃がした際に唯一残り、プラズマ団との戦いを予感して育てられた。
チェレン
ブラックと幼馴染の少年。眼鏡を掛けている。
ブラック曰く「超真面目」な性格で、礼儀正しく何かと気が回る。ブラックをアララギ博士に推薦した人物でもあり、ベルのツッコミ役でもある。ブラックやベルとは幼稚園の頃からの付き合いで、ブラックの性格もよく把握している。
自分の図鑑が壊れてしまった上、ベルと共に足止めを喰らっていた。図鑑が正常に機能しているのがブラックの図鑑だけだと伝える為に、サンヨウシティで彼と再会。サンヨウジムでブラックのジム戦に付き添い、ベルと共にサンヨウトリオとトリプルバトルで戦い勝利し、バッジを貰う。
ベルと共に旅をしている途中、ヒウンシティではぐれてしまった。その後ベルとは別行動し、ホドモエシティでブラックと再び合流する。冷凍コンテナでプラズマ団にポケモンを奪われかけたが、ブラックと共に「わざおしえの家」で身につけた合体技で撃退することに成功。その後はプラズマ団に興味を持ち、七賢人のヴィオに連れられNがゼクロムと対峙しているところを目撃する。そして、これまで夢中になれるものが無かった自分も実はNの様な圧倒的な強さが欲しいと願っていたことを実感した。ポケモンリーグでは、ブラックや手持ちのツタージャにさえ冷たい態度を取るなどとことん「冷徹」に振る舞い、テクニックに関してはアイリスを凌駕するほどに成長していたが、ブラックに敗北し準優勝となる。
手持ちポケモン
ツタージャ
特性:しんりょく
技:"たいあたり"・"つるのムチ"・"まきつく"・"くさのちかい"
アララギ博士から譲り受けたポケモン。「チェレンぽい」という理由で、ベルがやや強引に彼のポケモンにした。キレイ好きで、ブラックのポカ(ポカブ)と仲が悪くケンカをよくする。
冷凍コンテナ以降、チェレンが心変わりしたことでほとんど育てられていなかった。
マメパト♂→ハトーボー♂→ケンホロウ
特性:はとむね
技:"ゴッドバード"・"とんぼがえり"・"フェザーダンス"
ホドモエシティにて、ブラックと再会する直前にハトーボーに進化した。リーグでは最終形態まで進化を遂げており、準々決勝・準決勝の勝利を決め、ブラックのウォーと決勝を戦った。パワフルハーブを持っている。
ガントルギガイアス
技:"じならし"・"パワージェム"
リーグ準決勝で初登場。そのバトルの後に進化、決勝ではブラックのブオウと戦い相手の攻撃にタイミングを合わせて気づかれずに反撃するという妙技を見せた。
ベル
ブラックと幼馴染の少女。
マイペースな性格で、目の前に起きている重大な出来事を「~そう」と言っては、チェレンに突っ込まれている。バトルに関する知識は乏しく、基本的なタイプ相性すら知らなかった。いくつか習い事をしており、ギターやピアノ、フルートを演奏できる。その腕前は本人曰く「どれも中途半端」だが、人やポケモンを惹きつける魅力を持っている。
父親から旅の許可を受けてもらっていない為、チェレンを巻き添えにしてカノコタウンで足止めを喰らってしまう。その後、サンヨウシティでブラックと再会し、ブラックのジム戦に付き添い、チェレンと共にサンヨウトリオとトリプルバトルで戦い勝利し、バッジを貰う。チェレンと共に旅をしている途中、ヒウンシティで彼とはぐれ、ヒトモシをプラズマ団に奪われてしまうが、ブラックらの活躍によって救われる。
チェレンと別行動してからは父親から逃げる日々でカナワタウンに向かい、そこでフルートを吹いていた所にホワイトと再会する。バトルの腕も上がらず、ブラックやチェレンのように自分に「絶対」と思えるようなことがないことで悩んでいたが、ヒウンシティでメロエッタと心を通わせたことでポケモンの不思議を研究したいと思うようになり、アララギの助手に志願し、自分よりも適任だとしてホワイトを図鑑所有者に推薦する。アララギ博士からは「意外と何でもそつなくできる」と高く評価されている。
手持ちポケモン
ミジュマル
特性:げきりゅう
技:"たいあたり"・"みずでっぽう"
チェレンと同じく、アララギ博士から譲り受けたポケモン。ポカとツタージャの仲裁役でもある。怒ると顔色が変わり、白目を向いてホタチを振り回して攻撃する。ベルとは違い律儀な性格。
ヒトモシ
特性:もらいび
ヒウンシティでプラズマ団に誘拐されたが、ブラックらの活躍によって救われる。よくベルの頭に乗っている。
アイリス
褐色肌が特徴の少女。通称「竜の心を知る娘」。ソウリュウシティジムリーダーのシャガの弟子で、ドラゴンタイプを極める目的で1年以上も彼の元で修行をしている。
思ったことをハッキリ口にする性格で、ブラックとホワイトの仲を茶化したりと少々生意気でおませな面もあるが、野性的な感覚を持ち合わせていたりと、感が鋭い。また、ジムリーダーのアーティとも知り合いで、ジムリーダーたちの中間管理職的な行動に出ることもある。
ジョウト地方のフスベシティ出身で、シャガへの弟子入りを里の長老のはからいで勧められた過去があり、イッシュ地方に渡ってアデクと出逢う。ドラゴン使いとしての才能を見出してくれたシャガと、自分に「心」を教えてくれたアデクの2人を「おじいちゃん」と呼んで慕っている。
ドラゴン伝説の調査の手伝いとしてシャガに頼まれヒウンシティに来ていた所、ベルのポケモンがプラズマ団に誘拐されたことに気づき、ブラックらと共にベルや他の失踪していたポケモンを救出する。ブラックの修行の際には彼と実力が釣り合うということでシャガに呼び出されてシリンダーブリッジで再会し、セッカシティでのジム戦を見届けてからも、ポケモンリーグの参加資格を失いやや自暴自棄となった彼を心配して旅に同行する。
実はシリンダーブリッジに現れた時点でバッジを8個持っており、ポケモンリーグではベスト4まで勝ち進む。アデクを倒し愚弄したNを許せず、「リーグに優勝してチャンピオンになった上でNを倒す」という野望をブラックに打ち明け、接戦の末に敗れたものの、その思いはブラックに受け継がれた。
手持ちポケモン
オノンドオノノクス
特性:かたやぶり
技:"アイアンテール"・"いわくだき"・"がんせきふうじ"
アイリスの移動要員。ポケモンリーグのブラック戦で進化する。
クリムガン
技:"じならし"
ラプラス
回想シーンでシャガのクリムガンと戦っていた。
ペタシ
イッシュリーグでベスト8に残ったトレーナーの一人。喋り方は訛りが強い。
チェレンと戦って敗退したうえ何度も冷たい態度を取られながらも必死でチェレンを応援する、友好的でかつ純情な性格。しかし女の子と話すことが苦手で、顔を見ただけで煙を上げて取り乱してしまう。
容姿はNPCトレーナーの「たんぱんこぞう」に似ているが、服装は同じくNPCトレーナーの「かいじゅうマニア」に類似している。
手持ちポケモン
モノズ
技:"かみつく"
シズイ
イッシュリーグでベスト8に残ったトレーナーの一人。セイガイハシティ出身で、博多弁に似た口調で話す。おおらかな性格だが嗅覚が優れており、水の匂いでポケモンの生息地を見抜くほど。
ポケモンリーグでフードマンと交戦し、敗北する。その後、話しかけてきたホワイトにフードマンがバッジを集めていない事やチェレンが怪しい事を教えた。
手持ちポケモン
プルリル♂→ブルンゲル
特性:のろわれボディ
技:"じこさいせい"・"ねっとう"
キダチ
シッポウシティジムリーダー・アロエの夫で、シッポウ博物館の副館長。
副館長としては頼りなく骨格標本が盗まれたことでアロエにはったおされると慌てており、ホワイトからもイライラされていた。ダークストーンの護衛の為にダークトリニティに他のジムリーダーと共にさらわれ、行方不明となる。
ライモンシティ市長
特徴的な髪型をした中年男性。娯楽の殿堂と呼ばれるライモンシティの発展に試行錯誤しており、ここ数年来場者が横ばいな状態が続いていることを懸念している。
企画会議でホワイトが提案したポケモンミュージカルを採用した。また、ミュージカルと合わせ、バトルサブウェイを企画し、チャンピオン・アデクにバトルシステムの監修を依頼した。
ノボリ&クダリ
ライモンシティのバトルサブウェイで「サブウェイマスター」を勤めている、双子の男性二人組。電車の車中も担当している。
ホワイト曰く「ロボットみたいな人」。ノボリは丁寧な口調で話し、クダリはやや幼く歯に衣着せぬ口調が目立つ。ホワイトの修行に付き合い、彼女をカナワタウンやヒウンシティに連れて行った。
手持ちポケモン
ギギギアル(ノボリ)
アイアント(クダリ)

カロス地方[編集]

プラターヌ博士
ミアレシティ在住の学者。トロバがホロキャスターで撮影した、ゼルネアスとイベルタルの争いの映像をフラダリと共に鑑賞する。
手持ちポケモン
フシギダネ
ヒトカゲ
ゼニガメ
ジーナ、デクシオ
プラターヌ博士の助手の男女。ゼルネアスとイベルタルの争いの映像のコピーをプラターヌに依頼される。
サナ
エックスとワイの幼馴染である、褐色肌の少女。トリミアントリマーになるのが夢。エックスを「エッP」、ワイを「ワイP」、ティエルノを「ティエるん」と呼んでいる。
冷めた性格で、ワイとは対照的にエックスを外へ出すことには消極的。しかし本心ではエックスが外へ出てくれることを願っていた。ゼルネアスとイベルタルの争いでトリミアンとはぐれてしまい、アサメタウンからエックスらと共に旅立つ。
ビオラと行動を共にしようとするワイたちに反発し、その心の隙をフレア団のコレアに突かれ操られた。
手持ちポケモン
ネコP(エネコ
離脱
トリミアン
伝説のポケモンたちの襲撃でサナとはぐれてしまう。
ティエルノ
エックスとワイの幼馴染である、ふくよかな少年。ダンサーになるのが夢。
おおらかな性格で、エックスが引きこもりになってる間、ガルとコガルの世話をしている。ゼルネアスとイベルタルの争いで通っていたダンススクールが崩壊し、アサメタウンからエックスらと共に旅立つ。
手持ちポケモン
ヘイガニ
トロバ
エックスとワイの幼馴染である、小柄な少年。ティエルノからは「トロバっち」と呼ばれている。彼の語り手から12章の物語は始まる。ゲームと違い、幼馴染達には敬語を使っていない。
学者になることが夢で、プラターヌ博士からポケモン図鑑3台と、ハリマロンケロマツフォッコの3匹を預かっていたが、ゼルネアスとイベルタルの争いによってフォッコと図鑑1台が行方不明になってしまう。ゼルネアスとイベルタルの争いの状況を博士に説明する為、アサメタウンからエックスらと共に旅立つ。
手持ちポケモン
フラベベ
フラダリ
ホロキャスターの開発者。プラターヌとは知り合いで、彼からは「フラダリ氏」と呼ばれている。独特の考えの持ち主。
手持ちポケモン
ギャラドス
パンジー
ジャーナリストの女性。ハクダンジムリーダー兼カメラマンであるビオラの姉。ビオラと共にスカイトレーナーのワイの取材でアサメタウンに訪れていたが、ゼルネアスとイベルタルの争いを取材する。
手持ちポケモン
エリキテル

端役キャラクター[編集]

各章に登場する端役キャラクター達。基本的に単発であるが、章の終盤や後の章で僅かだけ登場する場合も多い。中には原作ゲームではそれなりの重要人物でも本作ではこのポジションに落ち着いている者もいる。

カントー地方[編集]

海パン男(第1章)
11番道路・12番道路のレースに登場。「でーす」などの喋り方をする。
後で橋で寝ているカビゴンに邪魔をされる。最終的にはレースではレッドに敗北する。
第2章では彼に外見・設定が似ている海パン野郎が登場するが、彼と同一人物かどうかは不明。
虫とり少年
11番道路・12番道路のレースに登場。森を虫よけスプレーを使用して渡っていた。
後で橋で寝ているカビゴンに邪魔をされる。最終的にはレースではレッドに敗北する。
司会者
11番道路・12番道路のレースの司会者。眼鏡をかけ、蝶ネクタイをしている。
レッドのカビゴンを起こす作戦で起きた出来事に驚いたような発言をしていた。
第2章にも登場し、勝てばハクリューが貰える大会の司会者をやっていた。そのコンテストで問題が発生しているのを目撃した。
フジ
シオンタウンに住んでいる男性の老人。捨てられたり親を亡くしたポケモンを引き取って育てている慈善家。
レッドに町の現在の状態などを話した。グリーンとも知り合っている。
ドードーを飼っており、グリーンと知り合った頃はまだ生きていたが、レッドがシオンタウンに来た頃にはすでに亡くなっていてお墓を立てているが、彼はちゃんとしたお墓に入れてあげたがっていた。しかし、幽霊が出るという噂のため他の町の人と同じようにポケモンタワーに近づこうとしなくなった。
ポケモンタワーの事件の終了後にレッドに町が良くなるだろうということと、ドードーをちゃんとしたお墓に入れられた事を見届けたレッドに感謝したが、レッドはその礼に関してはグリーンに言うように頼んでいた。
数十年前、博士としてカツラとジャングルへ行った事もある。
メカポッポ
セキチクシティ近くのサファリパークで、ガイドを勤めるポッポを模したメカ。2体存在し、それぞれ1号、2号とつけられている。ツアーの最中にレッドが違反行為を行ったせいで、ニドキングに襲撃され、2号は大破してしまう。以降からは1号について説明する。
上記のレッドの違反行為によって、パーク内の野生ポケモンに襲われ、レッドと共に逃げることになる。
自分はプログラムされているだけと話しているが、感情を持っているような言動を見せる。
性格は、上記のように怒る・驚くなどを見せ、マダツボミ系の観察などをしたりもしている。
自律思考能力が非常に高く、羽を使った飛行も可能。レッドの道具を見て、ウツボット達の巣から逃げる方法を即座に編み出すなど機転が利くほか、ポケモンの笛も吹ける。また、サファリボールもいくつか体内に収納している。
最後は、無事にレッドと共に帰還した。
園長 (カントー)
サファリパークの園長である男。眼鏡をかけている。
レッドが行方不明になった時は、メカポッポ2号の大破した姿を見て、1号がレッドと一緒だといいがと考えながら心配していた。
レッドを探すために仲間達とサファリパーク内に入っていき、ついに見つけるがレッドがサファリパーク内のポケモンをたくさん捕まえていたのを見て驚いていた。
郵便屋
第2章の冒頭で登場し、レッドに手紙を届ける。その手紙は四天王からの挑戦状であり、この事が第2章の事件の始まりとなる。
タマムシ大学の先生
第2章で登場。ぐるぐる模様の眼鏡をかけている男性。エリカにはタマムシ大学で特別授業ではなく、毎日教えに来てほしいと思っている。
連載当時(1998年)に小学館の学年誌各誌で実施された「タマムシ大学博士試験」のPRキャラクター「マツモト教授」がモデルであり[5]、容姿や語尾に「マツ」を付けて話す点も同じ。彼の登場ページでエリカが紹介している「りゅうのいかりを覚えたコイキング」は同企画の景品として実際に成績優秀者に配布されたもの。
海パン野郎(第2章)
第2章で登場。大会に向けて練習を行っていたが海の事故で足を怪我し、大会に出られなくなる。
怪我した箇所はイエローのピーすけ(キャタピー)にギプスにしてもらい、そのお礼に自分の代わりに大会に出ると言ったイエローにヤドンを貸した。
第1章で登場した海パン男と外見や設定が似ているが同一人物かどうかは不明。

ジョウト地方[編集]

ゴールドの母
本名不詳。ゴールドと似た性格であり、あまり細かい事を気にしない呑気な性格。ゴロウ曰く「この親にあの子あり」。
家にいるポケモンは親子で捕まえたり、人から貰った形で渡って来た。ゴールド同様、ポケモンを家族の一員として扱っている。
手持ちポケモン
ビードル
コクーン
サンド
ナゾノクサ
スリープ
タマタマ
ベロリンガ
密猟男
ワカバタウンにてインチキな捕獲ゲームで子供たちから金を巻き上げていた男。ゴールドによってインチキを暴かれ、その場から逃走。
後にジョウト某所の野生ポケモン保護区域にて密猟を行い、同業者と勘違いし警察のハヤトに近づく。突如ハヤトとライコウ・エンテイ・スイクンとの戦いに巻き込まれ、最終的にハヤトに逮捕された。逮捕後、ホウオウとルギアの解放に協力した。
容姿のモデルはゲームのNPCトレーナーの「とりつかい」である。
手持ちポケモン
ホーホー
ウパー(大量)
モクネン・チンネン・エイソウ・ソウネン・カクネン・カイネン
マダツボミの塔にて修業をしている坊主たち。シルバーを追って塔にやってきたゴールドを強引に修行に引き込もうとする。
手持ちポケモン
マダツボミ×6
技:"いあいぎり"・"つるぎのまい"・"リフレクター"
「円形攻撃陣」や「三角防御陣」といった様々な陣形で連携攻撃を行う。
チエ
ガンテツの孫娘。
空腹状態のゴールドにオニギリをご馳走し、その恩返しをしようとするゴールドにヒメグマの捕獲を依頼する。ジムリーダー対抗戦の会場では仮面の男によって人質に取られてしまう。
手持ちポケモン
ヒメグマ
特性:ものひろい 性格:むじゃき
技:"したでなめる"・"にらみつける"・"ひっかく"・"みだれひっかき"
フレンドボールでゲットした。
ハヤテ
シジマの親友にして戦友。元キキョウシティのジムリーダーで、ハヤトの父親。
元ジムリーダーだけあってバトルの腕前は高い。ジムリーダーを辞めた理由はハヤト曰く訳あってとのこと。現在はジョウト各地を飛び回っている。
手持ちポケモン
エアームド
特性:がんじょう
技:"スピードスター"・"そらをとぶ"
シジマの妻
本名不詳。生まれたばかりの子供がいる。和服を着ていることが多い。
ポケモンリーグの観客席に移動する途中、自分の子供がヤンヤンマに攫われそうになった所をゴールドに助けられた。
ジェット
ポケスロンの全コース全競技で最高得点をたたき出す、ナンバーワンの実力の外人ポケスリート。会場が満員になるほどのファンを抱えている。足がかなり速い。「スピードコース」でゴールドと対戦、途中まではリードしていたが最終種目で敗れる。その後、優勝したゴールドの健闘をたたえていた。
サイボーグ009のジェット・リンクに似ている。
手持ちポケモン
ビリリダマ
ナゾノクサ
ドードリオ
コブシ
ポケスロンドームのオーナー。ゴールドの競技を見て感動し、涙を流していた。
手持ちポケモン
ニョロボン
ケジメとハジメ
ポケスロンの競技進行を務める兄弟。リーゼントで筋肉質。
バオバ
サファリゾーンの園長。第1章に登場した園長とは同一人物であるかは不明。
メカホーホー
サファリゾーンの案内を行っているメカポケモン。足がアームになっている。
サツキ、コウメ、コモモ、サクラ、タマオ
エンジュシティの「かぶれんじょう」のまいこはん(舞妓)達。ゴールドにエンジュ伝統の「をどり」を見せた。人やポケモンにも「はん」付けで呼んでいる。ちなみにゴールドの一番の好みはタマオらしい。
手持ちポケモン
ブースター
サツキのポケモン。
エーフィ
コウメのポケモン。
シャワーズ
コモモのポケモン。
サンダース
サクラのポケモン。
ブラッキー
タマオのポケモン。
リーフィア
特性:リーフガード
グレイシア
共に第9章の終盤に登場したが、誰のポケモンであるかは明かされていない。

ホウエン地方[編集]

ホウエンポケモン大好きクラブ会長
カントーポケモンだいすきクラブ会長とは別人。ポケモンを戦わせることに消極的なルビーの考え方に、理解を示す。熱中すると周りが見えなくなる。
ツガ
クスノキ所長の助手。ホカゲのマグマッグに攻撃され、足に火傷を負う。
ミチル
シダケタウンに住むミツルのいとこで、リュウジの婚約者。ミツルとよく似た顔つきで、よく間違えられるという。ミツルからは信頼を寄せられており、ミツルとルビーとの関わりについては彼女だけが本当のことを知っている。第6章では、タイドリップ号の上でリュウジと結婚式を挙げた。
リュウジ
トンネル工事の作業員で、ミチルの婚約者。がたいの良い体と分厚い唇が特徴。カナシダトンネルの工事を指揮していたが、機械の大きな音が現場の近くに生息しているゴニョニョの群れに悪影響を及ぼしていることに気付き、作業を断念する。その後は手作業でトンネルの開発を進めている。グラードンカイオーガ復活の際に、ミチルとともに住民の避難に尽くした功労者である。第6章では、タイドリップ号の上でミチルと結婚式を挙げた。
えるな・おうな・う゛ぃな・いいな
ミクリ親衛隊の4人娘。興奮すると、ミクリ以外の全てのものが視界から消える。ルビーのことを良く思っていない。第4章の後半からは、ミクリの命令でハジツゲタウンのソライシラボで働いており、ソライシラボの研究員にはかなり気に入られている様子。
ちなみに彼女たちの名前の由来は「L・O・V・E」である。
盲目の少年
本名は不明。目が見えないが、点字を解読出来る。ダイゴに石碑を預けられ、石碑の点字を解読した。
手持ちポケモン
コイキチ(コイキング
アズサ&マユミ
カントー(ジョウト)地方のマサキの転送システムの研究仲間で、ポケモン転送管理センターを姉妹で運営している。妹のマユミは慌てがちで、姉のアズサは冷静な性格。マサキ曰く「天才姉妹」。アズサは「ポケモンボックス ルビー&サファイア」に登場しているキャラである。
エメラルドの親戚
エメラルドの回想に登場。太った兄と三つ編みの妹の兄妹。背の低いエメラルドをいじめ、ポケモンと仲良く接する彼に「ポケモンは自分の手足の代わり」と言い、エメラルドの心を閉ざす原因を作った。

シンオウ地方[編集]

たにまの発電所所長
たにまの発電所の所長で、ギンガ団幹部・マーズに襲われ、発電所の電気も奪われた。ナギサシティでの大停電の原因を突き止め、原因であるデンジを咎めた。
容姿はNPCトレーナーの「さぎょういん」をモデルとしている。
手持ちポケモン
フワンテ
たにまの発電所所長の娘
ダイヤにミツハニーたちの為に塗っていた「あまいミツ」の木と柵を壊され泣いてしまう。発電所の事件の解決後に仲直りして、ダイヤにタウリナーΩの大百科をわたす。
ナギサシティでは、父親とともにデンジを咎めたり、ナギサジムのブレーカーを落としたりと父親の助手として活躍している。
受付嬢
ハクタイシティ後の通りの受付嬢を務める女性二人組。一人はスカンプーの被害にあったダイヤ達に温泉に行くことを進め、一人はアカギと接触した。ダイヤたちに接触した受付嬢は、彼らの強烈な匂いの影響で鼻が曲がってしまった。
手持ちポケモン
スボミー
ピンプク
ミミィ
ヨスガシティのスーパーコンテストの審査員で、話すと語尾に♡マークがつく。審査中も手持ちのみみぃを離さない。プラチナにアクセサリーケースを手渡す。
手持ちポケモン
みみぃ(ミミロル
ダンスの練習中に近づいてきたパールを耳パンチでぶっとばした。 
コンテスト・マダム
ヨスガシティコンテストの常連の観客である、派手な格好をした2人のマダム。かなり嫉妬深く、底意地の悪い性格。
スーパーコンテストにプラチナが誤ってステージに立った際に、彼女が身に付けていた指輪の宝石が自分達の物より高価だと気付いて、彼女を敵視する。翌日のコンテストに参加したプラチナとポッタイシに、他に参加していた3人のコーディネーター達を利用して妨害行為を行うが、プラチナ達は大絶賛の演技を魅せ優勝する。悔しがりながらそのままマスターランクの会場に入るが、事の全てを見ていたメリッサとフワライドによって、ゴミ捨て場に放り投げられるという仕置きを受けた。
ビック
ヨスガシティのスーパーコンテスト審査委員長。ポケモンの毛づやを見ただけで、そのポケモンが食べたポフィンの材料や成分を見通すことができ、ダイヤのシュカ・タンガ・リリバの実を組み合わせて作った特製ポフィンを高評価した。
シンオウポケモン大好きクラブ会長
他の会長と同じで、ポケモンを魅せる事を好む人。ポフィンのことをプラチナ達に教え、コンテストを成功させる助言を与えた。コンテストを見るのも出るのも好きなようで、ポフィンケースを常時携帯している。
シュウ
ズイタウンのポケモン新聞社の記者。「訴えられる〜」が口癖。町に現れる謎のポケモンの正体を突き止め、自社の新聞を全国レベルメディアにのし上げるのを目標にしている。
ゲームに登場する"カウガール"の姿をしている。
シュウの父親
ポケモン新聞社の編集長。他人の写真を勝手に新聞に載せるなど、記者としてやや問題のある行動が多い。また、ズイの遺跡での出来事を口走りそうになってはぐらかしたプラチナには、事実の隠蔽・言論封鎖だと怒っていた。移動するときにはよくトリトドンに乗っている。
ちなみに当の新聞は、ナナカマド曰く、いつも取留めの無い記事しか書かれていないという。
ゲームに登場する"ぼくじょうおじさん"の姿をしている。
手持ちポケモン
トリトドン(ひがしのうみ)
スモモの父親
スロット好きで、仕事もせずにゲームコーナーに通う日々を送っている。そのためにいつも空腹感にみまわれている娘のスモモやジムトレーナーからは快く思われていない様子。調子のいい性格。
ウラヤマ
ヨスガシティの南に豪邸を構える大金持ちで、ヨスガのふれあい広場のオーナー。気前はいいが自慢話が長い。屋敷の近くにある裏庭には多くの野生ポケモンたちが集まり、自慢の種となっている。同じく大金持ちであるためかプラチナと気が合う。
タタラ
タタラ製鉄所の所長。ギンガ団からギンガ爆弾の部品の発注を受ける。その部品が完成した直後ギンガ団に襲われ、応戦しつつ製鉄所の仕掛けを使って追い出すことに成功したが、自分も出られなくなる事態に陥ってしまう。その上ギンガ団が残したブビィ軍団によって身動きとれないところをパールに助けられ、彼等に事実を話し、資料を渡す。
手持ちポケモン
カラナクシ(ひがしのうみ)
ポケッチカンパニー社長
ポケッチの開発者。顔立ちが個性的で、目が「3」の形になっている。ポケッチを持っていながら1度も使ったことがないダイヤに、ポケッチカンパニーの社員達と一緒に宣伝活動をさせる。結果的に、ダイヤがポケッチを活用してりーを捕獲したためポケッチは好評になったが、ダイヤのりーが盗みを働くきっかけを作った張本人でもあったことを暴露したため、コトブキシティの住民とポケッチカンパニーの社員に袋叩きにされる。通常は赤と青のポケッチしか販売していないが、ナナカマド博士に頼まれてオレンジ色を特別に作っている。
メカムックル
シンオウバトルフロンティアでのガイド役。
メカポケモンの登場は、第1章のメカポッポ以来である。
ミズキ
シンオウ地方の「ポケモンあずかりシステム」 責任者で、パイナップルの様に結い上げた髪型が特徴の女性。カントーの図鑑所有者の一人であるグリーンの姉、ナナミとは知り合いで、ジムリーダーから託された3匹のポケモンの治療を見守っていた。

イッシュ地方[編集]

ベルの父
通称「ベルパパ」。身長はベルより低い。
超過保護でベルがポケモンを持って旅立つことに頑なに反対しており、彼女を引き留める。ブラックのことは、幼少期にベルを危険にさらすということで、一緒に遊ぶことを反対したりと良く思っていなかった。ベルが強引に旅立ってからも、彼女を追い掛けている。
手持ちポケモン
ケンホロウ
ムーランド
カントク
ライブキャスターのCMやドラマ「マチコの町」などの番組を手掛けている監督。
ホワイトとは長い付き合いらしく高く評価しており、ライモンシティのイベント会議への参加をホワイトに提案する。撮影機材をデンチュラとの戦いで壊したのもあってか、ブラックのことは得体のしれない人物だと思っており、事件が発生するとブラックを疑う。
初登場時はバスラオのシャツを着ていた。すっとぼけなADには常にツッコミをいれている。
AD
カントクの側にいるADで、何かと頼りない性格。番組の出演者のアコーディオンを預かりながら目を離してしまったりとトラブルを招く。
ホワイトはポカブの連絡がちゃんと行き届かなかったことを彼のせいであるとみていた。ズルッグとズルズキンをおびき寄せようと、ブラックが行動を真似る際にちょっとかしてと言われズボンを脱がされる。
ナツミ
1番道路でブラックと対戦した山男。
極度の暑がりで、相手が炎タイプの技を出しただけでバトルに集中できなくなる。リュックの中には数十本ものペットボトル(水)が入っている。ブラックとの対戦ではシリーズで初めてトリプルバトルが行われた。
ポケモンリーグの優勝を目指しているが、20年間一度もリーグに出場できず1番道路で勝てそうなトレーナーと対戦してきた。 トレーナー戦経験の無いブラックに敗戦したことでポケモントレーナーを引退しようとするが、ブラックの説得やモンメンの自主練で思いとどまり、考えを改める。そしてブラックに「トレーナー自身の心身を鍛える」ことの大切さを教えた。
今年の大会にもバッジを集めきることはできず、イッシュリーグを観戦していたところを騒動にあい、ポケモンと共に生きて「夢」を掴むためにプラズマ団によりポケモンを解放されることも、集めるべきジムのバッジを管理するジムリーダーがいなくなることも、次回のリーグが開催されないことも困ると、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共に七賢人に立ち向かう。
手持ちポケモン
シママ
特性:でんきエンジン
技:"しっぽをふる"
ダンゴロ
特性:がんじょう
技:"いわなだれ"
モンメン
特性:いたずらごころ
技:"はっぱカッター"・"わたほうし"
自分の弱点の炎を克服しようと自主練し、トレーナーを引退しようとしていたナツミに思い留まらせる。
マコモ
サンヨウシティに住む研究者の女性。アララギ博士とは大学時代からの親友。
キラキラとした目が特徴で、大声で話す。トレーナーのレポートを集めるためのシステムを構築しており、ポケモンの見る夢について研究している。ムシャ(ムンナ)から「ゆめのけむり」を貰った。
その後はアララギ博士に付き添い、イッシュリーグの会場で研究をしていた。
手持ちポケモン
ミルホッグ
特性:はっこう
「ゆめのあとち」でブラックのムシャを襲ったプラズマ団が使っていたが見捨てられ、その後引き取られた。
ショウロ
マコモの妹。姉の研究のお手伝いをしており、いつも袖の長い白衣を羽織っている。姉に対しても丁寧な言葉使いで話す。ポケモンリーグでもマコモと共に「ゆめ」の研究をしていた。
その後はマコモに付き添い、イッシュリーグの会場で研究をしていた。
容姿はゲーム同様、NPCトレーナーの「じゅくがえり(女の子)」をモデルとしている。
シンノスケ
ヒウンシティバトルカンパニー会長。掃除が好きでスカイアローブリッジの清掃員のふりをしながら、若いトレーナーを待ち構えることが趣味。
葉っぱや木の葉を掃ったブラックを注意してポケモンバトルを仕掛けるが、ブラックたちがビリジオンの影響で服が破れていたのにも気づいており、橋の上で木の葉を掃ったのを怒ったのではなく、ブラックたちを実力者と見込んで勝負を仕掛けた。
プラズマ団にポケモンを解放されることを望まず、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共にイッシュリーグに乗り込み、七賢人に立ち向かう。
手持ちポケモン
チラーミィ→)チラチーノ
特性:テクニシャン
技:"スイープビンタ"
鍛錬を重ねたことで体毛が物理攻撃のみならず特殊攻撃をも弾く。進化前の頃は尻尾で掃除を手伝っていた。
ヤブクロン
特性:あくしゅう
技:"アシッドボム"・"クリアスモッグ"
悪臭を利用した攻撃で鼻のいいポケモンを苦しめる。
ヨシエ
ビレッジブリッジでベーカリーを勤めている中年女性。ライモンシティでホワイトが手掛けたミュージカルのセレモニーを見学し、ホワイトに興味を持つ。
トレーラーハウスで移動式ベーカリーをしながらイッシュ地方各地を回っているため、客からの様々な情報を熟知している。アデクとレンブの攻防を見破るなど非常に戦術眼に長けている。バトルサブウェイにブラックらを連れて行き、ホワイトのポケモン捕獲にも協力した。
ポケモンと共に生きて行くことを望んでおり、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共にイッシュリーグに乗り込み、七賢人に立ち向かう。
手持ちポケモン
チョボマキ
テルユキ
ハチクの専属医。彼の体調管理だけでなく、ポケモンたちのケアも担当している。
ハチクとは彼が映画俳優をやめるきっかけになった怪我の治療を行って以来の付き合いで、それ以前から彼のファンだった。彼からの指示で修行中のブラックとその手持ちの治療を任される。
ブラックとの出会いで「夢」をポケモンと共に見つめなおすことができ、ポケモンを解放されることを望まず、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共にイッシュリーグに乗り込み、七賢人に立ち向かう。
容姿はNPCトレーナーの「ドクター」をモデルとしている。
手持ちポケモン
ゴチミル
ヒデアキ
深夜のシリンダーブリッジを縄張りにする暴走族「ブラックエンペルト」の総長。行動隊長が抜けてから勢いを失っているチームに、活気を取り戻そうと躍起になっている。
修行の一つとして橋を通ろうとするブラックたちの前に立ちふさがるも、手下ともどもブラックに完膚なきまでに敗北し、彼に敬意を表してチーム名を「ブラックプロトーガ」に変更した。
ポケモンを解放されることを望まず、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共にイッシュリーグに乗り込み、七賢人に立ち向かう。
手持ちポケモン
ズルッグ
ギタリスト
長髪にサングラスが特徴の男性。ホワイトとは知り合い。
ヒウンシティのカフェ「いこいのしらべ」で、母が大切にしていた形見の曲「いにしえのうた」を、メロエッタと一緒に演奏したいと思い、出会える日を夢見てギターを弾き続けていた。ようやくその日が来たが、バルチャイに襲撃され、利き手を負傷。挫折から自分の人生を問う彼に共感したベルに曲を弾くことを託した。
トリッシュ
ブルジョワール家の令嬢の女性。ショーコの友人で、彼女からは「姫」と呼ばれている。少々自分勝手な性格。
金では手に入らない冒険とロマンを求めて、コバルオンテラキオン・ビリジオンの3体に挑むが、「フキヨセのほらあな」で大火災を起こしてしまい、ショーコと喧嘩している間に争いを嫌う3匹に、クイタランを連れ去られてしまう。しかし、ショーコの才能のおかげで自分も夢を見られたという本音を話したことで和解、その意をくんだ3匹はポケモンたちの意思もあって親の元に帰した。
自分と共に生きることを望んでくれたクイタランを解放されることを望まず、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共にイッシュリーグに乗り込み、七賢人に立ち向かう。
容姿はNPCトレーナーの「ベテラントレーナー(女性)」をモデルとしている。
手持ちポケモン
クイタラン
技:"はじけるほのお"
ショーコ
トリッシュの友人。「ミネズミショーのショーコ」と呼ばれている女性で、いつもワンダーブリッジの上でミネズミ達とショーをしている。やや臆病な性格で、コバルオン・テラキオン・ビリジオンの3体に挑むトリッシュに強引に連れてこられる。
「フキヨセのほらあな」で起きた大火災から逃げ延びた所、トリッシュと喧嘩している間に争いを嫌う3匹にミネズミ達を連れ去られてしまう。しかし、自分たちの芸を認めて人前に連れ出してくれたトリッシュに感謝の気持ちを話したことで和解、その意をくんだ3匹はポケモンたちの意思もあってポケモンを親の元に帰した。
共に生きることを望んでくれたミネズミ達を解放されることを望まず、ブラックが旅の途中で出会った他のトレーナーたちと共にイッシュリーグに乗り込み、七賢人に立ち向かう。
手持ちポケモン
ミネズミ×4
技:"おさきにどうぞ"
ヒソカ
シャガの秘書を務める女性。アイリスをフスベシティから引き取る際にシャガに同行していた。

カロス地方[編集]

サキ
ワイの母親で、サイホーンレーサー。引きこもりになったエックスの御飯を作っていた。

脚注[編集]

  1. ^ 第1章のポケモンリーグ終了後にはブルーから3位受賞の報告を受けている
  2. ^ 人気投票が行われた時点では、初めて登場した44巻が発売されていなかった。
  3. ^ 撮影という理由でエックスからボールを奪ってガルを出す、ポケットの中に籠ったコガルを無理矢理引っ張り出す等。
  4. ^ ホウエン地方のみ、重要任務遂行中を示す意味も持つ
  5. ^ a b いずれも元ネタの記事に実写(コスプレ)で登場していたもの(扮していた人物は不明)を基に、イラストを描き起こしている。