新・東京ラプソディー

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新(ネオ)・東京ラプソディー
山下達郎シングル
初出アルバム『僕の中の少年
B面 The Girl In White -ザ・ガール・イン・ホワイト-
リリース
規格 EP
8cmCDシングル
ジャンル ロック
ポップス
レーベル MOON ⁄ ALFA MOON
EP:MOON-774
SCD:10SD-22
作詞・作曲 山下達郎 (新(ネオ)・東京ラプソディー)
アラン・オデイ / 山下達郎(The Girl In White -ザ・ガール・イン・ホワイト-)
プロデュース 山下達郎
山下達郎 シングル 年表
GET BACK IN LOVE
1988年
新(ネオ)・東京ラプソディー
1989年
おやすみロージー -Angel Babyへのオマージュ-
1989年
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新(ネオ)・東京ラプソディー」(ネオ・とうきょうラプソディー)は、1989年3月10日に発売された山下達郎通算18作目のシングル

解説[編集]

「新(ネオ)・東京ラプソディー」「The Girl In White」ともアルバム『僕の中の少年[注 1]からのシングルカット曲で、アルバム収録曲と同内容だが、「新・東京ラプソディー」はエディットされている(ただし、CDシングルはエディットされないアルバム収録曲のまま)。

「新(ネオ)・東京ラプソディー」について、山下達郎は80年代のこの時期、戦前の日本映画の素晴らしさに目覚め、そこから生じた昭和初期の文化へのシンパシーを、違う時代を生きる自分と照らし合わせて表現してみたいと思い、この曲を書いたという[1]。曲のコーダで「東京ラプソディー」のメロディーがコラージュの形で登場する。この曲はTBS「東京シティハーフマラソン」のテーマソングに使用された。

「The Girl In White -ザ・ガール・イン・ホワイト-」はアメリカのアカペラ・グループ“14カラット・ソウル”のために、サントリーホワイトのCMソングとして書き下ろした曲。演奏は、サックス・ソロと山下自身のギター以外はすべて同期もの。山下によれば、オールディーズと最新テクノロジーとの接点を模索したアレンジだという[1]

収録曲[編集]

SIDE A[編集]

  1. 新(ネオ)・東京ラプソディー
    Words & Music by TATSURO YAMASHITA
    ©1988 Smile Pub.

SIDE B[編集]

  1. The Girl In White -ザ・ガール・イン・ホワイト-
    Words by ALAN O'DAY, Music by TATSURO YAMASHITA
    ©1988 Smile Pub. & City Man Music

参加ミュージシャン[編集]

新(ネオ)・東京ラプソディー[編集]

山下達郎   Computer Programming, Electric Guitar,
Electric Piano, Symthesyzers,
Harmonica & Background Vocals
青山純   Drums
伊藤広規   Electric Bass
浜口茂外也   Percussion
JON FADDIS   Trumpet Solo
村田和人   Background Vocals
竹内まりや   Background Vocals

The Girl In White -ザ・ガール・イン・ホワイト-[編集]

山下達郎   Drum Programming, Computer Programming,
Electric Guitar, Acoustic Guitar,
Synthesizers, Percussion, Glocken &
Background Vocals
渕野繁雄   Tenor Sax Solo

クレジット[編集]

  • Produced & Arranged by TATSURO YAMASHITA

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 僕の中の少年1988年10月19日発売 MOON ⁄ ALFA MOON LP:MOON-28058, CD:32XM-77

出典[編集]

  1. ^ a b (1999年) "曲目解説" [insert]. 山下達郎 『僕の中の少年』のアルバム・ノーツ MOON ⁄ WARNER MUSIC JAPAN (WPCV-10023).

外部リンク[編集]