釜山港

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釜山港
各種表記
ハングル 부산항
漢字 釜山港
発音 プサンハン
日本語読み: ふさんこう
英語 Port of Busan
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釜山タワーから見た釜山港。日本行きのフェリーが停泊している。
19世紀末から20世紀初頭ごろの釜山港。

釜山港(プサンこう)は、大韓民国釜山広域市にある港湾である。港湾法上の第1種港に定められており、大韓民国最大の規模と貨物取扱量を誇る港湾である。現在では世界トップクラスのコンテナ貨物におけるハブ港湾へ成長しており、コンテナ取扱量世界第5位の港湾となっている[1]

歴史[編集]

古くは倭館が置かれ、対馬藩李氏朝鮮の交易地であった。1877年日朝修好条規で朝鮮が開国した際には開港地となり、港湾都市・釜山の発達を支えた。

20世紀末以降はコンテナ港湾として大きく伸び、大韓民国最大の港湾となったのみならず、高雄港上海港などと争う東アジア最大級のハブ港湾となった。釜山港のコンテナターミナルは、世界各地からのコンテナを韓国国内に輸送したり、日本や中国の地方港向けの路線に積み替えたりする拠点となっている。

運航路線[編集]

旅客航路を扱う施設は「国際旅客ターミナル」と「沿岸旅客ターミナル」に分かれており、前者からは日本各地へ就航する定期航路が就航している。

国際旅客ターミナル[編集]

沿岸旅客ターミナル[編集]

  • 釜山港 - 済州港
    • コーチアイランド号、東洋エクスプレスフェリー号、トレジャーアイランド号

国際定期コンテナ船航路[編集]

姉妹港[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ WEDGE編集部 (2011年10月24日). “物流も韓流 釜山港に集う貨物 WEDGE11月号特集 WEDGE Infinity(ウェッジ)”. 2012年9月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]