UEFA EURO 2016参加チーム
UEFA EURO 2016参加チームは、2016年6月10日から7月10日にかけて、フランスで開催されたUEFA EURO 2016に出場した国と選手の一覧である。「在籍クラブ」は2015-16シーズンの最終所属クラブ。年齢および「キャップ数」 (通算A代表出場数)は、大会初日 (2016年6月10日)時点のもの。
各国の登録選手は23人。うち3人はゴールキーパーとすることが定められている。なお、試合出場が困難な負傷の場合に限り、各チームの大会初戦前であれば、登録選手の交代が認められている[1]。
グループA[編集]
フランス[編集]
監督 ディディエ・デシャン
2016年5月12日、23人の登録メンバーを発表[2]。5月24日、ラファエル・ヴァランが負傷で離脱し、アディル・ラミが追加選出[3]。5月28日、ジェレミー・マテューが負傷で離脱し、サミュエル・ユムティティが追加選出[4]。5月31日、ラッサナ・ディアッラが負傷で離脱し、モルガン・シュネデルランが追加選出[5]。
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ルーマニア[編集]
監督: アンゲル・ヨルダネスク
2016年5月12日、28人の暫定メンバー発表[6]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (アリン・トシュカ、アドリアン・ロポタン、アレクサンドル・マキシム、ヨアン・ホラ、アンドレイ・イヴァンの5人が外れる)[7]。
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アルバニア[編集]
監督 
ジャンニ・デ・ビアージ
2016年6月1日、23人の登録メンバーを発表[8]。
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スイス[編集]
監督: ヴラディミル・ペトコヴィッチ
2016年5月18日、28人の暫定メンバー発表[9]。5月30日、23人の最終登録メンバー発表 (イボン・ムボゴ、フィリップ・センデロス、シルヴァン・ヴィドマー、レナト・シュテフェン、ルカ・ズッフィの5人が外れる)[10]。
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グループB[編集]
イングランド[編集]
監督: ロイ・ホジソン
2016年5月16日、26人の暫定メンバー発表[11]。5月30日、23人の最終登録メンバー発表 (ファビアン・デルフ、ダニー・ドリンクウォーター、アンドロス・タウンゼントの3人が外れる)[12]。
なお、出場24チームの中で唯一、自国リーグの所属選手のみでメンバーが構成されている。
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ロシア[編集]
監督: レオニード・スルツキー
2016年5月21日、23人の登録メンバーを発表[13]。5月22日、アラン・ジャゴエフが負傷で離脱し、ドミートリー・トルビンスキーが追加選出[14]。6月6日、イゴール・デニソフが負傷で離脱し、アルトゥル・ユスポフが追加選出[15]。
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ウェールズ[編集]
監督: クリス・コールマン
2016年5月31日、23人の登録メンバーを発表[16]。
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スロバキア[編集]
監督: ヤーン・コザーク
2016年5月30日、23人の登録メンバーを発表[17]。
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グループC[編集]
ドイツ[編集]
監督: ヨアヒム・レーヴ
2016年5月17日、27人の暫定メンバー発表[18]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (セバスティアン・ルディ、マルコ・ロイス、カリム・ベララビ、ユリアン・ブラントの4人が外れる)[19]。6月7日、アントニオ・リュディガーが負傷で離脱し、ヨナタン・ターが追加選出[20]。
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ウクライナ[編集]
監督: ミハイロ・フォメンコ
2016年5月19日、26人の暫定メンバー発表[21]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (ミキタ・カメニュカ、オレグ・グセフ、マクシム・マリシェフ、イバン・ペトリアク、イェウヘン・シャホフ、アルテム・クラヴェツの6人が外れ、ボフダン・ブトコ、オレクサンドル・ジンチェンコ、イェウヘン・セレズニョウの3人が追加招集される)[22]。
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ポーランド[編集]
監督: アダム・ナヴァウカ
2016年5月12日、28人の暫定メンバー発表[23]。5月30日、23人の最終登録メンバー発表 (プシェミスワフ・ティトン、パヴェウ・ダヴィドヴィチ、マチェイ・リブス、パヴェウ・ヴショウェク、アルトゥル・ソビエフの5人が外れる)[24]。
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北アイルランド[編集]
監督: マイケル・オニール
2016年5月28日、23人の登録メンバーを発表[25]。
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グループD[編集]
スペイン[編集]
監督: ビセンテ・デル・ボスケ
2016年5月17日、25人の暫定メンバー発表[26]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (イスコ、サウール・ニゲスの2人が外れ、負傷離脱したダニエル・カルバハルの代わりにエクトル・ベジェリンが追加招集される)[27]。
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チェコ[編集]
監督: パヴェル・ヴルバ
2016年5月19日、28人の暫定メンバーを発表[28]。5月20日、暫定メンバーを減らす (マチェイ・ヴィドラ、オンドジェイ・ザフステル、ヤン・コヴァジークの3人が外れる)[29]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (ルカーシュ・マレチェク、パトリック・シックの2人が外れる)[30]。
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トルコ[編集]
監督: ファティ・テリム
2016年5月18日、31人の暫定メンバー発表[31]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (セルダル・アジズ、メブリュト・エルディンチ、ギョクハン・トレ、アルペル・ポトゥク、アリ・シャシャル・ヴラル、チャーラル・ソユンジュ、ヤシン・エズテキン、マームト・テクデミルの8人が外れる)[32]。
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クロアチア[編集]
監督: アンテ・チャチッチ
2016年5月16日、27人の暫定メンバー発表[33]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (ドミニク・リヴァコヴィッチ、ドゥイェ・チャレタ＝ツァル、ドマゴイ・アントリッチ、アレン・ハリロヴィッチの4人が外れる)[34]。
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グループE[編集]
ベルギー[編集]
監督: マルク・ヴィルモッツ
2016年5月12日、24人の暫定メンバー発表[35]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (ニコラス・ロンバーツが外れる)[36]。
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イタリア[編集]
監督: アントニオ・コンテ
2016年5月23日、30人の暫定メンバー発表[37]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (ジョルジーニョ、ダヴィデ・アストーリ、ダニエレ・ルガーニ、リッカルド・モントリーヴォ、マルコ・ベナッシ、ダヴィデ・ザッパコスタ、ジャコモ・ボナヴェントゥーラの7人が外れる)[38]。
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アイルランド[編集]
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マーティン・オニール
2016年5月12日、35人の暫定メンバー発表[39]。6月1日、23人の最終登録メンバー発表 (デイヴィッド・フォード、ポール・マクシェイン、アレックス・ピアース、マーク・ウィルソン、ダロン・ギブソン、ハリー・アーター、ユーナン・オケイン、アンソニー・ピルキントン、ジョニー・ヘイズ、カラム・オダウダ、デイビッド・マクゴールドリック、ケヴィン・ドイルの12人が外れる)[40]。
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スウェーデン[編集]
監督: エリック・ハムレン
2016年5月11日、23人の登録メンバーを発表[41]。
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グループF[編集]
ポルトガル[編集]
監督: フェルナンド・サントス
2016年5月17日、23人の登録メンバーを発表[42]。
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アイスランド[編集]
監督: ヘイミル・ハルグリムソン & 
ラーシュ・ラーゲルベック
2016年5月9日、23人の登録メンバーを発表[43]。
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オーストリア[編集]
監督 
マルセル・コラー
2016年5月12日、24人の暫定メンバー発表[44]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (ヴァレンティーノ・ラザロが外れる)[45]。
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ハンガリー[編集]
監督 
ベルント・シュトルク
2016年5月6日、30人の暫定メンバー発表[46]。5月31日、23人の最終登録メンバー発表 (メジェリ・バラージュ、コチシュ・ゲルゲー、コルチマール・ジョルト、ヴィダ・マーテー、シャッライ・ロランド、ジュルチョー・アーダーム、レンチェ・ラースローの7人が外れる)[47]。
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統計[編集]
- ベルギーのローラン・シマン (モントリオール・インパクト)とフランスのアンドレ＝ピエール・ジニャック (ティグレス)、ハンガリーのネーメト・クリスティアーン (アル・ガラファ)、北アイルランドのアーロン・ヒューズ (メルボルン・シティ)、アイルランド共和国のロビー・キーン (ロサンゼルス・ギャラクシー)、ルーマニアのルチアン・スンマルテアン (アル・イテハド)とドラゴシュ・グリゴレ (アル・スィーリーヤ)、スロバキアのヴラディミル・ヴァイス (アル・ガラファ)、トルコのブラク・ユルマズ (北京国安)の9人はUEFAのサッカーリーグに所属していない選手である。
- 最年少はイングランドのマーカス・ラッシュフォードで、1997年10月31日生まれ。
- 最年長はハンガリーのゴールキーパー、キラーイ・ガーボルで1976年4月1日生まれ。
- フィールドプレーヤー最年長はポルトガルのディフェンダー、リカルド・カルヴァーリョで1978年5月18日生まれ。
- 平均年齢最年少はイングランドとドイツで、平均25.4歳。
- 平均年齢最年長はアイルランド共和国で、平均29.4歳。
プレーヤー[編集]
クラブ別[編集]
国別[編集]
| 選手数 | クラブ |
|---|---|
| 134 |  イングランド
|
| 66 | ドイツ
|
| 55 | イタリア
|
| 36 |  トルコ
|
| 35 |  スペイン
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| 32 |  ロシア
|
| 22 | .svg){kind=small} フランス
|
| 21 |  ウクライナ
|
| 15 |  ポーランド, スイス
|
| 13 |  チェコ,  ハンガリー
|
| 10 |  クロアチア,  ポルトガル, スウェーデン
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| 9 |  ルーマニア
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| 6 |  デンマーク,  スコットランド
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| 5 |  ベルギー,  ギリシャ,  ウェールズ
|
| 4 |  スロバキア
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| 3 |  ブルガリア,  ノルウェー,  カタール
|
| 2 |  アルバニア,  オーストリア,  オランダ,  アメリカ合衆国
|
| 1 |  オーストラリア,  アゼルバイジャン,  カナダ,  中華人民共和国,  イスラエル,  カザフスタン,  リヒテンシュタイン,  メキシコ,  サウジアラビア
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The above table is the same when it comes to league representation, with only the following exceptions:
- The English league has 139 representatives with the inclusion of the five players coming from Wales based Cardiff City and Swansea City.
- The Swiss league has 16 representatives with the inclusion of the player coming from Liechtenstein based Vaduz.
- The American league has 3 representatives with the inclusion of the player coming from canada based Montreal Impact.
自国の国内リーグでプレーしている選手の数[編集]
| 代表チーム | 選手数 |
|---|---|
| アルバニア | 2 |
| オーストリア | 1 |
| ベルギー | 4 |
| クロアチア | 6 |
| チェコ | 9 |
| イングランド | 23 |
| フランス | 5 |
| ドイツ | 14 |
| ハンガリー | 12 |
| アイスランド | 0 |
| イタリア | 18 |
| 北アイルランド | 0 |
| ポーランド | 10 |
| ポルトガル | 8 |
| アイルランド共和国 | 0 |
| ルーマニア | 9 |
| ロシア | 22 |
| スロバキア | 3 |
| スペイン | 14 |
| スウェーデン | 3 |
| スイス | 5 |
| トルコ | 17 |
| ウクライナ | 18 |
| ウェールズ | 2 |
脚注[編集]
- ^ “Regulations of the UEFA European Football Championship, 2014 16 competition” (PDF). UEFA. p. 33. 2016年6月4日閲覧。
- ^ “デシャン監督、フランスのメンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月12日)
- ^ “バラン、EUROとUCL決勝を欠場”. UEFA.com. (2016年5月24日)
- ^ “マチュー離脱、代役はウムティティ”. UEFA.com. 2016年5月28日閲覧。
- ^ “フランス、ディアラ負傷で代役にシュネデルラン”. UEFA.com. 2016年5月31日閲覧。
- ^ “ルーマニア、暫定メンバー28人を発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月12日)
- ^ “ルーマニアの最終メンバーが発表に”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “アルバニア代表の最終メンバーが決まる”. UEFA.com (UEFA). (2016年6月1日)
- ^ “スイス、ザカリアを暫定メンバーに選出”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月18日)
- ^ “スイスのEUROメンバーが確定、エルベディも選出”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月30日)
- ^ “イングランド、暫定メンバー26名を発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月16日)
- ^ “10代の新鋭FWがイングランド最終メンバー入り”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “ロシア、ジルコフとケルザコフが外れる”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月21日)
- ^ “ロシア、ザゴエフ負傷でトルビンスキ招集”. UEFA.com. (2016年5月22日)
- ^ “ロシア、ユスポフを代理招集”. UEFA.com. (2016年6月6日)
- ^ “ウェールズのレドリー、本大会出場へ”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “スロバキア、シュクリニアルが最終メンバー入り”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月30日)
- ^ “ドイツ、若手4人を含む暫定メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月17日)
- ^ “ロイス、ドイツ最終メンバーから外れる”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “ドイツ、リュディガーに代わってターを招集”. UEFA.com. (2016年6月7日)
- ^ “ウクライナ、セレズニオフが落選”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月19日)
- ^ “新星ジンチェンコがウクライナの最終メンバー入り”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “ポーランド代表、ミラとシュカワが落選”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月12日)
- ^ “ポーランド、負傷のリブスらが落選”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月30日)
- ^ “北アイルランドが最終メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月28日)
- ^ “コスタとトーレスがEUROメンバーから落選”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月17日)
- ^ “スペイン、イスコとサウールが落選”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “新鋭シックがチェコの暫定メンバー入り”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月19日)
- ^ “チェコ、暫定メンバーから3名が脱落”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月20日)
- ^ “チェコ、マレチェクとシックは選考外”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “トルコ代表の暫定メンバー31人が発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月18日)
- ^ “トルコ代表の最終メンバーが確定”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “若手重視のクロアチア、ロブレン招集せず”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月16日)
- ^ “クロアチアの最終メンバーも確定”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “ベルギーが暫定メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月12日)
- ^ “ベルギー、FW枠に8名を選出”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “イタリア、ピルロとジョビンコが選考外に”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月23日)
- ^ “イタリアはジュニーニョが外れる”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)
- ^ “アイルランドが暫定メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月12日)
- ^ “負傷のキーンがアイルランド代表に選出”. UEFA.com (UEFA). (2016年6月1日)
- ^ “スウェーデンがEURO出場メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月11日)
- ^ “ポルトガル、新星レナト・サンチェスを招集”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月17日)
- ^ “アイスランド、グジョンセンがEUROメンバー入り”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月9日)
- ^ “オーストリア、新鋭含む暫定メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月12日)
- ^ “新鋭ラザロ、最終メンバーに残れず”. UEFA.com (UEFA). (2016年6月1日)
- ^ “ハンガリーが暫定メンバーを発表”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月23日)
- ^ “ハンガリー、FW枠に6名を招集”. UEFA.com (UEFA). (2016年5月31日)