Portal:最近の出来事/スポーツ/2006年7月

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< 2006年7月 (文月) >
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2006年7月31日追加[編集]

2006年7月30日追加[編集]

2006年7月29日追加[編集]

  • プロ野球)28日、セントラル・リーグは、各カードでホームとビジターの対戦が二回りした27日までの観客動員数を発表した。1試合平均は、2万7175人で、昨年同時期比では2.7%増。阪神が最多で、巨人が昨年比0.5%減のマイナスであった。

2006年7月28日追加[編集]

2006年7月27日追加[編集]

2006年7月26日追加[編集]

2006年7月25日追加[編集]

日本人メジャーリーガーの通算成績(2006/7/23)
打者 試合 打数 安打 HR 盗塁 打率
イチロー(マリナーズ) 98 419 144 35 6 32 .344
城島健司(マリナーズ) 89 304 87 43 10 1 .286
井口資仁(Wソックス) 80 334 96 43 11 5 .287
田口 壮(カージナルス) 86 232 65 28 2 8 .280

2006年7月24日追加[編集]

  • (サッカー)AFC女子アジアカップは23日、オーストラリア各地でグループリーグA組第3戦の2試合が行われ、日本は中国に1-0で勝利し、グループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。当大会で日本が決勝Tに進出したのはこれで10大会連続となる。当大会はFIFA女子ワールドカップのアジア予選を兼ねており、アジア地域の出場枠は2.5。グループ2位で準決勝進出を果たした中国は次回女子W杯の開催国であるため、日本はこれで最低でも大陸間プレーオフ以上の出場権を獲得したことになる。準決勝は現地時間(JST+0.5時間)の27日に行われる。
  • 大リーグシアトル・マリナーズイチローは、22日のボストン・レッドソックス戦で、2点タイムリーを放つなど5打数2安打2打点、打率は3割4分5厘。城島健司は、4打数無安打。チームは、5-2で勝利した。→7月22日参照
オールスターゲーム (2006.07.23)
第2戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
全セ 0 1 0 2 0 1 0 2 1 7
全パ 0 0 2 0 2 0 0 0 0 4
HR:森本1(2)、アレックス1(2)、シーツ1
3塁打:中島
2塁打:大村、中島、アレックス、岩村
勝:永川1、S:クルーン2、敗:馬原1

2006年7月23日追加[編集]

2006年7月22日追加[編集]

オールスターゲーム (2006.07.21)
第1戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
全セ 0 1 1 0 0 1 0 0 x 3
全パ 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1
HR:里崎1、青木1、岩村1、
2塁打:新庄、李承燁、大村
勝:三浦1、S:クルーン1、敗:吉井1

2006年7月21日追加[編集]

  • 大リーグシアトル・マリナーズイチローは、19日のニューヨーク・ヤンキース戦で、4打数3安打で2盗塁。今季の盗塁数を31とし、メジャーリーグ1年目から6年連続で30盗塁を記録した。打率を3割4分3厘。マリナーズは3-2で競り勝ち、連敗を4で止めた。城島健司は、休養のため出場しなかった。→7月20日参照
  • アーチェリー)20日、全日本アーチェリー連盟は、アテネオリンピック銀メダリストの山本博(43)が国際アーチェリー連盟(FITA)の最新世界ランキングで男子個人の1位になったと発表した。6月のW杯トルコ大会での準優勝が反映された。W杯は世界選手権に準じる位置づけで、トルコ大会の団体戦を制した日本男子も国別ランキング3位。

2006年7月20日追加[編集]

セ・リーグ成績 (2006/7/19)
順位 試合数 引分
1 中日 81 47 30 4 .610
2 阪神 86 49 35 2 .583
3 ヤクルト 84 42 42 0 .500
4 広島 86 37 45 4 .451
5 巨人 89 38 40 2 .437
6 横浜 84 34 47 3 .420
パ・リーグ成績 (2006/7/19)
順位 試合数 引分
1 西武 89 52 35 2 .598
2 ソフトバンク 90 50 38 2 .568
3 日本ハム 89 49 40 0 .551
4 ロッテ 87 46 41 0 .529
5 オリックス 90 37 52 1 .416
6 楽天 87 30 57 0 .345

2006年7月19日追加[編集]

2006年7月18日追加[編集]

  • 大リーグシアトル・マリナーズイチローは、16日のトロント・ブルージェイズ戦で、5打数3安打1フォアボールで、今季28個目の盗塁も決めた。打率は3割4分2厘に上昇。城島健司は9回の守備から途中出場したが、11回の打席は三振に終わった。→7月16日参照
  • テニス)16日、フェドカップ・ワールドグループ1部入れ替え戦の日本対オーストラリア最終日は、東京・有明コロシアムで行われ、日本は15日のシングルス2試合で森上亜希子杉山愛が連勝。16日は、はじめのシングルスで中村藍子が3勝目をマーク、続くシングルスで森上が、最終のダブルスで杉山、浅越しのぶ組が勝ち、日本は5戦全勝と快勝し、世界のトップ8で構成されるワールドグループ(1部)への昇格を決めた。同日、フェドカップ・ワールドグループ1部入れ替え戦の中国対ドイツ最終日は、北京で行われ、中国がドイツを4勝1敗で破り、同国初となる1部昇格を決めた。また、フェドカップ・ワールドグループ準決勝最終日は、スペイン・サラゴサで行われ、イタリアがスペインを、ベルギーが米国をそれぞれ下し、決勝進出を決めた。イタリアとベルギーの決勝戦は9月に行われる。

2006年7月17日追加[編集]

2006年7月16日追加[編集]

  • 大相撲大相撲名古屋場所名古屋市愛知県体育館)は7日目の15日、千代大海が露鵬を押し出した。その直後、東前頭三枚目の露鵬(26、ポラーゾフ・ソスラン・フェーリクソビッチ、ロシア出身、大獄部屋)が睨め付け、礼もせずに土俵を下りた。打ち出し後、審判副部長が両力士を呼び、礼を欠いた行為として注意した。この後、怒りが収まらな露鵬が風呂場のガラスを割る騒ぎを起こし、取り囲んだ取材中のカメラマン二人の頭部を殴ったり、カメラのレンズを割るなどした。また、両力士は、北の湖理事長からも注意を受けた。殴られたのは毎日新聞社中日新聞社のカメラマンで、毎日新聞社のカメラマンが顔面打撲で全治4日間の怪我を負った。同社ではコメントを発表すると共に、16日に日本相撲協会に抗議する。中日新聞のカメラマンに怪我はなかった。

2006年7月15日追加[編集]

2006年7月14日追加[編集]

2006年7月13日追加[編集]

2006年7月12日追加[編集]

2006年7月11日追加[編集]

2006年7月10日追加[編集]

2006年7月9日追加[編集]

2006年7月8日追加[編集]

2006年7月7日追加[編集]

2006年7月6日追加[編集]

  • プロ野球)5日に東京ドームで行われた巨人中日戦の6回裏一死一、二塁で、巨人・小坂がセンターフライを打ち上げた際、二塁走者のパウエルのタッチアップを巡り、中日・落合監督が「捕球する前にパウエルが早くベースを離れたのではないか」と抗議したが、審判団の説明に納得せず、選手を引き揚げさせ更に抗議を続けたため、遅延行為及び審判への侮辱と判断されて退場になるハプニングがあった。結局二死一、三塁で試合が再開され、高代ヘッドコーチが監督代行を務めた。なお試合は2-1で中日が逆転勝ちし、巨人の自力優勝が消滅した。
  • プロ野球北海道日本ハムファイターズは5日札幌ドームで行われた対オリックス戦で4-0で勝ち、東映フライヤーズ時代の1964年以来42年振りの9連勝を飾った。
  • プロ野球)5日のプロ野球オーナー会議で、阪急阪神経営統合問題に際し、阪神タイガースに対して阪急ホールディングスを改称予定の「阪急阪神ホールディングス」が球団の新しい所有者になる(事実上の「阪急タイガース」化)と判断され、野球協約に基づき、30億円を日本野球機構に支払うことが決まった。
  • プロ野球)5日福岡ソフトバンクホークス監督が胃の腫瘍手術治療のため、6日から休養することを明らかにした。1ヶ月の入院が必要で、復帰は未定。当分の間は森脇チーフ兼内野守備走塁コーチが代行を務める。松中信彦選手は「驚きとショックがあるWBCから一緒に戦ってきて体が悪くなると思っていなかった。」と言っている。また、斉藤和巳選手会長は「体調が悪いと全然思わなかった。グラウンド内、外で元気だったし、だから、そう聞いた時は…」と言っている。ちなみにホークスは、西武ライオンズに3-3で引き分けている。

2006年7月5日追加[編集]

2006年7月4日追加[編集]

2006年7月3日追加[編集]

2006年7月2日追加[編集]

2006年7月1日追加[編集]