敦賀市

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つるがし ウィキデータを編集
敦賀市
敦賀市旗 敦賀市章
敦賀市旗 敦賀市章
1952年3月28日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 福井県
市町村コード 18202-8
法人番号 6000020182028 ウィキデータを編集
面積 251.47km2
総人口 61,764[編集]
推計人口、2024年4月1日)
人口密度 246人/km2
隣接自治体 南条郡南越前町三方郡美浜町
滋賀県高島市長浜市
市の木 マツ
市の花 ハギ
市の鳥 ユリカモメ
敦賀市役所
市長 米澤光治
所在地 914-8501
福井県敦賀市中央町二丁目1番1号
北緯35度38分42.7秒 東経136度3分19.8秒 / 北緯35.645194度 東経136.055500度 / 35.645194; 136.055500座標: 北緯35度38分42.7秒 東経136度3分19.8秒 / 北緯35.645194度 東経136.055500度 / 35.645194; 136.055500
地図
市庁舎位置

敦賀市本庁舎(2006年撮影)
外部リンク 公式ウェブサイト

敦賀市位置図

― 市 / ― 町

特記事項 府省によっては、近畿地方
ウィキプロジェクト
敦賀ジャンクション付近から望む敦賀市中心部

敦賀市(つるがし)は、福井県の南西部にある嶺南地方に含まれ、日本海敦賀湾に面している。原子力発電所が多く立地している。昆布の加工地として知られている。気候は季節風の強まるでも、日本海沿岸地域では比較的穏やかとされている。

古代より畿内北陸道を結ぶ北国街道の脇街道である西近江路(あるいは鯖街道、若狭街道、敦賀街道、七里半越とも(現国道161号国道367号等))、深坂越新道野越(現国道8号等)や木の芽街道(現国道476号等)、山陰道への丹後街道(現国道27号等)が通り、また畿内や瀬戸内海に繋がる水運を利用できる琵琶湖からは愛発関を越えてすぐ北側に位置するため交通の要衝とされ、街道沿いには氣比神宮が鎮座して鳥居前町が形成されて、敦賀港とともに発展した。

近代には、欧亜国際連絡列車の日本側の入口として、外国製の地球儀には、3都市から4都市のわずかの街しか記載されない日本の都市の1つとして、敦賀が含まれていた。(1970年代の昭和戦後期までこの形態の地球儀が国内でも販売されていた)現在も鉄道高速道路の接合地であり、3本の直轄国道(8号、27号、161号)が走り、重要港湾敦賀港には、北海道行きのフェリー定期航路や、大韓民国行きのコンテナ航路が開設されているなど、日本海側の交通の要衝である。街の歴史は古いが、越前国司配下、鎌倉時代の歴代守護配下、斯波氏配下、朝倉氏配下、酒井氏配下と移り変わる中、政庁が置かれた期間は少なく(桃山時代の短い大谷吉継時代が、敦賀全域を独立統括した唯一の地方政府であったといえる)、軍勢をもつほどの巨大寺社も無かったため、民間主導の商都の性格が強い。

明治期に短期間(現在の福井県の領域を統轄した時期は3年半)県庁所在地だったこと、第2次世界大戦前に市制を敷いた点や、市街地の規模から、福井県嶺南地方の代表都市とされている。2007年(平成19年)に市制施行70周年を迎えた。1960年代以降、原子力発電所や関連施設を誘致し、歴代の敦賀市長は1968年(昭和43年)発足の全国原子力発電所所在市町村協議会会長を務めている。

地理

敦賀市中心部周辺の空中写真。1975年撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

市域は、令制国での越前国敦賀郡と区域が一致しているが、観光などでは「若狭」「若狭・敦賀」「近江・若狭・敦賀」などの地域区分が用いられることも多い。これは敦賀郡が木の芽峠で他の越前地域と交通遮断されていること、江戸時代に若狭藩(小浜藩)領であったことから敦賀より北の越前よりも風俗が若狭あるいは近江に近いことが理由とされている[1][2][3][4]。ちなみに、市境から琵琶湖までは直線5キロ程度である。

福井県の地方区分においては嶺南に含まれる。間投イントネーションがある嶺南方言が話されるとされる。

明治維新に伴う廃藩置県直後においては敦賀県が置かれた時期(短期間だがこの名が現在の福井県全域だった時期もある)もあるが、ほどなく分割され、現行の福井県だけではなく滋賀県に属したこともあった。現代においても、道州制が実施され仮に福井県が「北陸州」に含まれる場合、嶺南に属する敦賀市や小浜市の市長により「嶺北地方とは縁を切る」旨の発言もなされている[5][6]

位置

敦賀市は、木ノ芽峠のすぐ南側で若狭湾の最も東に位置する。更に、日本海側と太平洋側が最も接近する地域(分水嶺)が敦賀湾と琵琶湖最北岸を結ぶ線である。琵琶湖の北端から市街地まで20kmも離れていないため、古くは平安時代から現在も琵琶湖と日本海を結ぶ水路建設の話が持ち上がっている[7]日本横断運河も参照。

地形

東方の鉢伏山から望む敦賀半島(左の南側から三内山-馬背峠-西方ヶ岳-蠑螺が岳-立石岬)、手前に敦賀湾

典型的な扇状地地形であり周囲三方を山に囲まれている。またリアス式海岸である若狭湾の東端に位置する。湾は海に入ると急激に水深が下がる天然の良港である。上記の理由により平地が少なく、市の大部分は山林で占められている。この平野(敦賀平野)は南東縁の敦賀断層と南西縁の野坂断層の活動に伴う沈降部に形成された沖積平野である。

気候

日本海側気候である。また、豪雪地帯対策特別措置法において豪雪地帯に指定されている。

  • 気温 - 最高37.6℃(1918年8月13日、1917年7月31日)、最低-10.9℃(1904年1月27日)
  • 最大降水量 - 211.2ミリ(1965年9月17日)
  • 最大瞬間風速 - 47.9メートル(2018年9月4日)
  • 最深積雪 - 196センチ(1981年1月15日)→五六豪雪
  • 夏日最多日数 - 128日(2013年、2004年)
  • 真夏日最多日数 - 75日(1939年)
  • 猛暑日最多日数 - 18日(2010年)
  • 熱帯夜最多日数 - 45日(2010年)
  • 冬日最多日数 - 67日(1936年)
  • 真冬日最多日数 - 4日(1936年)
敦賀特別地域気象観測所(敦賀市松栄町、標高2m)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 18.9
(66)
20.5
(68.9)
24.5
(76.1)
30.0
(86)
33.2
(91.8)
36.8
(98.2)
37.6
(99.7)
37.6
(99.7)
36.7
(98.1)
31.0
(87.8)
26.1
(79)
21.4
(70.5)
37.6
(99.7)
平均最高気温 °C°F 7.5
(45.5)
8.0
(46.4)
11.6
(52.9)
17.6
(63.7)
22.0
(71.6)
25.3
(77.5)
29.4
(84.9)
31.5
(88.7)
27.3
(81.1)
21.7
(71.1)
16.2
(61.2)
10.7
(51.3)
19.07
(66.33)
日平均気温 °C°F 4.5
(40.1)
4.7
(40.5)
7.8
(46)
13.2
(55.8)
17.8
(64)
21.7
(71.1)
25.8
(78.4)
27.4
(81.3)
23.4
(74.1)
17.6
(63.7)
12.3
(54.1)
7.4
(45.3)
15.3
(59.53)
平均最低気温 °C°F 1.6
(34.9)
1.5
(34.7)
3.9
(39)
8.9
(48)
13.7
(56.7)
18.3
(64.9)
22.7
(72.9)
24.2
(75.6)
20.0
(68)
13.7
(56.7)
8.5
(47.3)
4.1
(39.4)
11.76
(53.18)
最低気温記録 °C°F −10.9
(12.4)
−10.5
(13.1)
−9.6
(14.7)
−1.7
(28.9)
2.0
(35.6)
7.9
(46.2)
13.1
(55.6)
14.1
(57.4)
8.6
(47.5)
2.7
(36.9)
−1.0
(30.2)
−6.2
(20.8)
−10.9
(12.4)
降水量 mm (inch) 269.5
(10.61)
166.9
(6.571)
150.2
(5.913)
118.7
(4.673)
142.2
(5.598)
165.7
(6.524)
195.8
(7.709)
125.5
(4.941)
188.2
(7.409)
135.2
(5.323)
185.0
(7.283)
282.4
(11.118)
2,125.3
(83.672)
降雪量 cm (inch) 95
(37.4)
70
(27.6)
17
(6.7)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0.4)
32
(12.6)
215
(84.7)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 21.6 17.6 15.2 11.5 11.0 10.9 12.2 8.0 11.5 11.5 14.2 19.5 164.7
平均月間日照時間 62.3 76.2 124.4 167.1 176.6 136.4 146.5 201.6 139.5 145.8 106.5 77.3 1,560.2
出典:国土交通省気象庁

隣接する自治体

福井県の旗福井県
滋賀県の旗滋賀県

歴史

平安時代まで

鎌倉時代から戦国時代

江戸時代

日本海側から大坂へ至る北前船の寄港地として、江戸時代を通して栄えた。

明治維新から第二次世界大戦まで

1945年頃の敦賀市地図

第二次世界大戦後

市域の変遷

人口


敦賀市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政

敦賀市

高浜町大飯町(現おおい町)と共に、地方交付税(普通交付税)の不交付団体であったが、税収の落ち込みなどのため2010年度より22年ぶりに地方交付税の交付を受ける見通しとなった[12]

  • 本庁(中央町二丁目1番1号)
  • 市長:渕上隆信(2015年4月30日就任、1期目)
  • 市議会議員:24人[13]

歴代市長

歴代 氏名 在任期間
1 森本一雄 1937年4月 - 1938年11月
2 若林義孝 1938年12月 - 1940年12月
3 末原貫一郎 1941年4月 - 1945年4月
4 田保仁左衛門 1945年4月 - 1946年9月
5 川原与作(2期) 1947年4月 - 1955年4月
6 畑守三四治(3期) 1955年4月 - 1967年4月
7 矢部知恵夫(3期) 1967年4月 - 1979年4月
8 高木孝一(4期) 1979年4月 - 1995年4月
9 河瀬一治(5期)[14] 1995年4月 - 2015年4月
10 渕上隆信 2015年4月 - 現職

福井県

消防

国の機関

産業

工業

運送業

農業・漁業

電力・ガス業

敦賀発電所

建設業

特産品

地域

市街地

敦賀駅前通り

市街地(アーケード商店街を中心とした笙の川以東)と、新市街地(通称新木崎通り若葉交差点から昭和町交差点までの通りを中心とした笙の川以西)の二つに分けられる。敦賀空襲の後、区画整理されたため市街地でも戦前の面影がある町並みは一部にとどまる。

港町として栄えてきた市街地には各所に史跡・旧跡が立地し、農地はほとんどなく、大部分が住宅地か商業地である。敦賀駅から神楽町一丁目付近にかけてのアーケード街は全長2km以上という、都市規模から考えると大規模なものである[注釈 1]。このアーケードは、道路を挟む形で設置されており、商店等は片側にしか所在しない。向かい側へは、アーケードのない車道を横断する必要がある。敦賀駅からアル・プラザ付近にかけてはまだしも、全体として活気に乏しく、半ばシャッター通りと化しているが、更にその加速化を危惧する声もある。

国道8号に指定されているアーケード街の一部は、かつて北陸地方への幹線としてトラック等が行き交ったことから夜間にラーメンの屋台が出店するようになり、現在でも、市内外から屋台の「敦賀ラーメン」を目当てに客が訪れる。毎年9月初めの敦賀まつり期間中は、アーケード街に数多くの露天商が出店し大変混雑する。近年はやや規模が縮小したものの、1980年代ぐらいまでは露天商が氣比神宮を越えた神楽町商店街や住宅地の清水町まで溢れ、その数は1,000店を越える盛況であった。[要出典]

敦賀都市計画マスタープランによると、北陸新幹線敦賀駅駅舎整備事業と平行して東口を新設、現在の敦賀駅前通りを東へ延伸し国道8号敦賀バイパスに接続(福井県道271号敦賀駅東線、2022年度完成予定)、その周囲に「中高年齢層の利用も考慮した」商業施設や住宅施設を整備する計画となっている。国道8号敦賀バイパスの全通により、中心部の混雑緩和には貢献しているものの、観光客や運送業者等が素通りする空洞化の加速が危惧されている。そこで、バイパス全通による交通量の減少を見越して、旧来からの国道8号の車道・歩道等の整備が計画されている。

新市街地は、ほとんどが水田、畑であったが、2本の通りを中心として、商業地や住宅地(分譲マンション・賃貸アパート・戸建住宅)が広がっており、市の人口が横ばいのなか、微増傾向にある。特に片道2車線の福井県道142号松島若葉線(通称新木崎通り)周囲には、広い敷地を生かしたロードサイドショップが多く立地するようになった。高等学校や大学が近くに立地しているため、若者が集まりやすい。敦賀市本庁舎や敦賀警察署も、もとは旧市街地に立地していたが、この付近に移転した。新木崎通りの南端に「日本海さかな街」ができてからは、休日になると観光客が訪れるようになった。ただ、新市街地は駅から遠く、二次交通が未熟であることが難点である。

姉妹都市・提携都市

日本国内
日本国外

教育

幼稚園

  • 敦賀市立敦賀北幼稚園(曙町)
  • 敦賀市立松陵幼稚園(平和町)
  • 学校法人早翠学園
    • 早翠幼稚園(本町一丁目)
    • 第二早翠幼稚園(市野々)
  • 学校法人栄光学園
    • 敦賀教会幼稚園(本町二丁目)

小学校

括弧内は所在地と2018年度の児童数。

中学校

括弧内は所在地と2018年度の生徒数

  • 敦賀市立粟野中学校(金山:652人)
  • 敦賀市立気比中学校(清水町一丁目:406人)
  • 敦賀市立松陵中学校(松葉町:531人)
  • 敦賀市立角鹿中学校(角鹿町:148人)
  • 敦賀市立東浦中学校(杉津:13人)
  • 学校法人嶺南学園

高等学校

大学

交通

敦賀港フェリーターミナルと右奥の敦賀火力発電所

陸上交通では、京都米原舞鶴福井の四方との結節点となっている。また、海上交通では北海道への貨客フェリーが就航するほか、国際貨物航路も就航するなど物流の結節点となっている。

鉄道

中心駅はJR西日本敦賀駅である。2023年(令和5年)には北陸新幹線の駅も併設される予定。

路線バス

以下の各社は高速バス

主な道路

高速道路

一般国道

県道

主要地方道
一般県道

港湾

  • 敦賀港
  • 浦底漁港
  • 立石漁港
  • 白木漁港
航路
水島
  • 近江トラベル(オーミマリン
    • 水島への渡し船(海水浴の期間のみ)[15]
      • 色ヶ浜 - 浦底 - 水島 - 色ヶ浜
      • 色ヶ浜 - 浦底 - 水島 - 浦底 - 色ヶ浜
      • 色ヶ浜 - 水島 - 色ヶ浜

マスメディア

新聞

放送・通信

名所・旧跡・観光スポット・祭事

気比松原
金ヶ崎緑地敦賀港
氣比神宮

景勝地

社寺・日本庭園

敦賀港周辺・博物館

旧跡

その他

原子力発電広報施設

  • 日本原子力研究開発機構 - アクアトム(神楽町二丁目、運営停止中)、アトムプラザ(木崎)、エムシースクエア(白木一丁目、運営停止中)
  • 日本原子力発電 - 敦賀原子力館(明神町)、げんでんふれあいギャラリー(本町二丁目)
  • 福井県 - 福井原子力センターあっとほうむ(吉河)

祭事

関連人物

著名な出身者

ゆかりのある人物

市外局番

敦賀市の市外局番は、料金単位区域(敦賀MA)と同一の範囲を持つ0770(市内局番は20 - 49)で統一されており、以下の区域への通話は市外局番不要かつ市内通話料金が適用される。なお、小浜MAも同じ市外局番(市内局番は50 - 79)であるが、MAが異なるため、市外局番が必要。

なお、西日本電信電話による級局区分は、2級局である。

脚注

注釈

  1. ^ 日本最長といわれる大阪の天神橋筋商店街アーケードが2.6km

出典

  1. ^ a b c 滋賀県のはじまり (PDF) - 滋賀県
  2. ^ 敦賀県廃止、越前国敦賀郡並びに若狭国を滋賀県へ編入の件 (PDF) - 滋賀県歴史的文書【明い81(3)】
  3. ^ a b c 若狭・越前四郡離脱に関する建議書 (PDF) - 滋賀県歴史的文書【明お76合本5(31)】
  4. ^ 高浜虚子の句 - 越前敦賀和菓子処 紅屋
  5. ^ 福井新聞 2006年3月2日付記事[リンク切れ]
  6. ^ 福井新聞 2006年3月6日付記事[リンク切れ]
  7. ^ “敦賀湾と琵琶湖つなぐ運河を検討 自民党福井県連が会を設立へ”. 福井新聞. (2016年9月4日). http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/103768.html 
  8. ^ 敦賀の由来となった角鹿(つぬが)のこと - 敦賀市立角鹿中学校
  9. ^ 門井直哉「近江・越前間の古代北陸道の変遷について」『福井大学地域環境研究教育センター研究紀要 「日本海地域の自然と環境」』第11号、福井大学地域環境研究教育センター、2004年、35-44頁、ISSN 1343-084X2020年4月22日閲覧 
  10. ^ 県政史料室へようこそ(歴史的文書) - 滋賀県(日本海に面した滋賀県の地図)
  11. ^ a b 都市交流 - 水戸市
  12. ^ MSN産経ニュース、2009年12月5日付
  13. ^ 議員一覧”. 2018年12月10日閲覧。
  14. ^ 2011年敦賀市長選挙では原発事故が争点となった。
  15. ^ a b 透明な海水と白砂が魅力の海水浴場敦賀『水島』のご案内 - オーミマリン
  16. ^ a b c 『映画年鑑 1969年版 別冊 映画便覧 1969』時事通信社、1969年。1969年の映画館(北陸・甲信越地方)「消えた映画館の記憶」を参照
  17. ^ 劇場案内 敦賀アレックスシネマ
  18. ^ 夷子大黒綱引き、歴史感じて 敦賀市立博物館で古衣装など9点展示 産経ニュース2018年1月19日付
  19. ^ 花換まつり - 金崎宮
  20. ^ 外岡慎一郎『大谷吉継』戎光祥出版、2016年、79頁。ISBN 978-4864032186 
  21. ^ 『日本古代氏族人名辞典 普及版』吉川弘文館、2010年。ISBN 9784642014588 
  22. ^ 野老朝雄さんデザインが敦賀に 東京五輪公式エンブレム作家 福井新聞ONLINE 2016年4月27日
  23. ^ 敦賀のタクシー会社:脱原発議員の配車拒否し謝罪 毎日新聞 2014年1月15日

外部リンク