ポケモンの一覧 (387-440)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ポケモンの一覧 (387-440)(ポケモンのいちらん 387-440)では、任天堂のゲームシリーズ『ポケットモンスター』に登場する架空の生物「ポケモン」719種のうち、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において387から440までの番号を付与されている種を掲載する。

目次[編集]

No. 名前
387 ナエトル
388 ハヤシガメ
389 ドダイトス
390 ヒコザル
391 モウカザル
392 ゴウカザル
393 ポッチャマ
394 ポッタイシ
395 エンペルト
396 ムックル
No. 名前
397 ムクバード
398 ムクホーク
399 ビッパ
400 ビーダル
401 コロボーシ
402 コロトック
403 コリンク
404 ルクシオ
405 レントラー
406 スボミー
No. 名前
407 ロズレイド
408 ズガイドス
409 ラムパルド
410 タテトプス
411 トリデプス
412 ミノムッチ
413 ミノマダム
414 ガーメイル
415 ミツハニー
416 ビークイン
No. 名前
417 パチリス
418 ブイゼル
419 フローゼル
420 チェリンボ
421 チェリム
422 カラナクシ
423 トリトドン
424 エテボース
425 フワンテ
426 フワライド
No. 名前
427 ミミロル
428 ミミロップ
429 ムウマージ
430 ドンカラス
431 ニャルマー
432 ブニャット
433 リーシャン
434 スカンプー
435 スカタンク
436 ドーミラー
No. 名前
437 ドータクン
438 ウソハチ
439 マネネ
440 ピンプク
 
 
 
 
 
脚注

ナエトル[編集]

ナエトル No. 387
分類: わかばポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.4m 重さ: 10.2kg
特性: しんりょく かくれ特性: シェルアーマー 進化前: なし 進化後: ハヤシガメ

全身が黒澄んで緑色になっている、リクガメのような姿をしたポケモン。同じカメがモチーフのゼニガメとは違い4足歩行で歩く。頭の葉っぱと、背中の土が固くなってできた甲羅が特徴。水を飲むと甲羅は硬くなり、触ってみてほどよく湿っていればそのナエトルは健康。頭の葉っぱが目印だが、喉が渇くと頭の葉っぱがしおれてしまう。生きていくには他のポケモン以上に水が必要なために、湖の辺で暮らしている。全身で光合成をして酸素を作るという。

炎タイプのヒコザル、水タイプのポッチャマとともに、『ダイヤモンド・パール』で最初にもらうポケモンの1匹。ハクタイシティのジムリーダー・ナタネや、同ジムトレーナーの一人も使用する。

TVアニメ版ではサトシやハクタイシティジムリーダーのナタネのポケモンとして登場。

ハヤシガメ[編集]

ハヤシガメ No. 388
分類: こだちポケモン タイプ: くさ 高さ: 1.1m 重さ: 97.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: シェルアーマー 進化前: ナエトル 進化後: ドダイトス

ナエトルの進化形。ナエトルに比べて体型が大きくなり、土が固まってできた甲羅には樹木が茂っている。この樹木には実がなり、その実をついばみにやってくるポケモンもいる。森の中の水辺で暮らしており、昼間は森の外に出て背中の木に光を当てている。森の中できれいな湧き水が出る自分だけの場所を持っており、仲間のポケモンを背中に乗せて運ぶ。

TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。声優は三木眞一郎

ドダイトス[編集]

ドダイトス No. 389
分類: たいりくポケモン タイプ: くさ/ じめん 高さ: 2.2m 重さ: 310.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: シェルアーマー 進化前: ハヤシガメ 進化後: なし

ハヤシガメの進化形。見た目は巨大な陸亀甲羅に樹が生え、小さならしきものを乗せた姿をしている。そのため群れで移動すると、まるで森が移動しているかのように見える。その背中には小さなポケモンが巣を作って住み着き、そのまま一生を全うするポケモンもいるほど。その特徴から大昔の人々は、大地の下には巨大なドダイトスがいると想像していた。

TVアニメ版ではサトシシンジがドダイトスを使用した。

ヒコザル[編集]

ヒコザル No. 390
分類: こざるポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.5m 重さ: 6.2kg
特性: もうか かくれ特性: てつのこぶし 進化前: なし 進化後: モウカザル

小さなサルのような姿をしたポケモン。腹には渦を巻いたような模様がある。尾に火が灯っており、これは体内で生成されたガスが燃えているもので、雨に当たった程度では消えることがない。断崖絶壁に生息すると言われている。小さい体ならではの身軽な動きで、どんな険しい道でも難なく登る。寝るときは尾の火を消して眠る。

ダイヤモンド・パール』より登場。くさタイプのナエトル・みずタイプのポッチャマとともに、最初に入手できるポケモンの1匹。

TVアニメ版ではシンジのポケモンとして登場するが、後に逃がされてサトシの手持ちとなった。声優は林原めぐみ。『ポケモン☆サンデー』内アニメ『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では探検隊に憧れるポケモンとして登場。ポッチャマとともに「ポケダンズ」を結成し、長い冒険の果てに闇のディアルガとの戦いに挑む。声優は山口勝平

『ポケモン☆サンデー』では2007年10月以降、ゴンベとの交代でポケサンカンパニーの情報部に所属。アメリカから来た女の子で、頭にリボンをつけているのが特徴。かえんほうしゃが使える。声優は下屋則子

ポケモンセンターナゴヤでは2008年7月のリニューアル以降、ヒコザルがロゴマークのうちの1体として使用されている。

モウカザル[編集]

モウカザル No. 391
分類: やんちゃポケモン タイプ: ほのお/ かくとう 高さ: 0.9m 重さ: 22.0kg
特性: もうか かくれ特性: てつのこぶし 進化前: ヒコザル 進化後: ゴウカザル

ヒコザルの進化形。額には眉毛が繋がったかのような青い隈取りができ、腕には黄色の輪がはまったかのような模様がある。長く伸びた尾の先端には炎が灯っている。青い隈取りと尻尾の炎が鮮やかなほど、群れの中で地位が高い。これは武器として使用される他、炎を長く伸ばして体を大きく見せ、外敵を威嚇する際にも用いられる。尻尾の炎の勢いをコントロールしてこれらの用途で使用する事で、自分の得意な間合いを保ち、天井や壁を利用した空中殺法で戦う。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第88話にて、アオイがポケモンサマースクールで借りたポケモンとして登場。声優古島清孝。また、サトシのヒコザルもモウカザルに進化した。こちらの声優はうえだゆうじ

ゴウカザル[編集]

ゴウカザル No. 392
分類: かえんポケモン タイプ: ほのお/ かくとう 高さ: 1.2m 重さ: 55.0kg
特性: もうか かくれ特性: てつのこぶし 進化前: モウカザル 進化後: なし

モウカザルの進化形。西遊記に登場する孫悟空のような姿をしており、胴には緊箍児(きんこじ、孫悟空の頭にはめられた金の輪)のような意匠が見られる。頭部にはが燃え盛っており、その炎のような激しい性格を持つ。また、その炎は一生消えることがないという。俊敏さに優れ、炎をまとった両手両足を駆使した、独特の格闘戦を得意とする。

ダイヤモンド・パール』より登場。ポケモンリーグ四天王のオーバが使用する。また、プレイヤーが最初にナエトルを選択した場合はライバルも使用する。

TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。声優はうえだゆうじ。

ポッチャマ[編集]

新幹線あさま」のロゴの隣にポッチャマとワニノコ
ポッチャマ No. 393
分類: ペンギンポケモン タイプ: みず 高さ: 0.4m 重さ: 5.2kg
特性: げきりゅう かくれ特性: まけんき 進化前: なし 進化後: ポッタイシ

ペンギンのような姿をしたポケモン。北国の海岸線で暮らしていて、長い産毛が寒さを防いでいる。泳ぎが得意で、10分以上海に潜って餌をとる。一方で歩くことは苦手でよく転ぶ。愛らしい外見とは裏腹にプライドが高く、トレーナーからエサをもらうなど世話を焼かれる事を嫌い、指示を聞くことも少ないため、人間と仲良くなる事は難しい。

くさタイプのナエトル、ほのおタイプのヒコザルとともに、『ダイヤモンド・パール』で最初に貰えるポケモンの一体。

TVアニメ版にはヒカリがナナカマド研究所で最初に選んだポケモンとして登場。声優は小桜エツコ。また、『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では人間からポッチャマになってしまった男の子の主人公として登場する。声優は間宮くるみ

ロバート秋山竜次はポッチャマのモデルを自称している。

ポケモンセンタートウキョーでは、2007年7月のリニューアルオープン以降、ロゴピカチュウヒトカゲとともに使用されている。

読売新聞で連載された四字熟語のコーナーでは『前途洋洋・ぜんとようよう』[1]が、また、ことわざ大百科では『水魚の交わり・すいぎょのまじわり』[2]が、それぞれポッチャマを紹介するキャッチフレーズとして用いられた。

ポッタイシ[編集]

ポッタイシ No. 394
分類: ペンギンポケモン タイプ: みず 高さ: 0.8m 重さ: 23.0kg
特性: げきりゅう かくれ特性: まけんき 進化前: ポッチャマ 進化後: エンペルト

ポッチャマの進化形。頭身が非常に低いポッチャマと比べてがっしりとした体格となった。ポッチャマ同様プライドが高い。どのポッタイシも自分が一番偉いと考えているらしく、他のポッタイシと群れを作ることはない。羽根は大木をへし折るほど硬い。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第4話で初登場。その後、第26話でヒカリの幼馴染であるケンゴが使うポケモンとして登場する。声優は小西克幸

エンペルト[編集]

エンペルト No. 395
分類: こうていポケモン タイプ: みず/ はがね 高さ: 1.7m 重さ: 84.5kg
特性: げきりゅう かくれ特性: まけんき 進化前: ポッタイシ 進化後: なし

ポッタイシの進化形。エンペラーペンギンのような姿となり、非常に精悍な顔つきとなった。体色は紺色のような色つきで、王冠を模したかのような、嘴が変形した三つ又の角を持つ。この角はエンペルトにとって強さの象徴であり、リーダーである個体の角が最も大きい。プライドが高く、それを傷つけるものは流氷を切断するほど鋭利な金属質ので真っ二つにする。ポッタイシとは異なり群れを作る習性を持ち、無駄な争いは好まないものの、群れの安全を脅かす敵は容赦なく叩き潰す。泳ぎが得意で、水上オートバイに匹敵する速度で泳ぐことができる。

ハートゴールド・ソウルシルバー』ではアサギジムリーダー・ミカンが再戦時に使用する。

TVアニメ版ではジュンのポケモンとして登場。声優は小西克幸。

ムックル[編集]

ムックル No. 396
分類: むくどりポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 0.3m 重さ: 2.0kg
特性: するどいめ かくれ特性: すてみ 進化前: なし 進化後: ムクバード

ムクドリのような姿をしたポケモン。頭の毛が跳ねている。目立たない色合いで小さい体だが、羽ばたく力が非常に強く、鳴き声もかなり大きい。普段は群れを作り、野山を大勢で飛び回り虫ポケモンを狙っているが、群れが大きくなると小競り合いを起こす。

TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。声優は古島清孝。また『ダイヤモンド&パール』ではシンジがゲットする。

ムクバード[編集]

ムクバード No. 397
分類: むくどりポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 0.6m 重さ: 15.5kg
特性: いかく かくれ特性: すてみ 進化前: ムックル 進化後: ムクホーク

ムックルの進化形。単体ではそこまで強くないことを自覚しており、ムックル同様複数の群れで行動し、虫ポケモンを狙い主に草原や森を生息地としている。1匹になるとやかましく鳴く。別のグループの群れに出くわすと、その群れを追い出そうと互いに激しい縄張り争いをする。

TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。声優は古島清孝。

ムクホーク[編集]

ムクホーク No. 398
分類: もうきんポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 1.2m 重さ: 24.9kg
特性: いかく かくれ特性: すてみ 進化前: ムクバード 進化後: なし

ムクバードの進化形。頭の鶏冠は大きく突起し、目はつぶらな瞳をしていた進化前の2種とは異なり、赤く鋭い目つきになるなど、文字通り全体的にタカに近いフォルムになった。ムクホークにまで進化すると群れを作る事はなくなり、単体で行動するようになる。翼と足の力が強く、小さなポケモンを掴んだままでも楽々と飛べる。自分より体の大きい相手にも挑む獰猛な性格で、自分の体が傷つこうとも戦いをやめない。

ダイヤモンド・パール・プラチナ』では、主にライバルが一番手として使用している。

TVアニメ版ではサトシジュンなどが使用した。

ビッパ[編集]

ビッパ No. 399
分類: まるねずみポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.5m 重さ: 20.0kg
特性: てんねん/ たんじゅん かくれ特性: ムラっけ 進化前: なし 進化後: ビーダル

ビーバーのような姿をしたポケモン。丸々とした体に大きく突き出した前歯を持つ。耳も丸く、頬や尾は丸い房が複数連なったような形状をしており、雄は尾の房の数が雌よりも多い。水辺に生息し、石や木をかじることで前歯を削っている。その外見に似合わず、機敏に行動する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第23話に登場。怪我をしたところをサトシたちに助けられた。声優は津村まこと

ビーダル[編集]

ビーダル No. 400
分類: ビーバーポケモン タイプ: ノーマル/ みず 高さ: 1.0m 重さ: 31.5kg
特性: たんじゅん/ てんねん かくれ特性: ムラっけ 進化前: ビッパ 進化後: なし

ビッパの進化形。まるまると太った体つきに丸く見開かれた目、突き出した前歯と、ユーモラスな風貌をしている。その見た目とは裏腹に働き者として知られており、泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。動きは非常に緩慢で、水上でもヒンバスと同等の速さで泳ぐ。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第57話に石橋職人として登場。締め切りが迫っているにもかかわらず全く働く気を起こさなかったが、実は設計士の提供した設計図に不正があることを見抜いていたためであった。声優川上とも子

テレビ東京ポケモン☆サンデー』での対戦でロバート秋山竜次が「ニイガタ」のニックネームを付けたビーダルを使用しており、彼の愛用ポケモンとして活躍していた。

コロボーシ[編集]

コロボーシ No. 401
分類: こおろぎポケモン タイプ: むし 高さ: 0.3m 重さ: 2.2kg
特性: だっぴ かくれ特性: にげあし 進化前: なし 進化後: コロトック

コオロギのような姿をしたポケモン。体は丸く、茶色い燕尾服を着たような模様をしている。触角の先はやや太くなっており、カールしている。触角を前後に揺らしてぶつけ合うことで木琴に近い音を出し、その音で仲間とコミュニケーションを取る。

コロトック[編集]

コロトック No. 402
分類: こおろぎポケモン タイプ: むし 高さ: 1.0m 重さ: 25.5kg
特性: むしのしらせ かくれ特性: テクニシャン 進化前: コロボーシ 進化後: なし

コロボーシの進化形。弦楽器のような特殊な鳴き声が特徴。外見はコオロギというよりもバイオリンムシに近い。ナイフのような両腕を胸の前で交差させて、鳴き声を上げる。

TVアニメ版ではナオシのポケモンとして登場。

コリンク[編集]

コリンク No. 403
分類: せんこうポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.5m 重さ: 9.5kg
特性: いかく/ とうそうしん かくれ特性: こんじょう 進化前: なし 進化後: ルクシオ

尻尾にはのような部分があり、前足に筋肉の動きで電気を作る仕組みを持ち、ピンチになると全身の体毛らせ、相手の目を暗ましてその隙に脱出する。頭部にハネっ毛があり、オスとメスでほんのわずかに長さが異なる(オスのほうが長い)。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第10話にポケッチカンパニーの社長の息子・テルヒコ(声 - 釘宮理恵)のポケモンとして初登場した。声優津村まこと。また、第88話から第91話まで、ポケモンサマースクールの女子受講生・アオイ(声 - 日野未歩)のポケモンとして登場している。声優は川上とも子が担当。

ルクシオ[編集]

ルクシオ No. 404
分類: でんこうポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.9m 重さ: 30.5kg
特性: いかく/ とうそうしん かくれ特性: こんじょう 進化前: コリンク 進化後: レントラー

コリンクの進化形である。コリンクに比べ若干脚の長さや体のラインが細長くなり、頭部まわりを黒い体毛が覆うようになった。この体毛はオスとメスで若干長さが異なる(オスのほうが長い)。さらに、前足の黄色い模様がコリンクの時より1本増え、2本となった。群れで行動し、そのは、一撃で相手を気絶させるほどの強力な電流を流すことができる。また、前足で仲間の身体に触れて、爪先から流す電流のリズムで仲間に気持ちを伝達する手段を持つ。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第109話に登場。サトシ達とともにミオシティの地下に迷い込んだホエルコを助けた。弱い電気で意思表示をする。声優は阪口大助

レントラー[編集]

レントラー No. 405
分類: がんこうポケモン タイプ: でんき 高さ: 1.4m 重さ: 42.0kg
特性: いかく/ とうそうしん かくれ特性: こんじょう 進化前: ルクシオ 進化後: なし

ルクシオの進化形。ライオンを連想させるような、より動物的で攻撃的なフォルムになり、進化前のルクシオより黒い体毛に覆われた部分が多くなり、「がんこうポケモン」の名の通り、目つきがかなり鋭くなった。その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来るという。前足の黄色い模様は、コリンクが1本、ルクシオが2本。そして、レントラーに進化すると3本となる。

『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではナギサシティのジムリーダー・デンジが使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第59話に登場したジュンサーの弟子、マーブルのポケモンとして登場。性別はオス。声優は小西克幸。 ナギサシティジムリーダーのデンジも使用する。

スボミー[編集]

スボミー No. 406
分類: つぼみポケモン タイプ: くさ/ どく 高さ: 0.2m 重さ: 1.2kg
特性: しぜんかいふく/ どくのトゲ かくれ特性: リーフガード 進化前: なし 進化後: ロゼリア

ロゼリアの進化前。小さく丸い体つきをしており、頭頂部がねじれ、開花を控えたのようになっている。体色は緑色をしており、首元には濃い緑色の模様があり、赤ん坊の前掛けのようになっている。春の時期になると、頭の蕾から花粉をばら撒き、この花粉をまともに吸うと激しいくしゃみや鼻水に見舞われる。なお、冬の間は蕾を閉じている。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第4話にて、ポケモン吟遊詩人・ナオシのポケモンとして登場。ヒカリポッチャマと戦い勝利する。声優は川上とも子

ロズレイド[編集]

ロズレイド No. 407
分類: ブーケポケモン タイプ: くさ/ どく 高さ: 0.9m 重さ: 14.5kg
特性: しぜんかいふく/ どくのトゲ かくれ特性: テクニシャン 進化前: ロゼリア 進化後: なし

ロゼリアの進化形。身のこなしはダンサー並みである。肩の辺りにマントのようながあり、また頭には薔薇を模したような白い髪の毛のようなものが生えている。両腕の花束の中には、が染み込んだ棘のがあり、これで「あまいかおり」に引き付けられた敵を確実に仕留める。バラの毒は左右で種類が異なるが、2種類とも触れれば死にかける猛毒である。

ダイヤモンド・パール』より登場した。ロゼリアに「ひかりのいし」を使用することで進化する。ジムリーダー・ナタネが切り札として使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、タマムシシティジムリーダー・エリカが再戦時に使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第25話に初登場。そのほか、ナオシジュンシュウのポケモンとして登場している。

ズガイドス[編集]

ズガイドス No. 408
分類: ずつきポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.9m 重さ: 31.5kg
特性: かたやぶり かくれ特性: ちからずく 進化前: なし 進化後: ラムパルド

古代に生息していたポケモンで、現在は化石として出土される。皮膚の色は濃い灰色であり、前頭部と背面から臀部が青色で、皮膚の色の境目はギザギザ模様となっている。頭部が大型に発達しており、側頭部と後頭部に刺状の角を持つ恐竜パキケファロサウルスステゴケラスのような姿である。

ダイヤモンド・パール』で初登場。『ダイヤモンド』の地下世界において採掘できる「ずがいのカセキ」をクロガネシティの石炭博物館で復元させることで入手できる。ジムリーダーのヒョウタが最後の切り札として使用する。

TVアニメ版ではゲーム同様クロガネジムのジムリーダー・ヒョウタの三番手として登場する。うえだゆうじ

ラムパルド[編集]

ラムパルド No. 409
分類: ずつきポケモン タイプ: いわ 高さ: 1.6m 重さ: 102.5kg
特性: かたやぶり かくれ特性: ちからずく 進化前: ズガイドス 進化後: なし

ズガイドスの進化形。進化したことで、刺状の角の本数が格段に増え、膝にも刺が生えた他、後頭部の2対の角が大きく突起している。目は赤く染まっており、進化前のズガイドスに比べて攻撃的な外見になっている。性質も肉食性かつ凶暴であり、ジャングルの木々などの障害物を薙ぎ倒しながら獲物を捕らえる。また、鉄のように固い頭蓋骨はズガイドス時代から先端が大きく伸び、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。その一方で、極端に分厚過ぎることが災いし、脳の発達が阻害されてしまったとされている。

プラチナ』のクロガネジムリーダー・ヒョウタ、『ハートゴールド・ソウルシルバー』のニビジムリーダー・タケシがそれぞれ再戦時に使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第17話で、クロガネシティのジムリーダー・ヒョウタのズガイドスが進化した。声優は三宅健太

タテトプス[編集]

タテトプス No. 410
分類: シールドポケモン タイプ: いわ/ はがね 高さ: 0.5m 重さ: 57.0kg
特性: がんじょう かくれ特性: ぼうおん 進化前: なし 進化後: トリデプス

絶滅したとされるポケモンで、化石が発見されている。角を持たない小型の角竜のような姿をしており、皮膚は黄土色。脚部の前面には装甲の役割をすると思われる、縦長に発達した灰色の器官が存在する。顔面は濃灰色の盾状であり、その皮膚は非常に頑丈。顔面の硬さに頼っているのか、背後からの攻撃には弱い。

ダイヤモンド・パール』で初登場。『パール』の地下世界において採掘できる「たてのカセキ」をクロガネシティの研究所で復元させることで入手できる。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第45話に4匹のタテトプスが登場する。とある人物の依頼を受けたハンターJに執拗に狙われ、シゲルやサトシたちに守られることになる。声優は三木眞一郎うえだゆうじ古島清孝

トリデプス[編集]

トリデプス No. 411
分類: シールドポケモン タイプ: いわ/ はがね 高さ: 1.3m 重さ: 149.5kg
特性: がんじょう かくれ特性: ぼうおん 進化前: タテトプス 進化後: なし

タテトプスの進化形。進化したことによりタテトプスよりも体がごつくなり、黒いエリもより強固に発達した。鳴き声の最後の方で、金属をたたき合ったような音がする。ラムパルドとは対照的に、草や木の実を食べる大人しい性格。

ダイヤモンド・パール』ではミオシティジムリーダー・トウガンが使ってくる。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第107話に初登場。ミオシティジムジムリーダートウガンの使用ポケモンである。声優は石塚運昇

ミノムッチ[編集]

ミノムッチ No. 412
分類: みのむしポケモン タイプ: むし 高さ: 0.2m 重さ: 3.4kg
特性: だっぴ かくれ特性: ぼうじん 進化前: なし 進化後: 本文参照

ミノムシのような姿をしたポケモン。体長0.2mと、ポケモンとしては最も小さい部類に入る。黒い体をしており、突き出した口を持つ。頭部はとぐろを巻いたような形状をしている。木枯らしから身を守るため、小枝や落ち葉といった身近なもので蓑を作り、身に纏う。

ダイヤモンド・パール』より登場。「あまいミツ」を木に塗ることで出現することがある。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変える。『ダイヤモンド・パール』では以下の3種類の姿が存在する。

くさきのミノ
森や草むらではこの姿となる。緑色の木の葉を纏った姿をしている。
すなちのミノ
山や洞窟ではこの姿となる。所々に石のちりばめられた砂埃に覆われた姿となる。
ゴミのミノ
道路や街中、屋内ではこの姿となる。ピンク色の綿ぼこりのようなミノを纏った姿となる。ミノからは細長い針金のようなものが突き出している。

♀はミノマダム、♂はガーメイルと、性別によって異なるポケモンへと進化する。♀の場合、進化の際に身に着けているミノによって進化後のタイプも変化する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第2話でヒカリがゲットしようとしたが、ポッチャマと揉み合いになっている隙に逃げられ、ゲームでは不明な蓑をまとっていない本来の姿が描かれた。第30話ではあまいミツの匂いに誘われてやって来たオスのミノムッチをトレジャーハンターのモミがゲットし、ロケット団との戦闘中にガーメイルに進化した。

ミノマダム[編集]

ミノマダム No. 413
分類: みのむしポケモン タイプ: むし/ 本文参照 高さ: 0.5m 重さ: 6.5kg
特性: きけんよち かくれ特性: ぼうじん 進化前: ミノムッチ 進化後: なし

ミノムッチの進化形。コートを纏ったような形状の、ぱっちりとした目、高い鼻のような口と、女性的な印象が強調されている。ミノムッチの時に身に纏っていた蓑は体の一部となっており、これは一生脱ぐことがないという。実は、翅の生えない点も蓑を脱ぐことのない点も、雌のミノガの特散である。


ダイヤモンド・パール』より登場。ミノマダムに進化するのは♀のみで、♂はガーメイルへと進化する。進化前のミノムッチの姿によって姿やタイプ、能力の異なるミノマダムに進化し、それぞれの個体は図鑑で別のポケモンとしてカウントされている。

くさきのミノ
むし・くさタイプ。白い花の付いた、緑色の蓑を纏った姿となる。
すなちのミノ
むし・じめんタイプ。砂ぼこりのような蓑を纏った姿となり、頭部からは石が連なったような形状の触角らしきものが伸びる。
ゴミのミノ
むし・はがねタイプ。ピンク色の綿ぼこりのような蓑を纏った姿となる。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてトレジャーハンター・モミの手持ちポケモンとして登場。3種全てのミノのミノマダムが登場した。

ガーメイル[編集]

ガーメイル No. 414
分類: ミノガポケモン タイプ: むし/ ひこう 高さ: 0.9m 重さ: 23.3kg
特性: むしのしらせ かくれ特性: いろめがね 進化前: ミノムッチ 進化後: なし

ミノムッチの進化形。くすんだ黄色の翅と短い手足、突き出した口を持つ、蛾のような姿をしたポケモン。花の蜜を好み、ミツハニーの集めた蜜を奪い取ることもあるという。

ダイヤモンド・パール』より登場。ガーメイルに進化するのは♂のみで、♀はミノマダムへと進化する。ミノマダムとは異なり、ミノムッチのミノの種類が進化後の能力に影響を及ぼすことはない。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第30話に登場。モミが捕獲したミノムッチが進化した。「恐ろしくあまいミツ」を探し当てる能力を持つ。声優川上とも子

ミツハニー[編集]

ミツハニー No. 415
分類: はちのこポケモン タイプ: むし/ ひこう 高さ: 0.3m 重さ: 5.5kg
特性: みつあつめ かくれ特性: はりきり 進化前: なし 進化後: ビークイン

三匹のと一体化したような姿をしている。雌のみ真ん中の蜂に赤い模様がある。ビークインの為に花の蜜をせっせと棲家に集めている。夜中に睡眠を取る時は、大量のミツハニーが重なり蜂の巣になってから眠る。時々、同様の花の蜜を好むガーメイルに集めた花の蜜を横取りされることもある。

『あまいミツ』を塗った木に出現する。進化するとビークインになるのだが、ビークインは女王蜂ということもあり、雌のミツハニーしか進化できない。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第31話から第32話にかけて登場。

ビークイン[編集]

ビークイン No. 416
分類: はちのすポケモン タイプ: むし/ ひこう 高さ: 1.2m 重さ: 38.5kg
特性: プレッシャー かくれ特性: きんちょうかん 進化前: ミツハニー 進化後: なし

ミツハニーの進化形で女王蜂のような姿をしたポケモン。腹部と一体化したをぶら下げたような体形が特徴。ミツハニーの群れの中に1匹のみ存在する。配下にミツハニーを多数引き連れて行動し、幼虫(ビークインの卵からはミツハニーが産まれるため、「幼虫」は間違っているが、他に当てはまる言葉がないため、「幼虫」としている。進化の際に本体から分離したものだと思われる)にあたえる餌を集めさせる。また戦闘においてもミツハニーや幼虫を指揮し統率のとれた集団戦法で戦う。

ミツハニーの♀の個体のみが進化する。『ダイヤモンド・パール』では四天王のリョウが使用し、『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではヒワダジムリーダーのツクシも再戦時に使用している。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第32話に登場。ハクタイのもりにある琥珀の城で、おそろしく甘いミツを巣の中に蓄えている。

パチリス[編集]

パチリス No. 417
分類: でんきりすポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.4m 重さ: 3.9kg
特性: にげあし/ ものひろい かくれ特性: ちくでん 進化前: なし 進化後: なし

リスのような姿をしたポケモン。体色は白く、耳の部分と、額から背中を通り大きな尻尾の先まで走るラインは水色に近い。この額の部分の模様の長さはオスとメスで違いがあり、オスの方が模様が若干長い。ピカチュウエモンガなどと同様に、頬に「電気袋」と呼ばれる器官を持つ。尻尾の先にはトゲのような3本の突起を持ち、これを電極のように使って繰り出すでんきタイプの攻撃を得意とする。樹上で生活し、静電気が溜まった毛玉を好物の木の実とともに幹の穴に隠す習性を持つ。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてヒカリのポケモンとして登場。声優は西村ちなみ

ブイゼル[編集]

ブイゼル No. 418
分類: うみイタチポケモン タイプ: みず 高さ: 0.7m 重さ: 29.5kg
特性: すいすい かくれ特性: みずのベール 進化前: なし 進化後: フローゼル

オレンジ色のイタチの様な姿をしたポケモン。首の周りの浮き袋に空気を溜め込み、浮き輪の様に膨らませて水面に浮かぶ。前脚には魚のの様な器官も持つ。尾が二股に分かれており、スクリューの様に回転させて泳ぐ。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてヒカリがゲットし、後にエイパムとの交換でサトシのポケモンとなる。声優は古島清孝

劇場版では2006年公開の『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』に、ゲームに先行して登場している。声優は阪口大助

フローゼル[編集]

フローゼル No. 419
分類: うみイタチポケモン タイプ: みず 高さ: 1.1m 重さ: 33.5kg
特性: すいすい かくれ特性: みずのベール 進化前: ブイゼル 進化後: なし

ブイゼルの進化形。首の浮き袋が体格と共にさらに発達し、腰のあたりまで伸びる。溺れた人を救う水難救助の手伝いをしている。

ノモセジムジムリーダー・マキシが使用するほか、プレイヤーが最初にヒコザル以外を選んだ場合はライバルも使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではジムリーダーのカスミも再戦時に使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第71話に野生のフローゼルが登場。ポケモンレンジャーのハジメにキャプチャされ、川を泳いだ。また、第83話ではノモセジムジムリーダー・マキシの切り札として登場。マキシ曰く「オレ様のフローゼルは最強の水ポケモン」。声優小西克幸

チェリンボ[編集]

チェリンボ No. 420
分類: さくらんぼポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.4m 重さ: 3.3kg
特性: ようりょくそ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: チェリム

サクランボのような姿をしたポケモン。大小2つの玉が連なっており、それぞれに顔を持つ。小さい方の玉には進化に必要とされる栄養分が蓄えられており、玉が萎むと進化が近くなる。

ダイヤモンド・パール』で初登場。甘い香りのする木に「あまいミツ」を塗ると出現することがある。ハクタイシティのジムリーダー、ナタネも使用する。

TVアニメ版ではゲーム版と同じく、ジムリーダーのナタネが使用するポケモンとして登場。声優は西村ちなみ

チェリム[編集]

チェリム No. 421
分類: サクラポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.5m 重さ: 9.3kg
特性: フラワーギフト かくれ特性: なし 進化前: チェリンボ 進化後: なし

チェリンボの進化形。のような姿をしており、額にはサクランボのような形の髪飾りを思わせる玉が2つ付いている。普段は紫色のの姿をして耐え忍んでおり、晴天時にはそれまでの鬱憤を晴らすかの様に花開くという。蕾の姿はネガフォルム、花が開いた姿はポジフォルムと呼ばれる。

ダイヤモンド・パール』で新たに登場したポケモン。ゲーム中のグラフィックは基本的にネガフォルムであり、戦闘中に技「にほんばれ」などで「ひざしが つよい」状態になったときに限りポジフォルムへと変化する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第95話に、ヒカリの母・アヤコのライバルであるユリ(声 - 冬馬由美)の手持ちポケモンとして登場。

カラナクシ[編集]

カラナクシ No. 422
分類: ウミウシポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 6.3kg
特性: ねんちゃく/ よびみず かくれ特性: すなのちから 進化前: なし 進化後: トリトドン

ウミウシの様な姿をしたポケモンだが、つつくと紫色の液体を放つという、アメフラシのような性質も持つ。生息地によって異なる姿を持ち、シンオウ地方では体色がピンク色で頭に瘤、背中にトゲのような突起を持つもの、体色が水色で後ろに伸びる角を持ち、背中にのような突起を持つものの2種類が確認され、ピンク色のものは「にしのうみ」、水色のものは「ひがしのうみ」の呼称が使用される。これらの変化は生息地の環境が影響するとされている。

ダイヤモンド・パール』で初登場。テンガンざんより西では「にしのうみ」東では「ひがしのうみ」が出現する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にノゾミのポケモンとして登場。声優は林原めぐみ

トリトドン[編集]

トリトドン No. 423
分類: ウミウシポケモン タイプ: みず/ じめん 高さ: 0.9m 重さ: 29.9kg
特性: ねんちゃく/ よびみず かくれ特性: すなのちから 進化前: カラナクシ 進化後: なし

カラナクシの進化形。分類のとおりウミウシのような姿をしたポケモンで、生息地によって異なる姿を持ち、シンオウ地方では体色がピンク色で横に広がったを持ち、背中に瘤状の突起を持つものと、体色が水色で後ろに伸びる角を持ち、背中にのような突起を持つものの2種類が確認されている。大昔は背中に殻を持っていたが、現代では失っている。体には骨が存在せず、高い再生能力を持つ。天敵に襲われた時は紫色の液体を体から出して逃げる。

ダイヤモンド・パール』より登場。シンオウ地方のチャンピオン、シロナもこのポケモンを使用する(プラチナでは使用せず、代わりにトゲキッスを使用する)。『ダイヤモンド・パール』では彼女に限らず、バトルタワー等を除けばゲーム中のトレーナーが使用するカラナクシ、およびトリトドンは全てピンク色であったが、『プラチナ』からは水色を使うものもいる。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてシロナノゾミが西の海の個体を、シンジが東の海の個体を使用している。

エテボース[編集]

エテボース No. 424
分類: おながポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.2m 重さ: 20.3kg
特性: テクニシャン/ ものひろい かくれ特性: スキルリンク 進化前: エイパム 進化後: なし

エイパムの進化形で、尻尾が2本に増え、顔もノッペリとした。両手はほとんど使わなくなり、尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べる。複数の群れで行動し、エテボース同士で尻尾を繋ぎ合せて、その中に友情の印としての輪を作り出す。

エイパムが「ダブルアタック」を覚えている状態でレベルアップすると進化する。『ダイヤモンド・パール』では、ナギサシティジムリーダーのデンジが、でんきタイプのジムリーダーながらも使用する(『プラチナ』ではサンダースに変更されているため、メンバーに入っていない)。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではジョウト図鑑に加えられており、全国図鑑入手前に手に入れることができる。

TVアニメ版ではヒカリのポケモンとして登場。声優は佐藤智恵

フワンテ[編集]

フワンテ No. 425
分類: ふうせんポケモン タイプ: ゴースト/ ひこう 高さ: 0.4m 重さ: 1.2kg
特性: ゆうばく/ かるわざ かくれ特性: ねつぼうそう 進化前: なし 進化後: フワライド

顔の付いた色の風船のような姿をしたポケモン。紐のような手を掴んだ子供をあの世へ連れて行こうとするが、体重は1.2kgと軽いため逆に引っ張られ振り回されてしまうという。口元は×状にテープを張られているように見えるが、偽物らしく、一応口を開けられるようだ。

ダイヤモンド・パール』より登場。金曜日にのみ「たにまのはつでんしょ」の前に現れ、話しかけることで戦闘となる。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第28話にジョーイ一家のポケモンとして初登場。そのほか、第76話では、「レストラン七つ星」のチナツが使用し、第93話ではヨスガシティジムリーダーのメリッサが使用した。

フワライド[編集]

フワライド No. 426
分類: ききゅうポケモン タイプ: ゴースト/ ひこう 高さ: 1.2m 重さ: 15.0kg
特性: ゆうばく/ かるわざ かくれ特性: ねつぼうそう 進化前: フワンテ 進化後: なし

フワンテの進化形。風船のような姿のフワンテから気球のような姿となり、体長もフワンテの約3倍となる。日中はただただ浮かんでいるが、夕暮れ時になると群れをなして何処かへと飛び去って行くとされる。人やポケモンを乗せて飛んでいくこともあるが、風に流されていくだけなのでどこへいくのかは分からない。フワンテ同様、口はテープで止められているわけではなく、ただの模様である。

ダイヤモンド・パール』より登場。ヨスガシティのジムリーダー・メリッサやポケモンリーグの四天王・オーバが使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではエンジュシティジムリーダーのマツバも再戦時に使用。『ブラック・ホワイト』ではイッシュ地方のポケモンリーグ四天王・シキミが再戦時に使用し、『ブラック2・ホワイト2』ではブルンゲルに代わって初戦時から使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第93話にてジムリーダー・メリッサのフワンテピカチュウとのバトル中に進化した。声優伊東みやこ

ミミロル[編集]

ミミロル No. 427
分類: うさぎポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.4m 重さ: 5.5kg
特性: にげあし/ ぶきよう かくれ特性: じゅうなん 進化前: なし 進化後: ミミロップ

の先と腰が綿のようなクリーム色の体毛に覆われているのが特徴の茶色ウサギのような姿をしたポケモン。危険を感じ取ると両耳を立てて警戒し、寒い夜は毛皮に顔をうずめて寝るという。

TVアニメ版ではヒカリのポケモンとして登場。声優は川上とも子雪野五月

ミミロップ[編集]

ミミロップ No. 428
分類: うさぎポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.2m 重さ: 33.3kg
特性: メロメロボディ/ ぶきよう かくれ特性: じゅうなん 進化前: ミミロル 進化後: なし

ミミロルの進化形。ウサギのロップイヤーのような姿をしている。2頭身のミミロルから一転し、両耳・四肢が長く伸び、長身かつスリムな体型へと変化する。体毛は、腰周りでは薄くなり、頭部と腕と脚部にそれぞれ眉毛とリストバンドとブーツのように生えている。1年に2回換毛期を迎え、寒い季節の毛はとても柔らかく上質なものとなる。

警戒心が強い気質で、危険を感じると耳で体を包み、軽やかに飛び跳ねて逃げ去ってしまう。特に耳を触られることには非常にデリケートで、優しく丁寧に触らなければ蹴りつけられてしまう。また潔癖症で、チャームポイントである耳先の毛の手入れを怠らない習性がある。

ダイヤモンド・パール』より登場。ミミロルが十分になついた状態でレベルアップすることで進化する。『ダイヤモンド・パール』ではシンオウ地方のポケモンリーグ四天王・オーバがほのおタイプ専門であるにも関わらず使用してくる。

オメガルビー・アルファサファイア』以降では、「メガミミロップ」へとメガシンカを遂げる。

メガミミロップ
体型は若干スリムになり、膝から下が黒く、耳は細長く変わる。メガシンカによって野生の闘争本能が覚醒し、警戒心の強かったメガシンカ前から一転して好戦的な気質に変化する。デリケートだった耳も振り回して打撃に使うようになり、分厚い鉄板さえもねじ曲げるほどの威力を発揮する。
メガシンカによってタイプは格闘が新たに付加され、特性は「きもったま」に変化。能力は「こうげき」「すばやさ」が大きく上昇する。元々数多く覚えるノーマル・格闘技を生かしやすくなり、メガシンカ前より突破力に秀でる。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第86話にアイドルポケモンスタイリストのパリス(声 - 生天目仁美)のポケモンとして登場する。

ムウマージ[編集]

ムウマージ No. 429
分類: マジカルポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.9m 重さ: 4.4kg
特性: ふゆう かくれ特性: なし 進化前: ムウマ 進化後: なし

ムウマの進化形。帽子をかぶった魔法使いの様な容姿をしており、呪文を唱えているかの様な鳴き声を発する。鳴き声を聞いた相手は幻覚頭痛にみまわれて苦しむが、呪文の中には、幸せを呼び起こすものも含まれている。

ダイヤモンド・パール』から登場したアイテム「やみのいし」をムウマに使うことで進化する。ヨスガジムのジムリーダー、メリッサが切り札として使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第43話に初登場。ポケモンセンターを探して道に迷ったサトシたちを「あやしいひかり」で幻覚の世界へ誘い込んだ。そのほか、ジムリーダーのメリッサやノゾミが使用している。

ドンカラス[編集]

ドンカラス No. 430
分類: おおボスポケモン タイプ: あく/ ひこう 高さ: 0.9m 重さ: 27.3kg
特性: ふみん/ きょううん かくれ特性: じしんかじょう 進化前: ヤミカラス 進化後: なし

ヤミカラスの進化形。胸部がせり出し、首筋から胸元にかけて白いあご鬚を思わせる毛に覆われ、貫禄が増した姿となる。尻尾以外の全身が黒い羽毛に覆われており、黒いテンガロンハットを被ったような形状の頭部を持つ。尻尾と羽の内側はえんじ色をしており、尻尾は模様とあいまって赤い花束のようにも見える。昼は餌等の調達をヤミカラスに任せて羽づくろいをし、夜になると活動を始め、たくさんのヤミカラスを引き連れて群れをつくる。子分のヤミカラスの失敗は決して許さない冷酷な性格である。

ダイヤモンド・パール』で初登場。ヤミカラスに「やみのいし」を使用することで進化する。ゲーム中に登場する悪の組織・ギンガ団のボス、アカギもこのポケモンを使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では強化後のキキョウジムリーダー・ハヤトと四天王・カリンが手持ちポケモンとして使用する。

TVアニメ版ではシンジの手持ちポケモンとして登場。声優は坂口大助

ニャルマー[編集]

ニャルマー No. 431
分類: ねこかぶりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.5m 重さ: 3.9kg
特性: じゅうなん/ マイペース かくれ特性: するどいめ 進化前: なし 進化後: ブニャット

しっぽの長いのようなポケモン。鋭い目つきでにらまれると軽い催眠状態になってしまう。気まぐれな性格で、気に入らないと爪を立ててくるが、たまに喉をならして甘えてくることもある。

ダイヤモンド・パール』で初登場。『パール』でのみ捕まえることのできるポケモンで、ギンガ団のしたっぱの手持ちに多用されている。

TVアニメ版ではノゾミのポケモンとして登場(声優:大谷育江)。またヒカリの母親・アヤコも手持ちとしている(声優:西村ちなみ)。

ブニャット[編集]

ブニャット No. 432
分類: とらねこポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.0m 重さ: 43.8kg
特性: あついしぼう/ マイペース かくれ特性: まけんき 進化前: ニャルマー 進化後: なし

ニャルマーの進化形。進化前に比べて体格が大きくなり、まるまると太ったのようになった。しかしそれはしっぽでウエストをぎゅっとしぼっているためで、体を大きく見せて相手を威圧するためである。他のポケモンのすみかに堂々と入り込んで自分の寝床にしてしまうずうずうしい性格。

ダイヤモンド・パール』で初登場。『パール』でのみ捕まえることのできるポケモンで、222番道路などに登場するほか、ギンガ団の幹部マーズが手持ちとして使用している。

TVアニメ版でも『ダイヤモンド&パール』第96話にてギンガ団幹部のマーズが使用している。性別はオス。声優古島清孝

リーシャン[編集]

リーシャン No. 433
分類: すずポケモン タイプ: エスパー 高さ: 0.2m 重さ: 0.6kg
特性: ふゆう かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: チリーン

の形をしているチリーンの進化前のポケモン。小さな手足を持ち、後頭部に太い鈴紐がある。喉奥には丸い玉が存在し、これを震わせることによって高い周波数を発する鳴き声を上げ、相手の耳を聞こえなくさせる。宙に浮遊し、跳ねるたびに音を出す。ディグダミノムッチ等と同じく、ポケモンの中では身長が最も低い部類に入る。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第70話に、ポケモンマジシャン・シズエ(声 - 柚木涼香)の手持ちポケモンとして三匹のリーシャンが登場。

スカンプー[編集]

スカンプー No. 434
分類: スカンクポケモン タイプ: どく/ あく 高さ: 0.4m 重さ: 19.2kg
特性: あくしゅう/ ゆうばく かくれ特性: するどいめ 進化前: なし 進化後: スカタンク

スカンクのような姿をしたポケモン。お尻から鼻が曲がるほど強烈にくさい液体を飛ばして身を守る。この液体のにおいは24時間消えないほど強いものである。

ダイヤモンド・パール』のうち『ダイヤモンド』のみ出現するほか、ギンガ団のしたっぱが手持ちとして多用している。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第36話にてハクタイシティのジュンサーが使用していた。

スカタンク[編集]

スカタンク No. 435
分類: スカンクポケモン タイプ: どく/ あく 高さ: 1.0m 重さ: 38.0kg
特性: あくしゅう/ ゆうばく かくれ特性: するどいめ 進化前: スカンプー 進化後: なし

スカンプーの進化形。スカンプーとは異なり、尻尾の先からくさい液体をとばす。この液体はお腹での熟成期間が長いほどくさいものとなり、最大50メートル先まで届く。尻尾の先端がちょうど前髪のようになっている。

ダイヤモンド・パール』のうち『ダイヤモンド』にのみ出現するほか、ギンガ団の幹部のジュピターが手持ちとして使用している。『ハートゴールド・ソウルシルバー』では四天王のキョウ(強化後)が先発として使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第97話でギンガ団幹部ジュピターが使用し、ロケット団から「しらたま」を奪い返す。声優は阪口大助。

ドーミラー[編集]

ドーミラー No. 436
分類: せいどうポケモン タイプ: はがね/ エスパー 高さ: 0.5m 重さ: 60.5kg
特性: ふゆう/ たいねつ かくれ特性: ヘヴィメタル 進化前: なし 進化後: ドータクン

銅鏡のような姿をしたポケモン。レントゲン写真で撮影しても何も写らず、体の構造が不明なポケモンである。また、古墳からドーミラーに形状がよく似た道具が出土しているが、関連性は不明だという。背中にはのような模様が描かれている。

ダイヤモンド・パール』より登場。ミオシティのジムリーダー・トウガンやギンガ団のしたっぱや幹部が使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第60話でギンガ団幹部のサターンの手持ちとして登場。遺跡の警備員を「さいみんじゅつ」で眠らせた。声優古島清孝

ドータクン[編集]

ドータクン No. 437
分類: どうたくポケモン タイプ: はがね/ エスパー 高さ: 1.3m 重さ: 187.0kg
特性: ふゆう/ たいねつ かくれ特性: ヘヴィメタル 進化前: ドーミラー 進化後: なし

ドーミラーの進化形で、青緑色銅鐸のような姿をしたポケモン。目は赤く、発光・点滅している。進化前とともに、背面に植物のような文様がある。ゲーム中の設定としては、空間に穴を開け、別世界から雨雲を呼び起こす力を持つ。その能力から、かつてはランドロス同様に豊作の神様として崇拝されていた。2000年間地中で眠っていたドータクンが発見され、ニュースになったことがある。

ダイヤモンド・パール』より登場。四天王の一人・ゴヨウが使用するほか、『プラチナ』ではギンガ団幹部のマーズとジュピター(どちらもハードマウンテンにて)が使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではアサギジムリーダーのミカンと、四天王のイツキがそれぞれ再戦時に使用する。『ブラック・ホワイト』では四天王のカトレアが再戦時に使用する。

TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』第35話で四天王・ゴヨウのポケモンとして登場。声優は石塚運昇。

ウソハチ[編集]

ウソハチ No. 438
分類: ぼんさいポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.5m 重さ: 15.0kg
特性: いしあたま/ がんじょう かくれ特性: びびり 進化前: なし 進化後: ウソッキー

ウソッキーの進化前のポケモンで、乾燥した場所を好み、目の部分からを出して水分を調節する。そのため、いつも泣いているようにも見える。

ダイヤモンド・パール』から登場したポケモンだが、初登場は『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』である。ただし、GBA版ソフトにウソハチのデータが入っていないため、本作で使用できてもGBA版ソフトに送ることはできなかった。

TVアニメ版や劇場版でも『ダイヤモンド・パール』に先駆けて登場した。先に登場したのは劇場版『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』で、声優はキングコング梶原雄太が演じた。TVアニメ版では『アドバンスジェネレーション』にてタケシの手持ちポケモンとなった。この場合の声優は阪口大助

マネネ[編集]

マネネ No. 439
分類: マイムポケモン タイプ: エスパー/ フェアリー 高さ: 0.6m 重さ: 13.0kg
特性: ぼうおん/ フィルター かくれ特性: テクニシャン 進化前: なし 進化後: バリヤード

ピエロのような外見をしたポケモン。バリヤードの進化前のポケモンで、相手の動きを真似する習性を持ち、相手を惑わせて逃げるためと考えられている。

『ダイヤモンド・パール』で登場したポケモンだが、TVアニメ版、劇場版はそれに先駆け、『ルビー・サファイア』に相当する『アドバンスジェネレーション』で初登場した。TVアニメ版ではロケット団コジロウの手持ちポケモンとなっている。声優は大谷育江

ポケットモンスター X・Y』からは、フェアリータイプが新たに追加された。

ピンプク[編集]

ピンプク No. 440
分類: ままごとポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 24.4kg
特性: しぜんかいふく/ てんのめぐみ かくれ特性: フレンドガード 進化前: なし 進化後: ラッキー

ラッキーの進化前のポケモン。ラッキーを小柄にしたような姿をしていてその真似をしており、にそっくりな丸いを持っている。また好きな相手に石を渡すこともある。

ラッキーハピナスに「こううんのおこう」を持たせて育て屋に預けると、ピンプクのタマゴを発見することがある。「まんまるいし」というアイテムを持たせて、朝か昼にレベルアップするとラッキーに進化する。『ダイヤモンド・パール』のシナリオではヨスガシティにいる男性からタマゴを貰い、そこから孵して入手することも可能。

TVアニメ版ではタケシのポケモンとして登場。声優は伊東みやこ

脚注[編集]

  1. ^ [1]
    [リンク切れ] [2] - 2012年10月24日の読売新聞・朝刊
  2. ^ [3]
    [リンク切れ] [4] - 2009年03月17日の読売新聞・朝刊