アントワーヌ・ベシャン

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アントワーヌ・ベシャン
(Pierre Jacques Antoine Béchamp)
人物情報
生誕 1816年10月16日
フランスの旗 フランスモゼル県Bassing
死没 1908年3月31日
フランスの旗 フランスパリ
国籍 フランスの旗 フランス
学問
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アントワーヌ・ベシャン(Pierre Jacques Antoine Béchamp , 1816年10月16日モゼル県Bassing - 1908年3月31日パリ)は、フランス医師化学者薬学者である。microzymas理論をとなえ、のちの微生物学の前駆をなした。

ベシャンは、1853年にストラスブール大学で科学の博士号を取得して、1854年に同大学で化学の教授に就任した。1868年にはストラスブール大学で医学の博士号を取得して、モンペリエ大学の教授を務めた。1876年にリール大学医学部のカトリック学部の学部長に招聘されて、1886年までその職を務めた。晩年はパリに移り、ベシャンに与えられたソルボンヌ大学の小さな研究室で過ごした。そして、91歳でパリに没した。