ポケットモンスター ルビー・サファイア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ポケットモンスター > ポケットモンスター ルビー・サファイア

ポケットモンスター ルビー・サファイア』は2002年11月21日株式会社ポケモンより発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。ジャンルはRPGポケットモンスターシリーズ本編の第3作である。マイナーチェンジ版の『ポケットモンスター エメラルド』についても本項で解説する。

本項ではGBA用ソフトの『ルビー・サファイア』シリーズに付いて取り扱い、リメイク版であるニンテンドー3DS用ソフト『オメガルビー・アルファサファイア』については別項で解説する。

評価
ゲームレビュー
評価者 点数
All Game
3.5 out of 5 stars(ルビー)[1]
3.5 out of 5 stars(サファイア)[2]
3 out of 5 stars(エメラルド)[3]

解説[編集]

このゲームは『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の2つのバージョンからなる。2つのバージョンとも同じ内容だが登場するポケモンの種類や出現率に違いがあるほか、「ルビー」ではマグマ団が暗躍するのに対し、「サファイア」ではアクア団が暗躍するなどストーリーに若干の差異がある。同時発売の2種のストーリーが異なる作品は本作のみである。パッケージのポケモンは「ルビー」がグラードン、「サファイア」がカイオーガ

2004年9月16日にマイナーチェンジ版である『ポケットモンスター エメラルド』が発売され3つのバージョンから構成されることになった。また、 2004年1月29日に発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』とも相互に通信プレイを行うことが出来る。『ファイアレッド・リーフグリーン』については当該項目で解説し、『エメラルド』についてはこの項で後述する。

ルビー・サファイア[編集]

ポケットモンスター ルビー・サファイア
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発元 ゲームフリーク
クリーチャーズ
発売元 株式会社ポケモン
販売元 任天堂
人数 1 - 4人
メディア ロムカセット
内部時計電池搭載
発売日 日本の旗 2002年11月21日
アメリカ合衆国の旗 2003年3月17日
欧州連合の旗 2003年7月25日
売上本数 日本の旗 544万本(2作合計)[4]
ルビー:約255万本、サファイア:約261万本[5]
世界 1622万本[4]
テンプレートを表示

ホウエン地方を舞台にしたポケモントレーナーの物語。舞台世界の背景にマグマ団とアクア団という二大組織の暗闘があり、これらの組織に関連した「超古代のポケモン」も登場し、従来よりファンタジー色の強いストーリーが特徴である。

この作品より対象ゲーム機をゲームボーイアドバンスに移ると同時に「今までの舞台から遠く離れた地方」ということで旧ポケモンの大部分が本作には直接登場せず、前作との通信交換も存在しない。詳細は後述する。

本作から映画に登場するポケモンのプレゼント企画が始まり、幻のポケモン「ジラーチ」「デオキシス」がプレゼントされた。幻のポケモンが複数匹設定されたのは本シリーズが最初となる。ただし「デオキシス」は図鑑上はホウエン地方のポケモンと扱われるものの『ルビー・サファイア・エメラルド』版で直接受け取れない。

また、本シリーズはゲームボーイアドバンスで発売されたこともあって初の完全カラー化となり、携帯機ながらも一世代前の据え置き機並みの画質になった。なお、本作から戦闘に突入する際のエフェクトも改良され、ジム戦ではジムリーダーが、悪の団体との決戦では組織のマークが入るなどの新要素も加わった。ちなみに本作以降の作品では後述のエメラルドおよび次回作のファイアレッド・リーフグリーンを除きストーリー上、パッケージに登場するポケモンとの戦闘が必須となっている。

本作よりポケットモンスターシリーズの発売は株式会社ポケモンが担当し、任天堂は販路の提供のみ行っている。

新システム[編集]

とくせい
新たなパラメータとして戦闘にバリエーションが増えた[6]。このシステムの導入で対戦による戦略性が大幅に増して、重要なパラメータになった。
性格の概念
ポロックの好き嫌いやステータスに影響する。性格が追加されたことで育成の重要な役割になった。
ポケモンコンテスト
ポケモン同士を戦わせるのではなく、ポケモンの魅力を競うことにより勝敗を決めるというもので、新たな方向性をもつ。
テレビが光り、新イベントが導入
全国あちこちにレポーターがおり、そのレポーターと話すと、ゲーム中のテレビに出られる。
自転車のセレクト
前作まで一種類だった自転車がテクニック重視のダート、スピード重視のマッハの2タイプとなった。どちらかでしか行くことができない場所があるため、自転車屋で交換可能。
ランニングシューズ
自転車に続く新たな移動手段としてランニングシューズを導入。これまで自転車を入手するまでは歩行で進めなければならなかったが、ランニングシューズの追加により序盤ですぐに入手出来てBボタンを押しながら移動すると、自転車より少し遅いがダッシュするようになって、これによりスムーズに進めるようになった。ただし、自転車と同様に室内では移動できない。
点字によるゲーム攻略
一部のダンジョンで、点字により攻略のヒントを解読する場所がある。購入したソフトにも点字早見表が同封されていた。
天候の変化
局地的に天気が変化し、そこでのバトルに影響が出る。また、前作と同じく時計機能の概念はあるが、背景が夜になることはない。

戦闘システム[編集]

シングルバトル
ポケモン1匹対1匹でバトルをする一般的なバトル方式。
過去のポケットモンスターシリーズでは、シングルバトル以外のバトル方式はゲーム作品では表現されなかった。
ダブルバトル
『ルビー・サファイア』で新しく加わったポケモン2匹対2匹でバトルをするバトル方式。
1対1のシングルバトルと違い、「片方のポケモンが攻撃をし、片方のポケモンはその補助をする」といった2匹で協力する戦い方ができる。また、攻撃や補助の範囲もバリエーションが増え[7]、ポケモンに覚えさせる技やポケモンの組み合わせにより戦略性を必要とする。
マルチバトル
通信対戦のみでできる、2人のトレーナーを組にして計4人でのダブルバトルを行うバトル方式。
基本的にはダブルバトルと同じだがトレーナー同士の協力が求められる。
『エメラルド』では、ストーリーの中でノンプレイヤーキャラを相手にマルチバトルを行うことがある。

エメラルド[編集]

ポケットモンスター エメラルド
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発元 ゲームフリーク
クリーチャーズ
発売元 株式会社ポケモン
販売元 任天堂
人数 1 - 5人
メディア ロムカセット
内部時計電池搭載
発売日 日本の旗 2004年9月16日
アメリカ合衆国の旗 2005年5月1日
オーストラリアの旗 2005年6月9日
欧州連合の旗 2005年10月21日
対象年齢 CERO:全年齢対象
売上本数 日本の旗 約219万本[8]
世界 632万本[9]
その他 ワイヤレスアダプタ対応
廉価版にはワイヤレスアダプタが同梱されていない。
テンプレートを表示

『ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ版で2004年9月16日に発売された。パッケージのポケモンはレックウザ。ワイヤレスアダプタが同梱されていない廉価版は、2005年11月23日から発売されている。

『ルビー・サファイア』から主人公のコスチュームデザインが一新されているほか、『クリスタル』に搭載されていた対戦前のポケモンのアクション機能が復活した[10]。また、バトル時にトレーナー2人に同時襲撃されそのままダブルバトル(タッグバトル)に突入するポイントもある。以前のバージョン同様に野生のポケモンが2匹同時に出現することは無い。

『ルビー・サファイア』では『ルビー』がマグマ団、『サファイア』がアクア団の一方だけを倒すようになっていたが、今回は両方の組織が敵になり、その両者を倒すのが目的となっている。これによりストーリーも若干修正されている。

『ルビー・サファイア』に登場した「バトルタワー」が「バトルフロンティア」というポケモンバトルの為のテーマパークに変更された。バトルタワーを含めて全部で7つの施設が用意されている。『ルビー・サファイア』におけるバトルタワー同様、ポケモンリーグをクリアしてからのイベントである。

それまで『ポケモンコロシアム』から条件を満たさないと入手できなかった多数のポケモン(メリープ・モココ・デンリュウ・ウソッキー・ドーブル・エイパム・ヒマナッツ・キマワリ・ツボツボ・クヌギダマ・フォレトス・ブルー・グランブル・グライガー・ウパー・ヌオー・ミルタンクなど)が、エンディング後に出現する。これにより、GBA版だけで全国図鑑を完成することが可能になった(幻のポケモン4種とルギアホウオウを除く380種類)。他にもカントー地方にしかいないはずのメタモンが登場したり、特定のきのみに能力の基礎ポイントを下げる(それにより育てなおしが可能)という役割が付いたり、ポケモンの元々の能力値の高低を見てくれる人が登場したりと、対戦ややり込みをする人向けの要素が満載になっている。ただしルビー・サファイアと違い、ホウエン図鑑に外のポケモンやそのポケモンのタマゴは殿堂入りして全国図鑑を入手してからでないと入手できないようになっている。

また、『ファイアレッド・リーフグリーン』に続き、ワイヤレスアダプタによる無線通信機能を搭載している。それにより、他のGBAシリーズとの通信プレイを全て行うことが可能である[11]

バトルテント[編集]

ポケモンコンテストの会場が1箇所(ミナモシティ)に限定されており、他の3箇所(シダケタウン、ハジツゲタウン、カイナシティ)には代わりに「バトルテント」と呼ばれる施設ができている。バトルテントでは一般のバトルとは多少ルールの異なるバトルに挑戦することができる。バトルのルールは「バトルフロンティア」の施設とほぼ同様で、バトルフロンティア挑戦への前段階ともいえる。

バトルフロンティア[編集]

殿堂入りした後に挑戦することができる、ポケモンバトルを目的とした施設。バトルタワーを含む7つのバトル施設が用意されている。

その他の『ルビー・サファイア』との相違点[編集]

  • そらのはしらはアダン勝利前の場合はひびが3箇所しかなく、上の階に上る際に自転車が不要になった。ただし、アダン勝利後のそらのはしらに上る際は『ルビー・サファイア』同様にマッハ自転車を駆使する必要がある。
  • グラードン・カイオーガの2匹を両方捕獲する事が出来るようになり、レベルは45から70に変更されている。
  • チャンピオンがダイゴからミクリになっている。ダイゴはある場所に行くと戦うことが出来る。
  • ルネジムのジムリーダーが新キャラクターのアダンになっている。
  • 文字のフォントが少し小さくなっている。
  • マグマ団・アクア団及びグラードン・カイオーガ・レックウザ、レジロック・レジアイス・レジスチルの戦闘開始時のアニメーションが変更されている。
  • 点字で書かれている言葉が変更されている。
  • ポケナビのトレーナーアイがエントリーコールに変更された。登録したトレーナーと電話で話すことが出来るほか、トレーナーアイと同様に四角いモンスターボールのマークが出ている時に電話をすれば再戦ができる。
  • 殿堂入り後、ジムリーダーと何度でも再戦できるようになった。
  • 新しいとくせいと一部のとくせいにフィールド上の効果が追加された。
  • ある条件を満たすことで、ピカチュウ系統の専用技としてボルテッカーが覚えられるようになっている。
  • トレーナーが大幅に追加。これはエメラルドから導入された同時襲撃のダブルバトルであり、ダブルバトルが出来る場面が大幅に追加されたためである。
  • ミシロタウンに引っ越してきた時に荷物運びを手伝うポケモンがゴーリキーからヤルキモノになっている[12]
  • トレーナー交換で通称で呼ばれるようになった
  • 『ルビー』『サファイア』のどちらか片方でしか出現しないハスボー・ハスブレロ・タネボー・コノハナなどを両方捕獲する事ができるようになり、新たにグラエナが出現するようになった。その代わり、アメタマ・アメモース・アサナン・チャーレム・ロゼリアが出現しなくなった。

ストーリー[編集]

旅の始まり[編集]

ホウエン地方でジムリーダーをしている父、センリと一緒に暮らすため、母と共にジョウト地方からホウエン地方のミシロタウンへ引っ越してきた主人公。主人公はそんなことから、ポケモンに襲われたポケモンの研究者、オダマキ博士を助けたことをきっかけにトレーナーとしての腕を見込まれ、博士からポケモン図鑑をたくされ、オダマキ博士からもらったポケモン(オダマキ博士を助けるときに使ったポケモンで、キモリアチャモミズゴロウのうちどれか1匹)をパートナーに、ホウエン地方をめぐる旅にでる。

ポケモン図鑑[編集]

本作の冒頭でオダマキ博士からもらえるポケモン図鑑は「ホウエンずかん」と呼ばれる。これは従来の図鑑とは一線を画したものであり、ポケモンのナンバーが前作から一新されている。本作では前作までに登場したポケモンが全て登場するわけではないため、新登場のポケモン133種類と従来から存在するポケモン67種類を合わせた全200種類さらに幻のポケモン2種類を、ホウエン地方のポケモンとして新たにナンバリングしている。本作に登場するポケモンのリストはホウエン順のポケモン一覧を参照。

この後に発売されたポケモンコロシアムポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン、エメラルド、ポケモンXDと通信することで、ようやく旧世代のポケモンを含めた全種類のポケモンがゲームボーイアドバンス版に揃うという仕組みである。ファイアレッド・リーフグリーンと直接通信する(『エメラルド』では殿堂入りを果たした後)とポケモン図鑑が更新され、全てのポケモンが登録される「ぜんこくずかん」にパワーアップする[13]。「エメラルド」でホウエン図鑑を完成させる(デオキシスなど幻のポケモンを除く)と、オダマキ博士からチコリータヒノアラシワニノコのうち1匹がもらえる。

ポケモンジムとポケモンリーグ[編集]

ホウエン地方には、さまざまな町にあわせて8つの「ポケモンジム」とよばれる施設があり、それぞれのジムには「ジムリーダー」がいる。ジムリーダーに勝つと、勝ったあかしとして「バッジ」をもらうことができる。主人公は、旅をしつつ腕を磨きながら、このジムリーダーに勝利し8つのバッジを集めていく。8つのバッジをそろえると、サイユウシティにあるポケモンリーグの挑戦権を手に入れ、待ち受ける4人の四天王と、チャンピオンに勝つことで、殿堂入り(シナリオクリア)を果たすことができる。ジムやリーグにはさまざまな仕掛けや腕利きのトレーナーが待ち受けており、生半可な腕では勝つことは難しい。

マグマ団とアクア団[編集]

ホウエン地方に暗躍するマグマ団とアクア団は、それぞれ「陸を広げる」「海を広げる」という目的を持ち、そのためならば悪事をも辞さない組織である。 前作以前に登場したロケット団とは色合いが異なり、金銭や権力といった現実的な目的を持つマフィア的存在ではなく、次作に登場するギンガ団と同じように、無謀な目的のために暴走するカルト的な集団となっている。マグマ団とアクア団はその相反する目的のために常に敵対しており、ルビーではマグマ団が、サファイアではアクア団が「悪の組織」として描かれ、他方は暴走する敵対者を制する「正義の組織」のように描かれている。ただしエメラルドでは、双方が「悪の組織」として暗躍する。

主人公は行く先々で「悪の組織」と対立し、その野望を阻止する役目を負う。

超古代ポケモン[編集]

ホウエン地方には、「グラードン」と「カイオーガ」、「レックウザ」という3匹の超古代ポケモンに関する伝説が残っている。グラードンは火山を噴火させて、陸地を創り、カイオーガは大雨を降らせて海を広げたという。この2匹が大昔に対決をし、ホウエン地方は天変地異に見舞われた。このときグラードンとカイオーガを鎮めたのが「べにいろのたま」と「あいいろのたま」(エメラルドバージョンではレックウザ)で、その後グラードンとカイオーガは海の底で深い眠りについた。作中ではマグマ団はグラードンを、アクア団はカイオーガを復活させてそれぞれの野望を実現しようとするが、目覚めたポケモンの強大なパワーを制御できず、ホウエン地方は異常気象に見舞われる。

ひみつきち[編集]

本作ではポケモンの技である「ひみつのちから」を使うことで、岩山や木の上などに「ひみつきち」(以降「秘密基地」と表記)を作ることができる。秘密基地ではグッズを飾って模様替えができるなど、任天堂のゲーム『どうぶつの森』と似たような遊びができる。また、他プレイヤーとレコードを混ぜる(お互いのゲームのデータを交流する)ことで、そのプレイヤーのゲームに自分の秘密基地を出現させる事も出来る。他プレイヤーの秘密基地では殿堂入り後1日1回対戦が可能で、繰り出されるポケモンとそのレベルは、レコードを混ぜた際に他プレイヤーが手持ちに入れていたものと同じになる。

バトルタワー[編集]

ルビー・サファイアバージョンで、殿堂入りの後挑戦できるバトル施設。『クリスタル』ではモバイルアダプタGBを使わないと入れなかったポケモンバトルの為の施設。本作ではオフライン版になって再登場した。ポケモンリーグ(ホウエンリーグ)をクリアしてからのイベントである。詳しくは「バトルタワー」を参照のこと。

ゲームシステム[編集]

道具[編集]

登場人物[編集]

世界観[編集]

本作はホウエン地方が舞台となっている。

関連CD[編集]

時計機能に関するバグ[編集]

発売からおよそ1年後、ゲーム開始から365日が経過したセーブデータにおいて、時計が動かなくなるバグが発見された。メーカーはこれを重く受け止め、ゲームソフトどころかソフトウェアのバグ対策としても異例の大規模なキャンペーンを展開した。ポケモンセンターをはじめとした各種店舗では、バグ修正と同時に「『チイラのみ』を持った、色違いの『ジグザグマ』」をプレゼントするなど、積極的なアップデートをプレイヤーに促した[14]。さらに後に発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』『エメラルド』には、この不具合を通信により修正する機能が付けられている[15]。また、その環境がなくてもポケモンセンターの店頭や任天堂サービスセンターへの送付によって修復することができる[16]。これにより、セーブデータを消去することなく時計機能を復活させることができる。

時計機能が止まっていてもゲーム進行には影響はないが、「木の実が育たない」「日にち毎のイベントが発生しない」「イーブイがエーフィおよびブラッキーに進化できない」などといったように、時間に関する出来事は起きなくなる。内蔵のリチウムコイン電池が切れた場合も同様の現象が起こるが(その際は起動時にメッセージが表示される)、電池交換することにより解決する。

その他[編集]

  • 恒例の主人公およびライバルの部屋のゲーム機はゲームボーイアドバンス接続状態(GBAケーブル使用)のニンテンドーゲームキューブである(これは演出であり、当然このゲームキューブで遊ぶことはできない)。『ルビー・サファイア』発売当初は未発表であった本作との連動ソフトを示唆している。
  • 本作より、アイテムの1つ「リゾチウム」が「とくこう」「とくぼう」のきそポイントを同時に上昇させる効果から「とくこう」のきそポイントのみを上昇させる効果に改められた。それに伴い、「とくぼう」のきそポイントを上昇させるアイテム「キトサン」が新たに登場した。

脚注[編集]

  1. ^ Pokémon: Ruby Version”. All Game (2003年3月19日). 2012年8月23日18:22閲覧。
  2. ^ Pokémon: Sapphire Version”. All Game (2003年3月19日). 2012年8月23日18:23閲覧。
  3. ^ Pokémon: Emerald Version”. All Game (2005年4月28日). 2012年8月23日18:25閲覧。
  4. ^ a b 2014年5月8日(木)決算説明会 任天堂株式会社
  5. ^ 2006年テレビゲームソフト売り上げTOP500(メディアクリエイト版)” (日本語) (2006年12月31日). 2013年1月12日閲覧。
  6. ^ 一部はカードゲームが元になっている
  7. ^ 「相手のポケモン1匹」「相手のポケモン2匹」「技を出したポケモン」「技を出さない方の自分のポケモン」「自分のポケモン2匹」「技を出したポケモンを除く3匹」
  8. ^ 2010年テレビゲームソフト売り上げTOP1000(ファミ通版)” (日本語) (2011年6月20日). 2011年6月22日閲覧。
  9. ^ 2006年度 第67期 (2007年3月期)決算説明会資料” (日本語) (2007年4月27日). 2011年9月26日閲覧。
  10. ^ 『クリスタル』では戦闘中は相手ポケモンのみアクションしたが、今作では味方ポケモンもアクションするようになった
  11. ^ ワイヤレス通信は『エメラルド』と『ファイアレッド・リーフグリーン』間のみ。しかし通信ケーブルを使うことによって、「ルビー・サファイア」バージョンと通信が可能
  12. ^ 鳴き声はゴーリキーのままである
  13. ^ ゲームキューブのソフトとの通信ではぜんこくずかんには更新されず、これらのソフトを介してホウエンずかんに登録されていないポケモンを入手すると図鑑ナンバーが「???」と表示される。
  14. ^ 『ポケモン ルビー・サファイア』を修正して「ジグザグマ」をゲット! | インサイド
  15. ^ 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」の不具合が「ファイアレッド・リーフグリーン」で修理可能に - GAME Watch(インプレス) (2004.01)
  16. ^ きのみの成長に関するご案内(任天堂) (2003.12)

外部リンク[編集]

ポケットモンスター ルビー・サファイア

ポケットモンスター エメラルド