ビーナス・ウィリアムズ

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ビーナス・ウィリアムズ Tennis pictogram.svg
Venus Williams at the 2010 US Open 09.jpg
ビーナス・ウィリアムズ
基本情報
ラテン文字名 Venus Williams
フルネーム Venus Ebony
Starr Williams
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 同・カリフォルニア州
リンウッド
生年月日 1980年6月17日(35歳)
身長 185cm
体重 73kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 1994年
ツアー通算 67勝
シングルス 46勝
ダブルス 21勝
4大大会最高成績・シングルス
全豪 準優勝(2003)
全仏 準優勝(2002)
全英 優勝(2000・01・05・07・08)
全米 優勝(2000・01)
優勝回数 7(英5・米2)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 優勝(2001・03・09・10)
全仏 優勝(1999・2010)
全英 優勝(2000・02・08・09・12)
全米 優勝(1999・2009)
優勝回数 13(豪4・仏2・英5・米2)
4大大会最高成績・混合ダブルス
全豪 優勝(1998)
全仏 優勝(1998)
全英 準優勝(2006)
全米 ベスト8(1998)
優勝回数 2(豪1・仏1)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 1位(2002年2月25日)
ダブルス 1位(2010年6月7日)
獲得メダル
テニス
オリンピック
2000 シドニー 女子 シングルス
2000 シドニー 女子 ダブルス
2008 北京 女子 ダブルス
2012 ロンドン 女子 ダブルス
2012年10月10日現在

ビーナス・エボニー・スタール・ウィリアムズVenus Ebony Starr Williams, 1980年6月17日 - )は、アメリカカリフォルニア州リンウッド出身の女子プロテニス選手。身長185cm、体重73kg、バックハンド・ストロークは両手打ち。これまでにWTAツアーでシングルス46勝、ダブルス21勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス1位、ダブルス1位。

1990年代後半からアメリカ女子テニス界のトッププレイヤーの一人として活躍。妹のセリーナ・ウィリアムズとともに、女子テニス界に「パワーテニス」を持ち込み、これまでの女子テニスのスタイルを一変させた。

グランドスラム優勝合計22回。セリーナ・ウィリアムズと組んだダブルス優勝回数13回はチーム歴代4位。

オリンピック金メダル4個獲得は男女通して歴代1位。

選手経歴[編集]

キャリア初期[編集]

5人姉妹の4女として生まれる。1994年10月、同じ年のマルチナ・ヒンギスと同時期に14歳でプロ転向。しかし学業を優先する父親リチャードの教育方針により、最初の2年間は出場試合数を絞っていた。1997年3月からWTAツアーに本格参戦を開始。同年の全仏オープン4大大会にデビュー(1回戦の相手は日本の沢松奈生子であった)、同年の全米オープンでは、世界ランキング66位のノーシードながら一気に決勝に進出。ヒンギスに 0-6, 4-6 で完敗したが、彼女の登場は当時の女子テニス界に強烈な印象を与えた。当時の目標は、妹のセリーナとともに、“テニス版タイガー・ウッズ”だった。

1998年3月にシングルスで世界トップ10入り。 なお、この年の4大大会の混合ダブルス部門は、ビーナスがジャスティン・ギメルストブアメリカ)とのペアで全豪オープン全仏オープンで勝利した後、セリーナはマックス・ミルヌイベラルーシ)とのペアでウィンブルドン全米オープンを連続制覇と、ウイリアムズ姉妹が優勝を独占した年となった。 1999年以降、ビーナスは、さらなる躍進を遂げる。1999年3月の「リプトン国際選手権」で、セリーナと初の“姉妹対決の決勝”を戦い勝利するなど、ツアー7勝をあげる。

2000年-2002年 ウィリアムズ姉妹時代[編集]

1999年の全米オープンで、セリーナがグランドスラム初優勝を飾ってからは、2000年以降は徐々に女子テニス界をウィリアムズ姉妹が支配していくことになる。

2000年ウィンブルドン選手権でビーナスが初優勝を果たす(この時は準決勝でセリーナと姉妹対決をしている)。続く全米オープンで4大大会連続優勝。シドニー五輪でも単複の金メダルを獲得し、シングルス「35連勝」を記録した。

2001年ウィンブルドンと全米オープンで大会2連覇。2001年全米オープンでは、姉妹の夢であった「4大大会決勝での姉妹対決」を初めて実現、ビーナスが勝利した。2002年2月、黒人の女子テニス選手として初の世界ランキング1位に耀く。しかしこの頃からセリーナとの形勢が逆転。2002年全仏オープンから2003年全豪オープンまで「4大会連続」で姉妹対決の決勝となるが、全て敗退。翌2003年ウィンブルドンでも決勝でセリーナに敗れた。

2003年-2006年 怪我[編集]

その後、セリーナともども体調を崩し、2003年度テニス・ツアーの後半戦を欠場する。ビーナスは2004年1月からツアーに復帰したが、しばらく4大大会で不本意な早期敗退が続いた。ようやく翌2005年ウィンブルドンで復活。第14シードから勝ち進み、準決勝で大会前年優勝者のマリア・シャラポワに快勝し、決勝戦では(5年前の初優勝と同じ顔合わせ)リンゼイ・ダベンポートに 4-6, 7-6, 9-7 で優勝した。

2007年-2009年 復活[編集]

2007年

2006年ウィンブルドンでは3回戦で姿を消したが、2007年では、世界ランキング31位(第23シード)だったが、4回戦でシャラポワ、準々決勝でスベトラーナ・クズネツォワ、準決勝でアナ・イバノビッチ、決勝ではマリオン・バルトリを 6-4, 6-1 で退け、2年ぶり4度目の優勝を達成。コンピューター・ランキングが導入されて以来、ウィンブルドン史上最も低いランキングでの優勝者となった(これは、2年前のビーナス自身による16位での優勝を更新したもの)。2008年ウィンブルドンの決勝戦では、5年ぶりに姉妹対決を実現させ、ビーナスが 7-5, 6-4 のストレート勝ちを収めた。これでビーナスの4大大会シングルス優勝は「7勝」となり、ウィンブルドン女子シングルス「5勝」は、同選手権の単独6位記録となる。2009年ウィンブルドンでは、2年連続の姉妹対決決勝となったが、 6-7, 2-6 で敗れ、3連覇を逃した。

2011年-2013年 再びの怪我・病気[編集]

その後2011年からはケガや病気(シェーグレン症候群:自己免疫疾患の一種)に悩まされ、4大大会でも思ったような成績が残せず、早期敗退が多くなった。 2011年のシングルスのシーズン最終ランキングは1996年以来、実に15年振りにトップ100圏外(103位)となったが、ロンドンオリンピック (2012年) に出場することに並々ならぬ意欲を見せ、これまで以上に大会に出場し、見事、シングルス、ダブルス共に出場を果たし(ダブルスは金メダル)、元世界No.1としてのプライドを見せた。

2014年-現在[編集]

2014年2月のドバイ・テニス選手権アリーゼ・コルネに6-3, 6-0で勝利し、プレミア大会としては2010年の同大会に優勝して以来、実に4年ぶりのツアー優勝を飾った。

2015年は1月のオークランドの決勝で第1シードのキャロライン・ウォズニアッキに2–6, 6-3, 6-3で勝利し、46個目のWTAツアータイトルを獲得し、幸先の良いスタートを切った。その勢いのまま2015年全豪オープンで4大大会としては、2010年全米オープン以来5年振りにベスト8へ進出した。QFでは同じアメリカの19歳の若手、マディソン・キーズに4-6, 6-3, 4-6のフルセットで敗れ、全豪オープンとしては2003年大会以来、12年振りとなるベスト4進出を逃した。

ダブルス[編集]

ビーナスの最大の武器は、時速200kmを超える高速サーブである。最大のライバルであるマルチナ・ヒンギスの頭脳プレーに打ち勝つため、持ち前の大きな体格を活かした強力なパワーテニスを編み出してきた。だが、その一方で、姉妹ともに多くの故障に悩まされてきた。

姉妹の4大大会ダブルス優勝は13度あり、シドニー五輪北京五輪ロンドン五輪のダブルス金メダルも獲得した。初めて姉妹ダブルスで4大大会に出場した1998年全豪オープンでは、3回戦で日本雉子牟田直子&宮城ナナ組に敗れている。1999年全仏オープンの女子ダブルス決勝でマルチナ・ヒンギス&アンナ・クルニコワ組を破って初優勝して以来、無敵の強さを誇ってきた。しかし、2003年ウィンブルドン女子ダブルス3回戦で、姉妹はロシアペアのエレーナ・デメンチェワ&リナ・クラスノルツカヤ組に敗退して以降、姉妹のどちらかの体調不良により、姉妹でエントリーできないことが多かった。5年後の2008年ウィンブルドンで、リサ・レイモンド]](アメリカ)&サマンサ・ストーサーオーストラリア)組を 6-2, 6-2 で圧倒、姉妹で6年ぶり3度目の女子ダブルス優勝を果たした。同年の北京五輪の女子ダブルスでも、2大会ぶり2個目の金メダルを獲得した。2009年全豪オープンでは、姉妹は決勝で杉山愛&ダニエラ・ハンチュコバ組を 6-3, 6-3 で破り、6年ぶり3度目の優勝を果たした。その後2009年ウィンブルドンから2010年全仏オープンまで4大大会女子ダブルス4連勝を達成。その後、2012年ウィンブルドンでは、3年ぶり5度目の優勝を果たした。同年、同地で行われたロンドン五輪においても、2大会連続3個目の金メダルを獲得。これにより姉妹とも五輪通算4個の金メダルを獲得、これは男女通じてテニス選手で史上最多である。

日本[編集]

ビーナスは日本を訪れた回数が少なく、これまで4度しか来日がない。初来日は2004年2月の東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメントであったが、この時期は長期の故障から復帰したばかりで、準々決勝の試合前に棄権している。2007年10月、ビーナスはジャパン・オープンに初出場し、彼女の来日としては3年ぶり2度目となったが、急遽の出場要請だったこともあり(本来は休養する予定だった)決勝でビルジニ・ラザノフランス)に 6-4, 6-7, 4-6 で敗れ準優勝に終わっている。 3度目の来日は2009年東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメントに第2シードとして出場したが、2回戦でカルラ・スアレス・ナバロに6-7, 5-7で敗れた。 4度目も2013年9月の東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメントであったが、準決勝でペトラ・クビトバに 6-3, 3-6, 6-7 で敗れ、1年ぶりとなるツアー決勝進出を逃した。

記録[編集]

※オープン化以降

ウィンブルドン 最も低い世界ランクで優勝「31位」
ウィンブルドン 最も低いシードで優勝「第23シード」
ウィンブルドン 最長試合時間決勝戦 「2時間45分(対リンゼイ・ダペンポート 2005年)」
ウィンブルドン 女子最速サーブ「129mph (207.6km/h)」
全米オープン 女子最速サーブ「129mph (207.6km/h)」
オリンピック金メダル「4個」
セリーナ・ウィリアムズとタイ記録。
オリンピックダブルス金メダル「3個」
マイアミ・マスターズ シングルス「22連勝」
シュテフィ・グラフとタイ記録。
ドバイ・テニス選手権 シングルス「15連勝」
ドバイ・テニス選手権 1セットも落とさずに優勝「2回」
ジュスティーヌ・エナンとタイ記録。
ドバイ・テニス選手権 ノーシードで優勝&ワイルドカードで優勝
コネティカット・オープン シングルス「4連覇」
キャロライン・ウォズニアッキとタイ記録。
コネティカット・オープン 1セットも落とさずに優勝「2回」
ロジャーズ・カップ最年長決勝進出「34歳2ヵ月」

WTAツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 76回 (46勝30敗)[編集]

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 1997年9月7日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード スイスの旗 マルチナ・ヒンギス 0–6, 4–6
準優勝 2. 1998年1月18日 オーストラリアの旗 シドニー ハード スペインの旗 アランチャ・サンチェス・ビカリオ 1–6, 3–6
優勝 1. 1998年2月23日 アメリカ合衆国の旗 オクラホマシティ ハード (室内) 南アフリカ共和国の旗 ヨアネット・クルーガー 6–3, 6–2
優勝 2. 1998年3月16日 アメリカ合衆国の旗 マイマミ ハード ロシアの旗 アンナ・クルニコワ 2–6, 6–4, 6–1
準優勝 3. 1998年5月17日 イタリアの旗 ローマ クレー スイスの旗 マルチナ・ヒンギス 3–6, 6–2, 3–6
準優勝 4. 1998年7月27日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 4–6, 7–5, 4–6
優勝 3. 1998年9月28日 ドイツの旗 ミュンヘン ハード (室内) スイスの旗 パティ・シュナイダー 6–2, 3–6, 6–2
準優勝 5. 1998年10月12日 スイスの旗 チューリッヒ カーペット (室内) アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 5–7, 3–6
準優勝 6. 1999年2月21日 ドイツの旗 ハノーファー カーペット (室内) アメリカ合衆国の旗 ヤナ・ノボトナ 4–6, 4–6
優勝 4. 1999年2月28日 アメリカ合衆国の旗 オクラホマシティ ハード (室内) 南アフリカ共和国の旗 アマンダ・クッツァー 6–4, 6–0
優勝 5. 1999年3月15日 アメリカ合衆国の旗 マイアミ ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6–1, 4–6, 6–4
優勝 6. 1999年4月26日 ドイツの旗 ハンブルク クレー フランスの旗 マリー・ピエルス 6–0, 6–3
優勝 7. 1999年5月3日 イタリアの旗 ローマ クレー フランスの旗 マリー・ピエルス 6–4, 6–2
準優勝 7. 1999年7月26日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6–7(1), 2–6
準優勝 8. 1999年8月8日 アメリカ合衆国の旗 サンディエゴ ハード スイスの旗 マルチナ・ヒンギス 4–6, 0–6
優勝 8. 1999年8月23日 アメリカ合衆国の旗 ニューヘイブン ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6–2, 7–5
準優勝 9. 1999年10月3日 ドイツの旗 ミュンヘン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 1–6, 6–3, 3–6
優勝 9. 1999年10月11日 スイスの旗 チューリッヒ ハード (室内) スイスの旗 マルチナ・ヒンギス 6–3, 6–4
優勝 10. 2000年6月26日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6–3, 7–6(3)
優勝 11. 2000年7月24日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6–1, 6–4
優勝 12. 2000年7月31日 アメリカ合衆国の旗 サンディエゴ ハード アメリカ合衆国の旗 モニカ・セレシュ 6–0, 6–7(3), 6–3
優勝 13. 2000年8月21日 アメリカ合衆国の旗 ニューヘイブン ハード アメリカ合衆国の旗 モニカ・セレシュ 6–2, 6–4
優勝 14. 2000年8月28日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6–4, 7–5
優勝 15. 2000年9月28日 オーストラリアの旗 シドニー五輪 ハード ロシアの旗 エレーナ・デメンチェワ 6–2, 6–4
準優勝 10. 2000年10月16日 オーストリアの旗 リンツ カーペット (室内) アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 4–6, 6–3, 2–6
優勝 16. 2001年3月19日 アメリカ合衆国の旗 マイアミ ハード アメリカ合衆国の旗 ジェニファー・カプリアティ 4–6, 6–1, 7–6(4)
優勝 17. 2001年4月30日 ドイツの旗 ハンブルク クレー アメリカ合衆国の旗 メガン・ショーネシー 6–3, 6–0
優勝 18. 2001年6月25日 イギリスの旗 ウィンブルドン ベルギーの旗 ジュスティーヌ・エナン 6–1, 3–6, 6–0
優勝 19. 2001年7月30日 アメリカ合衆国の旗 サンディエゴ ハード アメリカ合衆国の旗 モニカ・セレシュ 6–2, 6–3
優勝 20. 2001年8月20日 アメリカ合衆国の旗 ニューヘイブン ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 7–6(6), 6–4
優勝 21. 2001年8月27日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6–2, 6–4
優勝 22. 2002年1月6日 オーストラリアの旗 ゴールドコースト ハード ベルギーの旗 ジュスティーヌ・エナン 7–5, 6–2
優勝 23. 2002年2月4日 フランスの旗 パリ カーペット (室内) セルビア・モンテネグロの旗 エレナ・ドキッチ 不戦勝
優勝 24. 2002年2月11日 ベルギーの旗 アントワープ カーペット (室内) ベルギーの旗 ジュスティーヌ・エナン 6–3, 5–7, 6–3
優勝 25. 2002年4月8日 アメリカ合衆国の旗 アメリアアイランド クレー ベルギーの旗 ジュスティーヌ・エナン 2–6, 7–5, 7–6(5)
準優勝 11. 2002年4月29日 ドイツの旗 ハンブルク クレー ベルギーの旗 キム・クライシュテルス 6–1, 3–6, 4–6
準優勝 12. 2002年6月9日 フランスの旗 全仏オープン クレー アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 5–7, 3–6
準優勝 13. 2002年7月7日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6–7(4), 3–6
優勝 26. 2002年7月22日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード ベルギーの旗 キム・クライシュテルス 6–3, 6–3
優勝 27. 2002年7月29日 アメリカ合衆国の旗 サンディエゴ ハード セルビア・モンテネグロの旗 エレナ・ドキッチ 6–2, 6–2
優勝 28. 2002年8月19日 アメリカ合衆国の旗 ニューヘイブン ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 7–5, 6–0
準優勝 14. 2002年9月8日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 4–6, 3–6
準優勝 15. 2003年1月26日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6–7(4), 6–3, 4–6
優勝 29. 2003年2月10日 ベルギーの旗 アントワープ カーペット (室内) ベルギーの旗 キム・クライシュテルス 6–2, 6–4
準優勝 16. 2003年4月28日 ポーランドの旗 ワルシャワ クレー フランスの旗 アメリ・モレスモ 7–6(6), 0–6, 0–3 途中棄権
準優勝 17. 2003年7月6日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6–4, 4–6, 2–6
優勝 30. 2004年4月12日 アメリカ合衆国の旗 チャールストン クレー スペインの旗 コンチタ・マルティネス 2–6, 6–2, 6–1
優勝 31. 2004年4月26日 ポーランドの旗 ワルシャワ クレー ロシアの旗 スベトラーナ・クズネツォワ 6–1, 6–4
準優勝 18. 2004年5月3日 ドイツの旗 ベルリン クレー フランスの旗 アメリ・モレスモ 不戦敗
準優勝 19. 2004年7月12日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6–7(4), 7–5, 6–7(4)
準優勝 20. 2005年2月14日 ベルギーの旗 アントワープ カーペット (室内) フランスの旗 アメリ・モレスモ 6–4, 5–7, 4–6
優勝 32. 2005年5月15日 トルコの旗 イスタンブール クレー チェコの旗 ニコル・バイディソバ 6–3, 6–2
優勝 33. 2005年7月9日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 4–6, 7–6(4), 9–7
準優勝 21. 2005年8月1日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード ベルギーの旗 キム・クライシュテルス 5–7, 2–6
優勝 34. 2007年2月24日 アメリカ合衆国の旗 メンフィス ハード (室内) イスラエルの旗 シャハー・ピアー 6–1, 6–1
優勝 35. 2007年7月7日 イギリスの旗 ウィンブルドン フランスの旗 マリオン・バルトリ 6–4, 6–1
優勝 36. 2007年9月30日 韓国の旗 ソウル ハード ロシアの旗 マリア・キリレンコ 6–3, 1–6, 6–4
準優勝 22. 2007年10月6日 日本の旗 東京 ハード フランスの旗 ビルジニ・ラザノ 6–4, 6–7(7), 4–6
優勝 37. 2008年7月5日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 7–5, 6–4
優勝 38. 2008年10月19日 スイスの旗 チューリッヒ ハード (室内) イタリアの旗 フラビア・ペンネッタ 7–6(1), 6–2
優勝 39. 2008年11月9日 カタールの旗 ドーハ ハード ロシアの旗 ベラ・ズボナレワ 6–7(5), 6–0, 6–2
優勝 40. 2009年2月21日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード フランスの旗 ビルジニ・ラザノ 6–4, 6–2
優勝 41. 2009年2月28日 メキシコの旗 アカプルコ クレー イタリアの旗 フラビア・ペンネッタ 6–1, 6–2
準優勝 23. 2009年7月5日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6–7(3), 2–6
準優勝 24. 2009年8月2日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード フランスの旗 マリオン・バルトリ 2–6, 7–5, 4–6
準優勝 25. 2009年11月1日 カタールの旗 ドーハ ハード (室内) アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 2–6, 6–7(4)
優勝 42. 2010年2月20日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード ベラルーシの旗 ビクトリア・アザレンカ 6–3, 7–5
優勝 43. 2010年2月27日 メキシコの旗 アカプルコ クレー スロベニアの旗 ポロナ・ヘルツォグ 2–6, 6–2, 6–3
準優勝 26. 2010年4月3日 アメリカ合衆国の旗 マイアミ ハード ベルギーの旗 キム・クライシュテルス 2–6, 1–6
準優勝 27. 2010年5月16日 スペインの旗 マドリード クレー フランスの旗 アラバン・レザイ 2–6, 5–7
優勝 44. 2012年10月21日 ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク ハード(室内) ルーマニアの旗 モニカ・ニクルスク 6–2, 6–3
準優勝 28. 2014年1月4日 ニュージーランドの旗 オークランド ハード セルビアの旗 アナ・イバノビッチ 2–6, 7–5, 4-6
優勝 45. 2014年2月22日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード フランスの旗 アリーゼ・コルネ 6–3, 6–0
準優勝 29. 2014年8月10日 カナダの旗 モントリオール ハード ポーランドの旗 アグニエシュカ・ラドワンスカ 4–6, 2–6
準優勝 30. 2014年9月14日 カナダの旗 ケベック・シティー ハード (室内) クロアチアの旗 ミリヤナ・ルチッチ 4-6, 3-6
優勝 46. 2015年1月10日 ニュージーランドの旗 オークランド ハード デンマークの旗 キャロライン・ウォズニアッキ 2–6, 6-3, 6-3

ダブルス: 22回 (21勝1敗)[編集]

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
優勝 1. 1998年2月23日 アメリカ合衆国の旗 オクラホマシティ ハード
(室内)
アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ ルーマニアの旗 カタリナ・クリステア
オーストラリアの旗 クリスティン・カンス
7–5, 6–2
優勝 2. 1998年10月12日 スイスの旗 チューリッヒ カーペット (室内) アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 南アフリカ共和国の旗 マリアン・デ・スウォート
ウクライナの旗 エレナ・タタルコワ
5–7, 6–1, 6–3
優勝 3. 1999年2月21日 ドイツの旗 ハノーファー カーペット (室内) アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ フランスの旗 アレクサンドラ・フセ
フランスの旗 ナタリー・トージア
5–7, 6–2, 6–2
優勝 4. 1999年6月6日 フランスの旗 全仏オープン クレー アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
ロシアの旗 アンナ・クルニコワ
6–3, 6–7(2–7), 8–6
準優勝 1. 1999年8月8日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート
アメリカ合衆国の旗 コリーナ・モラリュー
4–6, 1–6
優勝 5. 1999年9月12日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ アメリカ合衆国の旗 チャンダ・ルビン
フランスの旗 サンドリーヌ・テスチュ
4–6, 6–1, 6–4
優勝 6. 2000年7月9日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ フランスの旗 ジュリー・アラール=デキュジス
日本の旗 杉山愛
6–3, 6–2
優勝 7. 2000年9月28日 オーストラリアの旗 シドニー五輪 ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ オランダの旗 クリスティ・ボーグルト
オランダの旗 ミリアム・オレマンス
6–1, 6–1
優勝 8. 2001年1月26日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート
アメリカ合衆国の旗 コリーナ・モラリュー
6–2, 4–6, 6–4
優勝 9. 2002年7月7日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ スペインの旗 ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
アルゼンチンの旗 パオラ・スアレス
6–2, 7–5
優勝 10. 2003年1月24日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ スペインの旗 ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
アルゼンチンの旗 パオラ・スアレス
4–6, 6–4, 6–3
優勝 11. 2008年7月5日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ アメリカ合衆国の旗 リサ・レイモンド
オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー
6–2, 6–2
優勝 12. 2008年8月17日 中華人民共和国の旗 北京五輪 ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ スペインの旗 アナベル・メディナ・ガリゲス
スペインの旗 ビルヒニア・ルアノ・パスクアル
6–2, 6–0
優勝 13. 2009年1月30日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 日本の旗 杉山愛
スロバキアの旗 ダニエラ・ハンチュコバ
6–3, 6–3
優勝 14. 2009年7月4日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー
オーストラリアの旗 レネ・スタブス
7–6(7–4), 6–4
優勝 15. 2009年8月2日 アメリカ合衆国の旗 スタンフォード ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ チャイニーズタイペイの旗 詹詠然
ルーマニアの旗 モニカ・ニクレスク
6–4, 6–1
優勝 16. 2009年9月14日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ ジンバブエの旗 カーラ・ブラック
アメリカ合衆国の旗 リーゼル・フーバー
6–2, 6–2
優勝 17. 2010年1月29日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ ジンバブエの旗 カーラ・ブラック
アメリカ合衆国の旗 リーゼル・フーバー
6–4, 6–3
優勝 18. 2010年5月15日 スペインの旗 マドリード クレー アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ アルゼンチンの旗 ヒセラ・ドゥルコ
イタリアの旗 フラビア・ペンネッタ
6–2, 7–5
優勝 19. 2010年6月3日 フランスの旗 全仏オープン クレー アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ チェコの旗 クベタ・ペシュケ
スロベニアの旗 カタリナ・スレボトニク
6–2, 6–3
優勝 20. 2012年7月7日 イギリスの旗 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ チェコの旗 アンドレア・フラバーチコバ
チェコの旗 ルーシー・ハラデツカ
7–5, 6–4
優勝 21. 2012年8月5日 イギリスの旗 ロンドン五輪 アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ チェコの旗 アンドレア・フラバーチコバ
チェコの旗 ルーシー・ハラデツカ
6–4, 6–4

4大大会優勝[編集]

ビーナスの女子シングルス[編集]

  • ウィンブルドン:5勝(2000年・2001年・2005年・2007年・2008年) [準優勝3度:2002年・2003年・2009年]
  • 全米オープン:2勝(2000年・2001年) [準優勝2度:1997年・2002年]
全豪オープン準優勝1度:2003年、全仏オープン準優勝1度:2002年)
大会 対戦相手 試合結果
2000年 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6-3, 7-6
2000年 全米オープン アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 6-4, 7-5
2001年 ウィンブルドン ベルギーの旗 ジュスティーヌ・エナン 6-1, 3-6, 6-0
2001年 全米オープン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 6-2, 6-4
2005年 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 リンゼイ・ダベンポート 4-6, 7-6, 9-7
2007年 ウィンブルドン フランスの旗 マリオン・バルトリ 6-4, 6-1
2008年 ウィンブルドン アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ 7-5, 6-4

姉妹の女子ダブルス[編集]

混合ダブルス[編集]

大会成績[編集]

シングルス[編集]

4大大会[編集]

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 通算成績
全豪オープン A QF QF A SF QF F 3R 4R 1R A QF 2R QF 3R A 3R 1R QF 45–15
全仏オープン 2R QF 4R QF 1R F 4R QF 3R QF 3R 3R 3R 4R A 2R 1R 2R 1R 42–18
ウィンブルドン 1R QF QF W W F F 2R W 3R W W F QF 4R 1R A 3R 73–12
全米オープン F SF SF W W F A 4R QF A SF QF 4R SF 2R 2R 2R 3R 64–13

: 1999年全米3回戦の不戦勝と2011年全米2回戦の不戦敗は通算成績に含まない

年間最終戦[編集]

大会 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 通算成績
WTAツアー選手権 SF A SF A Did Not Qualify A W F A 11-5

オリンピック[編集]

大会 2000 2004 2008 2012 通算成績
夏季オリンピック G 3R QF 3R 13-3


ダブルス[編集]

4大大会[編集]

大会 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 通算成績
全豪オープン A 3R SF A W A W A QF W W A QF A 36-4
全仏オープン A W A A A 3R W A 1R A 14-2
ウィンブルドン A 1R A W 3R W 3R 2R W W QF A W A 2R 39-6
全米オープン 1R A W SF 3R A A A W A 3R SF QF 27-6

オリンピック[編集]

大会 2000 2004 2008 2012 通算成績
夏季オリンピック G 1R G G 15-1


混合ダブルス[編集]

大会 1997 1998 1999 - 2005 2006 2007 通算成績
全豪オープン A W 5–0
全仏オープン A W 6–0
ウィンブルドン 1R SF QF 3R F 13–5
全米オープン A QF 2–1

外部リンク[編集]