ヤロスラワ・シュウェドワ
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|---|---|---|---|---|
ヤロスラワ・シュウェドワ
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| 基本情報 | ||||
| ラテン文字名 | Yaroslava Shvedova | |||
| フルネーム | Yaroslava Vyacheslavovna Shvedova |
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| 国籍 | ||||
| 出身地 | ロシア・モスクワ | |||
| 生年月日 | 1987年9月12日(25歳) | |||
| 身長 | 180cm | |||
| 体重 | 68kg | |||
| 利き手 | 右 | |||
| バックハンド | 両手打ち | |||
| ツアー経歴 | ||||
| デビュー年 | 2005年 | |||
| ツアー通算 | 7勝 | |||
| シングルス | 1勝 | |||
| ダブルス | 6勝 | |||
| 4大大会最高成績・シングルス | ||||
| 全豪 | 2回戦(2008・10) | |||
| 全仏 | ベスト8(2010・12) | |||
| 全英 | 4回戦(2012) | |||
| 全米 | 3回戦(2009) | |||
| 4大大会最高成績・ダブルス | ||||
| 全豪 | ベスト8(2012) | |||
| 全仏 | ベスト4(2011) | |||
| 全英 | 優勝(2010) | |||
| 全米 | 優勝(2010) | |||
| 優勝回数 | 2(英1・米1) | |||
| 4大大会最高成績・混合ダブルス | ||||
| 全仏 | 準優勝(2010) | |||
| キャリア自己最高ランキング | ||||
| シングルス | 25位(2012年10月29日) | |||
| ダブルス | 4位(2011年6月6日) | |||
| 2013年2月5日現在 | ||||
ヤロスラワ・シュウェドワ(Yaroslava Shvedova, ロシア語: Яросла́ва Вячесла́вовна Шве́дова, 1987年9月12日 - )は、ロシア・モスクワ出身でカザフスタンの女子プロテニス選手。2010年のウィンブルドンと全米オープンで、バニア・キング(アメリカ)と組んだダブルスで優勝した。これまでにWTAツアーでシングルス1勝、ダブルス6勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス25位、ダブルス4位。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
目次 |
来歴 [編集]
コーチの父親とプロランナーの母親の間に産まれたシュウェドワは、父親の手ほどきにより8歳でテニスを始め、2005年にプロに転向する[1]。
2006年のウィンブルドン選手権で予選を勝ち抜き4大大会に初出場する。
2007年2月に行われたバンガロール・オープンの決勝でマラ・サンタンジェロ(イタリア)を 6-4, 6-4 で破り女子ツアーでシングルス初優勝を果たした。全米オープンではステファニー・フォレッツ(フランス)と組んだ女子ダブルスでベスト8に進出している。
ロシアの女子テニス界は選手層が厚いため、2008年にシュウェドワはオリンピックの出場を目指してカザフスタン国籍を取得。フェドカップにカザフスタン代表として出場している。
2010年はシングルスでは全仏オープンで、2回戦の第8シードアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)を 7-5, 6-3 、3回戦の第28シードアリサ・クレイバノワ(ロシア)を 6-2, 4-6, 6-0 、4回戦ではヤルミラ・グロート(オーストラリア)を 6-4, 6-3 で破り、4大大会で初めてベスト8に進出した。準々決勝では第4シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)に 5-7, 4-6 で敗れた。ダブルスではバニア・キング(アメリカ)と組んでウィンブルドンでエレーナ・ベスニナ&ベラ・ズボナレワ組に 7–6(6), 6–2、全米オープンでリーゼル・フーバー&ナディア・ペトロワ組を 2-6, 6-4, 7–6(4) で破り優勝している。
2011年全米オープンではシングルスは予選で敗退したが、 ダブルスでは2年連続の決勝に進出した。決勝でリーゼル・フーバー&リサ・レイモンド組に 6–4, 6–7(5), 6–7(3) で競り負けて連覇を逃した。
シングルスは低迷が続き100位以下にまでランキングを落としていたが、2012年全仏オープンでは予選から勝ち上がり、4回戦で前年優勝の李娜(中国)を 3-6, 6-2, 6-0 で破りベスト8に進出した。準々決勝ではペトラ・クビトバ(チェコ)に 6-3, 2-6, 4-6 で敗れた。続くウィンブルドンでは3回戦で全仏準優勝者のサラ・エラニ(イタリア)を 6-0, 6-4 で破り4回戦に進出した。この試合の第1セットでは1ポイントも落とさず24ポイントを連取する「ゴールデン・セット」を4大大会で初めて達成した[2]。公式戦での「ゴールデン・セット」は1968年のオープン化以降女子では初めてとなり、男子を含めても1983年にビル・スカンロン(アメリカ)が達成して以来2人目である。4回戦では優勝したセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)に 1-6, 6-2, 5-7 で敗れた。7月のロンドン五輪でオリンピックに初出場した。シングルスでは2回戦でドイツのザビーネ・リシキに 6-4, 3-6, 5-7 で敗れた。ガリナ・ボスコボワと組んだダブルスも2回戦でロシアのマリア・キリレンコ&ナディア・ペトロワ組に 3-6, 2-6 で敗退した。2012年10月29日付けのシングルスランキングで自己最高の25位を記録し、2012年度のWTAアワードカムバック賞を受賞している。
WTAツアー決勝進出結果 [編集]
シングルス: 1回 (1勝0敗) [編集]
| 大会グレード |
|---|
| グランドスラム (0–0) |
| ツアー選手権 (0–0) |
| ティア I (0–0) |
| ティア II (0–0) |
| ティア III (1–0) |
| ティア IV & V (0–0) |
| プレミア (0–0) |
| インターナショナル (0–0) |
| 結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | 対戦相手 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 1. | 2007年2月18日 | ハード | 6–4, 6–4 |
ダブルス: 15回 (6勝9敗) [編集]
| 結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | パートナー | 対戦相手 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 準優勝 | 1. | 2008年9月14日 | ハード | 3–6, 6–4, [8–10] | |||
| 優勝 | 1. | 2009年2月15日 | ハード | 6–3, 6–2 | |||
| 準優勝 | 2. | 2010年4月11日 | クレー | 4–6, 2–6 | |||
| 準優勝 | 3. | 2010年6月19日 | 芝 | 6–3, 3–6, [6–10] | |||
| 優勝 | 2. | 2010年7月3日 | 芝 | 7–6(6), 6–2 | |||
| 優勝 | 3. | 2010年9月13日 | ハード | 2-6, 6-4, 7–6(4) | |||
| 準優勝 | 4. | 2011年5月15日 | クレー | 2–6, 3–6 | |||
| 優勝 | 4. | 2011年7月31日 | ハード | 6–3, 6–3 | |||
| 優勝 | 5. | 2011年8月20日 | ハード | 6–4, 3–6, [11–9] | |||
| 準優勝 | 5. | 2011年9月11日 | ハード | 6–4, 6–7(5), 6–7(3) | |||
| 準優勝 | 6. | 2011年10月16日 | ハード | 5–7, 6–3, [9–11] | |||
| 優勝 | 6. | 2011年10月22日 | ハード (室内) | 7–6(3), 6–3 | |||
| 準優勝 | 7. | 2012年4月8日 | クレー | 7–5, 4–6, [6–10] | |||
| 準優勝 | 8. | 2012年5月5日 | クレー | 6-4, 1-6, [9-11] | |||
| 準優勝 | 9. | 2013年1月5日 | ハード | 6–2, 2–6, [5–10] |
4大大会ダブルス優勝 [編集]
- (全仏オープン混合ダブルス準優勝:2010年)
4大大会シングルス成績 [編集]
- 略語の説明
| W | F | SF | QF | #R | RR | Q# | LQ | A | WG | Z# | PO | SF-B | S | G | NMS | NH |
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.
| 大会 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 通算成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全豪オープン | A | LQ | 2R | 1R | 2R | A | LQ | 1R | 2–4 |
| 全仏オープン | LQ | 1R | LQ | 3R | QF | 1R | QF | 10–5 | |
| ウィンブルドン | 1R | 1R | LQ | 2R | 2R | 1R | 4R | 5–6 | |
| 全米オープン | LQ | 1R | 1R | 3R | 1R | LQ | 2R | 3–5 |
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
- ヤロスラワ・シュウェドワ - WTAツアーのプロフィール (英語)
- ヤロスラワ・シュウェドワ - フェドカップのプロフィール (英語)
- ヤロスラワ・シュウェドワ - 国際テニス連盟のプロフィール (英語)
- ヤロスラワ・シュウェドワ - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(英語)
- ヤロスラワ・シュウェドワ (SlavaSays) - Twitter
- 公式サイト
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