ピチュー

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ピチュー
全国
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ペラップ - ピチュー(#103) - ピカチュウ
基礎データ
英語名 Pichu
進化体系 ベイビィポケモン
進化前 なし
進化後 ピカチュウ
世代 第2世代
ポケモン学
分類 こねずみポケモン
タイプ でんき
高さ 0.3m
重さ 2.0kg
特性 せいでんき
  

ピチューは、ポケットモンスターシリーズに登場する493種の架空のキャラクターモンスター)のうちの一種である。

目次

[編集] 特徴

ピカチュウの進化前のポケモン。ピカチュウとは大きさや頬の色、耳の形が異なる。大人でも痺れさせる程の電気力を持っているが、自分も痺れてしまうのが欠点。電気を貯めるのが下手で、驚いたりしたときなどのショックを受けるだけですぐに放電するが、成長するにつれて上手になる。雷雲が発生しているときや空気が乾燥している日は、体中の電気がたまりやすくなる。仲間と遊んでいるとお互いの電気がショートし合い、その衝撃で火花を出すことがある。

[編集] ゲームでのピチュー

金・銀』で初登場したベイビィポケモンの一種。『エメラルド』以降の作品では、親のどちらかに「でんきだま」を持たせた状態で育て屋に預けることで、「ボルテッカー」を覚えたピチューのタマゴを発見できる(なお、「ボルテッカー」は、事実上現在のところ、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウのみが使える専用技である)。『ダイヤモンド・パール』では、野生でも出現する。

通常のプレイでは入手できない特別なピチューには以下の種類がある。

[編集] 大乱闘スマッシュブラザーズでのピチュー

大乱闘スマッシュブラザーズDX』で隠しプレイキャラとして登場。同作品に登場するピカチュウのモデル替えキャラ(能力は近いが、パラメータに細かい違いがあるキャラ)である。公式設定どおり、電気を帯びた攻撃を使うと自分も痺れてダメージを受ける。声優はこおろぎさとみ。続編の『大乱闘スマッシュブラザーズX』には不参加だがフィギュアで登場している。

[編集] アニメでのピチュー

無印第179話「ピカチュウとピチュー」で多数の野生のピチューが登場。アンジュ(声:折笠富美子)という女性の果樹園で果物を盗み食いしていた。クレジットはされなかったが、担当した声優は林原めぐみなどレギュラー出演している声優がほとんどであった。

アドバンスジェネレーション』第179話「開幕! ポケモンコンテスト・グランドフェステイバル!!」でも、コーディネーターのポケモンとして登場するシーンが存在する。

OVA作品「ピカチュウのわんぱくアイランド」では、ニャース達に遊び場を奪われたポケモンとして2匹のピチューが登場。ピカチュウ達と協力し、ニャース達との抗争の末に遊び場を取り戻した。

[編集] ポケモンカードでのピチュー

ポケモンカードneoの拡張パック第1弾『金、銀 新世界へ…』で初登場する。ポケモンカードneoからの新要素のひとつ、「ベイビィポケモン」として扱われており、たねポケモンであるピカチュウに進化させることが出来る。ポケモンカードADVからはたねポケモンとして扱われている。ポケパワー「ベイビィしんか」を持ち、これにより手札からピカチュウを出して進化させることが出来る。その他、後述の映画などで登場する「ピチュー兄弟」としてもカード化されている。

[編集] 映画でのピチュー

2000年公開の短編映画『ピチューとピカチュウ』で、ミレニアムタウンに住むピチューの兄弟が登場する。2002年公開の短編映画『ピカピカ星空キャンプ』にも出演。これ以降、テレビ以外ではピチュー兄弟として登場することがある。前髪がはねている方が兄。兄の声優は冬馬由美、弟の声優はこおろぎさとみ

セレビィ 時を超えた遭遇』ではオープニングムービーに登場。

2009年7月18日公開予定の映画『アルセウス 超克の時空へ』では、ギザみみピチューという片耳がくせっ毛でギザギザ状になっている♀のピチューが登場する予定で、TVアニメ版では映画に先駆けてギザみみピチューのテーマソング「もえよ!ギザみみピチュー」がエンディングで流されている。声優は中川翔子(TVアニメのエンディング曲「もえよギザみみピチュー!」と映画の主題歌「心のアンテナ」を歌う「ポケモン☆サンデー」の出演者)。

[編集] その他におけるピチュー

漫画ポケットモンスターSPECIAL』ではゴールドが使用。ニックネームは「ピチュ(「ピカ」+「チュチュ」)」で、第3章ではライコウから受け継いだワザ「ライジングサンダー」で敵の黒幕を粉砕し、第6章では親子3匹による「ボルテッカー」を披露した。

[編集] 関連項目