顎関節

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顎関節
Gray309.png
Articulation of the mandible. Lateral aspect.
概要
ラテン語 articulatio temporomandibularis
浅側頭動脈
耳介側頭神経, 咬筋神経
外部リンク
グレイの解剖学 [1]
MeSH A02.835.583.861
ドーランド
/エルゼビア
a_64/12161641
TA A03.1.07.001
FMA FMA:54832
解剖学用語英語版

顎関節(がくかんせつ)は、頭蓋骨のくぼみである側頭骨下顎窩下顎骨の関節突起部分である下顎頭を連結している関節であり、頭蓋で唯一の可動結合である[1]哺乳類に特有の関節[2]で、顎関節は回転運動の他に前方へ滑走運動を行うことが可能なため、下顎骨は複雑な動きを行うことができる。

発生[編集]

関節腔関節円板発生が始まる胎生12週から顎関節の発生が始まる[3]

構造[編集]

下記の構造からなる

追加画像[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 太田 他 pp.64-65
  2. ^ Cate p.483
  3. ^ Salentijn, L.
  4. ^ a b Cate p.489
  5. ^ Cate pp.493-495

参考文献[編集]