関ジャニ∞/log20230102

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。アルトクール (会話 | 投稿記録) による 2016年4月4日 (月) 11:46個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (220.216.30.1(会話)による ID:59194315 の版へ差し戻し (ポップアップ使用))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

関ジャニエイト
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP 演歌 ロック
活動期間 2002年12月 -
レーベル インペリアルレコード
2004年 - 2014年
INFINITY RECORDS
2014年 - )
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net > 関ジャニエイト
INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)
メンバー 横山裕
渋谷すばる
村上信五
丸山隆平
安田章大
錦戸亮
大倉忠義
旧メンバー 内博貴

関ジャニエイト(かんジャニエイト)は、日本音楽バンド男性アイドルグループである。所属芸能事務所ジャニーズ事務所

2014年8月25日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコ―ズ)」を設立[1]

メンバー

名前 生年月日 出身地 メンバーカラー 担当楽器
横山裕
(よこやま ゆう)
(1981-05-09) 1981年5月9日(43歳) 大阪府出身 パーカッショントランペット、ボーカル
渋谷すばる
(しぶたに すばる)
(1981-09-22) 1981年9月22日(42歳) 大阪府出身 メインボーカル、ギターブルースハープ
村上信五
(むらかみ しんご)
(1982-01-26) 1982年1月26日(42歳) 大阪府出身 キーボード、ボーカル
丸山隆平
(まるやま りゅうへい)
(1983-11-26) 1983年11月26日(40歳) 京都府出身 ベース、ボーカル
安田章大
(やすだ しょうた)
(1984-09-11) 1984年9月11日(39歳) 兵庫県出身 リードギター、ボーカル
錦戸亮
(にしきど りょう)
(1984-11-03) 1984年11月3日(39歳) 大阪府出身 リズムギター、メインボーカル
大倉忠義
(おおくら ただよし)
(1985-05-16) 1985年5月16日(38歳) 大阪府出身 ドラム、ボーカル

元メンバー

名前 生年月日 出身地 メンバーカラー 担当楽器
内博貴
(うち ひろき)
(1986-09-10) 1986年9月10日(37歳) 大阪府出身 ボーカルギター

概要

メンバー全員が関西出身。大阪府出身が元メンバー含め6名、兵庫県出身が1名、京都府出身が1名いる。

2002年12月、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3KANSAI』(関西テレビ系)をきっかけに8人編成で結成し、ジャニーズJr.内グループとして活動がスタートする。

グループ名は、「関西ジャニーズ」の略称「関ジャニ」と、番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号「8」、当時の人数「8」をあわせて「関ジャニ8」と名づけられた(最初に『J3KANSAI』で発表された時のみ「KANJANI8」表記だった)[2]

2004年8月25日、シングル「浪花いろは節」で関西限定CDデビュー。デビューに合わせ「8」を横にした「関ジャニエイト」とし、「無限大の可能性」の意味を込めた[3]。同年9月22日、同曲で全国デビューを果たす。

グループのファンを、eighter(エイター)と呼ぶ。これは、メンバーの渋谷すばるが名付けたとされている。

年譜

  • 2002年
    • 8月 大阪松竹座で、現メンバーが中心のキャストでミュージカル『ANOTHER』を公演(関西ジャニーズJr.として)。以降、松竹座での夏公演は『サマースペシャル』(通称「サマスペ」)として、2006年まで毎年演目を変えて続いた。
    • 10月1日、関西テレビで今の関ジャニエイトの前身となるレギュラー番組『J3KANSAI』がスタート。出演者は大倉以外の7人。
    • 12月18日 『J3KANSAI』で、大倉の加入・正式なグループ名が発表され、「Do you agree?」が初披露される。
    • 12月19日、「関ジャニ8」として、初のコンサート『関ジャニ8 Xmasパーティ2002』を大阪松竹座にて行う。以降、松竹座でのクリスマス公演は2005年まで毎年続く。
  • 2003年
    • 9月、錦戸と内がNEWSのメンバーに選ばれ、並行して活動を行うようになる。当時、期間限定ユニットを除き複数のグループからCDデビューするのは、ジャニーズ事務所初の試みであった。
  • 2004年
    • 4月6日、テレビ東京で新しいレギュラー番組『裏ジャニ』がスタート。
    • 8月25日、関西地区限定シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。テイチクエンタテインメントの内部にある演歌・歌謡曲系のレーベル「テイチクレコード」からの発売となる。地域限定発売ながら、オリコン演歌チャートで初登場1位を獲得。総合チャートでは8位を記録する。
    • 9月22日、シングル「浪花いろは節」を全国発売。オリコンの総合チャート及び演歌チャートで1位を記録する。
  • 2005年
    • 7月16日、内博貴が未成年で飲酒していた事実が発覚し、芸能活動を無期限休止となり、以降7人での活動となる。
    • メンバー全員が出演する終戦60周年記念ドラマ『約束』の放送が予定されていた。撮影は終了していたが、内の件によってお蔵入りとなった。
  • 2006年
    • 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足。
    • 12月30日、芸能活動を謹慎していた内が研修生となる事が、公式サイトおよび公式携帯サイトで発表される。この際、各マスメディアから内がNEWSおよび関ジャニエイトを脱退したと同時に報道される。
    • 関風ファイティング」で、デビューシングル「浪花いろは節」以来の、オリコンチャート1位を獲得。
  • 2007年
    • 4月11日発売のシングル「ズッコケ男道」より、ロック・ポップス系のレーベル「インペリアルレコード」へ移籍する。
    • 5月3日の神奈川公演から9月30日の沖縄公演まで約5か月間をかけ、ジャニーズ事務所初となる、47都道府県すべてを回る全国ツアー(全113公演)を行い、約67万人を動員した。また同ツアーにおいて、グループ初となる東京ドーム公演のうち、8月5日のダブルアンコール、トリプルアンコールに内が飛び入り出演し久しぶりに8人が揃って舞台に上がった。後に同ツアーの模様が写真集となって発売された。
  • 2008年
  • 2009年
    • 12月30日から2010年1月1日まで、グループとして初となる単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が開催された。また、12月23日から3日連続でシングルが発売され、3枚が発売順にオリコン週間シングルランキングで初登場1位 - 3位を獲得した。
  • 2010年
    • グループ初の全国ネット冠バラエティ番組『冒険JAPAN! 関ジャニエイトMAP』(ABC制作・テレビ朝日系)が4月より放送開始。
    • LIFE〜目の前の向こうへ〜」が、メンバーの大倉忠義が出演したテレビドラマ『GM〜踊れドクター』主題歌に起用され、グループ初のドラマタイアップ曲、シングル曲初のバンド曲となる。
    • 10月20日にアルバム『8UPPERS』発売。シングル「Wonderful World!!」から進行していた「2010年新プロジェクト」の内容が特典映像『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』として収録された。全員出演の長編ミュージック・ビデオ(アルバムの曲がBGMとして使われた映画)であり、この映像は10月11日に全国TOHOシネマ系列の映画館で1日限定公開された。
    • 10月30日から2011年1月1日まで、全国ツアー『KANJANIエイト LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』を開催し、12月30日から2011年1月1日までは前年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブとなった。
  • 2011年
    • 2月からテレビ朝日製作のアニメ『クレヨンしんちゃん』および同アニメの劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』の主題歌を担当する。
    • 4月から6月にかけて、3か月連続でシングルを発売した。内容は、メンバーの錦戸亮主演ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』の主題歌「マイホーム」とメンバーの大倉忠義出演ドラマ『生まれる。』の主題歌「365日家族」、クレヨンしんちゃんの主題歌「T.W.L」「イエローパンジーストリート」である。
    • 2011年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務め、24時間テレビ内のドラマに関ジャニエイト全員が出演した(メンバーがドラマ内に全員出るのは史上初)。
    • 『KANJANIエイト LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、4月25日付オリコン週間DVDランキングとBDランキングのミュージック部門でともに1位を獲得した。
    • メンバーの錦戸出演のドラマ『全開ガール』エンディング曲「ツブサニコイ」を担当。
    • 深夜枠だった『関ジャニの仕分けエイト』が9月10日から土曜日のゴールデンタイムに昇格。メンバー全員がそろってレギュラー出演する初ゴールデン番組となった。
    • 「ツブサニコイ」が8月29日付週間シングルランキング首位に初登場し、2011年に発売したシングル4作全てで首位を獲得。2007年、2010年に記録した自己年間最多首位獲得数の3作を更新した。
    • 10月7日、錦戸がNEWSを脱退し、関ジャニエイトの活動に専念することを発表。
    • ケツメイシスキマスイッチ怒髪天などのアーティストからの提供楽曲を含むアルバム『FIGHT』を発売。
    • 11月23日から12月31日まで、グループとして初の5大ドームツアー『KANJANIエイト 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』を開催。12月31日から翌2012年1月1日にかけては3年連続となる京セラドーム大阪での単独カウントダウンライブが行われた。
  • 2012年
    • 『KANJANIエイト 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません』のDVDが4月2日付オリコンDVDランキングで1位を獲得、BDは男性アーティスト史上最高の初週4.4万枚を売り上げ、BDランキングで1位となる。
    • 4月、ファンクラブ「You&J」解散。7月には関ジャニエイトファンクラブが独立した。
    • 錦戸が本人役でTBS系『パパドル!』に主演。このドラマには、他のメンバーも本人役で出演した。
    • 2005年からコンサートで披露していた『関ジャニ戦隊エイトレンジャー』が映画化。監督は堤幸彦。映画撮影現場に『パパドル!』の撮影チームも入りドラマ本編でリンクすることになる。
    • グループ名にちなみ、デビュー8周年を記念したイベント『エイト祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』を幕張メッセインテックス大阪で計5日間開催。グループ結成からこれまでの軌跡や、幼少期の写真、メンバーの私物公開ブース等が設けられた。トークステージとライブステージを設けそれぞれ5回ずつ、1日10ステージをこなし、5日間で計50ステージを達成。8月8日(エイトの日)には京セラドーム大阪でCD購入をした中から抽選で限定4万人のイベント『すごはち』を開催した。
    • 全国ツアー『KANJANIエイト LIVE TOUR!! 8EST~みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!~』を10都市で開催。うち、東京は味の素スタジアム、大阪は長居陸上競技場でグループとして初の野外スタジアム公演を開催。そのうち9月30日の長居陸上競技場公演は台風17号上陸の影響で中止となった。
    • 10月17日、初のベストアルバム『8EST』を発売。
    • 11月22日、「第63回NHK紅白歌合戦への初出場が内定した」との記事を『スポーツニッポン』が公開した[4]11月26日、第63回NHK紅白歌合戦への出場が正式に決定。
    • 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場。歌唱曲は「浪花いろは節」と「無責任ヒーロー」のメドレー。
  • 2013年
  • 2014年
    • 1月1日、日本テレビ『24時間テレビ37』のメインパーソナリティーを務めることが発表された。
    • 7月26日、メンバー全員が出演する映画『エイトレンジャー2』が公開。2012年に公開した『エイトレンジャー』の続編である。
    • 8月9日、デビュー10周年記念コンサート『十祭(じゅっさい)』を東京、大阪で開催。
    • 8月25日、デビュー10周年の記念日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」(発売元はジェイ・ストーム)を設立[1]。レーベル名は、「自分たちの責任と努力で関ジャニエイトらしさを追求する」というテーマから、グループ名の「エイト=無限大」にちなんでメンバーがつけた[1][5]。デビュー時から所属していたテイチクエンタテインメントとは8月24日で契約満了とした[6]
    • 12月3日、31stシングル「がむしゃら行進曲」が発売され、週間ランキング首位を獲得。これにより、今年発売されたシングル6作は全て1位を達成した。これは浜崎あゆみに次いで歴代最多タイ。
    • 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に3年連続3回目の出場。歌唱曲は「オモイダマ」。
  • 2015年
    • 6月20日、ゲームアプリ「キャンディークラッシュソーダ」のCMにメンバー全員が女性に変身して出演したことから、ガールズユニット「キャンジャニエイト」としてシングル「CANDY MY LOVE」でデビューすることが発表された[7]。「CANDY MY LOVE」は関ジャニエイトのシングル「前向きスクリーム!」に収録されるほか、期間限定キャンジャニエイト盤としても発売される[8]
    • 11月23日、音楽ライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル」に出演。自身の初音楽フェスである。この際、関ジャニ∞のバンドとしての高い評価を得た。[9]
  • 2016年
    • 1月17日、昨年12月から行われていた『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』の最終日をメンバーの大倉が急性腸閉塞の為休演し、残りの6人でライブが行われた。[10]このとき、6人だと出来ないと一時は中止の方向だったという[11]

エピソード

  • メンバー全員が関西ジャニーズJr.初期のメンバーであり、オーディション当時からの付き合いである。
  • 丸山は渋谷と同じ日に合格し、写真撮影もしたが、それ以来連絡がなかったため、翌年に再びオーディションを受けており、事実上渋谷と同期になるが、二度目のオーディションからカウントしている。
  • 結成及びデビュー当初は主に関西を拠点に活動していたが、知名度のなさから当初は人気が伸び悩み、約1000人収容の大阪松竹座に於いて客席はガラガラの状態であった。チケットを初めて完売できたのは、大阪松竹座での舞台がスタートして3年目のことだった[12]。当時はお金もなく、地元から東京まで夜行バスで通ったり、会社から与えられた新幹線グリーン車の切符を払い戻して自由席を買い、浮いたお金で食事代を捻出したり、その新幹線代ももったいないとネットカフェで一夜を過ごして交通費を浮かせたりしていた[12]
  • 舞台『DREAM BOY』の稽古から公演の1か月ほどの間、まだ全員が上京していなかったことを配慮し、合宿所でメンバーだけの共同生活を行っていた[13]
  • 『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』最終日、大倉の出演が不可能と分かった時、「大倉おらん6人やったらライブはできひん」と、メンバーは中止を考えたが、話し合いの結果、「どうなるかわからないけど、とりあえず舞台に出て、お客さんに聞こう」という事になり、6人で行われた。その際、メンバーが替え歌したり、うちわ持ってくれたり、愛を感じたと、後日生放送で本人が話してる[14]

グループ内のユニット

すばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)
渋谷がボーカル・リズムギター・作詞、丸山がベース、安田がリードギター・作曲、大倉がドラムを担当する4人編成バンド。
2002年12月、『関ジャニ8 Xmasパーティー』にて初めてこのバンド体制でステージに立ち、Hi-STANDARDの「My First Kiss」を披露した。翌年『関ジャニ8サマースペシャル DOUTON BOYS』で、渋谷作詞・安田作曲の初のオリジナル楽曲「Soul way」を歌った。ほかのオリジナル曲に「ONE」(アルバム『KJ1 F・T・O』収録)がある。
三兄弟(横山・安田・渋谷)
作詞を長男のユウ(横山)、作曲とアコースティックギター演奏を次男のチパ(安田)、ボーカルを三男の春゛(渋谷)が担当するバンド。三人は兄弟という設定。ヤンキー風の学ランがコスチューム。
2002年、ユウを中心に結成。2003年12月の『関ジャニ8 Xmasパーティー2003』にて初登場し、以降2005年まで毎年12月のクリスマス公演で新曲を披露した。オリジナル曲「プリン」「オニギシ」がアルバム『KJ1 F・T・O』の通常盤・初回プレス特典に収録されている。
山田(丸山・安田)
丸山がボケ、安田がツッコミを担当する漫才コンビ。丸山の「山」と安田の「田」で「山田」と名付けた。DVD『Excite!!』にオリジナル漫才「手紙」が収録されている。2010年のドラマ『0号室の客』では「トリプルダイナマイト」という漫才コンビという設定で出演。その時には安田がボケ、丸山がツッコミだった。
松原かずひろ.(渋谷・村上)
渋谷がボケ、村上がツッコミを担当する漫才コンビ。「松原かずひろ」が渋谷で「.(ドット)」が村上を表している。コンサートだけでなく『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』や『ザ少年倶楽部』などのテレビ番組でもコントを披露したことがある。
サムライソルジャー(錦戸・丸山・村上)
アルバム(JUKEBOX)内のユニット。
ヨシャオ族(横山・渋谷・安田・大倉)
同上

作品

順位はオリコンが発表する週間ランキングでの記録

シングル

枚数 発売日 名前 順位 備考 収録アルバム
1 2004年9月22日 浪花いろは節 1位[15] 感謝=∞かんしゃにエイト
2 2005年3月2日 大阪レイニーブルース 4位[16] KJ1 F・T・O (4#大阪ロマネスク)
3 2005年9月14日 好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大 2位[16]
4 2006年6月7日 ∞SAKAおおさかおばちゃんROCK/大阪ロマネスク 2位[16]
KJ2 ズッコケ大脱走 (4#∞SAKAおおさかおばちゃんROCK
5 2006年12月13日 関風ファイティング 1位[16]
6 2007年4月11日 ズッコケ男道 1位[17]
7 2007年10月17日 イッツ マイ ソウル 1位[17] PUZZLE
8 2008年3月12日 ワッハッハー 1位[17]
9 2008年10月29日 無責任ヒーロー 1位[17]
10 2009年11月4日 急☆上☆Show!! 1位[18] 8UPPERS
11 2009年12月23日 GIFT〜白〜 1位[18] 8EST
12 2009年12月24日 GIFT〜赤〜 2位[18]
13 2009年12月25日 GIFT〜緑〜 3位[18]
14 2010年6月30日 Wonderful World!! 1位[18] 8UPPERS
15 2010年8月25日 LIFE〜目の前の向こうへ〜 1位[18]
16 2011年4月20日 T.W.L/イエローパンジーストリート 1位[19] FIGHT
17 2011年5月11日 マイホーム 1位[19]
18 2011年6月8日 365日家族 1位[19]
19 2011年8月17日 ツブサニコイ 1位[19]
20 2012年6月13日 愛でした。 1位[19] 8EST
21 2012年7月25日 ER 1位[19] エイトレンジャー名義[20]
22 2012年9月5日 あおっぱな 1位[19] JUKE BOX
23 2013年4月24日 へそ曲がり/ここにしかない景色[21] 1位[22]
24 2013年6月12日 涙の答え[23] 1位[24]
25 2013年12月4日 ココロ空モヨウ 1位 関ジャニズム
26 2014年1月15日 ひびき 1位
27 2014年2月19日 キング オブ 男! 1位
28 2014年7月2日 オモイダマ[25] 1位
29 2014年8月6日 ER2 1位 エイトレンジャー名義。
テイチクエンタテインメントからの最後の発売。
30 2014年10月15日 言ったじゃないか/CloveR 1位 INFINITY RECORDS移籍後初の発売。 関ジャニ∞の元気が出るCD‼
31 2014年12月3日 がむしゃら行進曲 1位
32 2015年6月3日 強く 強く 強く 1位
33 2015年8月5日 前向きスクリーム! 1位
34 2015年12月2日 侍唄(さむらいソング) 1位

アルバム

オリジナルアルバム

枚数 発売日 作品名 順位
1 2006年3月15日 KJ1 F・T・O 2位[16]
2 2007年6月6日 KJ2 ズッコケ大脱走 1位[17]
3 2009年4月15日 PUZZLE 1位[17]
4 2010年10月20日 8UPPERS 1位[18]
5 2011年11月16日 FIGHT 1位[19]
6 2013年10月16日 JUKE BOX 1位
7 2014年11月5日 関ジャニズム 1位
8 2015年11月11日 関ジャニ∞の元気が出るCD‼ 1位

ミニアルバム

枚数 発売日 作品名 順位
 1 2004年12月15日 感謝=∞(かんしゃにエイト) 5位[15]

ベストアルバム 

枚数 発売日 作品名 順位
1 2012年10月17日 8EST 1位[26]

映像作品

枚数 発売日 作品名 順位
1 2005年3月30日 Excite!! 1位[16]
2 2005年11月23日 Spirits!! 3位[16]
3 2006年9月6日 Heat up! 1位[16]
4 2007年12月12日 47 1位[17]
5 2009年9月23日 関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE 1位[17]
6 2010年3月31日 COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 1位[18]
7 2011年4月13日 KANJANIエイト LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS 1位[18]
8 2012年3月21日 KANJANIエイト 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません 1位[19]
9 2013年3月13日 KANJANIエイト LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 1位[27]
10 2014年4月30日 KANJANIエイト LIVE TOUR JUKE BOX 1位[28]
11 2014年12月24日 十祭 1位
12 2015年4月29日 関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015 1位
13 2016年1月27日 関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!!

その他参加作品

出演

単独出演作品は各メンバーの記事を参照。

現在出演中

バラエティ番組

特別番組

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
2012年(平成24年)/第63回 初紅白!! 全力前進ジャジャジャジャーン!!![29] 12/25 ももいろクローバーZ
2013年(平成25年)/第64回 2 紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!![30] 17/26 きゃりーぱみゅぱみゅ
2014年(平成26年)/第65回 3 オモイダマ 15/23 ももいろクローバーZ(2)
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
* 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

テレビドラマ

映画

映像作品

ラジオ

広告

LIVE

  • 関西ジュニア FIRST LIVE(1999年8月13日 - 5日、Zepp Osaka
  • 関ジャニ8 X'masパーティー2002(2002年12月19日 - 25日、大阪松竹座、19公演)
  • 関ジャニ8 X'masパーティー2003(2003年12月18日 - 25日、大阪松竹座)
  • 感謝 ni エイト in東京(2004年11月27日、東京国際フォーラム、3公演)
  • 関ジャニエイト X'masパーティー2004(2004年12月18日 - 25日、大阪松竹座、24公演)
  • 関ジャニエイトサマースペシャル2005<前夜祭>(2005年7月30日・31日、大阪城ホール、4公演)
  • 関ジャニエイトサマースペシャル2005(2005年8月5日 - 28日、大阪松竹座、38公演)
  • 関ジャニエイトクリスマスパーティー2005(2005年12月16日 - 25日、大阪松竹座、26公演)
  • 関ジャニエイト Concert Tour 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya(2006年5月3日 - 5日・20日・21日、6月2日 - 4日、3都市・20公演)
  • 関ジャニエイト 全国1-st Tour 2∞6(2006年9月9日 - 10月28日、11都市・26公演)
  • 関ジャニエイト KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(2006年12月2日 - 12月29日、6都市・20公演)
  • 関ジャニエイト えイトっ!ホンマ!?ビックリ!! ドームコンサート in OSAKA](2007年2月24日 - 25日、京セラドーム大阪、3公演)
  • 全国47都道府県 完全制覇!!関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!! TOUR 2007(2007年5月3日 - 9月30日、47都市・113公演)
  • KANJANIエイト LIVE TOUR 2008 エイトだよ!全員集合(2008年4月3日 - 5月18日、4都市・24公演)
  • KANJANIエイト LIVE TOUR 2008 エイトだよ!全員集合 夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!(2008年7月6日 - 8月31日、10都市・30公演)
  • 関ジャニエイト TOUR 2∞92009 PUZZLE(2009年5月10日 - 7月30日、10都市・27公演) 
  • 関ジャニエイト DOME CONCERT 2009-2010(2009年12月30日 - 2010年1月1日、京セラドーム大阪、4公演)
  • KANJANIエイト LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS(2010年10月30日 - 2011年1月1日、9都市・16公演)
  • KANJANIエイト 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません(2011年11月23日 - 2011年12月31日、5都市・10公演)
  • KANJANIエイト LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜(2012年9月15日 - 2013年1月1日、10都市・41公演)
  • KANJANIエイト LIVE TOUR JUKE BOX (2013年11月8日 - 2014年1月19日、5都市・13公演)
  • 関ジャニエイト 十祭(2014年8月9日 - 2014年8月24日、味の素スタジアム長居陸上競技場、4公演)
  • 関ジャニズム LIVE TOUR 2014→2015(2014年11月16日 - 2015年1月12日、5都市・13公演)
  • 関ジャニエイトリサイタル お前のハートをつかんだる!(2015年7月18日 - 9月13日、8都市・24公演)
  • 関ジャニエイトの元気が出るLIVE!!(2015年12月13日 - 2016年1月17日、5都市・14公演)

舞台

  • KYO TO KYO 春公演(1998年4月18日 - 7月12日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • KYO TO KYO サマーフェスティバル(1998年7月18日 - 8月31日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • KYO TO KYO 秋公演 (1998年9月6日 - 11月29日、シアター1200) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • ANOTHER(2002年8月4日 - 25日、大阪松竹座) - 関西ジャニーズJr.として出演
  • 関ジャニエイトサマースペシャル DOUTONBOYS&スペシャルコンサート(2003年8月2日 - 24日、大阪松竹座)
  • Magical Musical Dream Boy(2004年1月8日 - 31日、帝国劇場
  • Magical Musical Dream Boy梅田芸術劇場
    • KAT-TUN&関ジャニエイト編(2004年4月30日 - 5月7日)
    • タッキー編(5月8日 - 5月21日)
  • 関ジャニ8 サマースペシャル“サマー・ストーム”(2004年8月7日 - 29日、大阪松竹座、33公演)
  • Hey! Say! Dream Boy(2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場)
  • 関ジャニ8 サマースペシャル 2005“Magical Summer”(2005年8月5日 - 28日、大阪松竹座)
  • Dream Boys KAT-TUN VS 関ジャニエイト(2006年1月3日 - 29日、帝国劇場)
  • 関ジャニエイト サマースペシャル 2006“Another's "ANOTHER"”(2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座、58公演)

イベント

書籍

写真集

楽譜

雑誌連載

  • 週刊ほんじゃに!(サンケイスポーツ関西版)
  • 週刊関ジャニ通信(KANSAI1週間)
  • 8meets!(TVぴあ
  • 関ジャニエイトの勉強しまっせ!(TVぴあ関西版)
  • 関ジャニのジャニ弁!?(Kansai Walker)
  • 関ジャニエイトのなんぼのもんヤ!(POTATO)
  • 関ジャニエイトのやってまエイト(Wink Up
  • 関ジャニエイトのむっちゃ好きやねん(TVガイド
  • 幸せごっこ(別冊フレンド

漫画

  • ほんまに関ジャニエイト! - メンバーをモデルにしたみやうち沙矢の漫画。『別冊フレンド』に連載された。全5巻。
  • おおきに関ジャニエイト! - 『ほんまに関ジャニエイト!』の続きで、全5巻。

脚注

  1. ^ a b c “関ジャニエイト、10周年記念日に自主レーベル発足 メンバー7人がコメント”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年8月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2041382/full/ 2014年10月11日閲覧。 
  2. ^ 『J3KANSAI』2002年12月7日放送分より[信頼性要検証]
  3. ^ Wink Up』2004年11月号 67頁
  4. ^ “関ジャニ 紅白初内定! 快進撃のデビュー8周年を締める”. スポニチ Sponichi Annex. (2012年11月22日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/22/kiji/K20121122004607860.html 2012年11月24日閲覧。 
  5. ^ “関ジャニ 10周年記念日に自主レーベル設立「らしさ追求したい」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年8月26日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/26/kiji/K20140826008812820.html 2014年10月11日閲覧。 
  6. ^ “関ジャニ11月から5大ドームツアー”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年8月26日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140826-1356625.html 2014年10月11日閲覧。 
  7. ^ ““キャンジャニエイト”ついにCDデビュー CMから誕生したガールズユニット”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2054664/full/ 2015年6月30日閲覧。 
  8. ^ “関ジャニエイトニューシングルはオロナミンC&キャンジャニ曲”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年6月30日). http://natalie.mu/music/news/152261 2 015-06-30閲覧。 
  9. ^ Template:RO69(アールオーロック)
  10. ^ Template:モデルプレス
  11. ^ Template:モデルプレス
  12. ^ a b A-Studio』2012年4月20日放送[信頼性要検証]
  13. ^ Wink Up』2006年2月号[要ページ番号]
  14. ^ Template:モデルプレス
  15. ^ a b 関ジャニエイトのCD・DVDリリース情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年8月7日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h 関ジャニエイトのCD・DVDリリース情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年8月7日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h 関ジャニエイトのCD・DVDリリース情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年8月7日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i 関ジャニエイトのCD・DVDリリース情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年8月7日閲覧。
  19. ^ a b c d e f g h i エイトのCD・DVDリリース情報”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年8月7日閲覧。
  20. ^ “【オリコン】関ジャニエイト、映画キャラ最高記録 エイトレンジャーで初週33万枚”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年7月31日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2015003/full/ 2012年8月7日閲覧。 
  21. ^ “関ジャニエイト、新シングルはドラマ「お天気お姉さん」主題歌“へそ曲がり”と“ここにしかない景色”の両A面”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年3月22日). http://tower.jp/article/news/2013/03/22/n03 2013年3月24日閲覧。 
  22. ^ “【オリコン】関ジャニエイト、デビュー8年で初のシングル10作連続1位”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年4月30日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2024160/full/ 2013年5月20日閲覧。 
  23. ^ “関ジャニエイト、新シングル“涙の答え”はセカオワメンバーが楽曲提供”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年5月16日). http://tower.jp/article/news/2013/05/16/n01 2013年12月23日閲覧。 
  24. ^ “【オリコン】関ジャニエイト、大倉主演映画主題歌が首位 シングル11作連続19作目”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年6月18日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2025715/full/ 2013年8月6日閲覧。 
  25. ^ http://www.barks.jp/news/?id=1000104234
  26. ^ “【オリコン】関ジャニエイト、8周年で初のV2”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年10月30日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2018243/full/ 2013年1月16日閲覧。 
  27. ^ “【オリコン】関ジャニ、音楽BDで男性最高初動 DVD&BD同時総合首位も達成”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年3月20日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2022787/full/ 2013年5月20日閲覧。 
  28. ^ 関ジャニエイト、通算3度目のDVD&BD同時総合首位(オリコン)
  29. ^ 「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」のメドレー
  30. ^ 「へそ曲がり」「T.W.L」のメドレー
  31. ^ “関ジャニ、コンサート名物「エイトレンジャー」が映画化!”. 映画.com. (2012年3月5日). http://eiga.com/news/20120305/3/ 2013年7月30日閲覧。 
  32. ^ 村上、安田、錦戸が“大阪”を着こなす!?関ジャニエイトの3人が関西限定CMに出演”. TVfanウェブ (2013年7月25日). 2013年7月30日閲覧。
  33. ^ for No.eight(講談社): 2012-09-28|書誌詳細”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2012年8月21日閲覧。

外部リンク