ジャパンエフエムネットワーク

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株式会社ジャパンエフエムネットワーク
JAPAN FM NETWORK COMPANY
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 JFNC
本社所在地 102-0083
東京都千代田区麹町一丁目8番地
JFNセンター
設立 1984年昭和59年)5月31日
業種 情報・通信業
事業内容 放送番組制作・配信事業ほか
代表者 代表取締役社長 伊達寛
資本金 4億円(2012年4月30日現在)
売上高 26億9,612万円(2012年4月期実績)
従業員数 36人(役員5名含む。2012年4月30日現在)
決算期 4月30日
主要株主 株式会社エフエム東京 (36.5%)
他JFN加盟37社(計63.5%)
外部リンク http://www.jfn.jp/
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株式会社ジャパンエフエムネットワーク (JAPAN FM NETWORK COMPANY、JFNC) は、番組制作会社全国FM放送協議会(JAPAN FM NETWORK、JFN)に加盟する放送事業者に放送番組(ラジオ番組)を供給している。

株式会社エフエム東京持分法適用関連会社で、加盟各社が株主となり、各社社長の一部が取締役に名を連ねている。

沿革[編集]

1984年昭和59年)5月31日に設立される。最初の供給局はFM沖縄。当初は平日の日中の番組供給が中心だった。

1985年FM三重FMぐんまといった既存FM局とエリアが広く重複する地域に民放FM局が開局すると、平日の夜間や土日にもTOKYO FM制作の番組とは一線を画したBラインと呼ばれた独自の番組を供給した。もちろんこれは既存局との同一編成では勝ち目がないことによるためであるが、とりわけこの2局の編成は、既存FM局と同一系列とは思えないほど異なるものになったほどである。Bラインとの比較として、既存のTOKYO FM制作の番組はAラインと呼ばれる。

広告収入源の小さい地方のJFN新規加盟各社が次々と開局するようになると、ジャパンエフエムネットワークへの依存度を更に高め、番組供給が深夜にまで広がる結果となった。

現在JFNの番組は、B1プログラムという呼称で配信されている。ただし、エフエム東京からの放送となるがJFNCネット扱いの深夜早朝の番組はB2プログラムという呼称で、60分以下の番組はファイル配信システムを使用して配信されている。番組配信は、JFN加盟各局に限られ、コミュニティFM局への配信は一切行っていない[1]

番組配信手法[編集]

JFNサテライトネットワーク(CS-IPシステム)は通信衛星(CS)を使ったネットシステムであり、Aライン、Bラインがある。悪天候・太陽雑音などにより衛星からの信号が受信困難なときは、IP伝送を使った音声CODECでバックアップするシステムも包含している[2]。 また、ラインネット以外の番組素材は、JFN情報ネットワークを使用して、BWF-Jフォーマットの音声ファイルとして搬入される[2]

JFN制作の主な番組 現在放送中[編集]

B1・B2ラインで流れてくる生放送番組には、「ローカル編成可能枠」が設定されている。特に、平日朝の『クロノス』『OH! HAPPY MORNING』・昼の『ONCE』『face』『FRIDAY GOES ON!』・夕方の『News Delivery -Evening Edition-』・週末の『サタ☆スポ』『SUNDAY FLICKERS』の各番組には、番組途中で3 - 5分のBGM枠があり、その時間でネット局からローカルのニュースや交通情報などを編成できるようにしている。

その他、30分毎以外にも飛び降り・飛び乗り出来るように、細切れでコーナーが設定してある。そのため、原則的にネット局は中途半端な飛び乗りを防ぐためJFNCに対してローカル編成する時間帯を報告する必要がある[3](かつてAM夜ワイドで見られたブロックワイドと考え方は同じである)。
なお、平日8:00 - 8:20は【ノンストップで音楽を放送(地域情報などのコメントを自由に載せられるように)】という形で、一応建前上で枠が設置してあるものの[要出典]、ほとんどの局が実際はJFN Aライン(TOKYO FMからの全国ネット番組)を放送し、一部放送しない局でも、ローカル番組を放送している。
  • 土曜日の10:00 - 10:55、13:00 - 17:55、22:00 - 23:55、日曜日の10:00 - 17:55と23:00 - 23:55は一部時間を除きAライン番組である。
  • 中西哲生のクロノス(6:55まで)・BIG SPECIAL・やまだひさしのラジアンリミテッドFはB2プログラムである(クロノス7:00以降はAライン)。

JFN B1・B2プログラム[編集]

【注】斜字はファイル配信あり、(※)は先送りあり、○はFM三重未ネット、●はFMぐんま未ネット、▲はAライン番組(平日)

平日[編集]

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 5:00 Music in Memory (続き) 日々是好日〜降っても晴れても〜
5:30 サードプレイス
6 6:00 中西哲生のクロノス

▽6:30 ▲LOVE & HOPE 〜ヒューマン・ケア・プロジェクト〜TOKYOFM制作 JFN全国ネット)
▽6:40 ▲ コスモアースコンシャスアクト ずっと地球で暮らそう。TOKYOFM制作 JFN全国ネット)

▽6:55 MY OLYMPIC
7
▽7:00 ▲ WAKE UP NEWS(TOKYO FM制作 JFN全国ネット)
▽7:10 ▲ リポビタンD TREND EYES(TOKYO FM制作 JFN全国ネット)
▽7:20 ▲ 追跡!(TOKYO FM制作 JFN全国ネット)
7:30 OH! HAPPY MORNING
8

▽8:00 ▲SUZUKI Breakfast News (TOKYO FM制作 JFN全国ネット)
▽8:10 ▲Honda Smile Mission(TOKYO FM制作 JFN全国ネット)
 

▽8:55 JFNニュース

9 ▽9:26 【ローカル枠】
10

▽10:10 はぴねすくらぶラジオショッピング

10:55
11 11:00 ▲ ディア・フレンズ(JFNフルネット) 11:00 ▲ Yuming Chord(JFNフルネット)
11:30 simple style -オヒルノオト-

▽11:55 JFNニュース 
▽12:49 - 12:52 【ローカル枠】

12
12:55 名言3・6・5
13 13:00 デイリーフライヤー
13:30 face

▽13:55 Zero Tunes〜2000(ゼロ)年代のポップ・ミュージック

13:30 FRIDAY GOES ON! 〜あっ、それいただきっ!〜

▽13:55 Zero Tunes〜2000(ゼロ)年代のポップ・ミュージック

14 ▽14:15 はぴねすくらぶラジオショッピング

▽14:55 SUZUKI Home Songs(JFNフルネット)
▽14:15 はぴねすくらぶラジオショッピング

▽14:55 Green Essence(JFNフルネット)
15

▽15:55 JFNニュース


15:55 JFNニュース
16 16:00
16:45
17 17:00 News Delivery -Evening Edition-
18
18:55 JFNニュース 
19 19:00 A・O・R

▽19:55 JFNニュース

20 20:00 アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション
20:55 JFNニュース
21 21:00 SCHOOL NINE 21:00 (※)国分太一 Radio Box
21:55 JFNニュース
22 22:00 ▲ SCHOOL OF LOCK! (JFNフルネット) 22:00 ▲ SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議
22:15 ▲ ロッテ presents 応援LOCK!
22:30 ▲ セカオワLOCKS!
22:45 ▲ SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議2

▽55 THE VOICE
22:55
23 23:00 ▲ 木村拓哉のWhat's up SMAP(JFNフルネット)
23:30 ▲ 山下智久 Cross Space(JFNフルネット)
23:55
24 24:00 ▲ JET STREAM(JFNフルネット)
24:55 JFNニュース
1 1:00 BIG SPECIAL 1:00 やまだひさしのラジアンリミテッドF(JFNフルネット)
2
3
4 4:00 日々是好日〜降っても晴れても〜 (翌朝に続く)

週末[編集]

土曜日 日曜日
5 5:00 サードプレイス 5:00 PEOPLE
6 6:00 サタ☆スポFM OSAKA制作)

▽6:40 感じて、漢字の世界(TOKYO FM制作)
6:00 SUNDAY FLICKERS
7 ▽7:21 - 7:26 【ローカル枠】
8 ▽8:21 - 8:25 【ローカル枠】
8:30 Clippin' Japan
8:55 JFNニュース 8:55 JFNニュース
9 9:00 9:00
10 10:00 TOYOTA Athlete Beat(JFNフルネット) 10:00 Panasonic Melodious Library(JFNフルネット)
10:30 YKK AP presents 内田恭子のウチ・ココ〜ウチだけ、ココだけの話(JFNフルネット)
10:50
55 恋する日本史 JOYFUL LIFE
11 11:00 (地域別番組) 11:00 キユーピー ハート・オブ・サンデー(JFNフルネット)
11:55 JFNニュース
12 12:00 (地域別番組) 12:00 MAEMUKISM(JFNフルネット)
12:25 ヤクルト presents 小さな小さな物語(JFNフルネット)
12:30 LOVE UNITED(JFNフルネット)
12:55 JFNニュース
13 13:00 JA全農 COUNTDOWN JAPAN(JFNフルネット) 13:00 日本郵政グループ ゆうちょ presents ジャパモン
13:55 Eco Action World 13:55 
14 14:00 マクドナルド SOUND IN MY LIFE(JFN37局ネット●) 14:00 山下達郎のサンデー・ソングブック(JFNフルネット)
14:55 JFNニュース 14:55 JFNニュース
15 15:00 COSMO POPS BEST10(JFNフルネット) 15:00 ゆうちょ LETTER for LINKS(JFNフルネット)
15:30 東京海上日動 LOVING HOME(JFNフルネット) 15:30 スカパー!日曜シネマテーク(JFNフルネット)
15:55 言の葉歳時記 15:55 FLORAの恵み
16 16:00 KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(JFNフルネット) 16:00 福山雅治のSUZUKI TALKING F.M.(JFN37局ネット○)
16:55 JFNニュース 16:55 JFNニュース
17 17:00 ピートのふしぎなガレージ(JFN37局ネット●)
17:50 古書店 襷堂の週末(JFN37局ネット●)
17:00 NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE(JFN37局ネット○)
17:55 JFNニュース 17:55 JFNニュース 
18 18:00 YAJIKITA on the road 18:00
18:55 JFNニュース 18:55 JFNニュース
19 19:00 (LISTEN TO)THE BEAT 19:00 楽々台湾
19:55 Love wine 19:55 lalalaクラシック 教えてマエストロ
20 20:00 20:00 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER

▽20:55 JFNニュース

20:55 JFNニュース
21 21:00 V6 Next Generation
21:55 JFNニュース 21:55 JFNニュース
22 22:00 SCHOOL OF LOCK! SATURDAY 長淵 LOCKS!(JFNフルネット)
22:30 EXILE EX-PRESS(JFNフルネット)
22:00 Chageの音道
22:55 JFNニュース 22:55 JFNニュース
23 23:00 桑田佳祐のやさしい夜遊び(JFNフルネット) 23:00 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(JFNフルネット)
23:30 ap bank radio -NEO RESONANCE-(JFNフルネット)
23:55 酒楽 23:55 See You Next Week!
24 24:00 FM深夜バラエティー wktk(わくてか)の枠
   (ニコニコ動画との同時放送)

▽24:55 It's MUSIC

24:00(放送休止の局が多いため配信なし)
1
2 2:00 スキマから聴こえてくるラジオ
3 3:00 風とロック
3:30 美男子劇場
4 4:00 渡辺貞夫 Nightly Yours 4:00 Living Music

また、B1プログラムとして、JFNニュースが放送される。(放送時間は当該ページを参照。)

ファイル配信[編集]

ここでは、JFN B1プログラムで紹介された番組は省く。 太字は38局フルネットの番組

60分番組[編集]

今のところなし。

55分番組[編集]

30分番組[編集]

一部地域では「降りコメント[4]」挿入で、25分番組として放送している地域もある。

10分以上・25分以下番組[編集]

5分番組[編集]

その他[編集]

事実上JFN番組配信表に書かれていない番組。

JFN所属パーソナリティ[編集]

JFN制作の主な番組 放送終了[編集]

JFN B1プログラム[編集]

JFN B2プログラム[編集]

その他[編集]

ブロックネットおよび共同制作番組[編集]

現在[編集]

番組名 制作局 ネット局 放送時間 備考
SEVEN Spirits ジャパンエフエムネットワーク 東北6局・新潟 木曜 20:00 - 20:55 東日本大震災復興支援プログラム
サウンド・シャッフル エフエム岩手
エフエム香川
エフエム熊本
北東北3局(岩手)
四国4局(香川)
熊本・大分・宮崎(熊本)
当該項目参照
柏木由紀のYUKIRIN TIME TOKYO FM 東京・岩手・宮城・福島ほか11局ネット 詳細は当該項目参照 フレンチ・キスのKissラジ!」後継
docomo Presents 2012北信越かがやき総体 北信越UNION〜絆〜 エフエムラジオ新潟 新潟・長野・富山・石川・福井 水曜・木曜 22:55 - 23:00 NTTドコモ一社提供2012北信越かがやき総体の開催に合わせて放送。
NEXCO西日本 Drive Porter Radio エフエム大阪 福井・近畿・中国・四国・九州・沖縄 日曜 16:55 - 17:00
(大阪など)
MY PRECIOUS ENERGY 広島エフエム放送 中国4局 日曜 8:00 - 8:55
GEORGIA Dream Catcher 広島エフエム放送 中国4局 当該項目参照
ステーションらんでぶ〜 エフエム山陰
岡山エフエム放送
エフエム香川
エフエム高知
山陰・岡山・香川・高知 月曜 - 木曜 14:40 - 14:47
Coca-Cola Station〜Groove&Vibes〜 エフエム福岡 福岡・佐賀・長崎 金曜 20:00 - 20:55
BENIラジ エフエム長崎 長崎・北海道・三重・福岡・佐賀・宮崎 金曜 19:00 - 19:30
(長崎)
JFN系列外のエフエムナックファイブにもネット。

過去[編集]

★はブロックネットが終了したものを表す。

番組名 制作局 ネット局 放送時間 備考
小川真奈のラジオティーネイジブルース ジャパンエフエムネットワーク 栃木・三重・兵庫・長崎 金曜 21:30 - 21:55(栃木)
RADIO NEXT DOOR ジャパンエフエムネットワーク 大阪・福島 金曜 20:00 - 20:30
カウンセラージョイ石井のHuman Arts ジャパンエフエムネットワーク 栃木・静岡・大阪 土曜 24:00 - 24:30(大阪)
勝ちそー Kachiuma Soken エフエム岩手 岩手・青森・秋田 金曜 21:00 - 21:55 岩手では金曜20時台に『勝ちそーラジオ』として継続。
STEPPIN' TOHOKU エフエム仙台 東北6局 金曜 12:00 - 12:50
EPO 風の散歩道 エフエム仙台 東北6局・新潟 土曜 12:00 - 12:25 東北電力の一社提供であったが、東日本大震災に伴い終了。
北風小僧 エフエム仙台 東北6局 土曜 20:00 - 20:55 青森のみ21時台に時差ネット。
長渕剛 RUN FOR TOMORROW 〜明日に向かって〜 ベイエフエム 青森・岩手・宮城・福島・栃木・宮崎・鹿児島 当該項目参照 東日本大震災の被災地域にある放送局およびコミュニティ放送局の他に宮崎・鹿児島も番組開始後に参加。
ゆいまーる沖縄
ゆいまーる金沢
エフエム石川
エフエム沖縄
石川・沖縄 月曜 - 金曜 16:55 - 17:00 北陸大学の一社提供。石川では沖縄版、沖縄では金沢版を放送。
大須三丁目 矢野雑貨店 エフエム愛知 愛知・岐阜・三重 土曜 18:00 - 18:55 ブロックネット終了後は愛知のみで継続。
Kei's Weekend Tee Shot!
珠久美穂子の、気分はバーディーラッシュ!
エフエム大阪 大阪・滋賀・香川・徳島 土曜 6:00 - 7:55 2011年9月で終了し、10月からは『サタ☆スポ』に改題の上全国ネット化。
能美防災 presents 六子の心唄 エフエム山陰 中国4局 当該項目参照 番組は山陰のみで継続している。
木もれ陽のアプローズ 広島エフエム放送 中国4局 月曜 - 木曜 10:30 - 11:00 中国電力の一社提供であるが、東日本大震災以降は番組提供を自粛している。
GEORGIA Break 広島エフエム放送 中国4局 当該項目参照
DoCoMo MUSIC 4U エフエム香川 四国4局 金曜 21:30 - 21:55
DoCoMo THANK YOU 4 THE MUSIC エフエム香川 四国4局 金曜 21:30 - 21:55
シネマフル・ライフ エフエム福岡 九州7局 土曜 11:00 - 11:55 九州電力の一社提供であったが、東日本大震災以降は番組提供を自粛。2012年3月でブロックネットが終了し、翌月からは福岡のみで継続。
酒井彩名のAYANAVI エフエム長崎 長崎・兵庫・新潟など 金曜 19:00 - 19:30(長崎) 系列外のエフエムナックファイブにもネット。現在番組は継続されているが、エフエム長崎は制作から外れている。

JFN制作の主な番組 特別番組[編集]

恒例となった特別番組[編集]

JFN制作の主な番組 年越し特番[編集]

2004-2005特番[編集]

2005-2006特番[編集]

2006-2007特番[編集]

2007-2008特番[編集]

2008-2009特番[編集]

2009-2010特番[編集]

  • C1000げんきいろプロジェクト Human Conscious Stories~あの人へありがとう

2010-2011特番[編集]

2011-2012特番[編集]

JFN制作の主な番組 JFNオリジナルのラジオショッピング[編集]

オリンピック・スポーツイベント特番[編集]

その他[編集]

番組でハガキ・手紙などを募集することがあるが、その際のネットしている放送局へ送ることになっている(例えば、FM大分で聴いている場合は、FM大分宛てに送らなければならない)。この為、募集している番組では「お葉書はお聴きの放送局「○○(番組名)」係まで送ってきて下さい」と告知している。しかし、このときに一部放送局ではあて先の紹介をしないため、放送局の住所や受付私書箱等がわからない場合はどこに送ればいいかわからなくなる。リスナーに番組採用記念品やプレゼントが送られる場合も、JFNではなく各ネット局の東京支社が発送していた。

番組によっては東京のスタジオで全ての放送局の宛先を読み上げる場合もあり、例えば嘗て赤坂泰彦が「FMナイトストリート・PAJAMA PRESS」を担当したときはクール・アンド・ザ・ギャング「Celebration」のカラオケなど、時期によっていろいろな曲を利用して「アドレス・ラップ」というネット局名とその住所をラップにしたものを制作し流していた。嘉門達夫は過去に「ワールドエンターテイメントショー」という番組を受け持っていた際、投稿の受付については「お聞きの放送局へ送るように。分からなければ調べるように!」としめていた。加えて使用中のスタジオのことを「秘密基地」と呼び、JFNスタジオ住所地を公に公開することをしなかった。現在はメール投稿がメインであり、メール投稿の場合はJFNのホームページから送るようになっているため、URLを番組内で紹介している。

  • ただし、アースギャラリー発のB2プログラムの番組ではTOKYO FMに送ることになっているが、JFNの番組であるためTOKYO FMの名称を使わずに〒102-8080「○○(番組名)」係で送るケースが多い。ちなみにこの番号はエフエム東京の「大口事業者」固有番号でもある。

原則生放送を基本としている。番組自体はユニット単位で構成されており、各放送局にて編成を容易にできるようにしている。

番組は各放送局からの放送となるため、JFN自体ではそのまま放送を電波に乗せるわけではない。そのため、「放送」という言葉を用いずに「送出」という言葉を使用することがある。また午前中のワイド番組ではローカルでの情報挿入が可能である。基本的に番組スポンサーがない(全国ネットのスポンサーがついていない)ので、CMもネット局各局で挿入する。そのため、その部分には予めCM時間用のBGMが入れられており、CMが無い場合そのBGMがフィラーとしてCM枠終了まで流されることとなる(CMフィラー)。CMの長さは60分番組と55分番組の場合で60秒×4回、30分番組と25分番組の場合で60秒×3回、5分番組の場合で20秒×1回が基本となっている。番組間CMで地域毎の抜けがある場合は「始めよう、アースコンシャス」が繰り返し流される。

ただし、CM用のBGMではなくそれまで流していた楽曲をそのままCM枠まで流すという形式を取っている番組もある。この場合、CMを流すネット局は楽曲をフェードアウトさせてCMを流し、CMを流さないネット局はそれまで流れていた楽曲をそのまま放送する。楽曲のフェードアウト時間が決まっているので、CMを流すネット局はそのタイミングでCMが終わるように楽曲をフェードアウトさせればよい。このような番組は生放送番組(クロノス、オー!ハッピーモーニング、フラワーズ等)に多い。また、5分番組のCM枠もこの形式で確保している場合が多い。クロノス5時台の例だと、5:27前後から曲をかけ始める。一部地域はCMが入るため5:29頃にフェードアウトさせるがそのほかの地域では5:30まで流し続ける(東京はかつてCMを挿入)。5:30になるとタイムコールが入るようになっている。嘗ては間違い防止のため当該部分の前に信号音が入っていた。

各局で出力するスポンサー読み上げのタイミングは番組によって決まっている。たいていは番組のオープニングテーマ曲とエンディングにDJが喋らない部分を確保しており、そのタイミングでスポンサー読み上げを重ねることができるようになっている。ただし、番組開始時の読み上げタイミングがない番組もあり、その場合は最初のCM枠で行う。そのため、そのCM枠は20秒長く確保されている(ONCE 12時台など)。

  • JFNに加盟する放送局で流れる時報は、全局同じ企業のCMで放送時間も同じである為、県外に行ったときに周波数がわからなくても探り当てることが可能。

以前はTOKYO FMの局舎内にJFNの組織やスタジオが入っていたため、番組に出演していたゲストの方がTOKYO FMの番組であると思い込んでいた事があり、ゲストの方が「TOKYO FM」の言葉を発するとDJがそれを訂正するといった構図があった。これは当時の「FMナイトストリート・PAJAMA PRESS」でよくみかけた。

脚注[編集]

  1. ^ JFN系列局の番組を一部放送するコミュニティFM局は存在するものの、ローカル番組に限られている。
  2. ^ a b FM OSAKA 施設案内: JFN CS-IPシステムより。(2010年2月6日閲覧)
  3. ^ 三才ブックス社発行『ラジオマニア2011-2012』より
  4. ^ 編成の都合上フルネットできない場合、JFNの大半の収録番組ではエンディングの前に放送する楽曲に載せて放送終了を告げるコメントのことを言う。そのほか、楽曲の時間を短くしての25分編集もあるが、一方生放送番組であれば放送中に『ここで一部の地域でお聴きの方とは・・・』と入れる。
  5. ^ FM-NIIGATA 制作、元々はローカル番組であった

関連項目[編集]

外部リンク[編集]