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2010年分のログです。
12月[編集]
- 12-31: 秋田医学校、認知障害、長谷川泰、連珠毛、最小可聴値
- 12-30: 患者支援団体、川崎堅三、冠動脈血栓症
- 12-29: カルベオール、石川誠、グリセロールテスト、佐々木正五、バイオマイクロセンシング技術研究センター
- 12-28: ヤン・カレル・ファン・デン・ブルーク、山本奈奈、SISIテスト
- 12-27: プロスルチアミン、国際看護師協会、国際看護師の日、薬祖神、キューメイ研究所、メディキット、メディック太陽
- 12-26: 前田玄造、中外製薬工業
- 12-25: 患者会、福田正臣、岩波明
- 12-24: 松本秀治、公立南丹病院、公立丹南病院、ウイルス・ノイラミニダーゼ（※）
- 12-23: ドクターカー、ビセートル病院、CYP2D6、チメロサール
- 12-22: マーガレット・レア・セッドン
- 12-21: 佐野圭司、プラウスニッツ・キュストナー反応
- 12-20: 赤沢弘毅
- 12-19: 飲酒率、風土伝承館杉浦醫院（※）、フェルディナント・ザウアーブルッフ
- 12-18: 翼突管動脈、shRNA、松村英雄、医療法人 社団青寿会 武久病院
- 12-17: 医療滞在査証、姫路赤十字病院
- 12-16: 三浦守治
- 12-15: 日本点眼薬研究所、コミュニティ・ヘルス・ワーカー、日本口腔検査学会、複雑性悲嘆
- 12-14: 中原和郎、救護指揮司令部、ドイツ救護業務軍、連邦軍衛生局、救護業務軍指揮幕僚監部、衛生司令部管区、即応部隊救護業務集団、連邦軍薬理学・毒物学研究所、連邦軍微生物学研究所、連邦軍放射線生物学研究所、連邦軍医科大学校、連邦軍病院
- 12-13: クラニオセイクラル・バイオダイナミクス、クラニオセイクラル・セラピー、行田総合病院、クーンラート・ハラタマ、竹内正人
- 12-12: 桂修司、窒息プレイ、田澤一二
- 12-11: 今田束、注意障害、小川鼎三、鈴木陽子 (医師)
- 12-10: オールジャパンドラッグ、目黒研究所
- 12-9: ワタキューセイモア
- 12-8: 石川詢、介護福祉学、福祉離れ、エプソムソルト、豊橋点字図書館、刈間理介、赤芽球島
- 12-7: 万延海、前骨髄球（※）、岡野光夫、青山眞二、山本総合病院、ラモン・サンペドロ、ヨハン・ルドルフ・グラウバー、全国障害学生支援センター、五十川基
- 12-6: 中村清吾、嗅覚障害、マーキュリー・フェニックス・トラスト、日本健康太極拳協会、おくすり手帳、尹致旺、骨髄芽球、栗本東明
- 12-5: 本間祥白、車椅子レクダンス
- 12-4: 骨髄球、医療保険事務、大杉製薬、皆見省吾
- 12-3: 松本尚、山本美恵、壺坂電機
- 12-2: レスベラトロール、興地隆史
- 12-1: 下川薬局 (熊本県)、ロス手術、骨髄細胞
11月[編集]
- 11-30: 伊達洋至、瓜生岩子、秋山正子
- 11-29: ミックジャパン、湘南薬品、鈴木裕一
- 11-28: アントワーヌ・ベシャン、超音波映像装置、今泉亀撤、エスロード、ミズ (ドラッグストア)、視力回復、とをしや薬局
- 11-27: 亜急性連合性脊髄変性症、西日本セイムス、歩行障害、後天性
- 11-26: 現代病、小俣政男、脳血管性認知症、イラクサ属
- 11-25: 吉本高志、倉持薬局、福島労災病院
- 11-24: 歩行器、二重微小染色体、細谷精一、村田喜一
- 11-23: 日本産婦人科・新生児血液学会、二分靭帯、武藤徹一郎
- 11-21: アイロムロハス、ナガタ薬局、トウブドラッグ、ヤマザワ薬品、よどや、ドラッグストアバイゴー、ボディ体積指数、白砂兼光
- 11-20: 廣甚、新生堂薬局、ビー・アンド・ディー、ケアーズ、スマイルドラッグ、ユニバーサルドラッグ、ABCドラッグ、シグマ薬品、エービン、星光堂薬局、かもめ (ドラッグストア)、ミネ医薬品、光 (ドラッグストア)、東海セイムス、ピロールニトリン、リボソームDNA
- 11-19: アメリカ矯正歯科学会、うらる丸、賀川玄悦、仙塩総合病院
- 11-18: 大野和彦、片岡芳保、北海道中央労災病院、伊藤公一 (歯周病学)
- 11-17: 指骨（※）、日本大学歯学部付属歯科病院、ジョアンナブリッグス研究所
- 11-16: 日本歯科臨床医学会、日本総義歯補綴学会、ミヒャエル・ベルンハルト・ヴァレンティニ、アッシャー症候群、エリブリン
- 11-15: 指定通院医療機関、伊藤敬一、湊顯、須田英明
- 11-14: 松岡惠、日本のチェーンドラッグストア
- 11-11: エフケイ (ドラッグストア)、上野直人、東京都立墨東病院、コバマミド
- 11-10: モノヨードチロシン、ジヨードチロシン、ティールリボン、3,3'-ジヨードサイロニン、眞鍋敬、グルタミン酸デカルボキシラーゼ、慶應義塾 (幕末維新期)、ナガタ薬品、三井記念病院、セリンヒドロキシメチルトランスフェラーゼ
- 11-9: スティッフパーソン症候群、澤秀一郎、指定入院医療機関、アブシンチン、骨密度測定、るいそう（※）、体重減少、外国で病気になったときあなたを救う本、スズラン薬局、協和商事、ヤクショー、シミズ薬品
- 11-8: ゴダイ、うさぎ薬局、アカカベ、大賀薬局、二次代謝産物
- 11-7: 松下元芳、臼井幾蔵、アントン・アイゼルスベルク、プロアナ、米谷民雄、イレブン (ドラッグストア)、ぱぱす
- 11-6: AP-1、森本達也、アペキシフィケーション、本川渉、国民健康保険中央会、慶應義塾医務部、印東玄得
- 11-5: プロビタミン、エリトラン、パルテノリド、全国板金業国民健康保険組合
- 11-4: 下位香代子、リピドA、デオキシウリジン
- 11-3: メチルマロン酸血症、プロピオニルCoAカルボキシラーゼ
- 11-2: 急性副腎不全、特別病室、毒の歴史
- 11-1: メチルマロニルCoAエピメラーゼ、ナットウキナーゼ
10月[編集]
- 10-31: 伊吹裕子、メチルマロニルCoAムターゼ、プロリルイソメラーゼ、ワールデンブルグ症候群
- 10-30: 保田耕、ムターゼ、作業科学、みぞおち（※）、菅井竹吉
- 10-29: ポドフィロトキシン、ホスホリパーゼ、北里大学北里研究所メディカルセンター病院
- 10-28: プロストラチン、杉靖三郎、中山寿彦、青木美沙子、メチルマロン酸
- 10-27: カルシニューリン、ラムゼイ・ハント症候群、宗田一、風祭元、武蔵の森病院、全国国民健康保険組合協会
- 10-26: 全国社会保険協会連合会、世界対がんデー、代謝物質、リグナン、シタグリプチン、バイオマーカー (薬学)
- 10-25: 市立湖西病院、長島正治
- 10-24: APACHE、菅谷純子、ロービジョンケア、再春館 (学校)
- 10-23: 鉗子分娩、トランスコバラミン、菊池医療刑務所、筋電図
- 10-21: アロメトリー、フランツ・フォン・グルイテュイゼン、ハプトコリン
- 10-20: ハンス・スローン、麻薬・覚せい剤乱用防止運動、二関節筋、ハリコンドリンB、野坂佳伸
- 10-18: マイクロスリープ
- 10-17: 賀川義之、日本小児科学会、MTT試験
- 10-16: 毛孔性苔癬
- 10-15: 一県一医大構想、医学系大学産学連携ネットワーク協議会、男性不妊症（※）、古村滋子
- 10-14: IgG4関連疾患、スタウロスポリン、自己免疫性膵炎、プロテウス症候群
- 10-13: バザリア法
- 10-12: ジョゼフ＝シャルル・マルドリュス
- 10-11: リトアニア獣医学アカデミー、加藤時次郎、ニプロファーマ
- 10-10: BRCA1、酒井邦嘉、雲霧法、東北ニプロ製薬
- 10-9: 女性と喫煙
- 10-8: セルシード、大阪市立十三市民病院
- 10-7: エーベルス・パピルス
- 10-6: パープルリボン、鈴木隆雄 (医学者)、セスキテルペンラクトン、村上玄水、性機能障害、射精障害、持続勃起症、中途視覚障害者
- 10-5: 村田正太
- 10-4: ジャクソンリース、自覚症状、ロバート・G・エドワーズ（※）、二木宏明
- 10-3: 公立学校共済組合近畿中央病院、公立学校共済組合九州中央病院、嶺春泰、オニョンニョンウイルス、サクラ病院、パナソニック ヘルスケア、成長障害、御番医師
- 10-2: 中国での血小板減少症候群の流行、村重直子、小原一男、井上普方
- 10-1: カルナバイオサイエンス
9月[編集]
- 9-29: エベロリムス、だん中穴
- 9-28: ネルソン症候群
- 9-27: 藤澤由和、廣川信隆、死体見分、ボリス・エゴロフ
- 9-26: HOZOT、愛媛小林製薬、富山小林製薬、桂枝茯苓丸
- 9-25: 異化 (生物学)、同化 (生物学)、瘀血、高度肥満
- 9-23: 無癩県運動、癩予防法、日本血液学会
- 9-22: 日本精神分析学会、ジョン・ジェフリーズ、Angioedema with eosinophilia
- 9-21: バルーンカテーテル、酒井倫明、斜視弱視、形態覚遮断弱視
- 9-20: 神奈川県歯科医師会、埼玉県歯科医師会、千葉県歯科医師会、東京都歯科医師会、尿酸排泄促進薬、鹿児島県薬剤師会、茨城県薬剤師会、群馬県薬剤師会、島根県薬剤師会、石川県薬剤師会、岐阜県薬剤師会、香川県薬剤師会、愛媛県薬剤師会、秋田県薬剤師会、岩手県薬剤師会、青森県薬剤師会、広島県薬剤師会、兵庫県薬剤師会、愛知県薬剤師会、吉見信一、ミドルエイジクライシス、東京都薬剤師会、千葉県薬剤師会、神奈川県薬剤師会、東海メディカルプロダクツ、埼玉県薬剤師会
- 9-19: 京都府薬剤師会、京都府獣医師会、広島県獣医師会、鹿児島県獣医師会、島根県獣医師会、茨城県獣医師会、急性出血性結膜炎（※）、東京都獣医師会、千葉県獣医師会、兵庫県獣医師会、群馬県獣医師会、埼玉県獣医師会、神奈川県獣医師会、愛知県獣医師会、石川県獣医師会、岐阜県獣医師会、青森県獣医師会、岩手県獣医師会、秋田県獣医師会、香川県獣医師会、愛媛県獣医師会、茨城県歯科医師会、群馬県歯科医師会、秋田県歯科医師会、岩手県歯科医師会、青森県歯科医師会、鹿児島県歯科医師会、香川県歯科医師会、愛媛県歯科医師会、島根県歯科医師会、石川県歯科医師会、岐阜県歯科医師会、広島県歯科医師会、薬害オンブズパースン会議、慢性骨髄単球性白血病、兵庫県歯科医師会、愛知県歯科医師会
- 9-18: 沖縄赤十字病院、アンブロキソール、フランツ・ガル（※）、山梨県歯科医師会、静岡県歯科医師会、岡山県歯科医師会、山口県歯科医師会、長崎県歯科医師会、佐賀県歯科医師会、大分県歯科医師会、大阪府歯科医師会、山形県薬剤師会、福島県薬剤師会、福井県薬剤師会、山梨県薬剤師会、静岡県薬剤師会、岡山県薬剤師会、山口県薬剤師会、福岡県薬剤師会、佐賀県薬剤師会、長崎県薬剤師会、大分県薬剤師会、大阪府薬剤師会、京都府歯科医師会
- 9-17: 福島県歯科医師会、福井県歯科医師会、福岡県歯科医師会
- 9-16: 栃木県薬剤師会、長野県薬剤師会、鳥取県薬剤師会、徳島県薬剤師会、高知県薬剤師会、三重県薬剤師会、滋賀県薬剤師会、順応、宮崎県薬剤師会、奈良県歯科医師会、福島県獣医師会、福岡県獣医師会、山形県獣医師会、山梨県獣医師会、山口県獣医師会、長崎県獣医師会、福井県獣医師会、静岡県獣医師会、岡山県獣医師会、佐賀県獣医師会、大阪府獣医師会、大分県獣医師会、山形県歯科医師会
- 9-15: 栃木県歯科医師会、鳥取県歯科医師会、脂肪幹細胞移植、新潟県薬剤師会、富山県薬剤師会、できそこないの男たち、沖縄県薬剤師会、金正恩、日本高血圧学会、廣戸聡一、奈良県獣医師会、奈良県薬剤師会、イマザリル、宮城県薬剤師会
- 9-14: ニール・ゴードン・マンロー
- 9-13: 徳島県歯科医師会、日本腎臓学会
- 9-12: 神奈川医療少年院、生存率曲線、フェナム酸、沖縄県歯科医師会、沖縄県獣医師会、北海道獣医師会
- 9-11: 近祐次郎、鈴木睦昭
- 9-10: マウス白血病ウイルス、ペモリン、骨髄異形成/骨髄増殖性疾患、大畠襄
- 9-9: Α-フェトプロテイン、蘇生措置拒否、林督元
- 9-8: 慶應義塾大学薬化学研究所
- 9-7: 野島泰治、TB4-7
- 9-6: マックス・リュッシャー、全身性炎症反応症候群
- 9-5: 誤診
- 9-4: 高良斎、遺伝性難聴、TLR4、アシネトバクター（※）
- 9-3: 運動障害、末期症状、カミメボウキ、行動障害
- 9-2: 日吉本町クリニック、サリチルアミド、臨地実習
- 9-1: 三重県歯科医師会、遠城寺宗徳、たこつぼ心筋症、全国国民健康保険診療施設協議会、スーパー抗原（※）、水成隆之、三重県獣医師会、フルルビプロフェン、山田憲吾
8月[編集]
- 8-31: 軽度肥満、総合診療科
- Category:皮膚に作用する薬、Category:イーライリリー・アンド・カンパニー、Category:スイスの医薬品メーカー、Category:エフ・ホフマン・ラ・ロシュ、Category:ノバルティス、Category:ギリアド・サイエンシズ、Category:ファイザー、Category:スウェーデンの医薬品メーカー、Category:アストラゼネカ、Category:インペリアル・ケミカル・インダストリーズ、Category:イギリスの医薬品メーカー、Category:シェリング・プラウ、Category:メルク、Category:ドイツの医薬品メーカー、Category:フランスの医薬品メーカー、Category:サノフィ・アベンティス、Category:ベルギーの医薬品メーカー
- 8-30: 網膜動脈閉塞症、後骨間神経、日本薬理学会
- 8-29: 山田静雄、日本骨折治療学会、定型発達、ヘルシーフードピラミッド
- 8-28: 津下健哉、ジョルジュ・ビュルー、異常肢位（※）、白壁彦夫、消化管造影検査、彦根市立病院、後期高齢者医療広域連合
- 8-27: 大泉康、ヴォン・ヴィレブランド因子、骨密度、国崎定洞、月経前不快気分障害
- 8-26: Bernard-Soulier症候群
- 8-25: 雪村時人、新日鐵室蘭総合病院、リポジストロフィー
- 8-24: 熊本県歯科医師会、止血帯、熊本県薬剤師会、熊本県獣医師会
- 8-23: 茨城県医師会、群馬県医師会、大分県医師会、島根県医師会、宮崎県医師会、愛媛県医師会、鳥取県医師会、徳島県医師会、スルファメトキサゾール、富山県獣医師会、徳島県獣医師会、栃木県獣医師会、鳥取県獣医師会、長野県獣医師会、長野県歯科医師会、宮城県獣医師会、宮崎県獣医師会、宮崎県歯科医師会、宮城県歯科医師会、和歌山県薬剤師会、北海道薬剤師会、丁度可知差異
- Category:細菌学、Category:南アフリカ共和国の医師、Category:タイの医師、Category:南アフリカ共和国の医学者、Category:タイの医学者、Category:エストニアの医師、Category:ガーナの医師、Category:ボリビアの医師、Category:マレーシアの医師、Category:台湾の医師、Category:マレーシアの医学者、Category:台湾の医学者、Category:ブルガリアの医師、Category:ブルガリアの医学者、Category:古代ギリシアの医学者、Category:古代ローマの医学者、Category:イラクの医師、Category:イラクの医学者、Category:イランの医師、Category:イランの医学者
- 8-22: 谷山兵三、金澤寛明、石川県医師会、山口県医師会、福井県医師会、岐阜県医師会、島根島津、山梨県医師会
- 8-21: 福島県医師会、北海道歯科医師会、富山県歯科医師会、和歌山県獣医師会、和歌山県医師会、和歌山県歯科医師会、新潟県歯科医師会、新潟県獣医師会、うてつあきこ、新潟県医師会、上原明、クモ状血管腫、裾野赤十字病院、岡山県医師会、兵庫県医師会、市立伊東市民病院、三重県医師会、滋賀県獣医師会、高知県獣医師会、高知県歯科医師会、高知県医師会、奈良県医師会、鹿児島県医師会
- 8-20: 千葉県医師会、埼玉県医師会、広島県医師会、滋賀県医師会、兎眼、栃木県医師会、富山県医師会、青森県医師会、イマヌエル・ヴェリコフスキー、秋田県医師会、岩手県医師会、山形県医師会、滋賀県歯科医師会
- 8-19: ミオパチー顔貌、I型インターフェロン
- 8-18: 松江市立病院、日本全薬工業、国立病院機構東佐賀病院、済生会唐津病院、多久市立病院、隠岐病院
- 8-17: 渋川総合病院、ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ、国立病院機構香川小児病院、国立病院機構高松医療センター、国立病院機構浜田医療センター、国立病院機構松江医療センター
- 8-16: 伊藤邦彦、大島清 (性科学者)、国立病院機構呉医療センター、中国労災病院、国立病院機構広島西医療センター、国立病院機構賀茂精神医療センター、瀬野川病院
- 8-15: 大村裕、坂出市立病院、京都市立病院、金澤一郎
- 8-14: 走化性（※）、山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故、岡芳包、板井茂
- 8-13: キライディティ症候群、矢状面、血管炎症候群、鼻頬角、突顎、一般販売業、アグリゲイティバクター・アクチノミセテムコミタンス
- 8-12: Emergo Train System
- 8-11: ファーター膨大部、新生児メレナ、出血傾向、井村伸正、永沼章、狭帯域光観察
- 8-10: 岡本一抱、胆管炎、門脇孝、胆嚢管、黒色便、膵管
- 8-9: 熊本県防災消防航空隊、恵佑会札幌病院、小坂樹徳、森岡恭彦、尾形悦郎、上西紀夫、十仁美容整形、山田信博
- 8-8: 総合病院回生病院、豊郷病院、慢性好酸球性白血病/特発性好酸球増加症候群、失見当識
- 8-7: 低タンパク血症、総合病院落合病院、脱水素酵素、フラボタンパク質、高階恵美子
- 8-6: 齋藤史郎、誘導心筋細胞、国民健康保険五所川原市立西北中央病院、国際医療福祉大学三田病院
- 8-5: 須藤昭子、佐世保愛恵病院
- 8-4: 網嚢孔、腫れ、持針器、磐田市立総合病院、浜松市国民健康保険佐久間病院、浜松南病院
- 8-3: 腺房、田中雄三、ジグルクロン酸ビリルビン、リラグルチド、頂端膜、腸間膜、網嚢、大網膜、小網、ブルンナー腺、腸陰窩、風間閑斎
- 8-2: 筑西市民病院、富士見高原病院、諏訪共立病院、諏訪湖畔病院、粘液腺、アトムメディカル、漿液腺、噴門腺
- 8-1: 長門総合病院、田上病院、粘膜下層、外筋層、チベン製薬、遺伝性非ポリポーシス大腸癌（※）、漿膜下組織、奥田又右衛門膏本舗、剤盛堂薬品、筋板、大峰堂薬品工業、風間吉也、洛西ニュータウン病院
7月[編集]
- 7-31: 久保田晴寿、西恒次郎、東芝病院、江別市立病院、ホルモン療法
- 7-30: 静岡県消防防災航空隊、群馬県防災航空隊、遊離骨移植術、非定型慢性骨髄性白血病、慢性好中球性白血病、ジャン・タライラッハ
- 7-29: 武田克之、香川征、青野敏博
- 7-28: 壊死性髄膜脳炎、尾西記念病院、自閉症と環境要因
- 7-27: 北村義男、ドーパミン拮抗薬、トラマドール、OrthoCAD、カプノサイトファーガ・カニモルサス
- 7-26: 児玉桂三、当事者研究、埼玉県防災航空隊、関節症、中田篤郎
- 7-25: 前頭葉徴候、子宮内膜増殖症、日本角膜学会、セイヨウオオバコ
- 7-24: アラントイン、解毒剤、日本社会精神医学会、古林東斎
- 7-23: 遠軽厚生病院、眼の進化（※）、超音波内視鏡、バキュテナー、日本行動療法学会
- 7-22: インコグニート (歯科)、チャイルドドクター・ジャパン、咬合調整、咬合調整法、咬合分析、中心位、顎関節、菅實、日本股関節学会、太田秋郎
- 7-21: 北海道済生会西小樽病院、公立長生病院、北海道立羽幌病院、ヘッドアップティルト試験、1,25-ジヒドロキシコレカルシフェロール（※）、留萌市立病院、石黒麻利子、リンパ脈管筋腫症、シルニジピン
- 7-20: 日本医療福祉学会
- 7-19: 全国土木建築国民健康保険組合、全国建設工事業国民健康保険組合、全国歯科医師国民健康保険組合、全国左官タイル塗装業国民健康保険組合、日本肩関節学会、NIHSS、ビペリデン
- 7-18: 薬学検定、プロトカテク酸、代替医療のトリック、日本消化吸収学会
- 7-17: 伊達赤十字病院、浦河赤十字病院、函館中央病院、八雲総合病院、ルネ・ラエンネック（※）
- 7-16: 福田病院、県民健康プラザ鹿屋医療センター
- 7-15: 赤井周司、アブー・アル＝カースィム・アッ＝ザフラウィー（※）、日本疫学会
- 7-14: メトヘモグロビン、重迫病、アンヌ・ファゴ＝ラルジョ、医療経営士、日本聴覚医学会
- 7-13: ヘム酸素添加酵素、橋本惠、日本画像医学会
- 7-12: 呼吸調節、胸膜、体循環、脂肪吸引、半側発汗、日本健康医学会
- 7-11: 低アルブミン血症、篠永正道
- 7-10: ウロポルフィリノーゲンIIIデカルボキシラーゼ、鉄付加酵素、聖隷横浜病院、聖隷淡路病院、聖隷沼津病院、唐木英明、聖隷富士病院、伊藤超短波、浜松市リハビリテーション病院
- 7-9: 宮田久也、ポルフォビリノーゲンシンターゼ、ローナ・ウィング、脊髄神経前枝、日本先天異常学会
- 7-8: 急性間欠性ポルフィリン症、アミノレブリン酸シンターゼ
- 7-7: ピロール尿症、ウロポルフィリノーゲンI、コプロポルフィリノーゲンI、ウロポルフィリノーゲンIIIシンターゼ、ポルフォビリノーゲンデアミナーゼ、北九州中央病院、近江温泉病院
- 7-6: 宋美玄、田中千金、中村徳吉、中安信夫、日本消化器病学会
- 7-5: 荻原巖、阿達英次郎、鳥海恭寛、体性感覚誘発電位、視覚誘発電位、聴覚脳幹誘発電位、伊藤恭太郎、日本催眠医学心理学会
- 7-4: システアミン、医療観光、高橋良斎、日本催眠学会、インジナビル、岡部光規、町野范曹
- 7-3: 骨髄線維症、ペルフェナジン、失認
- 7-2: 食塩感受性高血圧、大学目薬
- 7-1: 日本医工学治療学会、緒方惟勝、杏林内省録
6月[編集]
- 6-30: 東海大学医学部付属大磯病院
- 6-29: アントニー・ブルーム、日本耳科学会、日本鼻科学会
- 6-28: 阪彰敏、日野製薬、武藤完雄、和田耕治、蝸牛型メニエール病
- 6-27: 後下小脳動脈、中村ブレイス
- 6-26: 網走厚生病院、日本遺伝学会
- 6-25: ペルオキシレドキシン、長崎県災害拠点病院、宮崎県災害拠点病院、福島県災害拠点病院、青森県災害拠点病院、岩手県災害拠点病院、秋田県災害拠点病院、香川県災害拠点病院、愛媛県災害拠点病院、高知県災害拠点病院
- 6-24: 栃木県災害拠点病院、石川県災害拠点病院、富山県災害拠点病院、福井県災害拠点病院、岐阜県災害拠点病院、比企能達、山梨県災害拠点病院、長野県災害拠点病院、和歌山県災害拠点病院、鳥取県災害拠点病院、山川邦夫、島根県災害拠点病院、山口県災害拠点病院、佐賀県災害拠点病院、久間圭子、生理学女性研究者の会
- 6-23: 佐藤進 (軍医)、心 (五臓)、脂肪便、聴覚補充現象、シスター・ジョセフの小結節、日本視覚学会、血液検査の参考基準値、グルタチオンペルオキシダーゼ
- 6-22: 人工尿道括約筋、外リンパ瘻（※）、土橋卓也、ビリン
- 6-21: トリーチャーコリンズ症候群、丹沢病院、賛育会病院、ロバート・ダーウィン、日本運動生理学会
- 6-20: 重心動揺計、濱島義隆、炭素イオン線、ウォーターピック、デンタルエステティック、薬剤師認定制度、アキレス腱反射、う蝕検知液、北九州病院グループ、日本温泉気候物理医学会
- 6-19: アルツハイマー型認知症の生化学（※）、作業管理、腸肝循環
- 6-18: ケノデオキシコール酸、デオキシコール酸、ウルソデオキシコール酸、赤星進、腸粘膜、藤正巖、メトホルミン
- 6-17: 組織プラスミノーゲン活性化因子、Nバック課題、頭頸部癌、ブルース・フォーグル
- 6-16: 腸上皮化生、萎縮性胃炎、胃粘膜、巨赤芽球、巨赤芽球性貧血、百毒下し、内因子、ゴルジ染色（※）
- 6-15: 前田利男、バーチャルスクリーニング、公立学校共済組合北陸中央病院、東北労災病院、国立病院機構紫香楽病院
- 6-14: 日本民族衛生学会、永井潜、ビリベルジン、ステルコビリノーゲン、大崎市民病院、ウロビリン、ウロビリノーゲン、レオポルト・ミュルレル
- 6-13: 仙台市立病院、ミクロシスチン、パニツムマブ、ホスホリラーゼ、ホスファターゼ、RAST、日本眼光学学会
- 6-12: 刺激物、国立病院機構山形病院、山形済生病院、狭山病院、杏林記念病院、県立日南病院
- 6-11: 百草、保菌動物、メタストロン、エタネルセプト
- 6-10: 日本ウーマンズヘルス学会、百草丸、日本救急医学会
- 6-9: 小林誠 (医学者)、加治屋勝子、国立病院機構八雲病院、石川ふみよ
- 6-8: 筑波メディカルセンター病院、太陽こども病院、クローディン、置戸赤十字病院、小清水赤十字病院、北海道立苫小牧病院、北海道立緑ケ丘病院、北海道立北見病院、ネックカラー、大谷地病院、北海道立江差病院、日本女性心身医学会
- 6-7: 前田憲寿、日本核医学会、北海道立向陽ケ丘病院、日本医学物理学会
- 6-6: 篠原一彦、日本うつ病学会、上川豊、杉浦薬品、外角直樹、西昭徳
- 6-5: 複合感覚、岩見沢市立総合病院、心血管疾患、芋川玄爾、日本行動医学会
- 6-4: グルタチオンジスルフィドレダクターゼ、石渡こと、東京ベイ・浦安市川医療センター、津久井赤十字病院、偽関節（※）、佐薬、トラベル・アシスタンス
- 6-3: 浅井知浩、メドトロニック
- 6-2: 日本肝臓学会、太田進、アスコルビン酸ペルオキシダーゼ
- 6-1: ヒポタウリン、日本グリーフケア研究所、ルートヴィヒ・フェルディナント・フォン・バイエルン
5月[編集]
- 5-31: エチエンヌ・セール、暉峻義等、日本医学教育学会、医師人材紹介業
- 5-30: 下気道、免疫増強薬、失行、日本官能評価学会、気管支循環系、けいゆう病院、カタル性口内炎
- 5-29: 日本味と匂学会、国立病院機構天竜病院、西都医師会病院、広島市立安佐市民病院、アドレナリン作動薬
- 5-28: 日本睡眠学会、新生児呼吸窮迫症候群、肺サーファクタント（※）、精神医学史学会
- 5-27: 22q11.2欠失症候群、土生玄碩、非結核性抗酸菌症
- 5-26: コンクールリペリオ、日本救急救命士協会
- 5-25: リトコール酸、肝炎対策基本法
- 5-24: 日本心理臨床学会、日本臨床心理士会、国保中央病院、フォレストホールディングス、日本結核病学会
- 5-23: 免疫グロブリン大量療法、国立病院機構宮崎東病院、クロトンのアルクマイオン、日本口腔診断学会、山根源之、仁木イワノ、佐藤誠 (医師・学者)、トレッドミル、浅側頭動脈頭頂枝、北秋田市民病院
- 5-22: 下腹壁動脈、日本頭痛学会、日本認知症ケア学会
- 5-21: 外側胸筋神経、内側胸筋神経、日本介護福祉学会、大腿神経、秩父市立病院
- 5-20: レスター・グリンスプーン、日本老年精神医学会、准看護師試験
- 5-19: 2000年日本における口蹄疫、亀山孝一郎、井戸泰、頭皮、日本基礎老化学会
- 5-18: クスリのマルエ、奥宮暁子、遅発性ジスキネジア、日本老年社会科学会
- 5-17: 中村嘉男、池田幸太郎 (首長)、乳酸塩、日本ケアマネジメント学会、熊本市立植木病院、頸動脈三角
- 5-16: 明石医療センター、石川哮、コーレス骨折
- 5-15: バレ・リーウー症候群、後耳介動脈アブミ骨枝、浅腓骨神経、同仁堂 (中国の製薬会社)、深腓骨神経、片仔廣、牧野幹男、東急病院、兵庫県立柏原病院、アンリ・デュフール（※）
- 5-14: ホスホリピドーシス、井関健、日本老年医学会
- 5-13: 岡上樹庵、エウダモス (医者)
- 5-12:
- 5-11: 乳酸カルシウム、乳酸ナトリウム、日本気管食道科学会、トレンデレンブルグ徴候
- 5-10: いすゞ病院、藤田保健衛生大学中部国際空港診療所、石黒進之助、岩手県立宮古病院、急性低音障害型感音難聴
- 5-9: 医術開業試験、式守晴子、石黒慶之助、太田西ノ内病院
- 5-8: 田尻孝、シトクロムc（※）、石川哲、杉山尚、菊地吾郎
- 5-7: ブラウン・セカール症候群、桜井靖久、2010年日本における口蹄疫の流行、施薬院宗伯、大人の発達障害、グルタチオンジスルフィド、日本眼科手術学会、小林市立病院
- 5-6: Journal of Biological Chemistry、口蹄疫ウイルス、池川志郎、平尾和義、牛島純一、県西総合病院、厚生労働省省内事業仕分け
- 5-5: 単層円柱上皮、大久保利晃、土肥慶蔵、国立病院機構鹿児島医療センター
- 5-4: 沈黙恐怖症、カナジン、利根中央病院、小薗康範、館林厚生病院、公立藤岡総合病院
- 5-3: 三宅俊輔、広島市医師会運営・安芸市民病院、日本呼吸器学会
- 5-2: 国立病院機構都城病院、藤沢市民病院、茅ヶ崎市立病院、日本脳卒中学会、春日部市立病院
- 5-1: リード化合物、フロリジン、公立碓氷病院、黒川雄二
4月[編集]
- 4-30: 安部三史、富田喜内、松田一郎、後十字靱帯
- 4-29: 山極三郎、クロルゾキサゾン、長崎県精神医療センター、ティールアンドホワイトリボン、赤十字飛行隊
- 4-28: GLP-1、鈴木直義、海藤勇、クレノウ断片、アバノのピエトロ、陀羅尼助
- 4-27: 乳糜管、阿部薫 (医師)、秋野豊明、菊池浩吉、清水哲也 (医学者)、下田晶久、久保良彦
- 4-26: 福家睦、川崎社会保険病院、樋口謙太郎
- 4-25: 宗谷真爾、Rasタンパク質、ダイト、松戸市立福祉医療センター東松戸病院、鹿児島県災害拠点病院
- 4-24: 国立病院機構善通寺病院、救瘟袖暦（※）
- 4-23: 岩崎恵美子、ヴィックスドロップ、石黒慶蔵、初診料
- 4-22: 宮城県災害拠点病院、広島県災害拠点病院、奈良県災害拠点病院、オンコセラピー・サイエンス、大台厚生病院、横隔神経、酒井シヅ、山形県災害拠点病院、初代培養
- 4-21: 静岡県災害拠点病院、滋賀県災害拠点病院、神経工学、池尻愼一、プロテイナーゼK、静岡市立静岡病院、封入体筋炎
- 4-20: 京都府災害拠点病院、兵庫県災害拠点病院、北海道災害拠点病院、渡邊進 (医学者)、長崎県島原病院、長崎県病院企業団、日本薬剤師研修センター、新潟県災害拠点病院
- 4-19: 志摩市立国民健康保険浜島診療所
- 4-18: 小口蓋神経、沖縄県立南部医療センター・こども医療センター、日本口腔顔面痛学会、沖縄県立宮古病院、ガバペンチン、済陽高穂、黒木俊秀、高橋睦正、長井基孝、沖縄県立八重山病院、アトモキセチン、味の素製薬、澤田病院 (岐阜県)
- 4-17: 沖縄県立中部病院、大口蓋神経、下唇動脈、日本白内障学会、日本ベッグ矯正歯科学会、工藤安世、日本リフレクソロジスト認定機構、緒方章、上唇動脈
- 4-16: 健康保険諫早総合病院
- 4-15: 原三信病院、日本眼内レンズ屈折手術学会、済生会長崎病院、日本骨代謝学会
- 4-14: 池友会
- 4-13: 北九州市立門司病院、県立宮崎病院、県立延岡病院
- 4-12: タイ王国国家警察病院、富士フイルムRIファーマ、沖縄県災害拠点病院、HARG療法、沖縄県立北部病院、事象関連電位（※）
- 4-11: 釧路労災病院、北見赤十字病院、釧路孝仁会記念病院、湘南鎌倉総合病院、上尾中央総合病院、市立根室病院、北海道社会保険病院、札幌社会保険総合病院、コーワシステム、下眼窩裂、眼窩下孔、口腔顔面神経機能学会、日本家族計画協会、日鋼記念病院、佐々木啓一、ギリアド・サイエンシズ
- 4-10: 外側翼突筋神経、北海道立紋別病院、国立病院機構佐賀病院、佐賀県立病院好生館、東京都立小児総合医療センター、飯塚病院、国立病院機構福岡東医療センター、市立釧路総合病院、釧路赤十字病院
- 4-9: 日本総合病院精神医学会、天木一太、済生会松阪総合病院、奥尻町国民健康保険病院、日本更年期医学会、日本歯科医療福祉学会、眼窩下神経、眼窩下管、日本骨粗鬆症学会
- 4-8: 羽太鋭治、兵站病院
- 4-7: 桜井明弘、大久保公策
- 4-6: 顎舌骨筋動脈、陰部潰瘍、今裕
- 4-5: 夏川草介、宮田重雄、小角舌筋、鞭毛上皮細胞、単層扁平上皮、日本舌側矯正歯科学会
- 4-4: 町立大淀病院、大台町国民健康保険報徳病院、メディケイド、上鼓室動脈
- 4-3: 松浦市民病院、国際解剖学会連合、日本医用歯科機器学会、下鼓室動脈、後耳介動脈後頭枝
- 4-2: 三重県立志摩病院、総合病院南生協病院、藤井尚治、国民健康保険志摩市民病院
- 4-1: 社交不安障害、茎突舌筋、呉共済病院
3月[編集]
- 3-31: 朴応秀、粘膜遮断
- 3-30: 日本歯科技工学会、高須シヅ、犬山中央病院
- 3-29: 黄斑
- 3-28: 日本口腔粘膜学会、タクティール、メサラジン、聴放線、ニプロパッチ、浅側頭動脈前頭枝
- 3-27: 掖済会門司病院
- 3-26: ハンセン病療養所の特殊通貨（※）、日本海員掖済会
- 3-25: ロナルド・グロッサース＝マティチェク、イブン・アルバイタール（※）
- 3-24: 岸田袈裟
- 3-23: 切断 (医学)、レオン・デュリー、ゼネル薬品工業
- 3-22: 児童精神医学、ビグアニド、平滑筋肉腫、ヒル＝バートン法、十四経発揮
- 3-21: 大建中湯、友愛記念病院、左脚ブロック、ノザキ薬品、ナチュラル (ドラッグストア)、高槻病院
- 3-20: 腺房細胞癌、日本法歯科医学会、北里大学病院、翼口蓋神経、伊東友賢、水戸済生会総合病院、老年歯科学、坪井病院、浅側頭動脈前耳介枝、頬骨眼窩動脈、中側頭動脈
- 3-19: 愛媛労災病院、坪井栄孝
- 3-18: 愛媛県立三島病院、国立病院機構愛媛病院、食道切除術、ハーバード歯科医学校、フランシス・ケルシー（※）
- 3-17: 小林薬品工業、羞明（※）、小野寺理、公立学校共済組合四国中央病院、待労院、柳澤信夫
- 3-16: 奥多摩町国民健康保険奥多摩病院、広島逓信病院、広島逓信病院旧外来棟被爆資料室、済生会明和病院
- 3-15: 東北矯正歯科学会、日本再生歯科医学会、神山復生病院、日本歯科産業学会
- 3-14: 顆粒、日本アンチエイジング歯科学会
- 3-13: 公立玉名中央病院、松田ナミ、美容口腔管理学会、心気症、家坂幸三郎
- 3-12: 加藤友朗、井坂英彦、医制、聖ヶ塔病院
- 3-11: 国立病院機構嬉野医療センター、アンソニー・ガレア
- 3-10: 辻第一、ドックベストセメント
- 3-9: 大横穴、ジルコニアアバットメント、鳩野宗巴、川越病院
- 3-8: 川島病院、共立製薬、神田病院、ハンス・ベルガー
- 3-7: 岩室宗賢、国立病院機構九州医療センター、平岡等庵、レセルピン
- 3-6: 大和雅之、町立中標津病院、市立室蘭総合病院、ベス・イスラエル・メディカルセンター、市立四日市病院、左旋性大血管転位、三重県立総合医療センター、右旋性大血管転位、三重県立一志病院、ノーベルファーマ
- 3-5: 日本私立病院協会、戸部満寿夫、三上千代、大分県済生会日田病院、中津市立中津市民病院、宇佐高田医師会病院、ギンコライド
- 3-4: 浜寺中央病院、大仙病院、大阪労災病院、せんぽ東京高輪病院、菊地博達、アディポサイトカイン、大分県災害拠点病院、大分赤十字病院、臼杵市医師会立コスモス病院、健康保険南海病院、新金岡豊川総合病院、竹田医師会病院、近畿中央胸部疾患センター、服部峻治郎
- 3-3: 全国公私病院連盟、北海道社会事業協会富良野病院、日本医科大学付属病院、順天堂大学医学部附属静岡病院、北海道社会事業協会小樽病院、北海道社会事業協会帯広病院
- 3-2: フェブキソスタット、足立寛、杉田玄端、応急手当指導員、ホワイトワイヤー、カール・メニンガー
- 3-1: ハリス-ベネディクトの式、小栗貞雄
2月[編集]
- 2-28: 子宮肉腫、本間棗軒、新宮凉園、済生会川内病院
- 2-27: 喉頭癌、高田製薬、山川章太郎、丁宗鐵、青木周弼、内山泰
- Template:静岡県災害拠点病院、Template:岐阜県災害拠点病院、Template:和歌山県災害拠点病院、Template:島根県災害拠点病院、Template:滋賀県災害拠点病院、Template:沖縄県災害拠点病院、Template:鳥取県災害拠点病院、Template:青森県災害拠点病院、Template:山形県災害拠点病院、Template:富山県災害拠点病院、Template:石川県災害拠点病院、Template:長野県災害拠点病院、Template:三重県災害拠点病院、Template:福井県災害拠点病院、Template:山梨県災害拠点病院、Template:広島県災害拠点病院、Template:宮城県災害拠点病院、Template:兵庫県災害拠点病院
- 2-26: タイ国立救急医療センター、動水力学説、肝切除術、アナトモグラフィー、スワジランドにおけるHIV/AIDS、ハロモン、合胞体性栄養膜
- 2-25: 喉頭蓋、ソラフェニブ
- 2-24: 主治医、周術期、雪の元本店、ホスピーラ・ジャパン、生化学工業
- 2-23: VELscope、ラニナミビル、大阪府済生会茨木病院、クロロファシノン、有害作用、ヘンリエッタ・ラックス（※）、インターロイキン-5（※）
- 2-22: シーラント、麻酔科医、松永藤雄、米本恭三、拮抗作用
- 2-21: セイエル、国民健康保険小松市民病院、ブラストサイジンS、中腎傍管、ニテンピラム
- 2-20: 山本病院事件、ヨハン・フリードリヒ・ホルネル、消泡剤
- 2-19: 国際赤十字赤新月組織一覧、咽頭弓、不幸な子どもの生まれない運動
- 2-18: 前立腺炎
- 2-17: ルイジ・ローランド、ヴィックスヴェポラッブ
- 2-16: 日本肥満学会、自己免疫性肝炎、辰口信夫
- 2-15: 正中菱形舌炎、舌小帯短縮症、ゲノム薬理学
- 2-14: 溝状舌、工藤信夫、柏木哲夫、平山正実、フェルカルボトラン、熱帯医学、ロンドンドラッグ、多田景義、DPP-4
- Category:医学雑誌
- 2-13: 林文雄、デュロキセチン、狭心症治療薬、コンジェニック系統、弓削孟文、ハラルド・ヒルシュスプルング
- 2-12: 松山棟庵、手掌多汗症、選択的スプライシング
- 2-11: 開腹術、名島俊一、アミオダロン、カナダにおけるHIV/AIDS、遺精、開胸術、ハイチにおけるHIV/AIDS
- 2-10: 医療心理師、クロモアガーサルモネラ培地、脳葉、ストマッカー、高島重孝、メック (予備校)、心臓外科学、血管外科学
- 2-9: 大腸炎、石川智久 (薬学者)、ルワンダにおけるHIV/AIDS、脾臓摘出術
- 2-8: 肝臓学、切断 (外科学)、トモセラピー、山崎正董、アメリカ国立老化研究所、志摩市立前島診療所、胆嚢摘出術
- 2-7: 胸部心臓外科学、長谷川亨、外傷性脳損傷、アプライドキネシオロジー
- 2-6: 一般外科学、カギカズラ、アルフォンソ・コルチ、田尻敢
- 2-5: 富井清、SIM培地、LIM培地、マラウイにおけるHIV/AIDS、岡本道雄、ブデソニド・ホルモテロール
- 2-4: エチドカイン、プリロカイン、三豊総合病院、大腸ポリープ、ジウダ・アルンス、中條資俊
- 2-3: 南熊本病院、にしくまもと病院、レセック、私宅監置
- 2-2: 池野勇、メフェナム酸、根管長測定器
- 2-1: 腎静脈（※）、PPARγ
1月[編集]
- 1-31: 井村裕夫、北九州総合病院、国立病院機構九州がんセンター
- 1-30: MasterPlex ReaderFit、社会保険事務所一覧
- 1-29: クリスティン・インゴルフスドッティル、犀川一夫、御子柴克彦、大原健士郎、先天性パラミオトニア、毒物及び劇物指定令、岡村平兵衛
- 1-28: Cav1.1、バーナード・デ・マンデヴィル
- 1-27: 大島泰郎、アミガサユリ、妊娠線、チャネロパチー
- 1-26: バイテック・グローバル・ジャパン、ハイライフグループ、ホレイス・ニュートン・アレン、大野裕
- 1-25: リゾビスト
- 1-24: 可逆性後頭葉白質脳症、内野滋雄、対診、桜井すみれ、シネルギステス門
- 1-23: 三菱長崎病院、原田永之助（※）、カホクザンショウ、川勝岳夫、内視鏡的粘膜切除術
- 1-21: 稲田清淳、検梅、村田茂助
- 1-19: 内視鏡的逆行性胆道膵管造影、渡部卓郎、G418
- 1-18: 竹石桂一
- 1-17:
- 1-15: フランチェスコ・レディ、Docking@Home
- 1-14: 興和テバ、内視鏡的粘膜下層剥離術、オクラトキシン、斎藤干城、高松赤十字病院、消渇
- 1-13: 笠原嘉、宮本忠雄、脊椎側湾症、先天性心疾患、ラパマイシン、大血管転位、大動脈縮窄
- 1-12: ゲオルギオス・パパニコロウ
- 1-11: ヒスタミン受容体、小島操子
- 1-10: NTT西日本長崎病院
- 1-9: アデスタン、長岡赤十字病院、遺伝子ノックアウト、治療薬物モニタリング、NTT西日本京都病院、NTT西日本金沢病院、デポスタット
- 1-8: ネリプロクト、粘液腫
- 1-7: 中心傍溝、日本メドラッド、トリキュラー、小笠原登
- 1-6: ワールドプランニング、富山赤十字病院、発酵研究所、鎖骨下静脈、ミコナゾール、福井赤十字病院、アナフィラトキシン
- 1-5: 大動脈瘤、アリック・アイザックス
- 1-4: 子午治療、京都府立与謝の海病院、永野正史
- 1-3: 慶應義塾医学所、エラスチン、ターンオーバー (生物)
- 1-2: 医療クラーク
- 1-1: 思考場療法、上腸間膜動脈症候群、国際義肢装具協会