ノゾミ (アニメポケットモンスター)

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ポケットモンスター (アニメ) > 登場人物 > ノゾミ (アニメポケットモンスター)
ノゾミ
ポケットモンスターのキャラクター
登場(最初) DP12話「コンテストバトル! ライバル対決!!」
声優 早水リサ
エリザベス・モリネリ(英語版)
プロフィール
性別 女性
肩書き ポケモンコーディネーター

ノゾミは、任天堂ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするアニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の人物。声優早水リサ

プロフィール[編集]

  • 出身地:シンオウ地方・キッサキシティ
  • 職業:ポケモンコーディネーター
  • 登場時期[1]:DP(準レギュラー)、MV(ゲスト)
  • グランドフェスティバルでの戦績
    • シンオウ:優勝

各国の日本国外名[編集]

  • 英語:Zoey
  • 韓国語:ソマン(ハングル소망)

人物[編集]

DP11話から登場。ポケモンコーディネーターの少女。ナレーションで「ヒカリの親友」と言われるように、ヒカリとの関係はライバルであり、親友でもある[2]。レギュラーキャラクター以外で次回予告を務めたキャラクターでもある。

映画『幻影の覇者 ゾロアーク』では、エンディングでニャルマーと雨宿りする場面で少しだけ登場する。

性格・特徴[編集]

ヒカリに落し物を届けたり、ポケモンコンテストの練習に付き合ったり、努力する者への悪口[3]は許さないなど、親切で良識的な性格。加えて常に上を目指し、ポケモンだけでなく自分自身も強くならなければいけないという考えを持つ努力家である。落ち着いた態度も多く、ヒカリたちに客観的な意見を提示して協力することもある。ノートパソコンを持ち歩き、コンテストの最新情報をチェックしている。コンテストバトルでサトシに勝利するなどその実力は高い。

ボーイッシュなためか、コンテストに出場する際は男装をすることが多い。一人称は「あたし」。モンスターボールからポケモンを出す時の台詞は「○○!レディーゴー!」。キャンディ・ムサリーナ変装したムサシ)からは「グラサンガール」と呼ばれ一方的にライバル視されている。

対人関係[編集]

サトシやハルカの主なライバルキャラクター達とは対照的に、初対面からヒカリに友好的で、ヒカリから「お姉さん」のような存在と慕われており、サトシからも良い奴と評されている。サトシのことは「変わり者」と捉えているが、彼に対しても基本的には友好的である。

キッサキシティのジムリーダーであるスズナはトレーナーズスクール時代の先輩で、現在でも彼女のことは「スズナ先輩」と呼び慕っている。

幼少時代、スズナと「バトルかコンテストのどちらか一本に絞って頂点に立つ」という約束をしたことがあり、このことから目標に中途半端で「どっちつかず」なトレーナーが遊んでいるように見えてしまい嫌っていた。このため、誤解であるが「ジム戦前に勢いを付けるためにコンテストに参加した」と言ったサトシに対しては厳しい態度を取り、ジムとコンテストの両制覇を目指すナオシに対してもやや軽蔑的な態度を取っていた。しかし、ナオシに敗れたことやスズナから「やりすぎ」と言われたこともあってか、後に考えを改め、ジムとコンテストの両方を極める意味も理解し、ミクリカップ開催前日にサトシに以前の態度について謝罪している。

略歴[編集]

ヒカリとはコトブキ大会で落し物を届けたことをきっかけで知り合いになった。

DP155話でヒカリよりも先にコンテストリボンを5つゲットし、グランドフェスティバル出場資格を得ている。

グランドフェスティバルではヒカリと最初に戦った時の約束通り、ファイナルにてニャルマーとエルレイドで対決。お互い一歩も譲らない戦いを繰り広げ、最後は僅差で勝利。トップコーディネーターの仲間入りを果たした。

優勝後、スズナが祝勝会を開くためにキッサキシティに向かっており、その際にヒカリも誘っているが、サトシのシンオウリーグを見届けたいヒカリの気持ちにも気付いており、快く送り出した。

ノゾミのポケモン[編集]

ニャルマー[編集]

ニャルマー
- 大谷育江[4]
登場時期:DP(準レギュラー)
DP11話から登場。元々は捨てられていたポケモンで、トレーナーズスクールに通っていた頃のノゾミに拾われる。ノゾミの家では飼うことができなかったため、スクールの小屋で育てられることになった。担任の先生に見つかった時はスズナの説得によりスズナとノゾミの二人で世話をすることになり、その後ノゾミの初めてのパートナーポケモンとなった。
素早さが高く、相手の技を「シャドークロー」や「アイアンテール」で受け止めつつ、スピードを生かした連続攻撃をするのが得意。
使用技は「アイアンテール」、「シャドークロー」、「10まんボルト」、「ねこだまし」。

ムウマージ[編集]

ムウマムウマージ
声 - 林原めぐみ
登場時期:DP(ゲスト)
DP11話から登場。ゴーストタイプであることを生かしたトリッキーな戦法を使う。
シンオウグランドフェスティバル時にはムウマージに進化しており、セミファイナルでリーフィアとのコンビでナオシと対戦し、勝利している。
使用技は「かげぶんしん」、「おまじない」、「でんげきは」、「サイコウェーブ」。

トリトドン[編集]

カラナクシトリトドン
声 - 林原めぐみ
登場時期:DP(ゲスト)
DP41話から登場。西の海の個体。人見知りが激しく甘えん坊な性格。
シンオウグランドフェスティバル時にはトリトドンへと進化。1次審査でネオラントとコンビを組み、ノゾミを2次審査へと導いた。
使用技は「どろばくだん」、「めざめるパワー」、「ふぶき」、「みずのはどう」。

ネオラント[編集]

ケイコウオネオラント
登場時期:DP(ゲスト)
DP77話から登場。ミクリカップの1次審査では華麗な泳ぎと優雅な技でアピールする。
シンオウグランドフェスティバル時にはネオラントに進化し、ミクリカップと同じく1次審査で登場。トリトドンとコンビを組み、ノゾミを2次審査へと導いた。
使用技は「ぎんいろのかぜ」、「しんぴのまもり」、「たきのぼり」、「アクアリング」。

エルレイド[編集]

キルリアエルレイド
声 - 雪野五月
性別:♂[5]
登場時期:DP(ゲスト)
DP155話から登場。リーフィアとコンビを組み、ヒカリの「フレイムアイス」の特訓に協力する。シンオウグランドフェスティバルでは決勝戦で活躍し、ニャルマーとのダブルパフォーマンスでヒカリを破った。
使用技は「マジカルリーフ」、「サイコキネシス」(キルリア時)、「サイコカッター」、「しんくうは」、「シグナルビーム」、「つるぎのまい」(エルレイド時)。

リーフィア[編集]

リーフィア
声 - 西村ちなみ
登場時期:DP(ゲスト)
DP155話から登場。訓練中のポケモンとして使用。キルリアとダブルで「マジカルリーフ」を使うコンビネーションを見せる。キルリアとコンビを組み、ヒカリの「フレイムアイス」の特訓に協力する。
シンオウグランドフェスティバルではセミファイナルでムウマージとコンビを組んでナオシと対戦、見事勝利している。
使用技は「リーフブレード」、「エナジーボール」、「かげぶんしん」、「つばめがえし」。

脚注[編集]

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  1. ^ 登場時期に示されている略号
  2. ^ DP128話でサトシシンジの関係を知ったスズナは「同じライバルでも、ノゾっち達とは全然違う」と称していた。
  3. ^ 一例は、シンジと初対面をした時、シンジがサトシに対して言った言葉に不快感を見せ、衝突した。
  4. ^ Pokemon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国』第一回放送分より。
  5. ^ エルレイドは♂しかいない為。

関連項目[編集]