ミドルエイジクライシスとは、中高年男性の鬱病や不安症のことをいう。不況やリストラの影響で、中高年男性の自殺率が急増していることから、注意喚起されている[1]。
要因としては、
- 職場において、中間管理職となり、上司と部下の板挟みとなる。
- 子どもの将来に対する不安。
- 両親の介護の不安。
- 自分の老後の不安。
などが挙げられ、中年になるころに、これらの問題が一気に増え始めることにある[2]。
NHKは、「ミドルエイジクライシス 〜30代ひずみ世代の今〜」というタイトルで放映しており、その際、30代のひきこもりや自殺、就職氷河期世代の苦悩などを紹介した[3]。
- ^ 男性更年期の心身医学 : 内科の立場から(男性更年期の心身医学)(第44回日本心身医学会総会)
- ^ ミドルエイジの危機を乗り切る!
- ^ NHK ミドルエイジクライシス 〜30代ひずみ世代の今〜