「パレード (山下達郎の曲)」の版間の差分
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「パレード」は、[[ナイアガラ・トライアングル]]([[大瀧詠一|大滝詠一]]、[[伊藤銀次]]、山下達郎)によるオムニバス・アルバム『[[NIAGARA TRIANGLE Vol.1]]』収録曲。[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系『[[ポンキッキーズ|Super Kids Zone ポンキッキーズ]]』のエンディングテーマ使用を機にシングル・カットされた。“'82リミックス・ヴァージョン”とされているが、実際は[[吉田保 (レコーディングエンジニア)|吉田保]]による1986年版リミックスからイントロのピアノ・ソロとエンディングの“お祭りSE”をカットしたものが収録されている。その後、山下の[[ベスト・アルバム]]『[[TREASURES]]』に“おまけ”として[[大瀧詠一|笛吹銅次]]によるニュー・リミックス・ヴァージョンで収録されたほか、ベスト・アルバム『[[RARITIES (山下達郎のアルバム)|RARITIES]]』初回盤のみセットのオリジナル・カラオケ・スペシャルCD<ref group="注釈">『[[RARITIES (山下達郎のアルバム)#ORIGINAL KARAOKE COLLECTION (VCS-101)|TATSURO YAMASHITA ORIGINAL KARAOKE COLLECTION]]』 CD:VCS-101</ref>にはカラオケ・ヴァージョンが収録されたが、イントロの一部とSEがカットされている上、フェイド・アウトが少し早い。{{Start date|2012}}リリースの[[オールタイム・ベスト]]『[[OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜]]』にも本作同様、'82年のリミックス・ヴァージョンが収録された。他に、[[坂本龍一]]のアマチュア~プロ・デビュー時代となる1970年代の活動をまとめたCD3枚組の[[コンピレーション・アルバム]]『Year Book 1971-1979』<ref group="注釈" name="year_book_1971-1979">[[坂本龍一]]『Year Book 1971-1979』 {{Start date|2016|1|17}}発売 [[commmons]] / [[エイベックス|AMC]] 3CD:RZCM-86035</ref>にも収録された。 |
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元々は、[[シュガー・ベイブ]]時代のレパートリーとして{{Start date|1974}}春頃に作られた作品。レコーディングの話が持ち上がった際、大滝からシングル向けの曲を書くように依頼され書いたものの「シングル向きではない」と言われたことから、シュガー・ベイブでは正式にレコーディングされなかった<ref group="注釈" name="lf_demo">“LFデモ”と呼ばれるデモ・レコーディングがアルバム『SONGS』の再発CDに[[ボーナス・トラック]]として収録されている。</ref><ref name="songs_199404">{{Cite album-notes |和書|title=[[SONGS (シュガー・ベイブのアルバム)#1994年盤|SONGS]] |others= |year=1994 |type=CD |publisher=[[ナイアガラ・レーベル|NIAGARA]] ⁄ [[ワーナーミュージック・ジャパン|east west japan]] |id=AMCM-4188}}</ref>。その後、“捨てておくにはもったいないし、かと言ってシュガー・ベイブのサウンドとしてはもう古い感じなので”<ref name="niagara_triangle_vol1_linernotes">{{Cite album-notes |和書|title=[[NIAGARA TRIANGLE Vol.1]] |others= |year=1976 |type=LP |publisher=[[ナイアガラ・レーベル|NIAGARA]] ⁄ [[日本コロムビア|COLUMBIA]] |id=LQ-7001-E}}</ref>としてアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』に山下のソロ作品として収録されたが、オリジナル・アレンジに付いていた大サビが省略されている<ref group="注釈" name="lf_demo" />。山下によれば「もっとも、当時はシングル発売といったって、ヒットなど夢のまた夢という時代だったから、言う方も言われて作る方も、しごく観念的な話でしかなかった」<ref name="songs_199404" />とし、「コタツの中で安物のワインを飲みながら一晩で書いた記憶がある。ギターで曲を作ったから、ああいうビート感が出たのだ」<ref>{{Cite book |和書 |last= |first= |author= |authorlink= |coauthors= |year=1986 |title=“PERFORMANCE'86”コンサート・プログラム |publisher= |page= |id= |isbn= |quote= }}</ref>という。{{Start date|1982}}、シュガー・ベイブ「[[DOWN TOWN]]」が“NIAGARA FOREVER GREEN SERIS”第一弾としてシングル・カット<ref group="注釈">「[[DOWN TOWN#07SH 1166|DOWN TOWN]]」 {{Start date|1982|4|21}}発売 NIAGARA ⁄ [[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|CBS/SONY]] 7":07SH 1166</ref>に際しカップリングとして収録されたが、エンディングのアヴァンギャルドな“お祭りSE”がカットされている。 |
元々は、[[シュガー・ベイブ]]時代のレパートリーとして{{Start date|1974}}春頃に作られた作品。レコーディングの話が持ち上がった際、大滝からシングル向けの曲を書くように依頼され書いたものの「シングル向きではない」と言われたことから、シュガー・ベイブでは正式にレコーディングされなかった<ref group="注釈" name="lf_demo">“LFデモ”と呼ばれるデモ・レコーディングがアルバム『SONGS』の再発CDに[[ボーナス・トラック]]として収録されている。</ref><ref name="songs_199404">{{Cite album-notes |和書|title=[[SONGS (シュガー・ベイブのアルバム)#1994年盤|SONGS]] |others= |year=1994 |type=CD |publisher=[[ナイアガラ・レーベル|NIAGARA]] ⁄ [[ワーナーミュージック・ジャパン|east west japan]] |id=AMCM-4188}}</ref>。その後、“捨てておくにはもったいないし、かと言ってシュガー・ベイブのサウンドとしてはもう古い感じなので”<ref name="niagara_triangle_vol1_linernotes">{{Cite album-notes |和書|title=[[NIAGARA TRIANGLE Vol.1]] |others= |year=1976 |type=LP |publisher=[[ナイアガラ・レーベル|NIAGARA]] ⁄ [[日本コロムビア|COLUMBIA]] |id=LQ-7001-E}}</ref>としてアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』に山下のソロ作品として収録されたが、オリジナル・アレンジに付いていた大サビが省略されている<ref group="注釈" name="lf_demo" />。山下によれば「もっとも、当時はシングル発売といったって、ヒットなど夢のまた夢という時代だったから、言う方も言われて作る方も、しごく観念的な話でしかなかった」<ref name="songs_199404" />とし、「コタツの中で安物のワインを飲みながら一晩で書いた記憶がある。ギターで曲を作ったから、ああいうビート感が出たのだ」<ref>{{Cite book |和書 |last= |first= |author= |authorlink= |coauthors= |year=1986 |title=“PERFORMANCE'86”コンサート・プログラム |publisher= |page= |id= |isbn= |quote= }}</ref>という。{{Start date|1982}}、シュガー・ベイブ「[[DOWN TOWN]]」が“NIAGARA FOREVER GREEN SERIS”第一弾としてシングル・カット<ref group="注釈">「[[DOWN TOWN#07SH 1166|DOWN TOWN]]」 {{Start date|1982|4|21}}発売 NIAGARA ⁄ [[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|CBS/SONY]] 7":07SH 1166</ref>に際しカップリングとして収録されたが、エンディングのアヴァンギャルドな“お祭りSE”がカットされている。 |
2023年9月12日 (火) 05:18時点における版
「パレード」 | ||||||||||||||||
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山下達郎 の シングル | ||||||||||||||||
初出アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』 | ||||||||||||||||
B面 | DOWN TOWN / SUGAR BABE | |||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||
規格 | 8cmCDシングル | |||||||||||||||
ジャンル | ||||||||||||||||
レーベル | NIAGARA ⁄ east west japan | |||||||||||||||
作詞・作曲 |
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プロデュース | 大瀧詠一 | |||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||
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山下達郎 シングル 年表 | ||||||||||||||||
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「パレード」は、1994年1月25日山下達郎通算26作目のシングル。
に発売された解説
「パレード」は、ナイアガラ・トライアングル(大滝詠一、伊藤銀次、山下達郎)によるオムニバス・アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』収録曲。フジテレビ系『Super Kids Zone ポンキッキーズ』のエンディングテーマ使用を機にシングル・カットされた。“'82リミックス・ヴァージョン”とされているが、実際は吉田保による1986年版リミックスからイントロのピアノ・ソロとエンディングの“お祭りSE”をカットしたものが収録されている。その後、山下のベスト・アルバム『TREASURES』に“おまけ”として笛吹銅次によるニュー・リミックス・ヴァージョンで収録されたほか、ベスト・アルバム『RARITIES』初回盤のみセットのオリジナル・カラオケ・スペシャルCD[注釈 1]にはカラオケ・ヴァージョンが収録されたが、イントロの一部とSEがカットされている上、フェイド・アウトが少し早い。2012年 リリースのオールタイム・ベスト『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』にも本作同様、'82年のリミックス・ヴァージョンが収録された。他に、坂本龍一のアマチュア~プロ・デビュー時代となる1970年代の活動をまとめたCD3枚組のコンピレーション・アルバム『Year Book 1971-1979』[注釈 2]にも収録された。
元々は、シュガー・ベイブ時代のレパートリーとして1974年 春頃に作られた作品。レコーディングの話が持ち上がった際、大滝からシングル向けの曲を書くように依頼され書いたものの「シングル向きではない」と言われたことから、シュガー・ベイブでは正式にレコーディングされなかった[注釈 3][1]。その後、“捨てておくにはもったいないし、かと言ってシュガー・ベイブのサウンドとしてはもう古い感じなので”[2]としてアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』に山下のソロ作品として収録されたが、オリジナル・アレンジに付いていた大サビが省略されている[注釈 3]。山下によれば「もっとも、当時はシングル発売といったって、ヒットなど夢のまた夢という時代だったから、言う方も言われて作る方も、しごく観念的な話でしかなかった」[1]とし、「コタツの中で安物のワインを飲みながら一晩で書いた記憶がある。ギターで曲を作ったから、ああいうビート感が出たのだ」[3]という。1982年 、シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」が“NIAGARA FOREVER GREEN SERIS”第一弾としてシングル・カット[注釈 4]に際しカップリングとして収録されたが、エンディングのアヴァンギャルドな“お祭りSE”がカットされている。
「DOWN TOWN」は、シュガー・ベイブ唯一のアルバム『SONGS』[注釈 5]からのシングルカット曲で、オリジナルのシングルではアルバム・ヴァージョンよりモノラルに近いシングル用ミックス[注釈 6]。今回のシングルではオリジナル・シングルのマスターが現存しないため、そのオリジナル・シングル・ミックスに限りなく近づけた“オリジナル・シングル・ヴァージョン”での収録となっている[4]。
1974年12月ナイアガラ・レーベルのカタログを、作品別にその必然性のある会社とライセンス契約を結ぶこととしたのを受け、このシングルはイーストウエスト・ジャパン(当時)からリリースされた。また、“NIAGARA FOREVER GREEN SERIS”第二弾との位置付けから、ディスク表面はグリーン・レーベル仕様になっているが、ナイアガラ・アーティスト番号はない。
に設立された大瀧の会社“ザ・ナイアガラ・エンタープライズ”の創立20周年を記念して、プロデューサーとして契約しているレコード会社からのみ発売していた収録曲
- パレード / 山下達郎 ('82リミックス・ヴァージョン)
- Words & Music by TATSURO YAMASHITA, Arranger : TATSURO YAMASHITA
- フジテレビ系『Super Kids Zone ポンキッキーズ』初代エンディングテーマ
- DOWN TOWN / SUGAR BABE (オリジナル・シングル・ヴァージョン)
- Words by GINJI ITO, Music by TATSURO YAMASHITA, Arranger : TATSURO YAMASHITA
レコーディング
パレード / 山下達郎
山下達郎 : |
|
上原裕 : Drums |
寺尾次郎 : Electric Bass |
坂本龍一 : Acoustic Piano & Vibe |
吉田美奈子 : Background Vocal |
稲垣次郎Section : Brass & Woodwinds |
笛吹銅次 : Recording & Mixing Engineer |
DOWN TOWN / SUGAR BABE
SUGAR BABE |
山下達郎 : |
|
大貫妙子 : Electric Piano & Background Vocal |
村松邦男 : Electric Guitar & Background Vocal |
鰐川己久男 : Electric Bass |
野口明彦 : Drums |
笛吹銅次 : Recording & Mixing Engineer |
リリース日一覧
地域 | タイトル | リリース日 | レーベル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
日本 | パレード / DOWN TOWN | 1994年1月25日 | NIAGARA ⁄ east west japan | 8cmCDシングル | AMDM-6103 | グリーン・レーベル仕様、外袋に“フジテレビ系「ポンキッキーズ」エンディングテーマ”のステッカーが貼られる。 |
収録アルバム
パレード
# | アーティスト | タイトル | リリース日 | レーベル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ナイアガラ・トライアングル | NIAGARA TRIANGLE Vol.1 | 1976年3月25日 | NIAGARA ⁄ COLUMBIA | LP |
LQ-7001-E (NGLP-505,506-NT) | |
2 | 1976年5月25日 | CAK-1226-E | アナログLPと同内容 | ||||
3 | 山下達郎 | TATSURO YAMASHITA FROM NIAGARA | 1980年7月10日 | NIAGARA ⁄ COLUMBIA | LP |
AX-7269-E (NGLP-523, 524-YT) | 大滝詠一非監修作品。「パレード」を含む『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』の山下楽曲4曲を収録。 |
CT |
CAY-1188 |
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4 | 山下達郎 | TREASURES | 1995年11月18日 | MOON / east west japan | CD |
AMCM-4240 | ムーン・レーベル初のベスト・アルバム。このアルバムのために笛吹銅次が新たにミックス・ダウンを行った、ニュー・リミックス・ヴァージョンを収録。 |
1999年6月2日 | MOON / WARNER MUSIC JAPAN | WPCV-10028 | 品番改定によるイーストウエスト盤の再発 | ||||
5 | 山下達郎 | RARITIES | 2002年10月30日 | MOON / WARNER MUSIC JAPAN | WPC2-10001 | 未アルバム化レア音源集。初回盤にセットの『TATSURO YAMASHITA ORIGINAL KARAOKE COLLECTION』に、カラオケ・ヴァージョンを収録。 | |
6 | 山下達郎 | TATSURO FROM NIAGARA | 2009年3月21日 | NIAGARA ⁄ Sony Music Records | SRCL 5010 | 『TATSURO YAMASHITA FROM NIAGARA』の新装丁によるオフィシャル盤。笛吹銅次による1995年のリミックス・バージョンを収録。 | |
7 | 山下達郎 | OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 | 2012年9月26日 | MOON / WARNER MUSIC JAPAN |
|
|
オールタイム・ベスト。1982年のリミックス・ヴァージョンを収録。 |
DOWN TOWN
※詳細は『DOWN TOWN#収録アルバム』を参照
カバー
パレード
※詳細は『山下達郎のカバー一覧#パレード』を参照
DOWN TOWN
※詳細は『山下達郎のカバー一覧#DOWN TOWN』を参照
脚注
注釈
- ^ 『TATSURO YAMASHITA ORIGINAL KARAOKE COLLECTION』 CD:VCS-101
- ^ 坂本龍一『Year Book 1971-1979』 2016年1月17日 発売 commmons / AMC 3CD:RZCM-86035
- ^ a b “LFデモ”と呼ばれるデモ・レコーディングがアルバム『SONGS』の再発CDにボーナス・トラックとして収録されている。
- ^ 「DOWN TOWN」 1982年4月21日 発売 NIAGARA ⁄ CBS/SONY 7":07SH 1166
- ^ 『SONGS』 1975年4月25日 発売 NIAGARA ⁄ ELEC LP:NAL-0001
- ^ 「DOWN TOWN」 1975年4月25日 発売 NIAGARA ⁄ ELEC 7":NAS-001
出典
- ^ a b 『SONGS』(CD)NIAGARA ⁄ east west japan、1994年。AMCM-4188。
- ^ 『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』(LP)NIAGARA ⁄ COLUMBIA、1976年。LQ-7001-E。
- ^ 『“PERFORMANCE'86”コンサート・プログラム』1986年。
- ^ 『All About Niagara』白夜書房、2001年3月21日、110-140頁。ISBN 4-89367-692-X。"I “NIAGARA Discography〜45シングルDiscography”"。
外部リンク
- Warner Music Japan
- 山下達郎 OFFICIAL SITE
- パレード [1994] – Discography SINGLE