つるの剛士

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つるの たけし
つるの 剛士
本名 靏野 剛士
生年月日 (1975-05-26) 1975年5月26日(48歳)
出生地 日本の旗 日本
福岡県北九州市門司区
身長 178cm
血液型 B型
ジャンル ドラマ映画バラエティ
活動期間 1995年 -
配偶者 既婚
著名な家族 妻、息子(1人)、娘(3人)
主な作品

ドラマ
ウルトラマンダイナ
アタシんちの男子


映画
ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち
大決戦!超ウルトラ8兄弟
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
ウルトラマンサーガ


バラエティ
クイズ!ヘキサゴンII
テレ遊びパフォー!
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つるの 剛士(つるの たけし、1975年5月26日 - )は、日本俳優タレントミュージシャンである。福岡県北九州市門司区出身。太田プロダクション所属。本名は靏野 剛士(つるの たけし)。血液型はB型。

来歴

福岡県北九州市生まれだが、父親の転勤でその後5歳までは広島県広島市で、6歳から12歳の途中まで大阪府高槻市で、その後は東京都練馬区で育ち1994年都立大泉北高等学校(現大泉桜高等学校)卒業[1][2][3]。2008年から神奈川県藤沢市に在住[4]。2012年4月、「ふじさわ観光親善大使」に就任した。

子供の頃からさまざまな動機で芸能界に興味を持ち、高校卒業前から東京宝映に所属するほか、中学校の同級生であった坪田塁と劇団「キティママ社」を旗揚げするなど独自に芸能活動をはじめる。

高校卒業後の1994年7月、テレビドラマ『青春の影』にエキストラとして出演。主演の河相我聞と意気投合し、河相がパーソナリティーを担当していた深夜ラジオ番組『河相我聞のG1グルーパー』内で「つるちゃんの幸せデリバリー」という1コーナーを「ノーギャラで[5]」担当することとなる。

1995年太田プロダクションに所属。

1997年から放送された『ウルトラマンダイナ』の主人公のアスカ・シン役で知名度を上げる。

2001年から2005年まで深夜ラジオ番組ジャパンエフエムネットワーク全国ネット月曜から水曜・3:00 - 5:00生放送)の『BPR5000』でラジオパーソナリティを務めた。深夜という時間帯に不相応なハイテンションさで2時間の生放送中1万通を超えるメールやFAXがくるほどの人気番組となり、最終回ではつるの本人も感極まって号泣した。2003年に当時スタイリストであった女性と結婚。この頃は既に俳優としての活動はほとんどしておらず、ラジオパーソナリティのほか情報番組・バラエティ番組・レポーター業など所謂タレントとしての活動が中心となる。一方で音楽活動に取り組んでおり、バンド『太陽の衝動』、チップチューンユニット『8○boyzz』として活動。

2007年から『クイズ!ヘキサゴンII』に解答者として常連出演するようになり、「おバカタレント」としてブレイク。後に同じく常連解答者の上地雄輔野久保直樹とともにユニット「羞恥心」を結成することとなる。2008年2月、番組から派生した舞台『ヘキサな二人』に主演、2002年のキティママ社活動休止以来6年ぶりに坪田塁(脚本・演出を担当)と仕事をする。3月、以前にも出演した『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』で優勝する(これ以降も二度優勝し、つるのは後に「この番組がきっかけでカバーアルバムを出した」と話している)。

2008年4月、羞恥心がシングル「羞恥心」でCDデビュー。ユニットのリーダーとして活動するほか、個人でもバラエティ番組出演や6年ぶりのテレビドラマ出演、7年ぶりに映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で再びアスカ・シン役として出演するなど俳優業も活発化する。ただこの時期に来たドラマのオファーを「中途半端な気持ちでやりたくない」などの理由で断っていたことも明かしている[6]

2009年4月22日にカバーアルバムつるのうた』でソロデビュー。ポニーキャニオン専属となり以降もソロ歌手としてCD発売やイベントを行うようになる。同年10月3日より全国8か所を巡るホールツアー「ひとのうただけどつるのうたツアー」を行い、10月29日には「クイズ!ヘキサゴンII presents つるの剛士感謝祭〜つるの恩返し〜」として国立代々木競技場第一体育館でのソロライブを行った。

「おバカタレント」というキャラクターの一方でブレイク以前から育児番組を担当していたり、ブレイク後にベストファーザー賞を受賞するなど「パパタレント」というタレントイメージを築いている。2009年7月に自身のブログで翌2010年1月から2か月間の育児休業をとると発表。2009年12月31日に行われた「ヘキサゴンファミリーカウントダウンコンサート」終了から休業に入り、2010年3月1日に開催された自身主催の「第三回タレント・シーバスカップ」をもって活動再開とした(ただしこの間もブログの更新は行われている)。以降、積極的に育児に関わる男性「イクメン」の代表的な存在のひとりとして扱われるようになる。

2011年1月8日、日本武道館で単独コンサート『ドリームジャンボつるの祭り』を行う。

受賞歴

2008年
  • 第1回バースファミリーアワード2008『ステキな家族賞』
2009年
2010年
2011年
  • イクメンオブザイヤー2011

人物・エピソード

  • 4児の父である。子供の名前は長男「詠斗」、長女「うた」、次女「おと」、三女「いろ」であると公開している。自身がウルトラマンを演じていたことは、子供(長男)には大きくなって他人から聞いてくるまで教えないつもりだったが、我慢しきれずに教えてしまった[7]
  • アントニオ洗礼名を持つクリスチャンであることをたびたび公言している。
  • 本人曰く「つるの」が平仮名なのは、自分でも漢字で書くのが難しい字[8]を使うので書けないし、昔よく「きりの」と呼ばれる事が多かったため。なお親や子供がTVに出た時の字幕スーパーの表記は「鶴野」になっていることが多い。叔父にイラストレーター鶴野久男がいる。
  • 小学生時代は、ドラマ『スチュワーデス物語』を見て堀ちえみの大ファンになった。そして、「どうしても会いたい」と思い芸能界入りを目指し始めた[9]。堀とは『行列のできる法律相談所』などで共演している。『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に出演した際、堀から祝いの花が贈られた。そのときの感想を「人生で一番幸せな瞬間」と言っている[10]。また、「小さい時から、好きな人にどうやったら振り向いてもらえるかを考えていて、それが芸能界に興味をもつきっかけのひとつになった」とも語っている[11]
  • 中学生の頃吹奏楽部に所属し(担当:ホルン)、部長も務めた。都大会に出場し、金賞を受賞した経験を持っている。子役の鈴木福・夢兄妹の母親とは中学校の同級生で、同じ部活に所属していた。
  • 趣味は音楽・絵を描くこと・釣り・将棋・バイク・サーフィンと多岐にわたる。
  • スポーツ音痴である事も有名。(後述・ウルトラマン関連・クイズ!ヘキサゴンII関連)
    • 大のロック、ヘヴィメタル通でミクスチャーメタルバンドスリップノットの熱狂的ファンであると公言している。2008年にアルバム『オールホープ・イズ・ゴーン』がリリースされた際、宣伝部長に就任した。
    • 2009年から芸能人・著名人の釣り大会『タレントフィッシングカップ』を主催し(協賛は日本たばこ産業ほか)、年に数度開かれる企画となっている。
    • 将棋はアマチュア2段の腕前を持つ。スカイパーフェクTV!囲碁・将棋チャンネルでもレギュラーを数本持っていた。将棋を題材にしたドラマ『ハチワンダイバー』にもプロ棋士の役でゲスト出演し、スピード対局(1分将棋)のノーカット撮影という難度の高い役をこなしている。『さんまのスーパーからくりTV』では「つるの剛士・芸能界将棋王への道」という自身のコーナーも設けられた。また、『JT将棋日本シリーズ』にも、将棋好きな芸能人代表で詰将棋クイズやトークショーに参加し、プロ公式戦のゲスト解説も行った。
    • に造詣が深く、蝉の鳴き真似も得意としている。鳴き真似は多くの番組で披露しており、「ミニストップ」のCMではツクツクボウシで披露。「蝉はロックで、ブルーハーツ尾崎豊の時と同じ感覚」「常識でしょ!?」と語る。蝉の鳴き声を正確に聞き分けができる、と(ソムリエになぞらえて)「セミリエ」を自称している。
    • 映画『トラック野郎』の影響でデコトラファンとなり、デコトラ関連のトイを収集する程のマニアとなった[12]
  • 『BPR5000』のヘビーリスナーだった、漫画月下の棋士』の作者である能條純一の漫画『奇跡の少年』の作中にカメオ出演している。

ウルトラマン関連

  • 「5歳の頃にはリアルタイムで『ウルトラマン80』を見ていた」と語っており、『80』に愛着を持っている。2008年公開の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の舞台挨拶で「ウルトラマン80も出ます」と間違った事を観客に話し、共演者の長野博から指摘を受けた。
  • 『ダイナ』のオーディションを受けた際に、1・2話の監督をつとめた小中和哉は、セリフをひとつ読んだだけで「これ俺がやる」と感じたつるののノリの良さと明るさに「ここまでインパクトの強いやつでいいのか?」と思い、印象に残ったという。[13]
  • かなりの高所恐怖症である。『ダイナ』第36話で大阪城石垣の上での変身シーンについて、「怖くて内股になってしまった」という。
  • 『ダイナ』は劇中に野球に関連した台詞やエピソードが多用された作品で、主人公アスカ・シンも高校野球部のエースという設定だったが、つるの自身は野球に興味がなく知識もない。また、監督の小中和哉の「主人公のアスカ・シンは元野球選手という設定なんだけど、何かスポーツの経験は?」という問いにつるのは「いいえ、まったく」と答えたという。だが、その圧倒的な個性の強さに「彼しかいない」と感じた小中は、つるのをアスカ役に抜擢した。[14]また、走るシーンでは、つるのが女走りで走ってしまい何度もNGを出してしまった。
  • 『ダイナ』で共演した山田まりやと一時交際していた。当事両者とも交際を認めており、特に十代のアイドルであった山田がテレビ番組等で交際状況を語ることが話題となったがのちに破局。この破局の後、しばらく落ち込んでいたがそれを機会に自分を見直し色々なことにチャレンジし、釣りや将棋を始めたという。
  • 2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と2012年公開の映画『ウルトラマンサーガ』劇中で使っているスーパーGUTSの隊員服と変身アイテムであるリーフラッシャーは『ダイナ』放送時につるの自身が使っていたものである。
  • ダイナ15周年を迎える2012年公開の映画『ウルトラマンサーガ』ではつるの演じるアスカがストーリー上で大事な役をしており、つるの自身も「ダイナの最終回を見た後にこの映画を見てほしい」と語っている。

クイズ!ヘキサゴンII関連

ユニット参加の経緯、活動等は来歴または各該当頁参照のこと。

2007年から2008年前半は下位常連のいわゆる「おバカさん」枠、2008年後半から2009年頃までは中盤の成績、番組後期は中盤から上位の成績と変遷している。
  • クイズ!ヘキサゴン』(2003年5月28日放送)にも出演したことがあるが、最初に失格となっている。更に、同年12月30日放送の『ヘキサゴン No.1アンポンタン決定戦』で、第一回芸能人アンポンタンに選ばれた。
  • 2005年に1回出演。2006年にも2回出演したが、中庸な成績で『ヘキサゴン』ほど目立つ存在ではなかった。しかし、2007年3月28日の3時間スペシャルに出演した際に珍解答を連発し、司会の島田紳助におバカタレントとして再び認められることになり常連出演者となる。その後、ヘキサゴンの中心的存在となった。
  • 「予選ペーパーテスト」の最高順位は2010年8月4日放送分などの4位(21人中での4位)、最高点は2010年12月8日放送分などの36点。最低点は2007年6月13日放送分などの8点である。最下位は3回で、初最下位は20回目での出演だった(初最下位までの番組記録)。
  • 早押しクイズの問題でボタンを押す時に「きたーっ!」「ヨッシャー!」「おっしゃ〜!」などと叫ぶこともあるが、かなりの確率で珍解答を答えてしまう。このクセは母親曰く小さい頃からのようで「分かってないのに、分かった分かったって言う。」と証言している。また、答える時の決めポーズとしてカメラ目線で指を突き出すのが定番であったが、成績が上がるにつれあまり見られなくなった。
  • 2007年9月放送のヘキサゴン沖縄合宿スペシャル「告白順決め!一斉早押しクイズ 」で里田まいに告白し、振られた際に「おバカさん!!」と叫び、共演者に「誰に向かって叫んでるの?」と問われ、「両方(自分と里田)です」と答えた。これ以降の同企画では里田に告白しては振られ、「おバカさん!」と叫ぶことが恒例となった。一方でmisonoからは常にアピールを受け続けることも恒例となっていた。
  • 2009年1月から始まった「みんなで跳ぼう! 縄跳びクイズ!」の縄跳びが苦手な出演者の一人。問題に答えられず、間違えても縄から抜けるのが苦手で苦戦している。紳助には、逆に縄に入るのが苦手なアンガールズ山根良顕とひとくくりにされて「縄に入れんやつと縄から出られんやつ」と言われる始末であった。縄跳びを続ける内に弱点を少しずつ克服した。この企画以前から運動音痴を自認している発言をよくしていたが、『ジャンプ!○○中 逃走中』の長崎ハウステンボスの回に出場しており、その際に「運動神経が良い」と評価されており(単発番組時代の『逃走中』では逃げ切ったこともある)、「背筋力が現在も180kgある」と明かしたこともある[15]
  • 2011年6月から始まった「ご指名!タイマンクイズ」では「来い!!」と誘う割にはクイズに正解することが少なく、チームの持ち点を大幅に減らしてしまうことが多かった。特に上地雄輔との指名合戦に発展しがちであった。
  • ヘキサゴンファミリーで特に多く互いに交友エピソードを明かしていたのは品川庄司品川祐。ほかに木下優樹菜が何度か自宅に遊びに来ていることを明かしている。 
  • 2011年8月23日付で島田紳助が芸能界を引退したことにより、同番組は司会が不在になるという緊急事態になっていたが、9月7日放送分の司会を藤本敏史中村仁美アナとともに担当した。

出演

太字は主演

テレビドラマ

情報・バラエティ

出演中の番組
過去の出演番組

映画

ビデオ

アニメ

舞台

ラジオ

  • 河相我聞のG1グルーパー(1995年4月 - 9月、JFN) - 河相我聞の友人としてレギュラー出演
  • BPR5000(2001年4月 - 2005年3月、JFN)
    • 復活!BPR5000(2009年4月21日)
    • BPR5000 presents つるROCK FES 2010 SPECIAL!(2010年8月8日) - 一部Cicadasとして
  • Bloggers Night!!(2005年10月 - 2008年3月、TOKYO FM
  • Choppaya!(2006年 - 2007年、TOKYO FM DIGITAL RADIO 701ch)
  • BANG☆BANG(2006年10月 - 2007年9月、FM群馬
  • つるの剛士 ほっと。MUSIC!(2008年4月 - 9月、TOKYO FM)
  • オールナイトニッポンニッポン放送、すべて単発番組)
    • 羞恥心のオールナイトニッポン(2008年4月18日・10月24日) - 羞恥心として
    • アラジンのオールナイトニッポン(2008年8月5日) - アラジンとして
    • つるの剛士と崎本大海のオールナイトニッポン(2009年7月14日)
    • ヘキサゴンオールスターズのオールナイトニッポンGOLD(2009年10月21日) - ヘキサゴンオールスターズとして
    • つるの剛士のオールナイトニッポンGOLD(2010年5月6日)

インターネットラジオ

  • 8ラヂオ(2005年)
  • つるまん9(2005年 - 2006年)

CM

音楽活動

参加ユニット

クイズ!ヘキサゴンII

その他

ソロコンサート

2009年

初の単独ライブ。アルバム「つるのうた」購入者とオフィシャルブログの読者を対象に、100名招待されて行われたミニコンサート。
インターネットで当選した人のみ。フレンズの崎本がゲスト出演。
1曲だけのミニコンサート。プラネタリウムで行われた。
初のコンサートツアー。

2010年

2011年

  • 1月8日『ドリームジャンボつるの祭り』(日本武道館
  • 7月15日『ちゅるのたけしリサイタル アコギでポン☆』(Mt.RAINIER HALL SHIBUYA pleasure-pleasure)

2012年

作品

CD

※参加ユニットのCDについては各頁参照

シングル

曲名 発売日 レーベル 備考 最高位
1 夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ
/ Love Letter
2010年6月9日 ポニーキャニオン 初のオリジナルシングル 11位
2 メダリスト 2010年9月15日 世界柔道大会2010』テーマソング 11位
3 シュガーバイン
/ Two weeks to death
2010年10月20日 アルバムと同日発売 23位
4 ポケモン言えるかな?BW 2011年6月22日 メディアファクトリー ポケットモンスター ベストウイッシュ
エンディングテーマ
7位

アルバム

タイトル 発売日 レーベル 備考 最高位
1 つるのうた 2009年4月22日 ポニーキャニオン カバーアルバム
初のソロアルバム
1位
2 つるのおと 2009年9月16日 カバーアルバム第2弾 2位
3 つるばむ 2010年10月20日 初のオリジナルアルバム
シングルと同日発売
10位
4 ちゅるのうた 2011年7月13日 ミニアルバム 18位
5 つるのうた2 2012年3月14日 カバーアルバム 14位

ゲスト参加アルバム

  • RYOEIブーゲンビリア』(2010年1月20日、R and C) - 11曲目の「夢戦士」でコーラスを担当。
  • KOHEI JAPAN『大人チャレンジ』(2010年7月28日、ポニーキャニオン) - 2曲目の「闘う男 feat. つるの剛士」に参加。

DVD

音楽DVD

タイトル 発売日 レーベル 備考 最高位
1 つるのいろ 2010年2月24日 ポニーキャニオン 2009年に行われた『ひとのうただけどつるのうたツアー』と『つるの剛士感謝祭〜つるの恩返し〜』を収録 16位
2 つるのえいと 2011年5月18日 2011年1月8日に日本武道館で行われた『ドリームジャンボつるの祭り』を収録 20位

その他DVD

  • 世界ウルルン滞在記Vol.9 つるの剛士(2009年11月20日、東宝)同番組で放送された「ボルネオ島のイバン族に…つるの剛士が出会った」を収録。

書籍

出版

  • つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子(2008年8月9日、ランダムハウス講談社) - エッセイ
  • つるの剛士の読み聞かせ絵本 ぴっぴっぴー(2008年11月13日、主婦の友社) - 育児雑誌『Baby-mo』で付録として書いた絵本を書籍化
  • つるのひと声〜わくわくライフ☆ポジティブ大作戦〜(2009年3月6日、ランダムハウス講談社) - エッセイ
  • らくらく子づれリゾ婚(2009年10月5日、ランダムハウス講談社) - 体験記
  • 9歳の恋の教科書(2009年12月15日、ワニブックス) - イラスト・訳文監修を担当
  • つるのバランス(2012年4月28日、ソニーマガジンズ) - フォトエッセイ

連載

関連書籍

  • 能條純一『奇跡の少年』 第1巻(2004年3月、講談社) - 作中にキャラクターとしてカメオ出演
  • VOW20(2008年9月、宝島社) - ゲストコメント掲載

関連項目

出典

  1. ^ パパに聞く|つるの剛士さん タレント・俳優
  2. ^ 2009年9月29日付ブログ記事より。
  3. ^ 2007年5月3日付ブログ記事より。
  4. ^ 【K-PERSON】つるの剛士(2010年8月1日紙面掲載)
  5. ^ 2005年JFN新春特番より。
  6. ^ 2008年10月24日放送『羞恥心のオールナイトニッポン』より
  7. ^ バニラ気分!』(2007年9月8日放送分)より。
  8. ^ 同じ字を持つ著名人として唐十郎大鶴義丹親子(の本名)や、プロ野球選手の鶴岡賢二郎がいる。
  9. ^ 2007年11月25日付ブログ記事より。
  10. ^ 2008年4月22日付ブログ記事より。
  11. ^ 有名人が語る男前の条件「つるの剛士」 |インライフ インタビューより
  12. ^ トラックキング2004年9月号より。
  13. ^ ウルトラマンOFFICIAL DATE FILE SHEET1トピックインフォメーションより
  14. ^ ウルトラマンOFFICIAL DATE FILE SHEET1トピックインフォメーションより
  15. ^ 2009年3月24日付ブログ記事より

外部リンク

先代
長野博(初代)
1996年、『ティガ』)
平成ウルトラマンシリーズ
歴代出演者
つるの剛士(2代目)
1997年、『ダイナ』)
次代
吉岡毅志(3代目)
1998年、『ガイア』)