ドサイドン

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ドサイドン
全国
ベロベルト - ドサイドン(#464) - モジャンボ
シンオウ
サイドン - ドサイドン(#188) - ヨマワル
基礎データ
英語名 Rhyperior
進化体系 2進化ポケモン
進化前 サイドン
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 ドリルポケモン
タイプ じめん / いわ
高さ 2.4m
重さ 282.8kg
特性 ひらいしん / ハードロック
  

ドサイドンは、ポケットモンスターシリーズに登場する493種の架空のキャラクターモンスター)のうちの一種である。

目次

[編集] 特徴

サイドンの進化系。鼻から生えているドリルと、全身を覆う赤茶色のプロテクターが特徴。

鼻先のドリルの角は縦に生えていたものが正面に倒れ、背中や頭部の突起がプロテクターで隠れたようなデザインに加え、プロテクターに覆われていない部分もやや黒っぽい灰色になり、尻尾の先端がごつごつとした球体状に変化しているため、進化前と大きくイメージが変わっている。

手のひらには穴が開いており、この穴に岩やイシツブテを入れ、筋肉に力を込めて瞬間的に腕を膨らませることで、噴出することができる。

[編集] ゲームでのドサイドン

ドサイドンへの進化の条件は、サイドンに、どうぐ「プロテクター」を持たせて通信することである。

HP、攻撃、防御が飛躍的に向上し、主力としても十分な能力の持ち主。また、ドサイドンのみが覚えることの出来る岩タイプ最強技『がんせきほう』はレベルアップで覚える。

さらにダブルバトルで重宝するとくせい『ひらいしん』、効果が抜群のときにダメージを4分の3にするとくせい『ハードロック』と組み合わせれば、まさしく鬼に金棒である。ただし『ハードロック』のとくせいを持っていてもタイプ上の問題で、水、草タイプの攻撃にはまだ弱い。物理攻撃に対してはめっぽう強いが、特防はサイドン同様低いため『ハードロック』を以てしても耐え切れない場合が多く、相手に注意しなくてはならない。素早さも依然低いが、「ロックカット」で素早さを上げたり、遅さを逆手にとって「トリックルーム」を別のポケモンで使えばさらに戦いやすくなる。

ダイヤモンド・パールのタワータイクーンのクロツグも使うポケモンだが、こちらのドサイドンはあえて特殊技と「たつじんのおび」で相手の弱点を突く、という戦略をとっている。

『プラチナ』では、カバルドンに変わり、四天王のキクノの切り札となっている。

[編集] アニメでのドサイドン

[編集] ポケモンカードでのドサイドン

ポケモンカードゲームでは、闘タイプの2進化ポケモンとして扱われている。2009年現在、以下のものが存在する。

ポケモンカードゲームDP拡張パック第1弾「時空の創造」
進化時に相手の山札を3枚トラッシュさせるポケパワー「じわり」を備える。ワザ「がんせきほう」では、相手の弱点・抵抗力に関係なく大きなダメージを与えることができるが、次の自分の番にワザが使えなくなる。
「じわり」を持っていることで高い人気を誇るが、ポリゴンで描かれたイラストの評判はあまり良くない。
ポケモンカードゲームDP拡張パック第5弾「秘境の叫び」
レベルXカードであり、通常のドサイドンに重ねて使う。山札の上5枚をトラッシュし、その中のエネルギーカード×5のダメージを与える「ハードクラッシュ」により強力な火力を期待できるカードである。もう一つのワザ「なげあげる」でトラッシュしたエネルギーだけを山札に戻す事も可能。
ポケモンカードゲームDPt対戦スターターパック「ゴウカザルVSエルレイド」
四天王キクノのポケモン「ドサイドン四」として登場。ジムリーダーパック等のポケモンに総じて言える事だが、進化をさせずに初めから「ドサイドン」として出られる代わりにHPや攻撃力などが低く抑えられている。
ポケモンカードゲームDPt拡張パック第3弾「フロンティアの鼓動」
ワザ「マウントスクラップ」を用いて相手ポケモンを倒した場合、相手の山札を上から3枚トラッシュさせることが出来る。DP1弾の例も合わせて、ドサイドンのカードは相手の山札に対して攻撃を加えることが出来る特徴を持つ。
また、このカードでは弱点の修正が今までのドサイドンの「×2」修正から「+30」修正に変更されており、ダメージカウンター×10を元ダメージ30に追加させる「いかりのドリル」の威力を発揮させやすい。

[編集] 映画でのドサイドン

2008年公開『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』のオープニングで、『ルビー・サファイア』の男性主人公と思しき人物の手持ちとして登場し、『ダイヤモンド・パール』の男性主人公と思しき人物のブーバーンと戦っていた。

[編集] その他におけるドサイドン

ポケットモンスターSPECIALでは、グリーンサカキの残した「大地の奥義書」での読み取れない部分にサイドンの進化が記されている辺りから推察という形で第5章の終盤に存在が示唆されている。

[編集] 関連項目