キライディティ症候群

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Chilaiditi syndrome
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キライディティ症候群(-しょうこうぐん、Chilaiditi syndrome)とは、肝臓と右横隔膜間に消化管(多くは結腸)が陥入した状態のこと。

キライジチ症候群[1]肝横隔膜間結腸嵌入症[2]結腸横隔膜症候群[要出典]とも呼ばれる。

1910年ギリシアの放射線科医のDemetrius Chilaiditiによって初めて報告された[3][4]

脚注[編集]

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  1. ^ 神保勝一 「付録」『腹痛診療ナビ』 日本医事新報社、2008年10月ISBN 4-7849-4036-72010年8月19日閲覧。
  2. ^ 上芝幸雄、浜野三吾ほか「小児の先天性横隔膜ヘルニア(Bochdalek 孔ヘルニア)の2例と、肝横隔膜間結腸嵌入症(Chilaiditi 症候群)の1例」、『医療』第28巻第12号、1974年12月、 p.p.1087-1091、 ISSN 00211699NAID 400001435652010年8月19日閲覧。
  3. ^ D. Chilaiditi (1910). “Zur Frage der Hepatoptose und Ptose im allgemeinen im Anschluss an drei Fälle von temporärer, partieller Leberverlagerung.”. Fortschritte auf dem Gebiete der Röntgenstrahlen 16: p.p.173-208. 
  4. ^ synd/2326 - Who Named It?